日向坂46二期生9人の現在は?卒業順と金村美玖・小坂菜緒の歩みを徹底解説
日向坂46の二期生は誰なのか。現在もグループに在籍しているメンバーは何人なのか。2017年にけやき坂46の追加メンバーとして加入した二期生は、グループの成長と改名、そして日向坂46としての独立を支えてきた重要な世代だ。加入当初の9人には、金村美玖、小坂菜緒、河田陽菜、渡邉美穂、丹生明里、松田好花、富田鈴花、濱岸ひより、宮田愛萌がいる。
2026年11月1日現在、9人のうち7人が卒業し、現役メンバーとして活動を続けているのは金村美玖と小坂菜緒の2人。2022年の渡邉美穂、宮田愛萌の卒業から、2024年以降に続いた卒業、そして2026年の松田好花の卒業まで、二期生の顔ぶれは大きく変わった。ここでは公式プロフィール、卒業発表、卒業セレモニー、作品情報をもとに、加入当初の9人と現在の状況を時系列で整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 二期生は加入当初9人: 2017年8月にけやき坂46へ加入した金村美玖、小坂菜緒ら9人が原点。
- 2026年11月現在の現役は2人: 金村美玖と小坂菜緒が日向坂46に在籍している。
- 卒業した7人: 渡邉美穂、宮田愛萌、濱岸ひより、丹生明里、富田鈴花、河田陽菜、松田好花の順に卒業している。
【結論】日向坂46二期生9人のメンバー一覧と現在

日向坂46の二期生は、2017年に開催された「けやき坂46(ひらがなけやき)追加メンバー募集オーディション」の合格者9人で構成される。
2017年8月15日、当時の欅坂46公式サイトが追加メンバー9人の合格を発表した。公式発表に掲載された名前は以下の通りだ。
加入当初の二期生9人
1. 金村美玖(かねむら・みく)
2. 河田陽菜(かわた・ひな)
3. 小坂菜緒(こさか・なお)
4. 富田鈴花(とみた・すずか)
5. 丹生明里(にぶ・あかり)
6. 濱岸ひより(はまぎし・ひより)
7. 松田好花(まつだ・このか)
8. 宮田愛萌(みやた・まなも)
9. 渡邉美穂(わたなべ・みほ)
この9人は、けやき坂46時代から日向坂46への改名後まで、グループの中心的な活動を担ってきた。
2026年11月1日現在、日向坂46公式サイトの二期生カテゴリーに掲載されているのは金村美玖と小坂菜緒の2人だ。つまり、加入当初の9人という歴史的な括りと、現在の在籍メンバーという括りを分けて理解する必要がある。
公式メンバー一覧でも、この2人が現役二期生として確認できる。
【加入時期】けやき坂46二期生は2017年8月に始動
二期生の歴史を理解するうえで欠かせないのが、けやき坂46時代の存在だ。
2017年8月13日が二期生の出発点
金村美玖は2018年8月13日の公式ブログで、二期生がけやき坂46に加入して1年を迎えたことを振り返っている。
同ブログでは、2017年8月13日にオーディション合格者9人が初めて集まったことにも触れている。
一方、運営による追加メンバーの正式発表は2017年8月15日だった。
このため、加入当初の活動開始を語る際には、8月13日の初集合と8月15日の公式発表を区別すると分かりやすい。
加入後の二期生は、先輩の一期生とともにライブやテレビ番組、舞台などに出演。2017年の全国ツアー、武道館3Days、舞台「あゆみ」など、活動の幅を広げていった。
2019年の改名で日向坂46のメンバーに
2019年2月11日、けやき坂46は日向坂46へ改名することを発表した。
さらに同年3月27日には、デビューシングル『キュン』を発売。これにより、二期生も日向坂46のメンバーとして新しいグループの歴史を歩み始めた。
改名は単なる名称変更ではない。独立したグループとして活動する体制が整い、二期生の存在感も楽曲やライブを通じて広がっていった。
2017年から2019年にかけての歩みは、二期生を理解するための重要な背景となっている。
【現役2人】金村美玖・小坂菜緒のプロフィールと2026年現在
2026年11月現在、二期生として日向坂46に残っているのは金村美玖と小坂菜緒だ。
2人は同じ2002年生まれで、2017年の加入から約9年以上にわたってグループを支えている。
金村美玖プロフィール
金村美玖(かねむら・みく)
- 生年月日:2002年9月10日
- 出身地:埼玉県
- 身長:163cm
- 血液型:O型
- 加入:2017年8月
- 所属:日向坂46二期生
金村美玖は、写真やカメラへの関心でも知られるメンバーだ。
アイドル活動だけでなく、写真に関する表現活動にも取り組み、2026年10月20日には2nd写真集『機微』を発売した。
公式ブログも2026年10月31日に更新されており、11月を迎えた現在も日向坂46のメンバーとして活動を続けている。
18thシングル『イチャイチャ虫』の歌唱メンバーにも名を連ねている。
小坂菜緒プロフィール
小坂菜緒(こさか・なお)
- 生年月日:2002年9月7日
- 出身地:大阪府
- 身長:161.5cm
- 血液型:O型
- 加入:2017年8月
- 所属:日向坂46二期生
小坂菜緒は、けやき坂46時代からグループを代表する存在として注目されてきたメンバーだ。
二期生楽曲『半分の記憶』をはじめ、日向坂46の初期楽曲でもセンターを務めている。
グループ活動と並行して、雑誌モデルや俳優としても活動。2026年10月にはフジテレビ系ドラマ『kiDnap GAME』第2話への出演が公式発表された。
公式プロフィールには2026年9月30日のブログ更新も掲載されており、現役メンバーとしての活動が確認できる。
2人の現在を確認するポイント
2026年9月30日発売の18thシングル『イチャイチャ虫』では、金村美玖と小坂菜緒の両名が歌唱メンバーとして参加している。
単に公式プロフィールが残っているだけではなく、最新シングルの活動にも参加していることが、2人の現役状況を示す具体的な材料だ。
公式プロフィールと2026年のフォーメーション情報を照らし合わせても、二期生として活動するメンバーはこの2人となっている。
【卒業順】渡邉美穂から松田好花まで7人の卒業時期を一覧で整理
二期生の卒業は2022年から始まり、2024年、2025年、2026年にかけて続いた。
卒業順を整理すると、次のようになる。
| 順番 | メンバー | 卒業日として整理される時期 | 主な公式上の節目 |
|---|---|---|---|
| 1 | 渡邉美穂 | 2022年7月31日 | 6月28日卒業セレモニー |
| 2 | 宮田愛萌 | 2022年12月18日 | 9月7日に卒業発表 |
| 3 | 濱岸ひより | 2024年12月27日 | 12月5日卒業セレモニー |
| 4 | 丹生明里 | 2025年1月29日 | 2024年11月30日・12月1日卒業イベント |
| 5 | 富田鈴花 | 2025年8月5日 | 6月27日卒業セレモニー |
| 6 | 河田陽菜 | 2025年12月31日 | 11月19日卒業セレモニー |
| 7 | 松田好花 | 2026年2月28日 | 1月29日卒業セレモニー |
※卒業日の記録はメンバー情報データベースによる整理。卒業発表日、卒業セレモニー開催日、プロフィールの公開終了日とは異なる場合がある。
2022年:渡邉美穂・宮田愛萌が卒業
最初に卒業したのは渡邉美穂だ。
2022年4月に卒業を発表し、6月28日に東京国際フォーラムで卒業セレモニーを開催。7月31日を卒業日として、グループでの活動に区切りをつけた。
渡邉美穂は、バスケットボール経験を生かした企画や演技、バラエティーなど幅広い分野で存在感を発揮してきたメンバーだった。
続いて宮田愛萌が2022年9月7日に卒業を発表。公式発表では具体的な卒業時期は後日案内するとされ、その後、12月にグループを離れた。
宮田は読書や文学への関心が深く、卒業後も作家として活動するなど、アイドル以外の表現分野に進んだメンバーとして知られている。
2024年:濱岸ひより・丹生明里が卒業を発表
2024年8月6日、濱岸ひよりと丹生明里は一期生の加藤史帆、東村芽依とともに卒業を発表した。
ただし、同時に発表された4人の活動終了時期は同じではない。
濱岸ひよりは12月5日に福岡で卒業セレモニーを開催。2024年12月27日にプロフィールとブログのクローズに関する公式案内も出された。
丹生明里は11月30日にGAME DAY、12月1日にLIVE DAYという2日間の卒業イベントを開催。ゲームへの情熱を生かした企画も行われた。
丹生明里は、ゲーム好きという個性を仕事にも結びつけたメンバーだった。卒業イベント自体が彼女の趣味と活動歴を反映した構成になっていた点も印象的だ。
2025年:富田鈴花・河田陽菜が卒業
2025年5月3日、富田鈴花の卒業が公式発表された。
14thシングル『Love yourself!』の活動をもって卒業することが告知され、6月27日には発売記念配信ミニライブ内で卒業セレモニーが行われた。
富田は歌唱力やトーク力に加え、モータースポーツ関連の仕事などでも活動の幅を広げてきたメンバーだ。
続いて2025年8月4日には河田陽菜が卒業を発表。15thシングル『お願いバッハ!』の活動をもって卒業することになった。
卒業セレモニーは11月19日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された。長く親しまれた河田のグループ活動にとって、大きな節目となった。
2026年:松田好花が最後の卒業メンバーに
二期生の卒業順で最後に位置するのが松田好花だ。
2025年12月1日に卒業が公式発表され、16thシングル『クリフハンガー』の活動をもって卒業することが告知された。
2026年1月29日にはTOYOTA ARENA TOKYOで卒業セレモニーを開催。プロフィールとブログについても、公式から3月31日にクローズするとの案内が出された。
松田は、ラジオやバラエティーでの活動でも知られ、グループ内での発信力を担ってきたメンバーだった。
2026年2月末をもって松田が卒業したことで、加入当初の9人のうち現役メンバーは金村美玖と小坂菜緒の2人になった。
【代表曲】日向坂46二期生が残した楽曲とグループの変遷
二期生を語るうえで、楽曲の存在も外せない。
二期生は、けやき坂46時代から独自の楽曲を持ち、日向坂46への改名後も世代を象徴する作品を発表してきた。
けやき坂46時代の代表曲
初期の代表的な二期生楽曲には、次の作品がある。
- 『半分の記憶』:2018年3月発売。小坂菜緒がセンターを務めた初期の二期生楽曲。
- 『未熟な怒り』:2018年6月発売のアルバム『走り出す瞬間』収録曲。
- 『最前列へ』:同じく2018年6月発売のアルバム収録曲。
特に『半分の記憶』は、二期生の初期を象徴する楽曲として知られている。
金村美玖が加入1周年の公式ブログで、二期生の経験の一つとしてこの曲を挙げていたことからも、当時のメンバーにとって重要な活動だったことがうかがえる。
日向坂46への改名後の代表曲
グループ名が日向坂46に変わった後も、二期生を中心とする楽曲は継続して制作された。
代表例は以下の通りだ。
- 『沈黙が愛なら』:2019年発売の1stシングル『キュン』収録。
- 『世界にはThank you!が溢れている』:2021年発売の5thシングル『君しか勝たん』収録。
- 『恋した魚は空を飛ぶ』:2022年発売の7thシングル『僕なんか』収録。
- 『You’re in my way』:2023年発売の9thシングル『One choice』収録。
- 『自販機と主体性』:2023年発売の2ndアルバム『脈打つ感情』収録。
- 『43年待ちのコロッケ』:2025年発売の13thシングル『卒業写真だけが知ってる』収録。
注目したいのは、卒業が進んだ後も二期生を軸にした楽曲が制作されていたことだ。
『43年待ちのコロッケ』には、金村美玖、小坂菜緒、河田陽菜、富田鈴花、松田好花が参加している。
卒業していくメンバーと現役メンバーが同じ作品に参加していたことは、二期生という世代のつながりを感じさせる。
二期生の楽曲は、単に9人のメンバーを紹介するための作品ではない。グループの成長や世代交代、その時々のメンバー構成を映し出す記録でもある。
【混同しやすい点】卒業発表日・卒業セレモニー・活動終了日は同じではない
日向坂46二期生の卒業情報を調べると、同じ人物について複数の日付が掲載されている場合がある。
これは必ずしも情報の誤りではない。
主に次の3つの日付が存在するためだ。
1. 卒業発表日
本人のブログや運営の公式ニュースで卒業の意思が発表された日。実際にグループを離れる日とは異なる。
2. 卒業セレモニー開催日
ファンやメンバーに向けて卒業を記念するイベントが行われた日。セレモニー後も一定期間、グループ活動や関連業務が続く場合がある。
3. 卒業日・活動終了日
グループのメンバーとしての活動に区切りがついた日。公式プロフィールの掲載終了日やブログのクローズ日と必ずしも一致しない。
例えば、松田好花は2026年1月29日に卒業セレモニーを開催した一方、プロフィールとブログのクローズは3月31日だった。
河田陽菜も2025年11月19日に卒業セレモニーを開催し、12月31日以降に公式メンバー一覧からプロフィールが表示されなくなると案内されていた。
この違いを理解しておけば、検索結果に異なる日付が表示されても混乱しにくい。
また、卒業発表が同時だった濱岸ひよりと丹生明里についても、卒業セレモニーやプロフィール終了のタイミングは異なっていた。
卒業順を正確に知りたい場合は、発表日だけでなく、セレモニーの開催記録や公式プロフィールの案内も確認することが大切だ。
【日向坂46二期生】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:日向坂46の二期生は全部で何人?
A1:加入当初は9人。金村美玖、河田陽菜、小坂菜緒、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより、松田好花、宮田愛萌、渡邉美穂の9人だ。
Q2:2026年11月現在、現役の二期生は誰?
A2:金村美玖と小坂菜緒の2人。日向坂46公式サイトの現役メンバー一覧にも二期生として掲載されている。
Q3:日向坂46二期生の卒業順は?
A3:渡邉美穂、宮田愛萌、濱岸ひより、丹生明里、富田鈴花、河田陽菜、松田好花の順。卒業日として整理された時期は、2022年7月から2026年2月までとなっている。
Q4:二期生が加入したのはいつ?
A4:2017年8月。金村美玖の公式ブログでは8月13日を加入1周年の基準日として振り返っており、運営による追加メンバー9人の正式発表は8月15日だった。
Q5:二期生を代表する楽曲は?
A5:『半分の記憶』『未熟な怒り』『最前列へ』『沈黙が愛なら』『世界にはThank you!が溢れている』など。特に『半分の記憶』は、けやき坂46時代の初期二期生を象徴する楽曲だ。
まとめ:日向坂46二期生9人の歴史と今後の動向
日向坂46の二期生は、2017年にけやき坂46へ加入した9人から始まった。
金村美玖、小坂菜緒、河田陽菜、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより、松田好花、宮田愛萌、渡邉美穂。それぞれ異なる個性を持ちながら、けやき坂46時代から日向坂46への改名、単独デビュー、グループの成長を経験してきた世代だ。
2026年11月1日現在、7人が卒業し、金村美玖と小坂菜緒の2人が現役メンバーとして活動している。
【プロの結論】
二期生を理解する際に大切なのは、9人を単なる卒業メンバーと現役メンバーに分けるだけでなく、グループの歴史をつないできた一つの世代として捉えることだ。
『半分の記憶』から始まった二期生の物語は、日向坂46への改名後も多くの楽曲やライブに受け継がれた。7人の卒業によって在籍人数は変わったが、二期生が残した作品や活動実績まで失われるわけではない。
現在の金村美玖と小坂菜緒の活動を追うことはもちろん、卒業した7人のその後の活動や、過去の二期生楽曲を振り返ることも、日向坂46をより深く楽しむ方法になる。
9人で始まった二期生の歴史は、2026年も金村美玖と小坂菜緒、そして過去の作品を通じて続いている。
主な確認資料: 欅坂46公式サイトの2017年追加メンバー発表、日向坂46公式サイトの現役メンバー一覧・個人プロフィール・卒業発表・卒業セレモニー情報、公式ブログ、楽曲情報。卒業日の整理にはメンバー別データベースも参照しています。