ABEMAの無料期間はいつまで?2026年の料金・無料作品・解約時の注意点を徹底解説
ABEMAを無料で利用できる期間はいつまでなのか、プレミアムに登録すると何日間無料になるのか。動画配信サービスを検討している人にとって、料金が発生するタイミングや解約条件は気になるポイントだ。2026年11月現在、ABEMAは無料の視聴枠を提供しており、会員登録をしなくても対象コンテンツを楽しめる。一方、かつて提供されていたABEMAプレミアムの14日間無料トライアルは、2024年7月21日をもって終了している。
現在の有料プランは、通常のABEMAプレミアムが月額1,180円(税込)、広告つきABEMAプレミアムが月額680円(税込)。料金だけでなく、広告の有無、追っかけ再生、ダウンロード機能などにも違いがある。無料作品の見分け方や見逃し配信の視聴期限、自動更新を防ぐ解約方法まで、2026年の公式情報をもとに整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 無料期間:通常の無料視聴は期間制限なし。登録不要で利用できる。
- 14日間無料トライアル:2024年7月21日をもって終了。2026年11月現在、通常の新規登録で利用できる無料体験はない。
- 料金:通常のABEMAプレミアムは月額1,180円、広告つきは月額680円。
- 無料作品:作品に表示される「無料」マークが目印。見逃し配信には個別の視聴期限がある。
- 解約:次回更新日時の24時間前までに手続きが必要。アプリの削除だけでは解約されない。
【2026年最新】ABEMAの無料期間はいつまで?14日間無料トライアルは終了済み

ABEMAの無料期間を調べる際、最初に区別したいのが「無料で視聴できるサービス」と「有料プランの無料トライアル」だ。この2つは仕組みが異なる。
無料視聴は期間制限なし!会員登録も不要
ABEMAは、ニュース、アニメ、スポーツ、バラエティ、恋愛番組などを配信するインターネットテレビサービスだ。
公式ヘルプでは、ABEMAは会員登録不要・無料で利用できると案内されている。対象となる番組やビデオ作品であれば、アカウントを作成したり、クレジットカードを登録したりしなくても視聴できる。
つまり、無料視聴そのものに「7日間」「14日間」「30日間」といった一律の利用期限が設定されているわけではない。
ただし、無料で見られる作品が永久に配信されるという意味ではない。作品の配信期間や見逃し視聴の期限は、それぞれの番組によって異なる。
検索で使われる「ABEMAベーシック」という言葉は、こうした無料視聴枠を理解する際の目安になる。無料視聴を始めるだけなら、有料プランへの申し込みは必要ない。
ABEMAプレミアムの14日間無料トライアルは2024年7月21日に終了
以前のABEMAプレミアムには、初回登録者を対象とした14日間の無料トライアルが用意されていた。
しかし、ABEMA公式のキャンペーン案内には、トライアル登録は2024年7月21日をもって終了したと記載されている。
このため、2026年11月現在、通常のABEMAプレミアム登録で14日間無料になる制度は提供されていない。
過去の比較記事やブログには「ABEMAプレミアムは初回14日間無料」と説明しているものもあるが、情報が古い可能性がある。現在の料金を確認する際は、2024年以前の紹介記事ではなく、最新の公式料金案内を基準にしたい。
なお、無料トライアルの終了と、無料作品の配信終了は別の話だ。14日間無料トライアルがなくなった後も、ABEMAの無料視聴枠は継続している。
【2026年料金比較】ABEMAプレミアム1,180円と広告つき680円の違い
2026年のABEMAには、無料視聴枠に加えて2種類の有料プランがある。料金改定のポイントは、2026年4月1日から通常のABEMAプレミアムと広告つきABEMAプレミアムの双方が値上げされたことだ。
2026年4月1日から新料金に変更
ABEMA公式ヘルプが2026年3月3日に発表した料金改定によると、4月1日から通常プランは月額1,080円から1,180円へ、広告つきプランは月額580円から680円へ変更された。
いずれも税込価格で、現在の料金を比較すると次のようになる。
| 視聴プラン | 月額料金(税込) | 主な特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 無料視聴枠(ABEMAベーシック相当) | 0円 | 登録不要。対象の無料番組・作品を視聴できる | 無料作品やテレビ放送を楽しみたい人 |
| 広告つきABEMAプレミアム | 680円 | プレミアム対象作品を広告つきで視聴できる | 料金を抑えて有料作品を楽しみたい人 |
| ABEMAプレミアム | 1,180円 | 広告なしの見逃し視聴、追っかけ再生、ダウンロードなどに対応 | 広告を避けて便利な機能も使いたい人 |
広告つきABEMAプレミアムは何が違う?
広告つきABEMAプレミアムの大きな特徴は、通常のプレミアムより月額500円安く、有料会員限定のコンテンツを視聴できることだ。
ABEMA公式ヘルプによると、広告つきプランと通常のプレミアムでは、視聴できるプレミアム対象コンテンツ自体に差はない。ただし、広告つきプランでは広告なしの見逃し配信や放送中の追っかけ再生など、通常プラン限定の機能は利用できない。
ここで注意したいのは、広告つきプランが「無料プラン」ではないこと。月額680円の料金が発生する有料契約であり、無料作品だけを見たい人が登録する必要はない。
月額500円の差額をどう考えるべきか
通常プランと広告つきプランの差額は月額500円。年間で計算すると6,000円になる。
広告が流れても問題なく、プレミアム限定作品を視聴できれば十分という人には680円のプランが候補になる。一方、見逃し配信を広告なしで楽しみたい人や、放送開始に間に合わなくても最初から再生したい人には、通常の1,180円プランの利便性が高い。
単純に安い方を選ぶのではなく、必要な機能に500円の差額を支払う価値があるかどうかで判断するとよい。
【無料作品の見分け方】ABEMAの無料マークはどこに表示される?
ABEMAで無料視聴を続けたい人にとって、最も実用的なのが無料作品の見分け方だ。
作品に表示される「無料」マークを確認する
ABEMA公式ヘルプでは、無料で視聴できる見逃し番組やビデオ作品には「無料」マークが表示されると説明されている。
視聴したい作品を探したら、作品のサムネイルや詳細情報を確認し、無料表示があるかをチェックするのが基本だ。
無料マークが付いている作品なら、無料視聴枠で再生できる。反対に、プレミアム限定と表示されている作品は、有料プランへの登録が必要になる。
同じ作品でも無料で見られる話数が異なる場合がある
注意したいのが、作品単位で無料か有料かを判断しないことだ。
例えば、シリーズ作品の一部エピソードだけが無料公開され、残りの話数はプレミアム限定になっている場合がある。また、期間限定で無料公開される作品もあるため、以前は無料だった番組が現在も無料とは限らない。
そのため、作品名だけで判断せず、実際に視聴するエピソードの詳細ページで無料表示を確認することが大切だ。
無料視聴でも広告が流れることがある
無料視聴枠では、広告が配信される。無料だからといって、すべての作品を広告なしで楽しめるわけではない。
広告を避けたい場合は通常のABEMAプレミアムが候補になる。ただし、広告つきABEMAプレミアムは有料作品を視聴できるプランであっても、広告なしの視聴を提供するプランではない。
無料視聴と広告なし視聴は別の条件であることを理解しておこう。
【見逃し配信の注意点】ABEMAの視聴期限はいつまで?
無料期間を気にする人が見落としやすいのが、作品そのものの視聴期限だ。
ABEMAでは、見逃した番組を放送終了後に視聴できる「見逃し視聴」機能が提供されている。ただし、すべての番組が対象になるわけではなく、作品ごとに視聴期限が定められている。
視聴期限は作品の詳細ページで確認できる
公式ヘルプによると、見逃し配信の視聴期限は番組の詳細ページで確認できる。
ここで知っておきたいのが、期限表示のタイミングだ。ABEMAでは、視聴期限が16日以上残っている場合は期限が表示されず、15日以内になると表示される仕組みになっている。
つまり、詳細ページに期限が書かれていないからといって、無期限で視聴できるわけではない。
プレミアム会員でも期限切れの作品は見られない
見逃し配信の期限は、無料会員とプレミアム会員のどちらにも関係する。
ABEMA公式の案内では、視聴期限が終了した番組は、プレミアムに登録している場合でも視聴できないとされている。
有料会員になれば、すべての過去番組が永久に見放題になるわけではない。作品の権利関係や配信契約などによって、配信できる期間が決められているためだ。
見逃し視聴できない番組もある
放送終了後に必ず見逃し配信が提供されるわけではない。公式ヘルプでは、コンテンツ提供元の意向や権利上の都合によって、見逃し視聴の対象外になる番組があると案内している。
また、テレビ放送終了後に配信されない番組は、ABEMA内にコンテンツが表示されない場合もある。
確実に見たい番組があるなら、放送前に番組詳細ページを確認し、見逃し配信の対象かどうかを把握しておきたい。
【ABEMAプレミアム解約方法】自動更新を止める手順と注意点
ABEMAプレミアムを契約したものの、利用頻度が少なくなった場合や、通常プランから無料視聴に戻したい場合は、解約手続きが必要になる。
解約期限は有効期限の24時間前まで
ABEMA公式ヘルプでは、有料視聴プランを解約する場合、有効期限の24時間前までに手続きを完了するよう案内している。
期限を過ぎると定期購入が更新され、次回分の料金が発生する可能性がある。
また、解約手続きは登録時に利用した決済方法によって異なる。ABEMAのアプリを削除するだけでは解約にならないため、注意が必要だ。
登録方法別の解約手順
1.ABEMA公式サイトから登録した場合
登録したABEMAアカウントでログインし、視聴プランの管理画面から有料プランの解約手続きを進める。画面の案内に従い、自動更新をオフにして、キャンセル手続きが完了したことを確認する。
2.iPhone・iPadからApple決済で登録した場合
iPhoneやiPadの「設定」からApple Accountのサブスクリプション管理画面を開き、ABEMAの契約を選択してキャンセルする。
3.AndroidからGoogle Play決済で登録した場合
Google Playの「お支払いと定期購入」から「定期購入」を開き、ABEMAを選択して解約する。
4.Amazon経由で登録した場合
登録に使用したAmazonアカウントにログインし、「アカウントサービス」から定期購読の管理画面を開いて、ABEMAの自動更新を停止する。
解約できたかどうかを必ず確認する
解約ボタンを押しただけで安心せず、手続き完了の表示や確認メールをチェックしたい。
ABEMAアプリの「設定」または「マイページ」から「視聴プラン」を確認すると、現在の契約状態や有効期限、解約期限を把握できる。
解約後も有効期限が残っている場合、その期限まではプレミアム対象作品を視聴できる。解約手続きと即時利用停止は同じではない。
特に、スマートフォンの機種変更やアプリのアンインストールを予定している人は、先に登録元の決済サービスで解約状態を確認しておくことが重要だ。
【ABEMA自動更新と請求タイミング】いつ料金が発生する?
ABEMAプレミアムで予想外の請求が発生する原因として多いのが、自動更新の仕組みを理解していないケースだ。
有料プランは解約するまで自動更新される
ABEMAの有料視聴プランは、利用者自身が解約手続きを行わない限り、定期購入が継続する仕組みになっている。
そのため、1か月だけ利用するつもりで登録した場合でも、翌月以降の更新を止める手続きをしなければ契約は継続する。
かつての14日間無料トライアルにも、自動更新に関する注意点があった。現在は通常の無料トライアル自体が終了しているが、有料プランの自動更新という仕組みは引き続き理解しておく必要がある。
請求は次回更新前に発生する場合がある
ABEMAの公式案内では、次回更新分の請求が有効期限終了前の24時間以内に行われる仕組みについて説明されている。
このため、契約の有効期限当日になってから解約しようとすると、すでに次回分の請求処理が始まっている可能性がある。
また、Apple、Google、Amazon、クレジットカードなど、決済手段によって管理画面や請求の確認方法が異なる。
次回更新日時はABEMAアプリの「設定」から「視聴プラン」を開いて確認できる。実際の請求状況については、登録元の決済サービスの利用明細も確認したい。
自動更新による予想外の請求を防ぐ3つの対策
- 更新日を把握する:視聴プランの画面で次回更新日時を確認する。
- 早めに解約する:更新期限の直前ではなく、余裕を持って手続きを済ませる。
- 決済元を確認する:ABEMA公式サイト、Apple、Google Play、Amazonなど、実際に契約したサービスから解約する。
特に注意したいのは、ABEMAのアカウントを削除したり、アプリをアンインストールしたりしても、外部の決済サービスに登録された定期購入は自動的に停止されないことだ。
請求が続いている場合は、まず登録元の決済サービスとABEMAの視聴プランの状態を照合すると、原因を特定しやすい。
【プロの結論】ABEMAは無料・680円・1,180円のどれを選ぶべき?
ABEMAのプラン選びで大切なのは、料金の安さだけでなく、どのような視聴スタイルを求めているかだ。
無料視聴で十分な人
ニュースやテレビ放送を中心に楽しみたい人、無料公開されているアニメやバラエティを視聴したい人は、まず無料視聴枠から始めるのが合理的だ。
会員登録も月額料金も必要ないため、利用頻度が不定期な人にも向いている。プレミアム限定作品を見たいという明確な目的がなければ、最初から有料契約する必要はない。
広告つき680円が向いている人
プレミアム限定作品を見たいものの、月額1,180円は負担に感じる人には広告つきABEMAプレミアムが候補になる。
通常プランと同じプレミアム対象コンテンツを視聴できる点は魅力だ。ただし、広告なしの見逃し視聴や追っかけ再生などを求める人には機能面で物足りなさが残る。
通常の1,180円プランが向いている人
作品を広告なしで楽しみたい人、放送中の番組を最初から見たい人、スマートフォンに作品をダウンロードして移動中やオフライン環境で視聴したい人には通常プランが適している。
月額500円の差額で、広告なしの見逃し視聴や追っかけ再生などの機能が利用できることを考えれば、視聴頻度が高い人にとっては検討する価値がある。
無料期間を探すより、見たい作品から逆算する
2026年のABEMAでは、以前のように14日間無料でプレミアムを試すことはできない。そのため、無料トライアルを前提にした契約計画は立てられない。
一方で、無料作品の配信は継続している。まず無料マークの付いた作品を探し、それでも見られない作品がある場合に、680円と1,180円のどちらが自分の視聴スタイルに合うかを判断する方が、無駄な支出を抑えやすい。
有料プランを選ぶ場合も、登録前に作品の対象範囲と利用できる機能を確認しておけば、契約後のミスマッチを防ぎやすい。
【ABEMAの無料期間】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ABEMAは何日間無料で見られますか?
A1:無料視聴枠には一律の利用期限がありません。ABEMAは会員登録不要で利用でき、無料マークが表示された作品を視聴できます。ただし、作品ごとに配信期限や見逃し視聴期限が設定されています。
Q2:ABEMAプレミアムの14日間無料トライアルは復活しましたか?
A2:2026年11月現在、通常の14日間無料トライアルは提供されていません。ABEMA公式の案内では、トライアル登録は2024年7月21日をもって終了しています。過去のキャンペーン情報と現在の通常料金を混同しないようにしましょう。
Q3:ABEMAは無料会員でも見逃し配信を見られますか?
A3:はい。無料公開されている見逃し配信なら視聴できます。作品に「無料」マークが表示されているか確認してください。すべての番組が見逃し配信の対象になるわけではなく、作品ごとに視聴期限も異なります。
Q4:広告つきABEMAプレミアムでもプレミアム限定作品は見られますか?
A4:はい。広告つきプランでも通常のABEMAプレミアムと同じプレミアム対象コンテンツを視聴できます。ただし、広告なしの見逃し視聴や追っかけ再生などの一部機能は利用できません。
Q5:ABEMAプレミアムを解約したらすぐ見られなくなりますか?
A5:いいえ。解約手続きを完了しても、有効期限が残っている間はプレミアム対象作品を視聴できます。実際の利用終了日時は「視聴プラン」の画面で確認してください。
Q6:ABEMAアプリを削除すれば解約できますか?
A6:いいえ。アプリをアンインストールしても定期購入は解約されません。公式サイト、Apple、Google Play、Amazonなど、登録時に利用した決済サービスで解約手続きを完了させる必要があります。
Q7:ABEMAプレミアムの料金はいつ請求されますか?
A7:契約の更新に合わせて請求されます。公式案内では、次回更新分の請求が有効期限終了前の24時間以内に行われる場合があります。次回更新日時はアプリの「設定」から「視聴プラン」を開いて確認できます。
まとめ:ABEMAは無料視聴を基本に、必要な機能だけ有料で選ぶ
2026年11月現在、ABEMAの無料視聴には一律の利用期限がなく、会員登録をしなくても対象作品を楽しめる。一方、ABEMAプレミアムの14日間無料トライアルは2024年7月21日に終了しており、通常の新規登録で無料体験できる制度はない。
現在の料金は、通常のABEMAプレミアムが月額1,180円、広告つきABEMAプレミアムが月額680円。プレミアム限定作品を広告つきで楽しめれば十分な人は680円、広告なしの見逃し配信や追っかけ再生なども利用したい人は1,180円が選択肢になる。
無料で利用する場合は「無料」マークを確認し、見逃し配信では作品ごとの視聴期限に注意したい。有料契約をする場合は、次回更新日時と解約期限を把握し、登録した決済サービスから手続きを行うことが欠かせない。
ABEMAを無駄なく利用するための基本は、無料作品でサービスを使い、自分が本当に必要とする機能がある場合だけ有料プランを選ぶことだ。無料期間の有無だけに注目せず、料金・配信期限・機能・解約条件を総合的に比較することが、2026年の賢い利用方法となる。