炎神戦隊ゴーオンジャーのキャスト一覧!7人の俳優・敵幹部・声優と2026年の現在を徹底解説
2008年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第32作『炎神戦隊ゴーオンジャー』。古原靖久、片岡信和、逢沢りな、碓井将大、海老澤健次、徳山秀典、杉本有美という7人の俳優がヒーローを演じ、個性豊かな炎神たちとの掛け合いや、敵組織ガイアークとの戦いで人気を集めた作品だ。
放送終了から長い年月が経過した2026年現在も、出演者の名前や役柄を調べる人は多い。2018年には10周年記念作品『炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』で主要キャストが再集結し、当時のファンを喜ばせた。この記事では、ゴーオンジャー7人の俳優・役名、敵幹部の及川奈央、炎神の声優陣、10周年作品の追加キャスト、そして出演者の2026年の活動まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 7人のヒーロー:古原靖久、片岡信和、逢沢りな、碓井将大、海老澤健次、徳山秀典、杉本有美が出演。
- 敵・炎神キャスト:及川奈央がケガレシアを演じ、浪川大輔ら実力派声優が炎神の声を担当。
- 10周年と2026年:2018年の『10 YEARS GRANDPRIX』で7人が再集結。2026年も出演者は俳優、気象予報士、舞台、音楽など各分野で活動している。
【作品の基本情報】炎神戦隊ゴーオンジャーはいつ放送された?全50話の物語

『炎神戦隊ゴーオンジャー』は、東映とテレビ朝日が制作したスーパー戦隊シリーズの第32作。放送期間は2008年2月17日から2009年2月8日までで、全50話が放送された。
物語の舞台は、人間たちが暮らすヒューマンワールド。公害をまき散らし、自分たちに都合のよい汚れた環境を作ろうとする蛮機族ガイアークに対し、意思を持つ乗り物型の機械生命体「炎神」と人間の若者たちが力を合わせて立ち向かう。
本作の大きな特徴は、ヒーローと炎神が単なる戦力関係ではなく、言葉を交わす相棒として描かれている点だ。炎神それぞれに性格があり、声優の演技によってキャラクターの個性が際立っている。
また、物語の序盤から登場する5人に加え、須塔大翔と須塔美羽が加わることで、最終的に7人の戦士がそろう。初期メンバーだけでなく、追加戦士まで含めたチームの成長が作品の見どころになっている。
【完全一覧】ゴーオンジャー7人の俳優と役名・変身後のカラー
炎神戦隊ゴーオンジャーの中心となる7人のキャストは、次のとおり。アニメイトタイムズの作品情報や東映ビデオの公式商品情報でも確認できる出演者だ。
| 戦士名・カラー | 役名 | 俳優 | キャラクターの位置づけ |
|---|---|---|---|
| ゴーオンレッド | 江角走輔 | 古原靖久 | チームの中心となる主人公 |
| ゴーオンブルー | 香坂連 | 片岡信和 | 冷静さと個性を持つ仲間 |
| ゴーオンイエロー | 楼山早輝 | 逢沢りな | 初期メンバーの女性戦士 |
| ゴーオングリーン | 城範人 | 碓井将大 | 初期メンバーの若き戦士 |
| ゴーオンブラック | 石原軍平 | 海老澤健次 | 経験と個性を備えた戦士 |
| ゴーオンゴールド | 須塔大翔 | 徳山秀典 | 追加戦士・ゴーオンウイングス |
| ゴーオンシルバー | 須塔美羽 | 杉本有美 | 追加戦士・ゴーオンウイングス |
1.古原靖久:江角走輔/ゴーオンレッド
ゴーオンレッド・江角走輔を演じたのは古原靖久。物語を引っ張る中心人物で、仲間と炎神を信じて突き進む熱血タイプのヒーローだ。
チームの中心に立つ走輔は、作品の明るく勢いのある雰囲気を象徴する存在。古原靖久の演技によって、勢いだけではなく仲間を大切にする主人公像が表現された。
古原はその後も俳優として活動し、NHKの番組出演やリポーターなど、映像を通じた仕事にも携わってきた。2026年現在も本人の公式発信などを通じて活動情報を確認できる。
2.片岡信和:香坂連/ゴーオンブルー
ゴーオンブルー・香坂連を演じたのは片岡信和。2008年の本作が俳優としての本格デビュー作となった。
片岡の大きな特徴は、俳優業にとどまらず、気象予報士という専門資格を取得したことだ。2019年に第51回気象予報士試験に合格し、2020年からテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』のお天気キャスターを担当している。
さらに2024年10月からは『有働Times』のお天気キャスターとしても出演。2026年現在は、気象情報や防災に関する知識を伝える仕事でも知られている。
香坂連を演じた俳優が、現在は天気や防災を伝える専門家として活躍している点は、ゴーオンジャー出演者のその後を語るうえで印象的な変化だ。
3.逢沢りな:楼山早輝/ゴーオンイエロー
ゴーオンイエロー・楼山早輝を演じたのは逢沢りな。初期メンバーの女性戦士として登場し、明るさと親しみやすさを持つキャラクターを演じた。
逢沢は女優・モデルとして活動し、2008年から2009年には第87回全国高校サッカー選手権大会の応援マネージャーも務めた。
その後はドラマや映画に出演。テレビ東京系『警視庁強行犯係 樋口顕』シリーズや『おいハンサム!!2』などにも出演し、幅広い役柄に挑戦している。2024年には写真集『月刊逢沢りな』も発表した。
4.碓井将大:城範人/ゴーオングリーン
ゴーオングリーン・城範人を演じたのは碓井将大。初期メンバーの一人として、チームの一員となって戦う若者を演じた。
碓井は2007年の第4回D-BOYSオーディションでグランプリを受賞した経歴を持つ。その後、テレビドラマや映画、舞台などに出演している。
俳優としての活動に加えて映像制作にも関心を持つ人物で、作品に関わる表現の幅を広げている。ゴーオンジャー出演時の印象と、その後のキャリアを見比べるのも興味深い。
5.海老澤健次:石原軍平/ゴーオンブラック
ゴーオンブラック・石原軍平を演じたのは海老澤健次。ゴーオンジャーの一員として、独自の存在感を持つ戦士を演じた。
石原軍平は、ほかのメンバーとは異なる経歴や価値観を持つキャラクターとしてチームに加わる。個性の異なる仲間たちが一つのチームになっていく過程において、重要な役割を担った。
海老澤健次は本作以降も俳優として活動し、映像作品や舞台などに出演している。
6.徳山秀典:須塔大翔/ゴーオンゴールド
ゴーオンゴールド・須塔大翔を演じたのは徳山秀典。妹の美羽とともにゴーオンウイングスとして登場する追加戦士だ。
徳山は本作以前から俳優として活動しており、『仮面ライダーカブト』の矢車想役でも知られている。特撮作品への出演経験を持つ俳優が、ゴーオンジャーではゴールドの戦士として登場した。
2026年現在も俳優・アーティストとして活動。所属関連の公式プロフィールには、フジテレビ系『GTO』への出演や、音楽ライブなどの情報が掲載されている。
7.杉本有美:須塔美羽/ゴーオンシルバー
ゴーオンシルバー・須塔美羽を演じたのは杉本有美。徳山秀典演じる須塔大翔の妹で、兄とともにゴーオンウイングスとして活躍する。
杉本はモデルとしてキャリアをスタートさせ、グラビアや女優業でも注目を集めた。『炎神戦隊ゴーオンジャー』への出演をきっかけに、女優としての活動も本格化。NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』や大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』などにも出演した。
2026年3月には『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場。オリコンの報道では、現在も舞台やドラマなどで俳優として活動していることが紹介されている。
【敵キャスト一覧】及川奈央のケガレシアとガイアーク三大臣
ゴーオンジャーの物語を盛り上げた存在が、敵組織・蛮機族ガイアークだ。環境を汚染しようとする組織で、ゴーオンジャーと対立する敵役にも強い個性が与えられている。
及川奈央:害水大臣ケガレシア
敵キャストの中でも特に知名度が高いのが、及川奈央が演じた害水大臣ケガレシアだ。
ケガレシアはガイアークの女性幹部で、ヨゴシュタインやキタネイダスとともに物語を盛り上げる存在。敵側でありながら印象に残るキャラクターとして、シリーズを代表する敵幹部の一人となった。
及川は本作以降も映画、ドラマ、舞台などで活動。2026年には劇団狼少年への正式所属が報じられ、舞台を中心とする活動にも取り組んでいる。
ガイアークの主要幹部と声優
- 害水大臣ケガレシア:及川奈央
- 害地大臣ヨゴシュタイン:梁田清之(声)
- 害気大臣キタネイダス:真殿光昭(声)
- 害地副大臣ヒラメキメデス:中井和哉(声)
- 総裏大臣ヨゴシマクリタイン:梁田清之(声)
ガイアークの幹部は、俳優が実際に演じるキャラクターと声優が声を担当するキャラクターが混在している。ケガレシアは及川奈央が実写で演じ、ヨゴシュタインやキタネイダスなどは声優が声を担当する形式だ。
この違いを押さえておくと、キャスト一覧を調べる際に、俳優と声優を混同せずに済む。
【炎神の声優一覧】スピードル役は浪川大輔!ボンパーの担当声優も紹介
『炎神戦隊ゴーオンジャー』では、ヒーローたちと一緒に戦う炎神にも個別の声が与えられている。乗り物型の機械生命体でありながら、意思や感情を持つキャラクターとして描かれているため、声優陣の演技が作品の魅力を支えている。
主要な炎神と担当声優
- 炎神スピードル:浪川大輔
- 炎神バスオン:江川央生
- 炎神ベアールV:井上美紀
- 炎神バルカ:保志総一朗
- 炎神ガンパード:浜田賢二
- 炎神キャリゲーター:津久井教生
- 炎神トリプター:石川静
- 炎神ジェットラス:古島清孝
- 炎神ジャン・ボエール:西村知道
浪川大輔が演じた炎神スピードル
ゴーオンレッドの相棒となる炎神スピードルを演じたのは浪川大輔。スピードルは物語の中心となる炎神であり、走輔とのコンビネーションも作品の見どころとなっている。
浪川は幅広いアニメや吹き替え作品で活躍する声優であり、本作でもスピードルの個性を声で表現した。
ボンパーの声は中川亜紀子
炎神たちとともにゴーオンジャーをサポートするキャラクター、ボンパーの声を担当したのは中川亜紀子。
ボンパーは戦士たちを支える重要な存在で、炎神や人間のメンバーをつなぐ役割も持つ。炎神だけでなく、サポートキャラクターの声優にも実力派が参加している点が本作の特徴だ。
【10 YEARS GRANDPRIX】2018年に7人が再集結!追加キャストと作品内容
『炎神戦隊ゴーオンジャー』の放送開始から10周年となる2018年、Vシネマ作品『炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』が制作された。
東映ビデオの公式商品情報によると、Blu-ray・DVDは2018年9月26日発売。作品の上映時間は53分で、放送当時の主要キャストが再び出演した。
7人のオリジナルキャストが全員出演
10周年作品で再集結したのは、古原靖久、片岡信和、逢沢りな、碓井将大、海老澤健次、徳山秀典、杉本有美の7人。
レッドからシルバーまでのオリジナルメンバーが再び顔をそろえたことで、テレビシリーズを見ていたファンにとっては、当時のチームをもう一度見られる作品となった。
敵キャストや声優陣も続投
10周年作品では、及川奈央がケガレシア役で再出演。さらに、ヨゴシュタイン役の梁田清之、キタネイダス役の真殿光昭も参加した。
炎神の声優陣も続投し、浪川大輔、江川央生、井上美紀、保志総一朗、浜田賢二、石川静、古島清孝らが再び作品に参加している。
新たなキャストとしては、次の3人が加わった。
- 神保悟志:防衛大臣・野泉進一郎
- 神尾佑:特別警察を率いる暮井虎夫
- 高橋來:物語の重要人物となる少年・走児
2018年4月のシネマトゥデイの報道でも、7人のヒーロー、ケガレシア、炎神の声優陣の続投が紹介された。単なる懐かしさを前面に出すだけでなく、オリジナルキャストと新キャラクターを組み合わせた続編になっている。
【2026年最新】ゴーオンジャー出演者の現在は?俳優たちのその後
2026年現在、ゴーオンジャーの出演者は、それぞれ異なる分野で活動している。俳優としての仕事を続ける人、専門資格を生かしてテレビに出演する人、舞台や音楽へ活動を広げる人など、キャリアの方向性は一様ではない。
片岡信和:気象予報士としてテレビのレギュラー番組に出演
2026年現在、片岡信和は気象予報士としても広く知られている。『羽鳥慎一モーニングショー』と『有働Times』のお天気キャスターを務め、気象情報に加えてストレッチなどを取り入れた独自の伝え方でも知られる。
2019年の気象予報士試験合格を転機に、俳優としての経験と専門知識を組み合わせた活動を展開している。
徳山秀典:俳優・アーティストとして活動を継続
徳山秀典は2026年も俳優・アーティストとして活動。所属関連の公式プロフィールには、ドラマ『GTO』への出演や音楽ライブなどの情報が掲載されている。
また、『仮面ライダーカブト』の矢車想役でも知られ、特撮作品で培ったキャリアを現在の活動にもつなげている。
杉本有美:舞台・ドラマ・グラビアで活躍
杉本有美は2026年も俳優として活動し、舞台やドラマへの出演を続けている。3月には『週刊プレイボーイ』のグラビアにも登場した。
モデル、グラビア、女優という複数の活動領域を経験してきた杉本にとって、ゴーオンシルバー役はキャリアを振り返るうえで重要な出演作の一つだ。
及川奈央:2026年は劇団狼少年に所属
ケガレシア役の及川奈央は、2026年6月に劇団狼少年への正式所属を発表したことがオリコンで報じられた。
劇団の公式プロフィールには2026年の舞台活動も掲載されている。テレビや映画だけでなく、舞台を通じた演技活動にも力を入れていることが分かる。
古原靖久・逢沢りな・碓井将大・海老澤健次の現在
古原靖久、逢沢りな、碓井将大、海老澤健次についても、それぞれ俳優としての経歴や出演作が確認できる。
ただし、2026年の個別の出演状況を、7人全員について同じ基準で比較できる公式資料はそろっていない。現在の活動を調べる際には、過去の出演情報と最新の公式プロフィールや出演告知を区別することが大切だ。
ゴーオンジャーの7人が現在も一つのグループとして活動しているわけではない。それぞれが独立した俳優・タレントとしてキャリアを積み重ねている点に、放送から18年を経た現在の特徴がある。
【よくある質問】炎神戦隊ゴーオンジャーのキャストに関するFAQ
Q1:炎神戦隊ゴーオンジャーのメインキャスト7人は誰ですか?
A1:古原靖久、片岡信和、逢沢りな、碓井将大、海老澤健次、徳山秀典、杉本有美の7人です。江角走輔から須塔美羽まで、それぞれレッド、ブルー、イエロー、グリーン、ブラック、ゴールド、シルバーを演じました。
Q2:ゴーオンブルーの俳優は誰ですか?
A2:片岡信和です。香坂連役を演じ、現在は俳優だけでなく気象予報士としても活動しています。
Q3:ゴーオンイエローの俳優は誰ですか?
A3:逢沢りなです。楼山早輝役を演じ、女優・モデルとして活動しています。
Q4:ゴーオンジャーの敵・ケガレシアを演じたのは誰ですか?
A4:及川奈央です。ガイアークの害水大臣ケガレシアを演じ、2018年の『10 YEARS GRANDPRIX』にも出演しました。
Q5:炎神スピードルの声優は誰ですか?
A5:浪川大輔です。ゴーオンレッド・江角走輔の相棒となる炎神スピードルの声を担当しました。
Q6:ゴーオンジャーの7人が再集結した作品は何ですか?
A6:2018年制作のVシネマ『炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』です。オリジナルキャスト7人に加え、及川奈央や炎神の声優陣も参加しました。
Q7:炎神戦隊ゴーオンジャーは全部で何話ですか?
A7:全50話です。2008年2月17日から2009年2月8日まで、テレビ朝日系で放送されました。
Q8:2026年現在、ゴーオンジャーの出演者は何をしていますか?
A8:片岡信和は気象予報士、徳山秀典は俳優・アーティスト、杉本有美は俳優、及川奈央は舞台などで活動しています。そのほかの出演者も、それぞれのキャリアを歩んでいます。
まとめ:ゴーオンジャーのキャストは7人の俳優と個性豊かな声優陣
『炎神戦隊ゴーオンジャー』の魅力は、7人の戦士を演じた俳優だけでなく、敵幹部や炎神の声を担当した声優陣まで含めた、個性豊かなキャスト構成にある。
ゴーオンレッドの古原靖久、ゴーオンブルーの片岡信和、ゴーオンイエローの逢沢りなをはじめ、碓井将大、海老澤健次、徳山秀典、杉本有美が7人のヒーローを演じた。さらに及川奈央のケガレシアや浪川大輔のスピードルなど、作品を彩る出演者も忘れられない存在だ。
2018年の『10 YEARS GRANDPRIX』では、オリジナルキャストが再集結。2026年現在は、それぞれが俳優、気象予報士、舞台、音楽など異なる分野で活動を続けている。
キャストを調べる際は、テレビシリーズの7人、敵幹部の実写出演者、炎神の声優、そして10周年作品の追加キャストを分けて確認すると分かりやすい。放送から18年が経過しても、出演者それぞれの現在の活動とともに、ゴーオンジャーという作品の存在感は色あせていない。
7人のヒーローと炎神たちが走り抜けた物語。そのキャストを振り返ることは、2008年当時の作品の魅力だけでなく、出演者たちが歩んできた18年間のキャリアを知ることにもつながる。
主な確認資料
- 東映ビデオ公式作品情報・キャスト情報
- アニメイトタイムズ「炎神戦隊ゴーオンジャー」作品情報
- シネマトゥデイ「10 YEARS GRANDPRIX」出演者発表
- 片岡信和公式プロフィール
- 徳山秀典所属関連公式プロフィール
- オリコンニュース・劇団狼少年公式プロフィール