【速報】キングダムアニメ7期はいつから?2026年11月の最新状況

目次

2026年11月1日現在、TVアニメ『キングダム』の続編は制作決定済みだが、放送開始日はまだ公表されていない。

制作決定が発表されたのは2025年12月28日。第6シリーズの最終話「大将軍の景色」の放送後、アニメ公式サイトが続編制作を告知した。あわせて特報映像と、血傷を負った楊端和、右腕のバジオウを描いたビジュアルも公開されている。

ここで押さえておきたいのは、公式が発表した名称は「第6シリーズ続編」だという点だ。検索上は第7期と呼ばれることが多いものの、正式に第7シリーズと命名されたわけではない。

2026年10月5日までの公式NEWS掲載情報や放送案内を確認しても、続編の放送年、放送月、開始日時、放送局に関する追加発表は見当たらない。したがって、2027年放送などの情報も現段階では確定事項ではない。

2026年11月現在の確定情報と未発表情報

キングダムアニメ7期
  • 続編制作:2025年12月28日に公式発表済み
  • 正式な呼称:第6シリーズ続編
  • 第7期の放送日:未発表
  • 放送開始時期:未発表
  • NHK総合での放送:未発表
  • 新シリーズの話数:未発表
  • 配信サービス・配信開始日:未発表
  • 続編の追加キャスト:未発表

つまり、制作決定という大きなニュースはすでに実現している一方、視聴者が最も知りたい放送スケジュールは、まだ発表段階に至っていない。

【公式発表と歴代シリーズ】キングダムアニメの放送順・続編決定までの経緯

『キングダム』は、原泰久による集英社『週刊ヤングジャンプ』連載漫画を原作とする長編歴史アニメだ。天下の大将軍を目指す信と、後の始皇帝となる嬴政を中心に、春秋戦国時代の中国を舞台とした戦いと国家統一への道を描いている。

テレビアニメは2012年に第1シリーズが始まり、第2、第3、第4、第5、第6シリーズと続いてきた。第6シリーズでは、ついに秦国による趙攻略が本格化。大規模な鄴攻略戦を中心に物語が展開した。

NHKエンタープライズの作品紹介によると、第1・第2シリーズではNHK、NHKエンタープライズ、ぴえろによる国内共同制作が行われ、第3シリーズ以降は集英社、ぴえろ、NHKエンタープライズ、エイベックス・ピクチャーズによる製作委員会体制へ移行している。

歴代シリーズの放送順と続編発表の年表

時期 作品・出来事 内容・確認できる情報
2012年 第1シリーズ 信の成長と王騎をめぐる物語を描く。
2013年 第2シリーズ 山陽攻略戦などを中心に展開。
2020~2021年 第3シリーズ 合従軍編。新型コロナウイルスの影響で放送が中断し、2021年に再開。
2022年 第4シリーズ 秦国内の権力争いや著雍攻略戦などを描く。
2024年 第5シリーズ 黒羊丘の戦いを中心に展開。
2025年10月4日 第6シリーズ放送開始 NHK総合で24時10分から放送。
2025年12月27日 第6シリーズ最終話 第13話「大将軍の景色」で一区切り。
2025年12月28日 続編制作決定 公式サイトが第6シリーズ続編の制作を発表。
2026年11月1日 最新状況 制作決定済み。放送時期・放送局・新キャストは未発表。

第6シリーズは2025年10月4日から12月27日までNHK総合で放送された全13話の作品。最終話のタイトルは「大将軍の景色」だった。

そして、最終話の放送翌日に続編制作が発表されたことは、作品の今後を考えるうえで重要なポイントだ。単に続編への期待が高まっているという段階ではなく、公式が次の物語を映像化することを決定している。

第7期という名称は正式に決まっているのか

現状では、公式発表の表記に合わせて「第6シリーズ続編」と呼ぶのが正確だ。

第6シリーズの直接的な続きであるため、視聴者が便宜的に第7期と呼ぶこと自体は自然だが、公式の作品名称と検索キーワードは区別しておきたい。

今後、正式タイトルやシリーズ番号が発表されれば、それに合わせて呼称も整理されることになる。

【続編の最大の見どころ】楊端和とロゾの対決、鄴攻略戦の続きはどうなる?

今回の続編で最も注目したいのが、山の王・楊端和と大犬戎族の王・ロゾの対決だ。

2025年12月28日の公式発表では、続編の物語について、鄴をめぐる趙との戦いがさらに激化し、楊端和とロゾのプライドを懸けた戦いが物語の鍵になると説明されている。

これは単なる新キャラクター同士の戦闘ではない。鄴攻略戦全体の勝敗に関わる重要な戦線だ。

楊端和が率いる山の民とロゾの犬戎族

楊端和は、山の民を束ねる山界の王。高い統率力と圧倒的な戦闘能力を持ち、秦国と同盟を結んで数々の戦いに参加してきた人物だ。

一方のロゾは、趙国の橑陽を拠点とする大犬戎族の王。犬戎の末裔たちを率い、独自の勢力を築いている。

両者の戦いには、異なる文化と価値観を持つ集団の衝突という側面もある。秦国の軍隊とは異なる戦い方をする山の民と、獰猛な犬戎族のぶつかり合いは、鄴攻略戦の中でも独特の迫力を持つ。

鄴攻略戦は朱海平原だけではない

鄴攻略戦というと、信が活躍する朱海平原の戦いを思い浮かべる読者が多い。しかし、秦軍は一つの戦場だけで勝利を目指していたわけではない。

王翦、桓騎、楊端和の三軍を中心とする秦軍は、それぞれ異なる役割を担って趙の防衛線に挑んでいる。

楊端和が担当する橑陽方面の戦いも、その重要な一部だ。朱海平原の戦況だけでなく、別の戦場でどのような結果が生まれるかが、鄴を攻略するための大きな要素になる。

公式が楊端和とロゾの戦いを続編の重要な見どころとして挙げたのは、この戦線が物語全体の勝敗に直結するからだ。

続編制作決定ビジュアルにも注目

公式が公開した制作決定ビジュアルには、血傷を負った楊端和と、その右腕であるバジオウが描かれている。

このビジュアルは、続編が穏やかな再出発ではなく、厳しい戦いの真っただ中から物語を進めることを印象づけるものだ。

特に楊端和の表情や負傷した姿からは、山の民が直面する戦いの激しさが伝わってくる。原作を知るファンにとっても、映像でどのように再現されるのか楽しみな場面だろう。

【声優・キャスト最新情報】信や楊端和の担当声優は続投する?

キングダムの魅力を支えているのが、長年にわたって主要人物を演じてきた声優陣だ。

公式のスタッフ・キャスト情報には、第6シリーズまでの主要キャラクターと担当声優が掲載されている。ただし、続編専用のキャスト発表はまだ行われていない。

これまでの主要キャスト一覧

  • 信:森田成一
  • 嬴政:福山潤
  • 河了貂:釘宮理恵
  • 羌瘣:日笠陽子
  • 王賁:細谷佳正
  • 蒙恬:野島裕史
  • 王翦:堀内賢雄
  • 楊端和:園崎未恵
  • 桓騎:伊藤健太郎
  • 李牧:森川智之
  • 紀彗:石井康嗣

中でも園崎未恵が演じる楊端和は、続編の重要人物として注目される存在だ。山の民を束ねる威厳と、戦場での冷静さを併せ持つキャラクターだけに、ロゾとの対決では声の演技にも期待が集まる。

ロゾ役の声優は誰になる?

ロゾの担当声優については、2026年11月現在、続編の公式キャスト発表で確認できる情報はない。

ロゾは物語の重要人物となるため、声の存在感や演技の迫力も作品の印象を左右するポイントになる。キャストの発表は、続編の新情報として注目しておきたい。

制作スタッフはどうなる?

現行シリーズの公式スタッフ情報には、監督・今泉賢一、シリーズ構成・高木登、キャラクターデザイン・阿部恒、音楽・KOHTA YAMAMOTOと澤野弘之、アニメーション制作・スタジオぴえろ/スタジオ サインポストなどが掲載されている。

ただし、これらは既存シリーズのスタッフ情報であり、続編の制作スタッフが全員続投するという正式発表ではない。新しいスタッフ情報についても続報を待つ必要がある。

【原作は何巻から?】キングダムアニメ6期の続きと鄴攻略戦の進行状況

アニメの続きを待ちきれない人にとって気になるのが、原作漫画の何巻から読めばよいかという問題だ。

第6シリーズの最終話は「大将軍の景色」。集英社の公式コミックス情報を確認すると、原作50巻の冒頭に収録されている第537話も同じタイトルになっている。

そのため、アニメの続きを原作で追うなら50巻から読むのがおすすめだ。

50巻から読むのがよい理由

50巻には、第537話「大将軍の景色」に続き、第538話「亜花錦」、第539話「戦の相手」などが収録されている。

第6シリーズの最終話と原作の収録話が同じタイトルになっているため、50巻を最初から読むことで、アニメの終盤を振り返りながら続きを追える。

いきなり51巻から読み始めると、50巻の後半に収録されているエピソードを飛ばしてしまう可能性がある。購入するなら50巻を選ぶのが無難だ。

原作を先に読むときの注目ポイント

  • 朱海平原の戦いにおける信たちの成長
  • 王賁と蒙恬が見せる将としての判断力
  • 楊端和が率いる山の民の戦い
  • 犬戎族とロゾが持つ独自の勢力関係
  • 王翦が進める鄴攻略の全体戦略

原作では朱海平原と橑陽の戦いが並行して描かれるため、アニメではどのように場面を切り替え、各軍の戦況を表現するのかも見どころになる。

なお、原作漫画の収録内容とアニメの最終話の映像範囲は必ずしも一対一ではない。重複を避けたい場合も、まず50巻の冒頭から確認すると物語のつながりを把握しやすい。

【放送延期の理由は?】第7期が2026年に始まらなかった背景とNHK総合・配信情報

続編の制作が決まっているにもかかわらず、放送時期が公表されていないため、「放送延期になったのではないか」と気になっている人もいるはずだ。

しかし、2026年11月現在、続編について公式から放送延期が発表された事実や、延期理由を説明する発表は確認できない。

そもそも放送開始日が設定・公表されていない以上、現状を正式な延期と表現することはできない。制作決定と放送枠の確定は別の段階であり、発表時期が異なることもある。

過去の放送延期と混同しないことが大切

キングダムには、実際に放送延期を経験したシリーズがある。それが第3シリーズだ。

第3シリーズは2020年4月にNHK総合で放送を開始したが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、第5話以降の放送が延期された。

その後、2021年4月4日から第1話より改めて放送が始まり、全26話のシリーズとして完結している。

この経緯は公式インタビューでも触れられている。ただし、これは2020年当時の出来事であり、今回の続編の放送時期が決まっていないこととは別の話だ。

第7期の放送局はNHK総合になる?

第6シリーズは、2025年10月4日(土)24時10分からNHK総合で放送された。

これまでの第3シリーズ以降もNHK総合で放送されてきた経緯があり、続編の放送局としてNHK総合が気になる人は多いだろう。

ただし、続編の放送局はまだ公式発表されていない。前シリーズと同じNHK総合になる可能性を考えることはできても、決定事項として扱うことはできない。

動画配信サービスはどこになる?

第6シリーズでは、公式サイトが複数の見放題配信サービスを案内していた。

2025年10月5日からはLemino、アニメタイムズ、Netflixなどで順次配信が開始され、10月10日からはU-NEXT、dアニメストア、Amazon Prime Video、Hulu、Disney+などにも配信先が広がった。

この実績から、続編でも複数の動画配信サービスで展開されるかどうかは注目ポイントだ。ただし、第7期の配信サービスや配信開始日は、まだ決定情報として公表されていない。

【プロの結論】キングダムアニメ7期の最新情報で注目すべき3つのポイント

続編を待つ読者が今後の情報を判断するときは、単に「第7期決定」という言葉だけを見るのではなく、公式発表の内容を段階ごとに確認することが大切だ。

1. 制作決定と放送開始決定を区別する

2025年12月28日に発表されたのは続編の制作決定だ。放送開始日や放送枠まで同時に確定したわけではない。

今後の発表で特に注目したいのは、放送年月日、NHK総合などの放送局、話数、制作スタッフ、追加キャストといった具体的な情報だ。

2. 楊端和とロゾの戦いが物語の大きな軸になる

今回の続編では、公式自身が楊端和とロゾの戦いを物語の重要な要素として紹介している。

信や王賁、蒙恬の活躍だけでなく、山の民が担当する橑陽方面の戦況にも目を向けることで、鄴攻略戦の全体像をより深く楽しめる。

3. 過去シリーズを振り返っておくと理解しやすい

第6シリーズでは、秦軍の陣容や趙側の防衛戦略など、複数の軍が絡む大規模な戦いが描かれた。

続編をより楽しむためには、第6シリーズを見直すだけでなく、第5シリーズまでの秦国と趙国の関係、楊端和と山の民の歴史も振り返っておきたい。

特に初めてキングダムを見る人は、第1シリーズから順番に視聴するのがおすすめだ。物語の背景や登場人物同士の関係が積み重なっているため、途中から見るよりも各戦いの意味が理解しやすくなる。

キングダムアニメ7期に関するよくある質問(FAQ)

Q1:キングダムアニメ7期はいつから放送されますか?
A1:2026年11月1日現在、放送開始日は未発表です。続編の制作は2025年12月28日に公式発表されていますが、放送年・放送月・開始日時は決まっていません。

Q2:キングダムアニメ7期の制作は本当に決定していますか?
A2:はい。2025年12月28日にTVアニメ公式サイトが第6シリーズ続編の制作決定を発表しています。特報映像と楊端和・バジオウのビジュアルも公開されました。

Q3:キングダムアニメ7期はNHK総合で放送されますか?
A3:放送局は未発表です。第6シリーズはNHK総合で放送されましたが、続編について同じ放送局になるとの正式発表はありません。

Q4:キングダムアニメ7期の声優は発表されていますか?
A4:続編専用のキャスト発表はまだありません。これまでの主要キャストには、信役の森田成一、嬴政役の福山潤、楊端和役の園崎未恵などがいます。ロゾ役の声優も続編の公式情報では未発表です。

Q5:キングダムアニメ6期の続きは原作何巻からですか?
A5:50巻から読むのがおすすめです。第6シリーズ最終話「大将軍の景色」と同じタイトルの第537話が50巻の冒頭に収録されています。続きを追うなら50巻から確認しましょう。

Q6:楊端和とロゾの戦いはアニメ7期で描かれますか?
A6:公式発表では、楊端和とロゾのプライドを懸けた戦いが続編の物語の鍵になると説明されています。続編の具体的な話数や構成は未発表ですが、重要な見どころとして期待されています。

Q7:キングダムアニメ7期が放送延期になった理由は何ですか?
A7:続編について公式の放送延期発表や延期理由の説明はありません。2020年の第3シリーズでは新型コロナウイルスの影響で放送が延期されましたが、今回の続編とは別の出来事です。

まとめ:キングダムアニメ7期は制作決定済み、次の公式発表に注目

2026年11月現在、キングダムアニメの続編制作は正式に決定している。発表日は2025年12月28日で、公式の呼称は「第6シリーズ続編」だ。

一方、放送日、放送時期、NHK総合での放送、配信サービス、新キャストなどは、まだ発表されていない。現段階で具体的な放送年を断定することはできない。

物語の見どころは、鄴攻略戦の続きと、楊端和・ロゾによる橑陽方面の激戦だ。山の民と犬戎族の対決は、秦国の中華統一に向けた戦いの中でも重要な位置を占める。

アニメの続きを原作で読みたい場合は50巻から確認するとよい。放送開始を待つ間に第6シリーズを振り返り、原作で先の展開を追っておくのもおすすめだ。

今後は、TVアニメ公式サイトのNEWS、ON AIR、STAFF&CASTの各情報が重要になる。正式な放送日や放送局の発表があれば、続編の全体像もさらに明らかになるはずだ。

主な確認資料: TVアニメ『キングダム』公式サイトの続編制作発表・NEWS・放送情報・キャスト情報、NHKエンタープライズの作品紹介、集英社の原作50巻書誌情報、公式キャストインタビュー。