賀来賢人と榮倉奈々の現在は?結婚10年の夫婦仲と子育て、出会いの全貌を徹底解説

目次

2026年11月現在、俳優の賀来賢人と榮倉奈々は、結婚10年目を迎えた夫婦として、それぞれ俳優業や新たな事業に取り組みながら、2人の子供を育てている。2人の出会いは2014年のTBSドラマ『Nのために』。約1年の交際を経て2016年8月7日に入籍し、2017年と2021年にそれぞれ第1子、第2子の誕生を公表した。

2026年には、賀来がTBS系『日曜日の初耳学』や『A-Studio+』で家庭での役割分担や妻との暗黙の了解を明かし、夫婦の関係が改めて話題になった。特に注目されるのは、仕事が忙しい時期を互いに調整し、子育ての担当を交代するという生活スタイルだ。2人の馴れ初めから結婚、子供、現在の夫婦仲、仕事と育児の両立まで、公開された発言と報道をもとに整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 出会いと結婚:2014年のドラマ『Nのために』で共演し、2015年夏ごろから交際。2016年8月7日に入籍した。
  • 子供:2017年6月に第1子、2021年2月に第2子が誕生。2人の子供を育てている。
  • 2026年の夫婦仲:賀来がテレビ番組で、仕事のスケジュールに合わせて夫婦が交互に育児を担当する生活を明かした。
  • 暗黙の了解:互いの出演作品を基本的に見ず、家庭では仕事の話をしないという独自の距離感を大切にしている。
  • 現在の活動:賀来は海外展開や映像プロデュースに挑戦。榮倉は俳優業に加えてファッションブランドの経営にも携わっている。

【馴れ初め】賀来賢人と榮倉奈々の出会いは2014年のドラマ『Nのために』

賀来賢人榮倉奈々

賀来賢人と榮倉奈々の関係が始まったきっかけは、2014年10月から12月までTBS系で放送されたドラマ『Nのために』での共演だった。

同作は湊かなえの小説を原作とした純愛ミステリー。榮倉奈々は主人公の杉下希美を演じ、賀来賢人は安藤望役を担当した。窪田正孝、小出恵介、三浦友和らも出演し、過去と現在を交錯させながら事件の真相を描いた作品である。

ドラマの中では、榮倉演じる希美と賀来演じる安藤の間にも恋愛感情が描かれていた。現実の2人も、この作品での共演を通じて知り合い、親交を深めていった。

交際が始まったのは2015年夏ごろ

2016年8月の結婚発表で、榮倉は『Nのために』での共演が出会いだったと説明している。さらに、前年の夏ごろから交際を始め、約1年間の時間を共有する中で、家族になりたいという思いに至ったことを明かした。

賀来も結婚発表のコメントで、同作で出会い、約1年間の交際を経て結婚を決めたと報告している。つまり、交際開始から入籍までの経緯は、2人自身の発表によって裏付けられている。

賀来賢人が明かしたプロポーズのエピソード

2017年8月放送のフジテレビ系『ダウンタウンなう』では、賀来がプロポーズにまつわるエピソードを披露した。

きっかけは、緊急時にお互いの居場所を確認できるアプリだった。登録しようとしたところ、家族の欄でなければ位置情報を確認できない仕組みだったという。賀来は、まだ家族という関係になれていないことに寂しさを感じ、翌日にプロポーズしたと説明した。

プロポーズの言葉は「結婚してください」。榮倉からは、本気の話なのか確認するような返答があり、賀来は本気だと伝えたという。

交際から結婚までの大きな節目を、本人がテレビ番組で振り返ったエピソードだ。ドラマの共演者から人生のパートナーへと関係が変化していった過程がうかがえる。

【結婚・子供】2016年の入籍から2人の子供の誕生までを時系列で整理

2人が結婚を発表したのは2016年8月8日。実際に婚姻届を提出した日は、その前日の2016年8月7日だった。

当時、榮倉は28歳、賀来は27歳。双方の所属事務所を通じて結婚が発表され、2人はそれぞれファンや関係者に向けて報告コメントを出した。

その後、2017年に第1子、2021年に第2子が誕生。2026年現在、2人は2児の親として生活している。

賀来賢人・榮倉奈々の結婚と家族の年表

時期 人物・関係 出来事・公表された内容
2014年10月 榮倉奈々・賀来賢人 TBSドラマ『Nのために』で共演。榮倉は杉下希美、賀来は安藤望を演じた。
2015年夏ごろ 2人 本人たちの結婚発表によると、このころから交際を開始。
2016年8月7日 2人 婚姻届を提出し入籍。
2016年8月8日 2人 所属事務所を通じて結婚を正式発表。
2017年3月 榮倉奈々 第1子の妊娠を所属事務所を通じて公表。
2017年6月 2人 第1子が誕生。誕生時期は後年の報道でも確認されている。
2020年8月 榮倉奈々 第2子の妊娠を発表。
2021年2月4日 2人 榮倉が第2子の誕生を公表。母子ともに健康と報じられた。
2023年10月 榮倉奈々 ファッションブランド「newnow」を始動。自身がCEOを務める。
2024年5月 榮倉奈々 テレビ番組で、夫と相談しながら子供のことを決める家庭の方針を紹介。
2026年5月31日 賀来賢人 『日曜日の初耳学』で、夫婦が仕事の状況に応じて育児を交代する生活を説明。
2026年6月5日 賀来賢人 『A-Studio+』で、家庭で仕事の話をしないという夫婦間の暗黙の了解を明かした。

子供は2人。性別や名前などは非公表

第1子については、榮倉が2017年3月に妊娠を発表し、同年6月に誕生したことが報道されている。

第2子については、2020年8月に妊娠を公表。2021年2月4日、所属事務所を通じて無事に出産したことを報告した。

第2子の出産発表では、榮倉は次のようにコメントしている。

「既に賑やかさが増した我が家をとても愛おしく思います」

このコメントからも、家族が増えたことへの喜びが伝わってくる。

なお、2人の子供の名前や性別、詳しい誕生日、学校などについては、夫婦から公表されていない。子供のプライバシーを守りながら芸能活動を続けていることも、2人の家庭に関する情報発信の特徴だ。

【2026年最新】賀来賢人と榮倉奈々の現在の夫婦仲は?テレビ番組で明かした本音

2026年の2人を語るうえで見逃せないのが、賀来賢人が出演した2つのテレビ番組での発言だ。5月31日放送のTBS系『日曜日の初耳学』と、6月5日放送の『A-Studio+』では、家庭での役割分担や夫婦間の距離感について具体的に語っている。

『日曜日の初耳学』で明かした夫婦の育児分担

2026年5月31日放送の『日曜日の初耳学』では、林修から海外での生活が増えることについて家族の反応を尋ねられた賀来が、夫婦のワークライフバランスを説明した。

賀来によると、基本的には自分が仕事をしている間は榮倉が家庭のペースを調整し、榮倉が仕事を始める時期には、今度は賀来が休みを取るという。

「交互にハンドリングして子どものことをやるっていうのがうちのベースなので」

この発言で注目したいのは、どちらか一方が常に育児を担当するという考え方ではない点だ。夫婦それぞれの仕事の繁忙期を見ながら、家庭を支える側を入れ替えている。

同番組では、賀来が2026年は海外にいる時間がかなり多かったことも明かしている。仕事の活動範囲が広がる一方で、家庭の役割分担も柔軟に調整している様子が伝わる。

『A-Studio+』で明かした夫婦の暗黙の了解

さらに6月5日放送のTBS系『A-Studio+』では、賀来が妻との間にある独自のルールを明かした。

それは、互いの出演作品を基本的に見ないこと、そして家庭で仕事の話をしないことだ。

「家で仕事の話はしないですね」

賀来によると、榮倉は賀来の出演作品をほとんど見ず、賀来も榮倉の作品を見ない。この習慣は結婚当初から続いている暗黙の了解だという。

仕事については互いに好きなように取り組めばいいという考え方で、家庭に仕事上の評価や競争を持ち込まない。俳優同士の夫婦だからこそ、家では一人のパートナーとして過ごす時間を大切にしていると受け取れる。

米を買い間違えたエピソードから見える家庭での素顔

同番組では、家庭での少し意外な一面も紹介された。

榮倉から米を買ってくるよう頼まれた賀来が、米そのものではなくパックご飯を買って帰ってしまい、怒られたというエピソードだ。

賀来は家庭では自分を「ポンコツ」と表現し、結婚生活10年目になって、こうした失敗はほとんどなくなったと笑いながら振り返った。

こうした話から見えるのは、華やかな芸能界で活躍する2人にも、日常生活ではごく普通の夫婦らしいやり取りがあるということだ。互いを完璧な存在として扱うのではなく、失敗も笑い話にできる関係が続いている。

【子育ての実態】榮倉奈々の育児方針と賀来賢人のワンオペ育児

賀来賢人と榮倉奈々の子育てで特徴的なのは、夫婦で話し合うことを重視している点だ。2024年5月のテレビ出演では榮倉が、子供に関する決定を一人で行わないという家庭の方針を明かしている。

榮倉奈々は子供のことを夫婦で決める

2024年5月12日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』に出演した榮倉は、子育てについて次のように説明した。

「私1人で決めることは1個もないですね。絶対に夫に確認する」

その理由として、子供自身の人生なのだから、母親だけの意見で決めるのは違うと考えていることを話した。

また、夫婦で何でも話し合うのかという質問に対しても、互いを客観的に見ていると説明している。

この発言は、単純な家事分担の話とは少し異なる。子供の進路や生活に関わる判断について、父親と母親の双方が関わるという意思決定の姿勢が表れている。

仕事の忙しさに応じて家事と育児を分担

榮倉は2023年のオリコンのインタビューでも、仕事と育児の両立について具体的に語っている。

俳優業は撮影などによってスケジュールに波があるため、夫が忙しいときは自分が家庭を担当し、自分が忙しいときは夫が家庭を担当するという分担方法を紹介した。

さらに、両親の助けも借りていると説明し、周囲に頼ることが仕事と育児を両立するうえで欠かせないと話している。

榮倉が大切にしている考え方は、頑張りすぎず、自分だけで抱え込まないことだ。最初の出産時には育児情報を検索しすぎてしまった経験もあり、2人目のときには情報との距離も意識したという。

賀来賢人のワンオペ育児とパパ友の存在

2026年6月の『A-Studio+』では、賀来が榮倉の不在時に一人で子供の面倒を見ることがあると説明した。

その際に頼りにしているのが、俳優の今井隆文だ。賀来は今井をパパ友と紹介し、自分がワンオペになると、今井に連絡して一緒に公園へ行こうと誘うことを明かした。

2人の子供同士も大親友だという。親同士が交流するだけでなく、子供たちも一緒に遊べる関係ができている。

ここで注目したいのは、賀来のいうワンオペ育児が、夫婦の役割分担が機能していないという意味ではないことだ。榮倉が不在の時間には賀来が担当し、必要に応じて友人の協力も得ている。2026年5月の番組で語った交代制の育児とも一致している。

【仕事と現在の活動】賀来賢人は海外進出、榮倉奈々は経営者としても活躍

2026年現在の2人は、家庭を大切にしながら、それぞれ異なる方向へ仕事の幅を広げている。

賀来は俳優としての活動に加え、映像制作やプロデュースにも進出。一方の榮倉は、俳優として活動しながら自身のファッションブランドを運営している。

賀来賢人はハリウッドのマネジメント会社と契約

2026年2月4日、賀来は米国のマネジメント会社Artists Firstと契約したことを発表した。俳優としてだけでなく、プロデューサーとしてのグローバルな活動もサポートしてもらうという。

賀来は2024年に映像制作会社SIGNAL181を設立。Netflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』で主演・原案を務めた経験を生かし、制作側にも活動領域を広げている。

さらに2026年には、デイヴ・ボイル監督と組んだ映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』が公開された。賀来はプロデューサーとして参加し、出演も務めている。

2026年5月のインタビューでは、今後は自分が出演しない企画も手掛けたいという考えを語っていた。俳優として作品に参加するだけでなく、企画や制作を通じて作品そのものを生み出す立場へと変化している。

榮倉奈々はファッションブランドnewnowのCEO

榮倉は2023年10月6日、自身のファッションブランド「newnow(ニューナウ)」をスタートさせた。ブランドの立ち上げに伴いLAND NK株式会社を設立し、CEOにも就任している。

ブランドのコンセプトは「変わりつづける今を生きる服」。スタイリストの上杉美雪やデザイナーの福屋千春らとともに、ブランドの世界観や商品づくりに取り組んでいる。

榮倉は、出産と子育てを経験したことで自分の視野が広がり、新しい挑戦をしたいと考えるようになったとインタビューで説明している。

また、2023年のブランド立ち上げ時には、子供たちの存在が新しいことに挑戦する原動力になったとも語っていた。

夫婦それぞれの仕事を尊重できる理由

2人の働き方を並べると、夫婦の仕事が同じ方向を向いているわけではないことが分かる。

賀来は海外での活動や映像制作に力を入れ、榮倉は俳優業と経営の両方に取り組む。互いの仕事を細かく干渉せず、家庭では仕事の話をしないというルールが、こうした働き方を支える一つの要素になっていると考えられる。

特に、夫婦のどちらかが仕事を優先しなければならない時期には、もう一方が家庭を担当するという仕組みがある。仕事を諦めることなく、家庭の責任も二人で担うという考え方だ。

【プロの結論】賀来賢人と榮倉奈々の夫婦仲から見える3つの特徴

2026年までに公表された本人たちの発言を整理すると、2人の夫婦関係には大きく3つの特徴が見えてくる。

1. 家庭と仕事の境界線を明確にしている

互いの作品を基本的に見ず、家庭では仕事の話をしないという暗黙の了解は、俳優同士の夫婦ならではの距離感といえる。

同じ業界で働いているからといって、常に相手の仕事を評価したり、比較したりする必要はない。家庭を仕事の延長線上にしないことで、夫婦としての時間を確保している。

2. 育児は固定的な役割ではなく、状況に応じて交代する

賀来の2026年の発言と榮倉の過去のインタビューには共通点がある。それは、仕事のスケジュールによって家庭の担当を変えることだ。

一方が忙しい時期にはもう一方が家庭を支え、必要なときには祖父母や友人にも協力を求める。家庭内だけですべてを完結させようとしない点も特徴的だ。

3. 子供に関する意思決定を夫婦で共有している

榮倉が2024年に語った「一人で決めない」という考え方は、2人の子育て方針を理解するうえで重要な発言だ。

育児は日常の世話だけでなく、子供の人生に関わる判断も伴う。どちらか一方に決定権や責任を集中させず、夫婦で考える姿勢が表れている。

ネット上の誤解と、確認できる事実の違い

2人については、夫婦仲や育児の負担に関するさまざまな検索ワードが見られる。しかし、公開された情報を整理すると、次のように区別できる。

  • 「作品を見ないのは夫婦仲が悪いから?」:賀来本人は結婚当初からの暗黙の了解と説明している。夫婦不仲を示す根拠にはならない。
  • 「賀来はワンオペ育児をしている?」:本人が榮倉の不在時に一人で育児を担当すると説明している。恒常的に一人で育児を担っているという意味ではない。
  • 「子供は何人?」:第1子と第2子の誕生が公表されており、2人である。
  • 「離婚している?」:2026年11月現在、離婚を発表したという公的情報は確認されていない。
  • 「夫婦で仕事を辞めた?」:そのような事実はない。賀来は海外展開や映像制作、榮倉は俳優業やブランド経営に取り組んでいる。

夫婦の私生活については、テレビ番組で本人が語った内容と、外部からの推測を分けて理解することが大切だ。特に子供のプライバシーに関する情報は、公開されている範囲を超えて断定できない。

【賀来賢人と榮倉奈々の現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:賀来賢人と榮倉奈々はいつ結婚した?
2016年8月7日に入籍し、翌8月8日に双方の所属事務所を通じて結婚を発表した。出会いは2014年のドラマ『Nのために』で、2015年夏ごろから交際していた。

Q2:賀来賢人と榮倉奈々の子供は何人?
子供は2人。第1子は2017年6月、第2子は2021年2月に誕生した。性別や名前、詳しい誕生日などは公表されていない。

Q3:賀来賢人と榮倉奈々の夫婦仲は現在も良好?
2026年5月と6月のテレビ出演で、賀来は夫婦で育児を交代することや、家庭で仕事の話をしないというルールを明かしている。こうした本人の発言からは、互いの仕事や家庭での役割を尊重する関係がうかがえる。

Q4:賀来賢人のワンオペ育児とは?
榮倉が不在のときに賀来が一人で子供の面倒を見ること。2026年の『A-Studio+』では、パパ友の今井隆文を誘って子供たちと公園に行くことも紹介された。

Q5:2人が夫婦で決めている暗黙の了解とは?
互いの出演作品を基本的に見ないこと、そして家庭では仕事の話をしないこと。賀来が2026年6月の『A-Studio+』で明かした。

Q6:榮倉奈々は現在、芸能活動を続けている?
続けている。俳優業に加えて、2023年に始動したファッションブランドnewnowの運営にも携わり、LAND NK株式会社のCEOを務めている。

まとめ:賀来賢人と榮倉奈々は互いを尊重しながら家庭を築く夫婦

賀来賢人と榮倉奈々は、2014年の『Nのために』で出会い、2015年夏ごろから交際を開始。2016年8月7日に結婚し、2017年と2021年に2人の子供が誕生した。

2026年のテレビ出演では、賀来が仕事の状況に応じて夫婦で育児を交代する生活や、家庭では仕事の話をしないという暗黙の了解を明かした。榮倉も過去のインタビューで、子供に関することは夫婦で相談し、仕事と育児を分担していると語っている。

さらに、賀来は海外進出や映像制作に挑戦し、榮倉は俳優業とブランド経営を両立させている。結婚後も互いのキャリアを尊重し、それぞれの可能性を広げている点は、2人の現在を象徴する部分だ。

華やかな芸能界で活躍する夫婦でありながら、家庭では仕事と生活を切り分け、必要に応じて役割を交代する。2026年に明かされた発言から見えるのは、特別な演出よりも、会話と協力を積み重ねながら家族を支える2人の姿である。