【2026年6月開催】第1弾・第2弾の発売日はいつ?開催スケジュールを整理
セブン‐イレブンの2026年韓国フェアは、正式名称を「マシッソ!韓国イチ推しグルメ」といい、テーマは「旨辛の深み」。株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが2026年5月26日に発表した企画です。
特徴は、一度に全商品を投入するのではなく、第1弾と第2弾に分けて商品を展開したこと。定番の韓国料理から、コンビニで手軽に食べられる惣菜、冷凍食品、韓国風スイーツまで幅広くそろえました。
第1弾・第2弾の開催日程

6月1日~6月7日
全9商品
ビビンバ、チーズキンパ、サムギョプサル丼、チュクミなど、食事として楽しめるメニューが中心。
6月8日スタート
全8商品
参鶏湯、海鮮チヂミ、クロッチ、カムジャチーズボールなど、惣菜や軽食、スイーツが充実。
ここで注意したいのが、フェアの開催日と個々の商品の発売日が必ずしも一致しない点です。
第1弾は6月1日から開催されましたが、主力商品の多くは6月2日から順次発売。さらに「旅するCAFÉ BOX 旨辛チーズタッカルビ」は5月26日から先行して販売されました。
第2弾も企画自体は6月8日からですが、8商品は基本的に6月9日から順次発売されています。
公式発表にも、商品や販売エリアによって発売日が異なる旨が記載されています。
全17品という数字の意味
公式発表の全17品は、第1弾のデイリー商品9品と第2弾のデイリー商品8品を合計した数字です。
第1弾のニュースリリースには、別枠の「関連商品」としてプデチゲサバル麺、コムタンサバル麺、サムゲタンサバル麺、ポテトヤンニョムチキン風味も掲載されています。
これらの関連商品まで含めると掲載品数が増えるため、全17品の内訳と混同しないようにしましょう。
【全17品商品一覧】韓国グルメの価格・税込価格・販売地域を完全比較
ここからは、2026年の韓国フェアで発表された17商品をまとめます。
価格はすべて公式ニュースリリースに記載された軽減税率8%適用の税込価格です。
※サムギョプサル丼は岡山県、広島県の一部、鳥取県、島根県の一部、四国を除く販売エリアです。
※店舗によって価格や商品名、規格が異なる場合があります。税込価格は軽減税率適用時の金額です。
価格帯から見るおすすめ商品
17品の価格を比較すると、200円台の商品から700円台のお弁当まで、用途に応じて選べる構成になっています。
- 200円台: ビビンバおむすび、チヂミ、クロッチなど。
- 300円台: チーズキンパ、海鮮チヂミ、参鶏湯など。
- 500円台: 冷凍チュクミ。
- 600~700円台: サムギョプサル丼、チーズタッカルビ、ロゼクリーム焼きパスタなど。
一品だけ試したいならおむすびやクロッチ、しっかり食事をしたいなら丼やチーズタッカルビという選び方ができます。
【注目商品を深掘り】ビビンバ・チーズキンパ・チュクミの魅力
17品の中でも、韓国料理らしさが伝わりやすいのがビビンバ、キンパ、チュクミの3商品です。
1. ピリッと旨辛 ビビンバおむすび
213.84円(税込)
198円(税抜)
牛肉、にんじん、豆もやし、ゼンマイ、小松菜を混ぜ合わせた韓国風のおむすびです。
味の中心となるのはコチュジャン。甘辛い味付けと野菜の食感を組み合わせ、手軽にビビンバを楽しめる商品として開発されました。
特に注目したいのは、複数の具材を一つのおむすびにまとめた点です。
本格的なビビンバは、複数のナムルや肉を用意し、ご飯と混ぜて食べる料理ですが、この商品ではその味わいをコンビニのおむすびに落とし込んでいます。
口コミでも、野菜のシャキシャキした食感とコチュジャンの甘辛さが評価されています。
2. チーズキンパ 5巻
300.24円(税込)
278円(税抜)
韓国風海苔巻きのキンパにチーズを組み合わせた商品です。
モッツァレラやゴーダなどを使用したチーズソースが特徴で、コチュジャンの旨辛味との組み合わせを楽しめます。
5巻入りで300円台という価格も、手に取りやすさにつながるポイントです。
キンパは韓国料理の中でも比較的なじみやすいメニューですが、チーズを加えることで辛味とコクのバランスを取っています。
3. セブンプレミアム チュクミ
537.84円(税込)
498円(税抜)
韓国料理好きから注目されたのが、冷凍食品のチュクミです。
チュクミとは、イイダコを辛いタレで炒めた韓国料理。コチュジャンや豆板醤などを使った甘辛い味付けが特徴です。
セブン‐イレブンの商品では、イイダコの下処理に蒸し工程を加え、プリッとした食感を追求。韓国ダシや梨ピューレも使用し、味に奥行きを持たせています。
単に辛いだけの商品ではなく、タコの食感とタレのコクを楽しむ惣菜という位置づけです。
韓国料理の辛さをしっかり味わいたい人には、今回のラインアップの中でも有力な候補でした。
4. ポックンミョンをイメージした韓国式そばめしおむすび
213.84円(税込)
ポックンミョンとは韓国語で炒め麺を意味する言葉です。
今回の商品は、韓国で人気の炒め麺をイメージし、焼豚とご飯を組み合わせたそばめしスタイルのおむすびに仕上げています。
コチュジャンの香ばしい辛味が特徴で、ビビンバおむすびとは異なる麺の存在感を楽しめます。
なお、ポックンミョンという独立した商品名のカップ麺が全17品に含まれているわけではありません。今回の中心商品は、あくまで韓国式そばめしおむすびです。
5. サムギョプサル丼とチヂミ・クロッチ
サムギョプサル丼
699.84円(税込)
直火で炙った豚バラ肉と本場の淳昌コチュジャンを使用。
もちもち食感の海鮮チヂミ
321.84円(税込)
ニラ、キャベツ、にんじん、エビ、イカを使用。
クロッチ 黒蜜きなこ
213.84円(税込)
クロワッサン生地ともちフィリングの組み合わせ。
クロッチ チョコ
213.84円(税込)
濃厚なチョコクリームとココアシュガーを使用。
サムギョプサル丼は、本場の淳昌(スンチャン)コチュジャンを使用している点が特徴です。もち麦ご飯を組み合わせ、ボリュームを重視した商品でした。
一方、第2弾のチヂミは2種類あります。パンとして手軽に食べられるチヂミパンと、エビやイカを使用したセブンプレミアムの海鮮チヂミです。
さらに、韓国風スイーツとして登場したのがクロッチ。二度焼きしたクリスピーなクロワッサン生地にもちフィリングを組み合わせ、黒蜜きなことチョコの2種類を展開しました。
甘いものまで含めて韓国グルメを楽しめる点は、第2弾ならではの特徴です。
【口コミ・評判を検証】実食レビューで評価された商品と気になる点
韓国フェアの評判を知るうえで参考になるのが、実際に購入した人のレビューと、韓国食品を扱う専門店スタッフによる実食レポートです。
ここでは2026年6月に公開された感想を中心に、商品ごとの評価を整理します。
チーズキンパはチーズ好きから好評
大阪・鶴橋の韓国食品ショップ「きむやせ」のスタッフによる2026年6月の実食レポートでは、第1弾の商品を複数店舗で探した際、最初はチーズキンパとプルコギパンを見つけられなかったと紹介されています。
その後、チーズキンパを入手してスタッフにも試食してもらったところ、チーズの風味を評価する声が多く、試食した3商品の中で最も支持を集めたと報告されています。
特に、チーズの味わいがしっかり感じられることや、もう一度購入したいという感想が紹介されました。
ビビンバおむすびは野菜の食感と甘辛さがポイント
食品口コミサイト「もぐナビ」では、ビビンバおむすびについて複数の購入者レビューが掲載されています。
評価されたポイントは次のとおりです。
- コチュジャンのピリ辛さと甘みのバランス。
- にんじんや豆もやしなどの野菜の食感。
- 手軽にビビンバの味を楽しめること。
一方、購入者の中には、ご飯が少し柔らかいと感じた人や、ボリュームに対する価格が気になった人もいました。
つまり、手軽さや味付けを評価する声がある一方、食感や満腹感については好みが分かれています。
チュクミは辛さを求める人から注目
きむやせの実食レビューでは、チュクミが第1弾で最も辛さを感じた商品として紹介されました。
イイダコの柔らかさに加え、春雨やもちの食感も好評。辛い料理が好きな人には魅力的な商品だったようです。
ただし、韓国料理に慣れていない人や辛味が苦手な人にとっては、ほかの商品より刺激が強く感じられる可能性があります。
第2弾では海鮮チヂミの評価が目立った
きむやせの2026年6月10日の第2弾実食レポートでは、海鮮チヂミがスタッフ試食で最も人気を集めた商品として紹介されました。
もちもちした生地、付属のタレ、価格に対する満足感が評価されています。
一方、カムジャチーズボールについては、じゃがいもよりチーズの存在感が強いという感想もありました。
クロッチは温めることでチョコが溶け、よりおいしく感じられたという意見が紹介されています。
口コミから分かる評価の傾向
| 商品 | 評価されやすい点 | 好みが分かれる点 |
|---|---|---|
| ビビンバおむすび | 甘辛さ・野菜の食感 | ご飯の食感・量 |
| チーズキンパ | チーズのコク | チーズの好み |
| チュクミ | タコの食感・辛味 | 辛さの強さ |
| チーズチヂミ | もちもち感・チーズ | 外側の食感 |
| 海鮮チヂミ | 海鮮の旨味・食感 | 好みの食感 |
| クロッチ | もちフィリング・甘さ | 温め方や味の好み |
口コミ全体を通じて見えてくるのは、単純に辛ければ高評価というわけではないことです。
チーズのコク、もちもちした食感、手軽さなど、韓国料理の特徴をどれだけ身近に楽しめるかが満足度を左右していたと考えられます。
なお、これらは限られた購入者や試食スタッフの感想であり、全国の購入者を対象にした人気ランキングや満足度調査ではありません。
【販売地域・店舗在庫・現在の取り扱い】2026年11月も買える?
2026年11月1日現在、6月に開催された「マシッソ!韓国イチ推しグルメ」は、開催時期を過ぎています。
そのため、当時の全17品が現在も全国のセブン‐イレブンで購入できると考えるのは正確ではありません。
ただし、同じ商品名の商品が公式商品案内に掲載されているケースもあります。
現在の公式商品案内で確認できる商品
特に注目したいのが、セブンプレミアムの冷凍食品です。
7プレミアム 参鶏湯
321.84円
公式商品案内の掲載価格・全国
同名の商品が冷凍食品の案内に掲載されています。
商品情報の詳細表示には制限があります。
7プレミアム チュクミ
537.84円
公式商品案内の掲載価格・沖縄
同名の商品が掲載されていますが、販売地域は沖縄と表示されています。
商品情報の詳細表示には制限があります。
ここで重要なのは、公式商品案内への掲載と、実際の店舗在庫は別だという点です。
公式サイトにも、販売地域内でも店舗によって取り扱いがない場合や、販売を終了している場合があると記載されています。
したがって、上記商品が6月のフェアと同じ規格・同じ販売条件で継続しているとまでは判断できません。
地域によって購入できなかった商品もある
2026年の企画では、商品ごとに販売地域が異なっていました。
特に注意したいのが次の3商品です。
- ビビンバおむすび・チーズキンパ: 沖縄県では6月9日から発売。
- チーズチヂミ: 北海道と沖縄県を除く全国。
- サムギョプサル丼: 岡山県、広島県の一部、鳥取県、島根県の一部、四国を除く全国。
全国開催という表現であっても、全店舗で同じ商品が同じ日に販売されていたわけではありません。
現在の取り扱いを確認する方法
11月に購入を希望する場合は、次の順番で確認するのが現実的です。
1. セブン‐イレブン公式サイトの商品案内で商品名を検索する。
2. 販売地域を確認する。
3. 利用予定店舗に電話して、現在の取り扱いと在庫を確認する。
4. 冷凍食品の場合は、冷凍ケースの売場も確認する。
特にチュクミや参鶏湯は冷凍食品なので、おむすびやお弁当の売場だけを探しても見つからない可能性があります。
また、プルコギパンや揚げ物は店内調理商品であるため、通常のパン売場とは販売方法が異なります。
【セブンイレブン韓国フェアに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年のセブンイレブン韓国フェアはいつ開催されましたか?
A1:正式名称は「マシッソ!韓国イチ推しグルメ」。第1弾は2026年6月1日~7日、第2弾は6月8日から開催されました。個々の商品は6月2日または6月9日など、順次発売されています。
Q2:韓国フェアの商品は全部で何種類ですか?
A2:第1弾が9商品、第2弾が8商品で、公式発表のデイリー商品は合計17品です。関連商品として紹介された韓国風カップ麺などは、この17品とは別枠です。
Q3:ビビンバおむすびはいくらでしたか?
A3:198円(税込213.84円)でした。牛肉、にんじん、豆もやし、ゼンマイ、小松菜を使用し、コチュジャンの旨辛さを特徴とした商品です。
Q4:チーズキンパ5巻の価格はいくらでしたか?
A4:278円(税込300.24円)です。モッツァレラやゴーダなどを使用したチーズソースが特徴でした。
Q5:チュクミとはどのような料理ですか?
A5:イイダコを辛いタレで炒めた韓国料理です。セブン‐イレブンの商品は冷凍食品で、プリッとしたタコの食感とコチュジャンを中心とした甘辛い味付けが特徴です。
Q6:ポックンミョンは単独の商品として発売されましたか?
A6:全17品の中心ラインアップでは、ポックンミョンをイメージした「旨辛ソースと焼豚の韓国式そばめしおむすび」として登場しました。炒め麺とご飯を組み合わせた商品です。
Q7:2026年11月現在も韓国フェアの商品は買えますか?
A7:6月のフェア自体は終了しています。一部の同名商品は公式商品案内に掲載されていますが、現在の店舗在庫や継続販売は商品・地域によって異なります。購入前に店舗へ確認するのが確実です。
まとめ:2026年のセブンイレブン韓国フェアを振り返る
2026年6月の「マシッソ!韓国イチ推しグルメ」は、全17品を第1弾・第2弾に分けて展開した韓国グルメ企画でした。
第1弾では、ビビンバおむすび、チーズキンパ、サムギョプサル丼、チュクミなど、食事として満足感を得られる商品が中心。
第2弾では、参鶏湯、海鮮チヂミ、チヂミパン、クロッチなど、軽食や惣菜、スイーツの選択肢が増えました。
【プロの結論】
今回のフェアで注目すべきなのは、韓国料理を単純に日本のコンビニ商品へ置き換えたのではなく、辛さ・食感・価格・食べやすさという複数の要素から商品を構成した点です。
特にチーズキンパやチーズチヂミは、韓国料理初心者にもなじみやすい商品。一方、チュクミは辛味とイイダコの食感を楽しみたい人に向いています。
選ぶ際には、次の基準が参考になります。
- 手軽さと価格を重視するならビビンバおむすび。
- チーズのコクを楽しみたいならチーズキンパ。
- 辛さと本格的な韓国惣菜を求めるならチュクミ。
- ボリューム重視ならサムギョプサル丼。
- 甘い韓国風スイーツを試したいならクロッチ。
2026年11月現在は、フェア開催時の商品一覧と現在の販売状況を区別することが大切です。
過去の商品情報は公式ニュースリリースで確認し、現在購入できるかどうかは最新の商品案内と各店舗の在庫で判断する。この2段階で確認すれば、販売終了した商品を探し続けるといった無駄も避けられます。
今後の韓国グルメ企画でも、定番料理の再現だけでなく、もちもち食感やチーズ、旨辛ソースを組み合わせた商品がどのように展開されるかが注目点です。
主な情報源:セブン‐イレブン・ジャパン公式ニュースリリース(2026年5月26日・6月2日)、公式商品案内、食品産業新聞社、もぐナビ、きむやせスタッフ実食レポート。