世界で最も美しい顔ランキング日本人2026最新!2025年順位・歴代記録・選考の真相を徹底解説
「世界で最も美しい顔100人」に選ばれた日本人は誰なのか。2025年版では、TWICEのサナ、ミナ、LE SSERAFIMのKAZUHA、MEOVVのANNAら、日本のエンターテインメント界で活躍する6人がランクインした。さらに、日本にルーツを持つカナダ人女優ミク・マルティノーも19位に選ばれ、大きな話題となった。
このランキングを発表しているのは、米国のメディアプロジェクトTC Candlerだ。1990年から続く年次企画として知られる一方、一般的な人気投票とは異なる選考方法や、順位の決定基準が明確に公開されていない点も議論を呼んでいる。2026年11月1日現在の最新ノミネート情報、歴代日本人の順位、Independent Criticsによる選考の仕組みまで、最新情報を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2025年の日本人最高位:TWICEのサナが31位。KAZUHAが35位、MEOVVのANNAが44位にランクイン。
- 歴代の注目記録:サナは2023年に世界3位を獲得。2025年には日本人6人が選出された。
- 2026年の最新状況:小川桜花、葉月あや、阿部なつき、池田穂乃花、道重佐保らのノミネートが確認できる。年間ランキングはまだ発表前。
【2025年最新結果】世界で最も美しい顔に選ばれた日本人6人の順位

2025年12月28日、TC Candlerが「The 100 Most Beautiful Faces of 2025」を発表した。総合1位はBLACKPINKのロゼ、2位は米国女優のシドニー・スウィーニー、3位はBABYMONSTERのPHARITAだった。
日本人では6人がランクイン。特にTWICEとLE SSERAFIM、MEOVVといった国際的な活動を展開するアーティストが上位に並んだ。順位は以下のとおりだ。
2025年版・日本人ランクイン順位一覧
- 31位:SANA(サナ)/TWICE
- 35位:KAZUHA(カズハ)/LE SSERAFIM
- 44位:ANNA(アンナ)/MEOVV
- 54位:大和田南那/元AKB48
- 75位:池田穂乃花/モデル
- 79位:MINA(ミナ)/TWICE
日本にルーツを持つカナダ人女優ミク・マルティノーも19位に選ばれている。ただし、彼女はカナダ人女優として紹介されており、日本人6人の集計とは区別して考える必要がある。
注目された3人の順位と前年からの変化
2025年の日本人最高位はサナの31位だった。2024年の22位から9ランク下がったものの、引き続き100人の中に選ばれている。
一方、KAZUHAは2024年の53位から35位へ18ランク上昇。ANNAも50位から44位へ順位を上げた。大和田南那は30位から54位、池田穂乃花は80位から75位となっている。
こうした変動は、単純に本人の容姿が変化したことを意味しない。毎年候補者や選考対象が入れ替わり、審査側の評価も変わるため、前年との順位差だけで個人の魅力を判断することはできない。
ミク・マルティノーはなぜ19位なのか
2025年版で注目を集めたのが19位のミク・マルティノーだ。カナダを拠点に活動する女優で、日本にルーツを持つ人物として紹介された。
日本人の順位を調べる際に見落としやすいのが、国籍とルーツの違いだ。日本出身・日本国籍の芸能人と、日本にルーツを持つ海外出身者を同じカテゴリーにまとめると、実際の選出状況が分かりにくくなる。
そのため、2025年版は「日本人6人」と「日本にルーツを持つカナダ人女優1人」に分けて把握するのが正確だ。
【歴代日本人ランキング】2021年から2025年までの順位と注目人物
日本人の選出は2025年に突然始まったものではない。過去のランキングを振り返ると、TWICEのサナをはじめ、女優、モデル、K-POPアーティスト、国内アイドルなど、幅広いジャンルの人物が名を連ねている。
特にサナは複数年にわたって選出され、2023年には総合3位という歴代でも目立つ結果を残した。
2021~2025年の日本人ランクイン記録
| 年度 | 主な日本人ランクイン者と順位 | 日本人最高位 |
|---|---|---|
| 2021年 | SANA 24位、YUKI 40位、山本舞香 56位、MOMO 68位、小松菜奈 72位、石原さとみ 89位 | 24位・SANA |
| 2022年 | SANA 17位、行天優莉奈 36位、MINA 55位、HARVEY 59位、大和田南那 88位、NINA 93位、KAZUHA 98位 | 17位・SANA |
| 2023年 | SANA 3位、大和田南那 19位、行天優莉奈 24位、HARVEY 40位、KAZUHA 61位、AYAKA 72位、Hina Yoshihara 84位 | 3位・SANA |
| 2024年 | SANA 22位、大和田南那 30位、ANNA 50位、KAZUHA 53位、AYAKA 64位、行天優莉奈 66位、Harvey 75位、池田穂乃花 80位、Cocona 99位 | 22位・SANA |
| 2025年 | SANA 31位、KAZUHA 35位、ANNA 44位、大和田南那 54位、池田穂乃花 75位、MINA 79位 | 31位・SANA |
※順位は各年の発表内容に基づく。ミク・マルティノーの19位は日本にルーツを持つカナダ人女優の順位であり、上記の日本人最高位には含めていない。
歴代最高記録は2023年のサナ3位
この5年間で特に目立つのは、サナの安定した選出実績だ。
2021年に24位、2022年に17位と順位を上げ、2023年にはついに総合3位に到達した。2024年は22位、2025年は31位となったが、複数年にわたって世界100人のリストに登場している。
2023年の3位は、日本人アーティストの実績として大きなインパクトを持つ。ランキングの話題が国内だけでなく海外のK-POPファンにも広がるきっかけになった。
大和田南那とKAZUHAも複数年にわたり選出
サナ以外では、大和田南那とKAZUHAの継続的なランクインも興味深い。
大和田南那は2022年88位、2023年19位、2024年30位、2025年54位と、4年連続で選出された。元AKB48メンバーとして知られる彼女が、グループ卒業後も国際的なランキングに名前を残している点は注目に値する。
LE SSERAFIMのKAZUHAも2022年98位から始まり、2023年61位、2024年53位、2025年35位と順位を伸ばしている。デビュー以降の活動とともに、海外での認知が広がっていることを感じさせる推移だ。
なお、年によって対象者が異なるため、順位の上昇を人気や容姿の変化だけに結び付けることはできない。
【選考方法を解説】TC CandlerとIndependent Criticsはどうやって選ぶ?
ランキングの仕組みを理解するうえで重要なのが、TC CandlerとIndependent Criticsの役割だ。
TC Candlerは、単純なSNSの人気投票や一般ユーザーの投票数だけで順位を決める企画ではないと説明している。世界各地の著名人を紹介し、多様な美の価値観を広げることを目指すという位置付けだ。
Independent Criticsによる最終決定
Independent Criticsは、TC Candlerのランキング選考に関わる審査側の名称だ。2026年の公式ルールでは、最終的な結果と順位はTC CandlerおよびIndependent Criticsが決定すると説明されている。
つまり、ファンが投票した結果がそのまま順位に反映される仕組みではない。候補者の推薦や会員投票が選考過程に存在する一方、最終的なランキングの決定権は運営・選考側にある。
2026年版の推薦・投票スケジュール
TC Candlerが2026年1月11日に公開した「2026 NOMINATIONS & RULES」では、年間の選考スケジュールが示されている。
- 1月~11月:候補者の推薦期間。
- 12月:会員による投票期間。
- 毎月:会員は新しい候補者を推薦でき、投票数を蓄積できる。
- 12か月継続会員:年間を通じて参加した会員には、蓄積した投票数の3倍となるロイヤルティボーナスが付与される。
推薦対象には、原則として公式SNSのフォロワー数が2万5,000人を超えていることという条件も設定されている。ただし、TC Candler側が例外を認める場合もある。
美しさを判断する基準は何か
過去のランキング紹介動画の説明では、外見的な完成度だけでなく、優雅さ、独創性、気品、情熱、落ち着き、喜び、将来性など、多様な要素を美しさの概念に含める趣旨が示されていた。
ただし、これらの要素がどのような配点で評価されるのか、顔の造形と個性がどの程度重視されるのかといった詳細な採点表は一般公開されていない。
ここが、一般的なミスコンテストや審査基準が明確な競技ランキングとの大きな違いだ。
【2026年最新候補者】日本人のノミネートは誰?発表状況を確認
2026年11月1日現在、「The 100 Most Beautiful Faces of 2026」の年間最終ランキングはまだ発表されていない。
ただし、TC Candlerの公式Patreonでは、2026年版の候補者が継続的に公表されている。日本の芸能界からも複数の人物が候補として名前を連ねている。
2026年版で確認できる日本人候補者
- 道重佐保(Saho Michishige):3月3日発表。アイドルグループ・放課後プリンセスで活動した人物。
- 池田穂乃花(Ikeda Honoka):4月21日発表。モデル・インフルエンサーとして活動。
- 阿部なつき(Natsuki Abe):5月12日発表。モデル、インフルエンサー、タレント。
- 葉月あや(Aya Hazuki):9月27日発表。グラビアを中心に活動するタレント。
- 小川桜花(Yoka Ogawa):10月末の発表。ガールズパフォーマンスグループGirls²のメンバー。
これらは年間ランキングの確定メンバーではなく、2026年版のノミネート段階で確認できる人物だ。
注目候補・小川桜花(Girls²)
10月末の候補者発表では、小川桜花の名前が公表された。
小川桜花はGirls²のメンバーで、LDH JAPANに所属するアーティスト。公式プロフィールでは2004年4月2日生まれ、宮崎県出身と紹介されている。
Girls²は音楽活動だけでなく、俳優、モデル、タレントなど幅広い分野で活動するグループだ。国内のガールズグループから世界規模のランキング候補に選ばれたという点で、今回のノミネートは注目に値する。
2026年の最終結果はいつ分かる?
公式ルールによれば、候補者の推薦期間は11月まで、投票期間は12月とされている。
そのため、11月1日時点では候補者が確定した段階ではなく、年間ランキングの順位も決まっていない。最終的な100人の発表日については、具体的な確定日を公式に確認できる段階ではない。
2025年版が12月28日に発表された実績はあるが、2026年版も同じ日に発表されると決まったわけではない。候補者発表と最終ランキング発表を混同しないことが大切だ。
【ランキングの評判と信頼性】世界的な評価なのか、それとも主観的な企画なのか
「世界で最も美しい顔100人」は知名度の高い企画だが、その評価には賛否がある。ランクインした人物にとっては国際的な話題を獲得する機会になる一方、選考基準や順位の決め方が見えにくいという問題も指摘されてきた。
批判される最大の理由は選考基準の不透明さ
2023年12月28日のデイリースポーツの記事では、TC Candlerのランキングについて、採点基準が明示されていないことや、運営体制が一般的な大規模審査団体とは異なることが取り上げられた。
また、過去の公式説明にはランキングが主観的なものであるという趣旨の記述があったと報じられている。
美しさには客観的な共通尺度が存在するわけではない。顔の輪郭や目鼻立ちを重視する人もいれば、表情、雰囲気、個性、ファッションとの調和を重視する人もいる。
それにもかかわらず、1位から100位まで順位を付ける形式を採用しているため、「なぜこの人物が上位なのか」「誰が順位を決めたのか」という疑問が生まれる。
ルッキズムを助長するという指摘
もう一つの論点が、ルッキズム、つまり外見によって人の価値を判断する考え方との関係だ。
美しい顔を順位付けする企画は、エンターテインメントとして楽しめる一方、外見に序列を付けることを当然視する風潮につながる可能性がある。
特に、若い世代のファンが多いK-POPやアイドル業界では、容姿に関する評価が本人やファンに与える影響も無視できない。
ランキングに選ばれなかった人物が美しくないという意味ではなく、選ばれた人物が世界で唯一の美の基準を満たしているという意味でもない。この区別は明確にしておく必要がある。
それでも注目され続ける理由
批判がある一方で、このランキングが毎年話題になる理由もはっきりしている。
第一に、世界各国の俳優、歌手、モデル、インフルエンサーが同じリストに並ぶことで、普段は接点の少ない海外のエンターテインメント情報に触れられること。
第二に、ファンにとって応援するアーティストの国際的な露出が増えること。特にTWICEやLE SSERAFIMなど、海外のファンを多く持つグループでは、ランキングへの選出がSNS上の話題につながりやすい。
第三に、毎年の順位を比較する楽しみがあること。前年に選ばれた人物が翌年も選ばれるのか、新しい候補者がどこまで順位を伸ばすのかという点は、エンタメニュースとして関心を集める。
つまり、ランキングの価値は、絶対的な美しさを証明することではなく、世界のエンターテインメントを横断して人物を知るきっかけを作ることにある。
【プロの結論】ランキングを見るときに知っておきたい5つの判断基準
TC Candlerのランキングを正しく楽しむためには、単純に順位だけを見るのではなく、どのような企画なのかを理解することが欠かせない。
1. 世界共通の公式ランキングではない
TC Candlerが発表する独自の年間企画であり、国際機関や公的な美容評価団体が認定した順位ではない。世界中の人々が同じ基準で評価した結果と捉えるのは適切ではない。
2. ノミネートと最終選出は別物
候補者として発表されたことと、最終的に100人に入ったことは違う。2026年の候補者を紹介するニュースでは、最終ランキングへの選出が確定したかのような表現に注意したい。
3. ファン投票だけで順位が決まるわけではない
2026年の公式ルールでは、会員による推薦や投票の仕組みが設けられている。しかし、最終結果はTC CandlerとIndependent Criticsが決定するとされている。投票数だけで順位が決まると理解するのは誤りだ。
4. 国籍とルーツを区別する
ミク・マルティノーのように日本にルーツを持つ海外出身者もいる。日本人ランキングを調べる際は、国籍、出身地、ルーツのどれを基準にしているかを確認したい。
5. 順位の変動を本人の価値と結び付けない
サナの2023年3位、2024年22位、2025年31位という変化は、あくまで各年のランキング上の結果だ。順位が下がったからといって、本人の魅力や活動の価値が下がったわけではない。
この5つを押さえておけば、ランキングを過度に信頼したり、逆に必要以上に否定したりすることなく、エンターテインメント情報として楽しめる。
世界で最も美しい顔ランキング日本人に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2025年に世界で最も美しい顔に選ばれた日本人で一番順位が高いのは誰?
A1:日本人ではTWICEのサナが31位で最高位だった。日本にルーツを持つカナダ人女優ミク・マルティノーは19位だが、日本人6人とは区別されている。
Q2:歴代で最も順位が高かった日本人は誰?
A2:今回取り上げた2021~2025年の記録では、TWICEのサナが2023年に総合3位を獲得している。
Q3:2026年の日本人ノミネート候補者は誰?
A3:公式発表で確認できる人物には、道重佐保、池田穂乃花、阿部なつき、葉月あや、小川桜花らがいる。ノミネートは最終選出を意味しない。
Q4:TC Candlerのランキングは一般のファン投票で決まる?
A4:ファンによる推薦や会員投票の仕組みはあるが、最終的な結果と順位はTC CandlerとIndependent Criticsが決定すると公式ルールに記載されている。
Q5:2026年版のランキングはいつ発表される?
A5:2026年11月1日時点では未発表。公式ルールでは11月まで推薦期間、12月が投票期間とされているが、最終発表の具体的な日付は確定していない。
Q6:TC Candlerは信頼できるランキングなの?
A6:実際に発表された順位やノミネート情報を確認する資料としては利用できる。ただし、採点基準や審査の詳細が十分に公開されていないため、世界共通の客観的な美しさの順位として扱うことはできない。
まとめ:2026年の日本人候補とランキングの今後に注目
2025年の「世界で最も美しい顔100人」では、TWICEのサナが31位、LE SSERAFIMのKAZUHAが35位、MEOVVのANNAが44位にランクインした。さらに、大和田南那、池田穂乃花、TWICEのミナも選ばれ、日本人は合計6人となった。
歴代記録ではサナの2023年総合3位が大きな実績だ。大和田南那やKAZUHAのように複数年にわたって選出される人物もおり、日本の芸能人が国際的なエンターテインメントの場で存在感を示している。
2026年版では道重佐保、池田穂乃花、阿部なつき、葉月あや、小川桜花らのノミネートが確認できる。11月まで候補者の推薦が続き、12月には投票期間に入る予定だ。
一方、TC Candlerの順位は独自の選考によるもので、客観的な美の絶対基準ではない。ランキングを楽しむ際は、確定順位と候補者情報を区別し、国籍やルーツ、選考方法にも目を向けたい。2026年の最終発表で日本から何人が選ばれるのか、今後の動向に注目が集まる。
主な検証資料: TC Candler公式2026年選考ルール・候補者発表、シネマトゥデイの2022~2025年ランキング報道、GIGAZINEの2021年版記録、デイリースポーツの選考基準に関する報道。