嵐事務所の正体は?株式会社嵐の役割と5人の所属先、2026年最新体制を徹底解説

目次

2026年10月31日現在、「嵐事務所」と検索すると、株式会社嵐、STARTO ENTERTAINMENT、Storm Labelsなど複数の名称が見つかります。しかし、この3つは同じ会社ではありません。嵐のグループ運営、メンバー個人の芸能活動、音楽作品の発売という、それぞれ異なる役割を担っています。

2026年5月31日、東京ドームで開催されたラストライブ「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」をもって、嵐はグループとしての活動を終了しました。一方、5人が共同設立した株式会社嵐は、その後もドキュメンタリー映画の製作を発表するなど、活動終了後のグループの記録や作品に関わっています。現在の5人の所属先も、STARTOに残るメンバー、個人事務所を持つメンバー、退所したメンバーに分かれています。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 会社の正体:嵐が2024年に5人で設立した会社は「株式会社嵐」。代表取締役は弁護士の四宮隆史氏。
  • 2026年の所属先:櫻井翔・相葉雅紀はSTARTO、二宮和也はオフィスにの、松本潤はMJC Inc.、大野智はSTARTOを退所。
  • 活動終了後の会社:株式会社嵐はドキュメンタリー映画を製作。2026年10月31日時点で、会社の解散・清算を示す公式発表は確認できない。

【まず結論】「嵐事務所」とはどこ?株式会社嵐・STARTO・Storm Labelsの違い

嵐事務所

「嵐事務所」という言葉は、検索する人によって意味が異なります。嵐の所属事務所を知りたい人もいれば、5人が設立した会社の所在地や、活動終了後の運営主体を調べている人もいます。

2026年現在、まず整理しておきたいのが次の3つです。

1. 株式会社嵐は5人が共同設立したグループの会社

株式会社嵐は、相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5人が共同で設立した会社です。

設立が公表されたのは2024年4月10日。グループとしての主体性を高め、活動の方向性を自分たちで判断できる体制を整えることが大きな目的でした。

この会社は、嵐というグループ単位の活動を支えるために設立されたもので、メンバー全員の個人活動を一括して管理する事務所という意味ではありません。

2. STARTO ENTERTAINMENTは芸能活動を支えるエージェント会社

STARTO ENTERTAINMENTは、2024年4月に本格始動した芸能関連企業です。

嵐は株式会社嵐の設立後、同年4月19日にSTARTO ENTERTAINMENTとのグループエージェント契約を締結したことが公表されました。

つまり、株式会社嵐がグループ側の主体となり、STARTOがエージェントとして活動を支えるという関係でした。

3. Storm Labelsは音楽作品を扱うレーベル

Storm Labelsは、嵐のCDや映像作品などを扱う音楽レーベルです。

公式サイトでは、嵐のプロフィールやディスコグラフィー、最新のリリース情報などを掲載しています。2026年10月31日時点でも、ラストツアーのBlu-ray・DVD情報が掲載されています。

芸能事務所と音楽レーベルは役割が異なります。Storm Labelsを嵐の所属事務所と捉えると、所属関係を誤解してしまいます。

このように、検索キーワードの「嵐事務所」は単一の法人を意味するものではなく、株式会社嵐を中心に、芸能活動を支えるSTARTOや作品を扱うStorm Labelsを区別する必要があります。

【設立の経緯】株式会社嵐はなぜ誕生した?代表・四宮隆史氏の役割

株式会社嵐の設立には、メンバー5人がグループの将来について話し合い、活動の主体性を高めたいという共通認識を持ったことが関係しています。

2024年3月25日に設立、4月10日に正式発表

J-CASTニュースが2024年4月に登記情報をもとに報じた内容によると、株式会社嵐の設立日は2024年3月25日です。

同年4月10日、STARTO ENTERTAINMENTの公式サイトを通じて、嵐のメンバー5人が会社設立を発表しました。

「これまで以上に主体性をもち、これまで以上に主体的に判断をし、これまで以上に主体的に行動したい」

これは5人の連名による設立発表の一部です。単に会社を設立するという報告ではなく、25周年を迎える節目に、グループの将来を自分たちで考えていく意思が示されていました。

株式会社嵐の代表取締役は弁護士の四宮隆史氏

代表取締役に就任したのは、弁護士の四宮隆史氏です。

四宮氏は、もともとテレビ番組のディレクターを務めた経歴を持ち、その後、弁護士として活動。映画や芸能分野にも関わり、監督・脚本家・俳優などのエージェンシー事業を手がけてきた人物です。

嵐との関係では、5人がSTARTOとの契約について話し合う過程でサポートを行い、その後、代表取締役への就任を依頼されたと日刊スポーツの取材で説明しています。

メンバー5人は株主、代表取締役は四宮氏

株式会社嵐について、もう一つ注目されたのが会社の経営体制です。

J-CASTニュースが2024年4月12日に報じた登記情報と四宮氏への取材によると、設立当時の資本金は500万円。メンバー5人は株主として出資しており、出資比率は全員同じでした。

一方、登記簿上の役員は四宮氏のみでした。メンバー5人が共同で会社を設立したという発表と、実際の役員構成は区別して理解する必要があります。

また、会社の事業目的には、芸能プロダクションの経営、タレントやアイドルなどの養成・マネジメント、広告代理業務などが含まれていました。

ここから分かるのは、株式会社嵐が単なるファンクラブの運営窓口ではなく、グループの活動基盤を整えるための法人として設立されたということです。

【2026年最新】嵐メンバー5人の所属先・契約関係を一覧で整理

2026年5月31日の活動終了によって、嵐のメンバー5人の芸能活動を取り巻く体制も大きく変わりました。

特に重要なのは、個人としての所属先と、嵐というグループとしての契約を混同しないことです。

2026年10月31日時点で確認できる各メンバーの状況を整理します。

メンバー 個人の所属・活動基盤 2026年現在の状況
大野智 STARTO退所・さと島 Official 5月31日付でSTARTOを退所。個人サロンを展開。
櫻井翔 STARTO ENTERTAINMENT 個人活動を継続。公式FC「THE SHOW」を開設。
相葉雅紀 STARTO ENTERTAINMENT 個人活動を継続。公式ファンクラブを開設。
二宮和也 株式会社オフィスにの 個人事務所を軸に活動。2026年10月には竜星涼の所属も発表。
松本潤 MJC Inc. 個人活動を独立した会社を軸に展開。公式メンバーシップも開設。

大野智:2026年5月31日をもってSTARTOを退所

大野智さんについては、STARTO ENTERTAINMENTが2026年2月28日に公式発表を行いました。

発表内容によると、退所日は嵐の活動終了日と同じ5月31日です。

大野さん自身も、長年にわたって支えてくれた関係者やファンへの感謝を伝え、活動終了後については自分らしくマイペースにできることをやっていきたいという意向を示しました。

その後、2026年7月3日には株式会社嵐の公式Xを通じて、大野さんの公式SNS開設が発表されました。

新しい活動基盤として始まったのが「さと島 Official」です。7月15日に個人サロンがオープンし、本人の日常や趣味、ブログ、動画、イベントなどを通じてファンと交流する場になっています。

2026年10月にはブログやライブ配信などの更新も確認できます。現在の活動の中心は、従来型の芸能事務所に所属して仕事を続ける形とは異なるものです。

櫻井翔:STARTOに所属し個人活動を継続

櫻井翔さんは、嵐の活動終了後もSTARTO ENTERTAINMENTの公式アーティストページに掲載されています。

個人では報道・キャスター業、テレビ出演、俳優活動など幅広い仕事を継続。2026年7月15日には、公式ファンクラブ「THE SHOW」の新規入会受付が始まりました。

櫻井さんの場合、嵐というグループの活動が終わっても、個人としての芸能活動をSTARTOの体制下で続けている点が特徴です。

相葉雅紀:STARTOに残り個人ファンクラブを始動

相葉雅紀さんもSTARTO ENTERTAINMENTの公式アーティストページに掲載され、個人活動を継続しています。

テレビ朝日系のバラエティー番組などを中心に、タレントとしての活動を展開。2026年7月15日には「相葉雅紀ファンクラブ」の新規入会受付が始まりました。

櫻井さんと同様、グループとしての契約と個人としての活動は別々に考える必要があります。

二宮和也:個人事務所オフィスにのを軸に活動

二宮和也さんは、2023年10月に旧ジャニーズ事務所から独立し、同年11月に個人事務所「株式会社オフィスにの」を立ち上げました。

その後も俳優やタレントとして幅広い仕事を続けています。

2026年10月1日には、俳優の竜星涼さんがオフィスにのに所属することが公式サイトで発表されました。

この動きは、二宮さんの会社が単に本人の個人活動を管理するだけでなく、所属タレントを迎える芸能事務所としての展開も進めていることを示しています。

松本潤:個人会社MJC Inc.を設立

松本潤さんは2024年5月30日をもって、個人活動においてSTARTOから独立しました。

その翌日の6月1日、自身のSNSで「MJC Inc.」という会社を立ち上げたことを発表しています。

MJCは「Majestic Joint Creativity」を掲げ、創造性を軸とした活動を展開する会社です。公式サイトには松本さんのプロフィールやニュース、メンバーシップなどが掲載されています。

独立当初は個人活動を中心とした新体制でしたが、嵐としてはSTARTOとのグループエージェント契約が継続していました。この2つの契約を分けて考えることが大切です。

【5月31日以降】株式会社嵐は解散した?活動終了後の会社の行方

「嵐が活動終了したのだから、株式会社嵐もなくなったのでは?」という疑問は、検索されやすいテーマの一つです。

しかし、グループとしての活動終了と、法人としての会社の解散は別の問題です。

2026年5月31日、東京ドーム公演でグループ活動が終了

嵐は2025年5月6日、ファンクラブ会員向けの公式発表で、2026年春頃に開催するコンサートツアーをもってグループとしての活動を終了すると明らかにしました。

その後、2025年11月にラストツアーの日程が発表され、2026年3月から全国5大ドームを巡る公演がスタートしました。

最終公演は2026年5月31日の東京ドーム。ツアータイトルは「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」です。

この公演をもって、1999年から続いてきた嵐のグループ活動は26年半の歴史に区切りを付けました。

四宮隆史代表はラストライブ後に感謝を表明

活動終了前日の5月30日、株式会社嵐の代表取締役である四宮隆史氏は、ファンや関係者に向けてメッセージを発信しました。

さらに6月1日には、ラストライブを終えた嵐を支えてきたメディア関係者やスタッフに感謝を伝えています。

四宮氏は、会社設立後に多くの出演オファーがあったことにも触れました。しかし、メンバーとの話し合いを重ねた結果、嵐としてテレビやCMに出演するのではなく、ファンクラブ会員と過ごすことを選んだと説明しています。

この判断は、活動終了までの時間をどのように使うかについて、5人が主体的に選択した結果でした。

活動終了後も株式会社嵐は映画製作に関与

会社の今後を考えるうえで、大きな動きとなったのが2026年9月3日の発表です。

株式会社嵐は、ドキュメンタリーフィルム『5 - 嵐という時間 -』を製作したことを公表しました。

総監督を務めるのは映画監督の是枝裕和氏。2026年のラストツアーの舞台裏や、嵐としての活動を終えるまでの5人の姿を追った作品です。

配信開始日は2026年12月15日で、Prime Videoでの世界独占配信が予定されています。

四宮氏は発表に際し、メンバー5人と協議を重ね、関係各社の協力を得ながら、嵐という物語に幕を下ろすまでの日々を記録したと説明しました。

この事実から分かるのは、少なくとも活動終了後も株式会社嵐がグループの記録を残すプロジェクトに関わっているということです。

株式会社嵐は2026年10月現在も存続しているのか

2026年10月31日時点で、株式会社嵐の解散や清算を正式に発表した情報は確認できません。

また、9月には同社が製作したドキュメンタリー映画の発表が行われており、活動終了後も具体的な事業に関わっていることが分かります。

ただし、映画製作を続けていることと、会社の登記上の状態や今後の長期的な経営方針は別の話です。会社の最終的な存続期間や将来の事業計画については、現時点で確定した公表内容がありません。

重要なのは、嵐のグループ活動が終了したからといって、株式会社嵐まで同日に自動的に消滅したわけではないという点です。

【ファンクラブ・音楽作品】嵐の公式FCとStorm Labelsは今後どうなる?

嵐の活動終了に伴い、ファンにとって大きな変化となったのが、従来のグループファンクラブの終了です。

一方、個人ファンクラブや音楽作品の販売については、それぞれ別の形で続いています。

嵐の公式ファンクラブは2026年5月末で終了

FAMILY CLUBの公式案内では、嵐のファンクラブは2026年5月末日をもって終了すると告知されていました。

グループ活動終了後も従来の会員制度がそのまま継続するわけではなく、会員向けサービスも終了する形となりました。

その後、5人それぞれの個人ファンクラブやメンバーシップが順次始動しています。

2026年8月8日、5人全員の個人ファンクラブが出そろう

2026年7月15日には、櫻井翔さん、相葉雅紀さん、大野智さんの個人ファンクラブが始動しました。

二宮和也さんは以前から「オフィスにのホールディングス」を運営しており、松本潤さんは8月8日に「MJ's Membership」をオープンしました。

同日、株式会社嵐の公式Xは5人全員のファンクラブが出そろったことを報告しています。

各メンバーのファン向けサービスは次のとおりです。

  • 櫻井翔:櫻井翔ファンクラブ「THE SHOW」
  • 相葉雅紀:相葉雅紀ファンクラブ
  • 大野智:「さと島 Official」
  • 二宮和也:二宮和也オフィシャルファンクラブ「オフィスにのホールディングス」
  • 松本潤:「MJ's Membership」

ここで注意したいのは、5人の個人ファンクラブが出そろったことと、嵐のグループファンクラブが復活したことはまったく違うという点です。

現在は、5人それぞれが個別の活動や情報発信を行うための会員サービスへ移行しています。

Storm Labelsの公式サイトは活動終了後も更新

Storm Labelsの公式サイトでは、嵐のディスコグラフィーやライブ映像などの情報が掲載されています。

2026年10月31日時点では、ラストツアーの映像作品「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」のBlu-ray・DVDが11月3日に発売予定となっています。

通常盤に加えて、ファンクラブ会員限定盤も用意されました。ライブ本編だけでなく、活動再開発表から最終公演までの舞台裏を記録した映像や、メンバーによるコメンタリーなども収録されています。

これはグループの新しいライブ活動が続いているという意味ではありません。過去の活動を作品として残し、ファンが後から振り返るための展開です。

つまり、活動終了後の嵐には、個人ファンクラブ、音楽作品の販売、ドキュメンタリー製作という異なる形のファンとの接点が残されています。

【誤解を解消】嵐の解散後に何が終わり、何が続く?

2026年の嵐をめぐる情報には、グループの活動終了、個人の独立、会社の存続、ファンクラブの変更など、複数の出来事が重なっています。

そのため、似たような言葉でも意味を取り違えやすくなっています。

誤解1:嵐が活動終了したから株式会社嵐も解散した

これは正確ではありません。

グループの活動終了は、5人で嵐として活動することに区切りを付けたという意味です。法人としての株式会社嵐の解散や清算とは別の問題です。

実際に、同社は9月にドキュメンタリー映画の製作を発表しています。

誤解2:メンバー5人は全員STARTOを退所した

これも誤りです。

2026年10月31日現在、櫻井翔さんと相葉雅紀さんはSTARTOの公式アーティストページに掲載されています。

大野さんは5月31日付で退所し、二宮さんと松本さんはそれぞれ個人事務所を軸とした活動に移っています。

誤解3:二宮和也と松本潤は株式会社嵐に所属している

株式会社嵐はグループ単位で設立された会社です。

二宮さんにはオフィスにの、松本さんにはMJC Inc.という個人活動の基盤があります。株式会社嵐と各自の個人事務所は別の法人です。

誤解4:Storm Labelsが嵐の新しい芸能事務所になった

Storm Labelsは音楽作品のリリースやディスコグラフィーなどを扱うレーベルです。

アーティストの個人活動を管理する芸能事務所とは役割が異なります。

【プロの結論】嵐の現在を理解するための3つの判断基準

嵐の活動終了後の体制を正確に理解するには、次の3点を区別することが大切です。

第一に、グループと個人を分けること。嵐というグループは活動を終了しましたが、5人の芸能活動や個人としての情報発信はそれぞれの形で続いています。

第二に、芸能事務所とグループ運営会社を分けること。株式会社嵐はグループ単位の会社であり、オフィスにのやMJC Inc.は個人活動の基盤です。STARTOもまた、メンバー全員を同じ形で管理しているわけではありません。

第三に、会社の存続とグループ活動の終了を分けること。会社には作品製作や記録の管理など、ライブ活動とは異なる役割が残る可能性があります。2026年9月のドキュメンタリー発表は、その具体例です。

この3つの視点を持つことで、「嵐事務所はどこなのか」「株式会社嵐はどうなったのか」という疑問を整理しやすくなります。

【嵐事務所の2026年最新状況】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:嵐のメンバー5人が設立した会社の名前は何ですか?
A1:正式名称は「株式会社嵐」です。2024年3月25日に設立され、4月10日にメンバー5人の連名で発表されました。代表取締役は弁護士の四宮隆史氏です。

Q2:2026年5月31日以降、株式会社嵐はどうなりましたか?
A2:嵐のグループ活動は5月31日の東京ドーム公演で終了しましたが、株式会社嵐の解散・清算が正式発表されたわけではありません。9月には同社が製作したドキュメンタリー映画『5 - 嵐という時間 -』の配信決定も発表されています。

Q3:大野智の2026年現在の所属事務所はどこですか?
A3:大野智さんは2026年5月31日をもってSTARTO ENTERTAINMENTを退所しています。その後は「さと島 Official」という個人サロンを開設し、自身の活動やファンとの交流の場を展開しています。

Q4:櫻井翔と相葉雅紀はSTARTOに所属していますか?
A4:はい。2026年10月31日時点で、2人はSTARTO ENTERTAINMENTの公式アーティストページに掲載され、個人活動を継続しています。それぞれの公式ファンクラブも開設されています。

Q5:二宮和也と松本潤の個人事務所は何ですか?
A5:二宮和也さんは「株式会社オフィスにの」、松本潤さんは「MJC Inc.」を活動の基盤としています。どちらも株式会社嵐とは別の法人です。

Q6:嵐のファンクラブは2026年以降も継続していますか?
A6:従来の嵐ファンクラブは2026年5月末で終了しました。その後、5人それぞれの個人ファンクラブやメンバーシップが始動し、8月8日には全員分が出そろいました。

Q7:嵐の5人が再びグループとして活動する予定はありますか?
A7:2026年10月31日時点で、5人によるグループ活動の再開は正式発表されていません。現在発表されている主な展開は、個人活動、過去のライブ映像作品、ドキュメンタリー映画などです。

まとめ:嵐事務所の現在は5人それぞれの新体制へ

2026年10月31日現在、「嵐事務所」という言葉が指すものは一つではありません。5人が共同設立した株式会社嵐、個人の芸能活動を支えるSTARTOや各メンバーの会社、そして音楽作品を扱うStorm Labelsという複数の組織が関係しています。

株式会社嵐は2024年に5人の主体性を高める目的で設立され、代表取締役には弁護士の四宮隆史氏が就任しました。2026年5月31日のラストライブ後も、ドキュメンタリー映画の製作など、嵐の記録を残す活動に関わっています。

一方、メンバーの個人活動はそれぞれ異なる方向へ進んでいます。櫻井翔さんと相葉雅紀さんはSTARTOに残り、二宮和也さんはオフィスにの、松本潤さんはMJC Inc.を軸に活動。大野智さんはSTARTOを退所し、さと島を通じた新しいファンとの交流を始めました。

嵐というグループのライブ活動は終わりました。しかし、5人の個人活動や作品の記録、ファンとの交流まで一斉に終わったわけではありません。

今後の動向を追う際には、株式会社嵐の公式発表、STARTOの各メンバーの公式情報、個人事務所の発表、Storm Labelsの作品情報をそれぞれ確認することが大切です。

2026年の嵐は、グループとしての終幕と、5人それぞれの新しい活動が同時に進む転換期にあります。その違いを理解することが、現在の「嵐事務所」を正しく知るための最も重要なポイントです。

主な事実確認資料

- STARTO ENTERTAINMENT「嵐からのお知らせ」、設立発表。
- J-CASTニュース「株式会社嵐」の株主・役員構成に関する2024年の取材。
- テレビ朝日NEWS、2026年5月31日の最終公演および9月の映画製作発表。
- STARTO ENTERTAINMENT、大野智さんの退所発表および各メンバーの公式情報。
- オリコン、2026年8月8日の5人の個人ファンクラブ開設に関する報道。
- Storm Labels公式サイト、ラストツアー映像作品の発売情報。