【2026年最大の転機】映画『踊る大捜査線 N.E.W.』で織田裕二と共演!
2026年9月18日、山本高広にとって芸人人生の大きな節目となるニュースが発表された。
映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』への出演が明らかになり、織田裕二との共演が実現したのである。
発表したのは映画の公式サイト。同サイトには、山本が作品に出演することだけでなく、織田との共演シーンを劇場で楽しんでほしいという案内も掲載された。
映画『踊る大捜査線 N.E.W.』とは?

本作は、1997年に連続ドラマとして始まった『踊る大捜査線』シリーズの劇場版最新作。
織田裕二演じる青島俊作が主人公で、2026年9月18日に公開された。
2012年公開の『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』以来、青島俊作を主人公とする劇場版としては約14年ぶりの新作となる。
タイトルのN.E.W.は「NEXT. EVOLUTION. WORLD.」の略称だ。
監督は本広克行、脚本は君塚良一、プロデュースは亀山千広。シリーズを支えてきた制作陣が再び集結した。
新たな物語では、警視庁捜査第一課に着任した青島が、東京を舞台に誘拐事件や連続殺人事件などの難事件に立ち向かう。
趣里、白洲迅、佐々木蔵之介、増田貴久、佐藤二朗ら新たな出演者に加え、ユースケ・サンタマリア、真矢ミキ、水野美紀らおなじみの顔ぶれも参加している。
山本高広はどんな役で出演する?
気になるのが、山本高広の役柄だ。
映画公式サイトは出演と織田裕二との共演シーンを発表しているが、発表時点では役名や具体的な登場場面は明らかにしていない。
そのため、青島俊作役や警察官役を演じるといった情報を確定事項として扱うことはできない。
ただ、今回の出演には特別な意味がある。
山本は長年にわたり『踊る大捜査線』を愛し、織田裕二のモノマネを続けてきた。本人も映画公式サイトにコメントを寄せ、出演と共演が実現した喜びを伝えている。
周りに何て言われようと諦めなかった。想いはきっと実現すると信じて。
映画『踊る大捜査線 N.E.W.』公式サイト掲載の山本高広コメントより。
さらに、コメントの最後には山本らしい言葉も飛び出した。
「地球に生まれてよかったー!」
自身の代表ネタを思わせる表現で、長年の夢がかなった喜びを伝えた。
2008年の「共演できない時代」から2026年へ
ここで振り返りたいのが、2022年のNumber Webのインタビューだ。
当時、山本は織田本人とまだ会ったことがないと話していた。
フジテレビで収録が重なり、隣のスタジオに織田がいたことはあった。しかし、直接挨拶する機会には至らなかったという。
また、織田のモノマネを続けてよいのかとテレビ局から確認されることもあった。
その後、2026年9月18日に映画公式サイトが共演を発表した。
つまり、2008年の騒動、2022年時点での本人との未対面、そして2026年の映画共演という流れには、長い年月をかけた変化がある。
単なる映画出演というだけでなく、山本が長年続けてきた芸が、作品そのものとの接点を持つことになった出来事だ。
【プロの結論】山本高広が長く愛される理由と今後の可能性
山本高広の芸人人生を振り返ると、ブレイクのきっかけは織田裕二のモノマネだった。しかし、長く活動を続けられている理由は、それだけではない。
特に注目したいのは、次の3つの強みだ。
1. 本人の特徴を作品として再構成する観察力
山本のモノマネは、単に声を似せるだけではない。表情、動作、声の強弱、話すタイミングまで含めて一つの人物像を作り上げている。
そのため、元の人物を知っている人ほど面白さを感じやすい。
2. 一つの看板ネタに依存しない柔軟性
織田裕二のモノマネで知られる一方、俳優、芸人、政治家、アナウンサー、声優など幅広いジャンルを持つ。
『踊る大捜査線』の出演者を複数演じ分けることも、その表現力を示す特徴だ。
3. 声優という第二の専門分野を育てたこと
声優業は、ものまねの知名度だけで成立する仕事ではない。
実際に山本は演技力の壁に直面し、自分自身の声を研究しながら経験を積んできた。
この姿勢が、キャリアの幅を広げる結果につながっている。
山本高広のモノマネはどんな人におすすめ?
- 『踊る大捜査線』が好きで、青島俊作やシリーズの登場人物に親しみがある人。
- 俳優の声や表情を細かく再現するものまね芸が好きな人。
- 一人の芸人が複数の人物を演じ分けるパフォーマンスを楽しみたい人。
- 吹き替えやアニメなど、声優としての山本高広にも興味がある人。
一方、織田裕二本人からの正式なモノマネ公認コメントだけを期待する人は、映画共演とモノマネ公認を同じ意味に捉えないことが大切だ。
2026年の共演は公式に発表された事実だが、それだけで過去のモノマネについて包括的な公認があったと判断することはできない。
この区別こそ、山本高広の現在を正しく理解するポイントである。
【よくある質問】織田裕二のモノマネ芸人に関するFAQ
Q1:織田裕二のモノマネをしている芸人は誰ですか?
A1:山本高広です。「キター!」や「地球に生まれてよかったー!」などのモノマネで知られています。青島俊作をはじめ、『踊る大捜査線』の出演者のモノマネも得意としています。
Q2:山本高広は現在、何をしていますか?
A2:2026年現在も、ものまねタレントと声優の両方で活動しています。Netflix作品の吹き替えやアニメ出演のほか、YouTubeチャンネル「たかひーTV」での発信も行っています。
Q3:織田裕二とのモノマネ共演は実現しましたか?
A3:実現しました。2026年9月18日公開の映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』に山本高広が出演し、織田裕二との共演シーンが映画公式サイトで発表されています。
Q4:織田裕二のモノマネは禁止されていたのですか?
A4:2008年に所属事務所によるテレビ局への要望が報道されました。ただし、山本本人は織田を傷つける発言に注意すればよいという趣旨だったと説明しており、全面的な法的禁止が確定したわけではありません。
Q5:山本高広の代表的な声優作品は何ですか?
A5:『梨泰院クラス』のオ・ビョンホン刑事役、『ヴィンチェンツォ』のナム・シンベ役、『イカゲーム』シーズン3のキム・ムドン役、『逃げ上手の若君』の市河助房役などがあります。
まとめ:織田裕二のモノマネ芸人・山本高広は2026年に新たな節目へ
織田裕二のモノマネ芸人として知られる山本高広は、2007年のブレイクから長い年月を経て、現在も芸能活動を続けている。
「キター!」や「地球に生まれてよかったー!」といった代表ネタはもちろん、『踊る大捜査線』の登場人物を演じ分ける芸も大きな魅力だ。
さらに、声優としても『梨泰院クラス』『イカゲーム』などの作品に参加し、ものまね芸人という枠を超えたキャリアを築いている。
そして2026年9月18日、映画『踊る大捜査線 N.E.W.』で織田裕二との共演が実現した。
かつて「モノマネ禁止令」の報道で注目された山本が、今度は本家の織田と同じ映画作品に出演する。この展開は、山本が長年続けてきた芸への情熱を象徴する出来事でもある。
今後注目したいのは、映画出演をきっかけに俳優としての仕事が広がるのか、そして声優としてどのような代表的な役を獲得していくのかという点だ。
山本高広は、織田裕二のモノマネで有名になった芸人であると同時に、自らの可能性を広げ続ける表現者でもある。
2026年の共演は、その歩みを象徴する新たな一歩となった。