ジョジョ主人公一覧2026|第1部から第9部まで歴代9人の家系図と世界線を徹底解説
『ジョジョの奇妙な冒険』の主人公は全部で何人いるのか。第1部のジョナサン・ジョースターから、第9部『The JOJOLands』のジョディオ・ジョースターまで、歴代主人公は全9人です。部ごとに主人公が交代するだけでなく、舞台や時代、スタンド能力、ジョースター家の血縁関係も変化していくことが、本作の大きな特徴となっています。
特に混同しやすいのが、第1部から第6部までのジョースター家と、第7部以降の新しい世界設定です。ジョナサン、ジョセフ、承太郎、仗助、ジョルノ、徐倫の血縁関係と、ジョニィ、定助、ジョディオの系譜はどうつながるのでしょうか。2026年10月31日現在の公式ポータルと集英社の掲載情報を踏まえ、歴代9人のプロフィール、家系図、世界線の違い、最新の連載状況を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代主人公は全9人:第1部ジョナサンから第9部ジョディオまで、部タイトル順に紹介。
- 血縁関係は大きく2系統:第1〜6部はジョナサンを起点とする系譜、第7〜9部はジョニィを起点とする新しい系譜。
- 2026年10月も第9部は連載中:2026年10月19日発売のウルトラジャンプ11月号に『The JOJOLands』最新話が掲載されている。
【まず一覧で確認】ジョジョ歴代主人公9人と第1部から第9部までの順番

『ジョジョの奇妙な冒険』は、1987年に週刊少年ジャンプで連載を開始した荒木飛呂彦による漫画作品です。集英社の公式ポータルでは、代々血統が受け継がれ、主人公や舞台が交代していく物語として紹介されています。
歴代主人公を正しい順番で覚えるには、各部のタイトルと主人公の名前をセットにするのが確実です。
歴代主人公9人の早見一覧
- 第1部:ファントムブラッド/ジョナサン・ジョースター
- 第2部:戦闘潮流/ジョセフ・ジョースター
- 第3部:スターダストクルセイダース/空条承太郎
- 第4部:ダイヤモンドは砕けない/東方仗助
- 第5部:黄金の風/ジョルノ・ジョバァーナ
- 第6部:ストーンオーシャン/空条徐倫
- 第7部:STEEL BALL RUN/ジョニィ・ジョースター
- 第8部:ジョジョリオン/東方定助
- 第9部:The JOJOLands/ジョディオ・ジョースター
この9人が、2026年10月時点での歴代主人公です。第6部までの主人公は、ジョースター家の因縁を中心に物語が進みます。一方、第7部からは世界設定が変わり、新しいジョースター家の歴史が始まります。
また、「ジョジョ」という呼び名は、初代主人公のジョナサン・ジョースターの名前に由来します。「ジョ」ナサンと「ジョ」ースターの頭の音を組み合わせた呼び方です。後の主人公たちにも、それぞれの名前にちなんだジョジョの呼称が受け継がれていきます。
【第1部〜第6部】ジョナサンから空条徐倫まで歴代主人公を紹介
第1部から第6部までは、ジョースター家とディオ・ブランドーの因縁が世代を超えて続く物語です。主人公が変わるたびに舞台も時代も移り変わりますが、先祖から受け継がれる精神や宿敵との関係が物語をつないでいます。
第1部:ジョナサン・ジョースター|ファントムブラッド
初代主人公は、誇り高い英国紳士ジョナサン・ジョースター。
物語の舞台は19世紀末のイギリス。ジョースター家の跡取りであるジョナサンは、養子として迎えられたディオ・ブランドーと出会います。
当初から野心を抱いていたディオは、ジョースター家の財産を奪おうと画策。やがて石仮面の力によって人間を超えた存在となり、ジョナサンと激しく対立します。
ジョナサンの魅力は、圧倒的な敵を前にしても失わない高潔さと勇気です。戦闘では波紋法を使い、ディオとの長い因縁の始まりを描きます。
第1部は全5巻にまとまっており、シリーズ全体の原点を知るうえで重要な作品です。
第2部:ジョセフ・ジョースター|戦闘潮流
2代目主人公は、ジョナサンの孫であるジョセフ・ジョースター。
舞台は1938年のニューヨーク。ジョナサンとは対照的に、お調子者で機転が利き、相手の心理を読んだ頭脳戦を得意とします。
ジョセフが立ち向かうのは、石仮面を生み出した「柱の一族」。カーズ、エシディシ、ワムウといった強敵を相手に、持ち前の機転と波紋の力で戦います。
正面から力で押し切るだけではなく、敵の行動を先読みして戦局を変えるスタイルは、ジョセフならではの魅力です。
第2部で注目したいのは、ジョセフがジョナサンの孫であること。第1部から続く血統が、ここで明確に次世代へ受け継がれています。
第3部:空条承太郎|スターダストクルセイダース
3代目主人公は、ジョセフの孫にあたる空条承太郎。
舞台は1989年の日本からエジプトへ。承太郎は当初、自分に取りついた悪霊のような存在を遠ざけようとしていましたが、その正体はスタンドと呼ばれる特殊能力でした。
スタンド「スタープラチナ」は、圧倒的なパワーとスピード、精密な動作を兼ね備えています。承太郎は祖父ジョセフや仲間たちとともに、復活したDIOを倒すためエジプトを目指します。
第3部は、シリーズにおけるスタンドバトルの本格的な出発点です。波紋を中心とした第1・2部から戦闘システムが大きく変わり、その後の作品にも影響を与えました。
第4部:東方仗助|ダイヤモンドは砕けない
4代目主人公は、ジョセフ・ジョースターの隠し子である東方仗助。
1999年の日本、杜王町が物語の舞台です。仗助は高校生で、温厚な一面を持ちながら、自分の髪型を侮辱されると激怒するという強烈な個性があります。
スタンド「クレイジー・ダイヤモンド」は、壊れた物や傷ついた人間などを元の状態に戻す能力を持っています。ただし、自分自身を治すことはできません。
第4部の特徴は、世界を救う壮大な冒険よりも、杜王町という限られた地域で起こる事件や人間関係に焦点を当てていることです。岸辺露伴や広瀬康一、虹村億泰など、個性豊かな人物たちも作品を彩ります。
また、仗助は承太郎にとって年下の叔父にあたります。主人公の登場順と家系上の世代順が必ずしも一致しない点も、ジョジョの家系図を理解するポイントです。
第5部:ジョルノ・ジョバァーナ|黄金の風
5代目主人公は、DIOの息子ジョルノ・ジョバァーナ。
舞台は2001年のイタリア。ジョルノはギャング組織パッショーネに入り、組織の内部から社会を変えることを目指します。
スタンド「ゴールド・エクスペリエンス」は生命を生み出す能力を持ちます。仲間のブローノ・ブチャラティをはじめとするチームと行動し、組織のボスに立ち向かっていきます。
ここで重要なのが、ジョルノの血縁関係です。父親はDIOですが、第3部でDIOが使用している肉体は、ジョナサン・ジョースターのもの。そのため、ジョルノはDIOの息子でありながら、ジョースター家の血統も受け継いでいます。
単純にDIOの子どもというだけでは説明できない、シリーズの因縁を象徴する主人公です。
第6部:空条徐倫|ストーンオーシャン
6代目主人公は、空条承太郎の娘である空条徐倫。
2011年のアメリカを舞台に、シリーズ初の女性主人公が登場します。徐倫は陰謀に巻き込まれて刑務所に収監され、父の承太郎や仲間たちとともに、エンリコ・プッチの計画に立ち向かいます。
スタンド「ストーン・フリー」は、自分の身体を糸状にほどく能力です。糸を使った攻撃や防御、遠くの音を聞くなど、柔軟な応用が可能です。
徐倫の魅力は、最初から完成されたヒーローではなく、過酷な状況の中で精神的にも成長していくところにあります。
第6部は、ジョナサンから始まったジョースター家とDIOの因縁に大きな転換点をもたらす作品です。その結末が第7部以降の新しい世界設定を理解する手がかりになります。
【第7部〜第9部】ジョニィからジョディオへ!新しいジョジョの主人公たち
第7部以降は、これまでのシリーズとは異なる世界設定が採用されています。ジョースター家という名前は引き継がれていますが、登場人物の背景や家族関係、物語の舞台は新たに構築されています。
第7部:ジョニィ・ジョースター|STEEL BALL RUN
7代目主人公は、元天才騎手のジョニィ・ジョースター。
舞台は1890年のアメリカ。北米大陸横断の乗馬レース「スティール・ボール・ラン」に参加するジョニィは、かつて騎手として活躍していたものの、下半身不随となり人生に希望を失っていました。
そんな彼が出会ったのが、謎のアウトローであるジャイロ・ツェペリです。ジャイロの操る鉄球の回転に可能性を見いだし、再び前へ進む決意を固めます。
第7部の魅力は、単純な勝敗だけではなく、ジョニィ自身の精神的な変化を丁寧に描いているところです。第1部と似た名前の人物が登場しますが、従来のジョナサンと同一人物ではありません。
第8部:東方定助|ジョジョリオン
8代目主人公は、記憶を失った謎の青年・東方定助。
舞台は、震災によって隆起した「壁の目」が存在する杜王町。広瀬康穂に発見された青年は、自分が何者なのかも分からないまま、東方家に迎えられます。
物語が進むにつれて、定助の正体は、死んだ吉良吉影の肉体と一部融合した空条仗世文であることが明らかになります。
第8部の定助と第4部の東方仗助は、名前の響きこそ似ていますが、別の人物です。また、第8部の杜王町も第4部の杜王町とは異なる世界に存在します。
記憶、アイデンティティー、家族、等価交換といったテーマが物語の中心にあり、歴代作品の中でも特に謎解きの要素が強い部です。
第9部:ジョディオ・ジョースター|The JOJOLands
9代目主人公は、ハワイのオアフ島に暮らすジョディオ・ジョースター。
第9部『The JOJOLands』は、荒木飛呂彦が描くシリーズ最新部です。ジョディオは大富豪になるという野望を抱き、この世の仕組みの頂点に立つことを目指しています。
スタンド能力は「11月の雨(ノーヴェンバー・レイン)」。重力のある雨を降らせるという特徴的な能力です。
兄のドラゴナ・ジョースターや仲間たちとともに、ハワイを舞台とした予測不能な物語が展開されます。
ジョディオは第7部のジョニィから続くジョースター家の子孫です。第1〜6部の主人公とは異なる系譜に属しながらも、ジョースター家という名前と星形のアザに象徴される血統の物語を引き継いでいます。
【家系図で整理】ジョジョ主人公9人の血縁関係と相関
歴代主人公を理解するうえで、最も混乱しやすいのが血縁関係です。特にジョセフ・ジョースターは複数の主人公と関係があり、ジョルノのようにDIOを父親としながらジョースター家の血を引く人物もいます。
ここでは、原作の家族関係を基準に、各主人公の位置づけを整理します。
| 部 | 主人公 | 血縁・家系上の位置づけ | 主なつながり |
|---|---|---|---|
| 第1部 | ジョナサン・ジョースター | ジョースター家の初代主人公 | ジョージ・ジョースターI世の息子 |
| 第2部 | ジョセフ・ジョースター | ジョナサンの孫 | ジョージII世とリサリサの息子 |
| 第3部 | 空条承太郎 | ジョセフの孫 | ホリィの息子 |
| 第4部 | 東方仗助 | ジョセフの隠し子 | 東方朋子の息子 |
| 第5部 | ジョルノ・ジョバァーナ | DIOの息子 | DIOの肉体はジョナサン由来 |
| 第6部 | 空条徐倫 | 承太郎の娘 | 空条家の血を受け継ぐ |
| 第7部 | ジョニィ・ジョースター | 新しい世界のジョースター家の起点 | 第7〜9部の系譜の祖先 |
| 第8部 | 東方定助 | 吉良吉影と空条仗世文の融合に関係する存在 | 吉良側の血筋はジョニィの系譜 |
| 第9部 | ジョディオ・ジョースター | ジョニィの玄孫 | バーバラ・アンの息子、ドラゴナの弟 |
第1〜6部の家系図:ジョナサンから徐倫へ
第1〜6部の血縁関係は、基本的に次の流れで理解できます。
ジョナサン・ジョースター → ジョージ・ジョースターII世 → ジョセフ・ジョースター → 空条ホリィ → 空条承太郎 → 空条徐倫
ジョナサンの息子がジョージII世、その息子がジョセフです。ジョセフの娘ホリィが空条貞夫と結婚し、承太郎が生まれます。そして承太郎の娘が徐倫です。
一方、第4部の東方仗助は、ジョセフと東方朋子の間に生まれた子どもです。したがって承太郎とは血縁上の叔父と甥の関係になります。主人公としての登場順では承太郎が先ですが、家系図では仗助のほうが一世代上です。
ジョルノはなぜジョースター家の血を引いているのか
ジョルノの父親はDIOです。しかし、DIOは第3部でジョナサンの肉体を使用しています。
つまり、ジョルノは父親の名前や立場だけを見るとDIOの子どもですが、身体的な血統という点ではジョナサンの肉体に由来するつながりを持っています。
この設定によって、ジョースター家とDIOの因縁は第5部にも引き継がれます。ジョルノは単なる敵側の血筋ではなく、二つの宿命を背負った主人公なのです。
第7〜9部の家系図:ジョニィからジョディオへ
第7部以降は、ジョニィ・ジョースターを起点とした別の家系図で考えると理解しやすくなります。
原作『ジョジョリオン』では、ジョニィの子孫と東方家のつながりが描かれています。さらに第9部では、ジョニィの子孫にあたるジョディオが主人公として登場します。
第8部に登場するジョセフ・ジョースターも、第2部のジョセフとは別人です。同じ名前が使われているため混乱しやすいものの、第8部のジョセフはジョニィの孫にあたります。
ここで重要なのは、名前が同じでも同一人物とは限らないことです。第2部のジョセフと第8部のジョセフ、第4部の仗助と第8部の定助は、それぞれ区別して覚えておきましょう。
【世界線の違い】第6部までと第7部以降は何が変わったのか
ジョジョの歴代主人公を語る際に、必ず話題になるのが「第6部までと第7部以降の世界線の違い」です。
結論から言うと、第1〜6部はジョナサンから続く従来の世界の物語、第7〜9部は新たな舞台と人物設定による別系統の物語として理解するのが適切です。
第1〜6部:ジョナサンとDIOの因縁が続く世界
第1部から第6部までは、時代や場所が変わっても、ジョースター家とDIOの因縁が一貫して物語をつないでいます。
ジョナサンがディオと戦い、その子孫のジョセフや承太郎たちが後の世代で宿敵と対峙します。第5部のジョルノにも、DIOとジョナサンの肉体を介した血統のつながりがあります。
第6部では、プッチ神父の計画によって世界の時間や宇宙のあり方が大きく変化します。この結末は、シリーズ全体の歴史にとって重要な転換点です。
第7部以降:新しい世界と新しいジョースター家
第7部『STEEL BALL RUN』では、19世紀末のアメリカを舞台に、ジョニィ・ジョースターを主人公とする新たな物語が始まります。
集英社の公式ポータルも、第7部について「新たな舞台に突入した『ジョジョ』の世界」と紹介しています。第8部『ジョジョリオン』についても、第4部とは別の杜王町であることを明記しています。
したがって、第7部以降は単純に第6部の主人公たちがそのまま登場する続編ではありません。名前やモチーフが共通していても、人物の背景や血縁関係は別に設定されています。
「第6部の一巡後が第7部」という説明は正しい?
この疑問には少し注意が必要です。
第6部のラストでは宇宙の一巡をめぐる出来事が描かれます。そのため、第7部を「一巡後の世界」と説明する読者も少なくありません。
しかし、第7部の物語は第6部の登場人物のその後を直接描いたものではなく、ジョニィを中心とした新しい世界設定で展開されます。公式紹介でも新たな舞台として説明されており、第8部の杜王町も第4部とは別の町です。
そのため、次のように整理すると混同を避けられます。
- 第1〜6部:ジョナサンから徐倫まで続く従来の世界と血統。
- 第6部の終盤:宇宙の一巡をめぐる大きな転換が描かれる。
- 第7〜9部:ジョニィを起点とする新しい世界設定と家系の物語。
「一巡後」という言葉だけで第7部以降を説明すると、原作に描かれた人物関係や世界設定の違いを見落としやすくなります。第7部からは新しい物語として読むことが、作品を理解する近道です。
【2026年10月最新】第9部The JOJOLandsの連載状況とジョディオの現在
2026年10月31日現在、第9部『The JOJOLands』は連載中です。掲載誌は集英社の月刊漫画誌『ウルトラジャンプ』で、完結や連載終了は公式に発表されていません。
2026年10月19日発売のウルトラジャンプ11月号に最新話掲載
ジョジョ公式ポータルの2026年10月19日付ニュースでは、『ウルトラジャンプ2026年11月号』に『The JOJOLands』の最新話が掲載されたことが告知されています。
今回の掲載情報で取り上げられたのは、敵スタンドに潜水艇の存在を発見されたジョディオたちの状況です。浮上できないという厳しい局面で、ジョディオがどのような判断を下すのかが注目されています。
2026年10月時点の最新状況をまとめると、次のとおりです。
- 作品名:ジョジョの奇妙な冒険 第9部 The JOJOLands
- 作者:荒木飛呂彦
- 掲載誌:ウルトラジャンプ
- 最新掲載号:2026年11月号
- 最新号発売日:2026年10月19日
- 単行本最新刊:第9巻
- 第9巻発売日:2026年9月17日
- 連載状況:連載中
単行本第9巻は2026年9月17日発売
集英社の公式ポータルによると、『The JOJOLands』第9巻は2026年9月17日に発売されました。著者は荒木飛呂彦、紙版の定価は572円(税込)です。
第9巻では、ハウラーとの土地交換作戦から9か月後のジョディオたちが描かれます。仲間のウサギの様子がおかしいことから調べ始めると、口座にあった30万ドルが消失し、母親と妹も行方不明になっていることが判明します。
それまでの計画に新たな問題が発生し、チームの状況が大きく揺らぐ展開です。
ジョディオの今後に注目したい理由
ジョディオは、従来の主人公とは異なる価値観を持っています。公式紹介でも、大富豪になるという明確な野望を持ち、目に見えない社会の仕組みを理解することが成功への鍵だと考えている人物として説明されています。
第1部のジョナサンが誇りや正義を前面に出した主人公だったのに対し、ジョディオは社会の構造や富、権力との関係を強く意識しています。
この価値観の違いは、シリーズが新しい時代の主人公像を描いていることを示しています。第9部では、ジョースター家の血統だけでなく、ジョディオ自身がどのような方法で野望を実現するのかが物語の大きな見どころです。
【歴代主人公を比較】9人それぞれの魅力とジョジョを楽しむポイント
9人の主人公は、単に名前やスタンド能力が違うだけではありません。性格、戦い方、物語の舞台、抱えている問題がそれぞれ異なります。
歴代主人公の個性を比較
- ジョナサン:誇りと勇気を体現する正統派の主人公。
- ジョセフ:機転と心理戦で強敵を翻弄する頭脳派。
- 承太郎:冷静さと圧倒的な戦闘能力を兼ね備えた主人公。
- 仗助:仲間や町を大切にする親しみやすい主人公。
- ジョルノ:大きな理想と強い意志を持つ野心家。
- 徐倫:困難を乗り越えながら成長する女性主人公。
- ジョニィ:挫折から再起し、自分の生き方を模索する主人公。
- 定助:自分の正体と過去を追い求めるミステリアスな主人公。
- ジョディオ:富と社会の仕組みに向き合う新世代の主人公。
初めて読むならどの部からがおすすめ?
シリーズを初めて読む人には、基本的には第1部から順番に読む方法がおすすめです。ジョースター家の歴史やDIOとの因縁を理解できるため、後の部に登場する人物の背景も分かりやすくなります。
ただし、各部にはそれぞれ異なる魅力があり、興味のある舞台や主人公から入る方法もあります。
- 王道の冒険と原点を楽しみたい人:第1部・第2部
- スタンドバトルを楽しみたい人:第3部
- 日常とサスペンスが好きな人:第4部
- 仲間との絆やギャングの物語が好きな人:第5部
- 強い女性主人公の成長を見たい人:第6部
- 壮大な冒険や心理的な成長を楽しみたい人:第7部
- 謎解きや複雑な人間関係が好きな人:第8部
- 新しい世界観と野心的な主人公に興味がある人:第9部
特に第7部から第9部は、第1部から第6部までの人物関係をすべて把握していなくても読み進められます。ただし、第6部までの歴史を知っていると、作品全体に繰り返し登場するモチーフや名前の意味をより深く楽しめます。
【ジョジョ主人公一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ジョジョの主人公は全部で何人いますか?
A1:2026年10月現在、主人公は全9人です。第1部のジョナサン・ジョースターから第9部のジョディオ・ジョースターまで、各部に1人ずつ主人公が設定されています。
Q2:ジョジョの主人公を順番に教えてください。
A2:ジョナサン・ジョースター、ジョセフ・ジョースター、空条承太郎、東方仗助、ジョルノ・ジョバァーナ、空条徐倫、ジョニィ・ジョースター、東方定助、ジョディオ・ジョースターの順番です。
Q3:ジョースター家の血縁関係はどこまで続いていますか?
A3:第1〜6部ではジョナサンから徐倫までの血統が描かれています。第7部以降はジョニィを起点とする別の系譜です。ジョディオはジョニィの玄孫にあたります。
Q4:ジョルノはジョースター家の血を引いていますか?
A4:はい。父親はDIOですが、DIOの肉体はジョナサン・ジョースターのものです。そのため、ジョルノはジョースター家の血統も受け継いでいます。
Q5:第7部以降は第6部の続きですか?
A5:第7部以降は新しい世界設定で描かれる別系統の物語です。第6部までの主人公たちの直接的な続編ではありません。第7部からはジョニィを中心とする新しいジョースター家の歴史が展開されます。
Q6:第8部の東方定助と第4部の東方仗助は同じ人物ですか?
A6:別人です。第4部の東方仗助はジョセフの息子ですが、第8部の東方定助は空条仗世文と吉良吉影の肉体が一部融合した存在です。名前が似ているため、混同しないよう注意してください。
Q7:2026年10月現在、第9部The JOJOLandsは完結していますか?
A7:完結していません。2026年10月19日発売のウルトラジャンプ11月号にも最新話が掲載されています。単行本の最新刊は2026年9月17日発売の第9巻です。
まとめ:ジョジョ歴代主人公9人を理解する鍵は家系図と世界線にある
『ジョジョの奇妙な冒険』の主人公は、第1部のジョナサンから第9部のジョディオまで、全部で9人です。
第1部から第6部までは、ジョナサンを起点とするジョースター家とDIOの因縁が世代を超えて続きます。一方、第7部からはジョニィを起点とする新しい系譜が始まり、第8部の定助、第9部のジョディオへと物語がつながっていきます。
特に覚えておきたいのは、同じ名前の人物でも世界設定が異なれば別人であること、そしてジョルノのように複雑な血縁関係を持つ主人公もいることです。
2026年10月現在、第9部『The JOJOLands』はウルトラジャンプで連載が続いており、ジョディオたちの冒険も新たな局面を迎えています。
9人の主人公を部ごとの順番だけでなく、家系図と世界線の違いまで理解すると、『ジョジョの奇妙な冒険』が描き続けてきた人間の勇気、運命、血統というテーマがより鮮明になります。ジョナサンからジョディオまで、それぞれの主人公が背負う物語を改めて読み比べてみてください。
主な確認資料: 集英社「ジョジョの奇妙な冒険」公式ポータル、ウルトラジャンプ公式サイト、集英社の単行本発売情報、原作の家系図・人物設定。