マリウス葉の現在2026|引退後の仕事・IE大学卒業・WFP活動を徹底解説
2026年11月現在、元Sexy Zoneのマリウス葉さんは何をしているのでしょうか。2022年12月31日に芸能界を引退した後、スペインのIE University(IE大学)を卒業し、現在はアートの発信、社会問題に関する執筆、国連WFP協会の活動など、国際的な視点を生かした仕事に取り組んでいます。2026年にはJ-WAVEのラジオ番組『START LINE』でナビゲーターの代役を務め、レッドカップキャンペーン15周年のオフィシャルサポーターにも就任しました。
かつてアイドルとして活躍したマリウス葉さんは、なぜ芸能界を離れ、どのような人生を選んだのでしょうか。上智大学への進学からスペイン留学、IE大学卒業、2026年の最新活動、Instagramで話題になった近影まで、本人の発信や公式発表、報道をもとに整理します。
📌 この記事の重要ポイントまとめ
現在の活動: アートに関する発信、雑誌連載、国際的な社会貢献活動などに取り組んでいる。 学歴: 上智大学国際教養学部を経てスペインのIE大学に編入し、2024年7月に卒業した。 2026年の仕事: J-WAVE『START LINE』の期間限定ナビゲーターや国連WFP協会の公式サポーターとして活動。 引退理由: 2020年からの心身の不調と、自分自身の新しい夢を追求するための決断だった。 今後: 芸能界への本格復帰が発表されたわけではなく、社会課題や文化に関する活動を続けている。
【2026年最新】マリウス葉の現在は?今何をしているのか

2026年11月現在、マリウス葉さんは26歳。芸能界を引退した後も公の場に登場しており、活動の中心はアイドルや俳優ではなく、社会問題、アート、文化、国際的な人道支援へと移っています。
特に注目したいのは、2026年に複数の分野で具体的な活動実績があることです。
1.国連WFPの公式サポーターとして活動
2026年5月、マリウスさんは「レッドカップキャンペーン15周年オフィシャルサポーター」に就任しました。
国連WFP協会が実施するこのキャンペーンは、日常の買い物を通じて途上国の子どもたちへの学校給食支援につなげる取り組みです。
2026年10月からは、世界の飢餓問題や学校給食支援について紹介する全7本のショート動画が公式SNSで順次公開されています。
さらに、2026年10月1日発売の『ビッグイシュー日本版』では表紙を飾り、食や社会問題についてのインタビューが掲載されました。
2.J-WAVEのラジオ番組に出演
2026年5月15日から6月26日まで、J-WAVEのラジオ番組『START LINE』でナビゲーターの代役を担当しました。
これは長谷川ミラさんが生放送への出演を休止したことに伴う期間限定の起用です。
芸能界引退後のマリウスさんが、生放送のラジオ番組でリスナーに向けて話す姿は、大きな注目を集めました。
ただし、これは番組の代役出演であり、レギュラー出演者としての継続や芸能界への本格復帰を意味するものではありません。2026年11月時点のJ-WAVE公式番組情報では、長谷川ミラさんがナビゲーターとして案内されています。
3.アートや社会問題について情報発信
マリウスさんは雑誌『SPUR』で「マリウス葉の一歩ずつ進もう」という連載を持っています。
メンタルヘルス、ジェンダー、政治、平和、文化など、幅広いテーマについて自分の考えを発信しています。
2026年9月には、Tokyo Art Beatのインタビューにも登場。アートへの関心が深まった経緯や、ベルリンでの経験について語りました。
つまり、現在のマリウスさんは、かつての芸能活動とは異なる形で、自分の知識や経験を社会に還元しているのです。
【経歴年表】Sexy Zone脱退からIE大学卒業、2026年までの歩み
マリウス葉さんの人生を理解するには、芸能活動、学業、休養、そして引退後の活動を時系列で整理する必要があります。
特に重要なのは、芸能活動を休止した2020年と、スペインの大学に編入した2021年です。この2年間が、その後の進路を大きく変える転換点になりました。
マリウス葉の経歴・活動年表
この年表から分かるのは、引退後に突然別の人生を始めたわけではないということです。
芸能活動を休止していた期間に学業を再開し、海外で新しい価値観に触れ、大学卒業後に社会活動や文化発信へと活動領域を広げています。
【引退理由の真相】マリウス葉はなぜ芸能界を辞めたのか?
マリウス葉さんの芸能界引退は、突然の発表として受け止められました。
しかし、本人と所属事務所の発表をたどると、単純に仕事を辞めたかったという話ではありません。
大きな背景には、芸能活動と学業を両立するなかでの心身の不調、そして自分自身の人生を見つめ直した結果として生まれた新しい目標がありました。
2020年12月に芸能活動を休止
マリウスさんは2020年12月、体調不良を理由に芸能活動を休止しました。
当時はSexy Zoneのメンバーとして活動しながら、大学での勉強にも取り組んでいました。
所属事務所は2022年12月27日の引退発表で、何事にも全力で取り組む姿勢によって心身のバランスを崩したことが主な理由だったと説明しています。
休止後はドイツに戻り、心身医療の専門家のサポートを受けながら治療と療養に専念しました。
本人が明かした「自分を見失った」という葛藤
引退発表時の本人コメントでは、活動休止に至った当時の心境も説明されています。
ファンやメンバー、家族、関係者の期待に応えようとする気持ちが強く、期待に応えられたときには大きな幸福感を感じていた一方、次第に自分が本当に何を好きなのか、何を必要としているのか分からなくなってしまったと振り返りました。
これは、本人が語った重要なポイントです。
周囲から期待される役割と、自分が本当に望んでいる生き方。その間に生まれた葛藤が、休養と進路変更につながりました。
芸能界復帰ではなく、新しい夢を選んだ
2021年夏ごろから、マリウスさんは日常生活を取り戻すために学業の再開を試みます。
その後、2021年9月にスペインの大学へ編入しました。
本人は、芸能界への復帰についても考え続けたものの、日本に帰国して再び芸能活動をする未来をどうしても描けなかったと説明しています。
一方、大学での学びを通じて、国際社会に貢献するという新しい目標を見つけていきました。
所属事務所とメンバーに何度も相談し、話し合いを重ねた結果、引退が決まりました。
「国際的に活躍することができる人物を目指したい」
Sexy Zoneのメンバーとの関係は?
2022年12月31日の「ジャニーズカウントダウン2022-2023」への出演を最後に、マリウスさんはSexy Zoneとしての活動を終了しました。
本人のコメントによれば、メンバーとは何度も話し合いを重ねています。
その際、4人のメンバーからは、マリウスさんの健康と夢を応援するという言葉をもらったと明かしています。
最後のステージは、11歳からともに歩んだグループとの区切りでもありました。
引退はグループとの不仲によるものではなく、自分の健康と将来を考えたうえでの決断だったことが、本人の説明から読み取れます。
【学歴を解説】上智大学からスペインのIE大学へ!卒業後の進路は?
マリウス葉さんの引退後の人生を語るうえで欠かせないのが、海外での大学生活です。
芸能活動と並行して大学進学を目指し、最終的にはスペインのIE Universityを卒業しました。
上智大学国際教養学部に進学したのは2018年
2018年4月、18歳だったマリウスさんは上智大学国際教養学部に入学しました。
当時の報道によると、AO入試を経て合格したとされています。
マリウスさんはドイツ生まれで、日本語・ドイツ語・英語を使うトライリンガルとして知られていました。
大学進学に際しては、国際社会が抱える問題について学びたいという意欲も示していました。
2021年9月にスペインのIE大学へ編入
芸能活動休止後、マリウスさんは学業を再開し、スペインのIE大学に編入しました。
IE Universityでは、PPLEと呼ばれる学際的なプログラムを専攻しています。
PPLEは次の4分野を組み合わせた学問領域です。
- Philosophy:哲学
- Politics:政治学
- Law:法学
- Economics:経済学
政治や経済だけでなく、社会の仕組みや倫理、法律などを横断的に学ぶ内容です。
国際社会の問題を多角的に考えるための知識を身につけることにつながります。
2024年7月にIE大学を卒業
2024年7月13日、マリウスさんは自身のInstagramでスペインのIE大学を卒業したことを報告しました。
投稿には「Completed」という言葉が添えられ、卒業式での写真や卒業証書を受け取る様子も公開されました。
取得した学位は、哲学・政治学・法学・経済学の学士号です。
卒業報告には、Sexy Zone時代のメンバーだった佐藤勝利さんや松島聡さんらからも祝福が寄せられました。
注目したいのは、大学卒業が芸能界への復帰を意味するものではなかったことです。
卒業後は、それまで学んできた内容を生かし、社会課題や文化に関する活動を広げています。
【2026年の仕事】J-WAVE出演と国連WFPの活動を詳しく解説
2026年のマリウスさんについて、特に具体的な動きが確認できるのがラジオと国際支援活動です。
芸能界を引退した人物がなぜラジオ番組に出演するのか、またWFPでどのような役割を担っているのかを整理します。
J-WAVE『START LINE』で約1か月半ナビゲーターを担当
2026年5月15日、マリウスさんはJ-WAVEの番組『START LINE』に代役ナビゲーターとして登場しました。
長谷川ミラさんの生放送出演休止に伴う起用で、6月26日まで担当しました。
番組ではゲストとの対談などを通じて、文化や社会、個人の生き方について話す機会がありました。
6月5日公開のJ-WAVE NEWSでは、5月29日の放送回でアーティストの森田美勇人さんと対談したことも紹介されています。
ラジオという媒体は、マリウスさんがこれまで培ってきた語学力や対話力、国際的な視点を生かせる場でもあります。
ただし、2026年11月現在、継続的なレギュラー出演が発表されているわけではありません。
国連WFPのレッドカップキャンペーン15周年オフィシャルサポーター
2026年の活動で特に重要なのが、国連WFP協会との取り組みです。
マリウスさんは以前から国連WFPの活動に関心を寄せており、2023年と2024年にはフードロスについて啓発する「#ごちそうさまチャレンジ」のスペシャルアンバサダーを務めました。
さらに、2025年と2026年にはWFPチャリティーエッセイコンテストの特別審査員を担当しています。
そして2026年5月には、レッドカップキャンペーン15周年オフィシャルサポーターに就任しました。
2026年の主な取り組みは以下のとおりです。
- 10月1日から全7本のショート動画を公式SNSで順次配信。
- 世界の飢餓問題や学校給食支援について紹介。
- 『ビッグイシュー日本版』10月1日発売号の表紙・インタビューに登場。
- 10月16日にはYouTubeチャンネル「COCHO COCHO」に出演し、子どもたちと食について考える企画に参加。
さらに、2026年11月19日には、TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催される15周年記念トークイベント「Beyond the Screen − マリウス葉さんと考える 飢餓のない世界への一歩 −」への登壇も予定されています。
参加費は1,500円で、全額が国連WFPの学校給食支援に寄付される予定です。
これは単なる広告出演とは異なり、飢餓や教育機会の格差という社会問題を一般の人に伝えるための活動です。
現在の仕事は何?会社員や国際機関で働いている?
マリウスさんの現在の仕事については、ひとつの企業に所属する会社員や、国際機関の職員として勤務していると公表されているわけではありません。
現在確認できる活動は、主に次の4つです。
1. 雑誌での執筆・社会問題の発信
2. アートや文化に関する情報発信
3. 国連WFPなどの社会貢献活動
4. ラジオやブランド関連企画などへの出演
2025年にはゲランのコンセプトムービーにも起用されました。
芸能界引退後も公の活動を続けているものの、かつてのアイドルとしての活動とは性質が異なります。
【アート活動の現在】ベルリンでの経験から文化を発信する存在へ
マリウスさんの現在を語るうえで、もうひとつ欠かせないのがアートです。
芸能界引退後の彼は、美術館やギャラリーを訪れ、作品やアーティストについて考えたことを発信するようになりました。
アートに興味を持ったきっかけは2023年のベルリン生活
Tokyo Art Beatが2026年9月8日に公開したインタビューで、マリウスさんはアートに深く関心を持つようになった経緯を説明しています。
2023年、姉が住むベルリンに約9か月滞在した際、ギャラリー・ウィークエンドというイベントに参加しました。
そこでアーティストやギャラリー関係者、コレクターなどと交流し、アートを通じて人々が自然につながるコミュニティに魅力を感じたといいます。
それまでギャラリーには入りづらい印象を持っていたそうですが、ベルリンでの経験によって考え方が変わりました。
特に興味深いのは、以前は自分が人から見られる側だったのに対し、作品を見る側になったことが新鮮だったという点です。
Art Collaboration Kyotoにも参加
2024年には、現代アートのイベント「Art Collaboration Kyoto」にTastemakerとして参加しました。
Tastemakerは、さまざまな分野で活躍する人が、自分の視点から現代アートの見方や楽しみ方を紹介する役割です。
マリウスさんはアートの専門家として作品を制作するというよりも、鑑賞者としての視点や文化への理解を発信する活動を行っています。
2026年はナムジュン・パイク展でインタビュー
2026年9月8日公開のTokyo Art Beatのインタビューでは、東京・ワタリウム美術館で開催されていた「没後20年 ナムジュン・パイク|じゅげむ展」の会場に登場しました。
インタビューでは、アートと商業活動の関係についても語っています。
かつてはアートが商品として扱われることに抵抗を感じていたものの、現在は作品を購入することによって保存につながる側面や、ギャラリー、コレクターが果たす役割も理解するようになったとのことです。
いつか自分もコレクターになりたいという思いにも触れています。
SPURの連載で社会問題について考える
マリウスさんは、集英社のファッション誌『SPUR』でも連載を続けています。
タイトルは「マリウス葉の一歩ずつ進もう」。
2024年4月号から再スタートしたこの連載では、メンタルヘルス、ジェンダー、政治、文化などを取り上げています。
2026年にも、次のようなテーマが掲載されています。
- 過去の過ちに対する責任
- ネット上の暴力と批判のあり方
- 女性アーティストの再評価
- 平和な未来を守る方法
- 映画や現代のメディアの役割
単に海外の出来事を紹介するだけではなく、自分の経験や学んできた知識を踏まえて考察している点が特徴です。
この連載は、マリウスさんが現在どのような価値観を持ち、何に関心を寄せているのかを知る手がかりになります。
Instagramの最新画像はどこで見られる?
マリウスさんは、Instagramでも情報発信を行っています。
本人のアカウントとして報道や企業発表で紹介されているのは、@marius_seiryuです。
また、2026年には本人のアカウントだけでなく、ファッション誌やラジオ局などの公式SNSにも近影が掲載されています。
特に注目されたのが、2026年10月1日に公開されたパリでの「ステラ マッカートニー」2027年春夏コレクションショー関連の写真や動画です。
『SPUR』などの公式SNSに登場した姿は、アイドル時代とは異なる大人びた雰囲気で話題になりました。
また、2026年6月26日にはJ-WAVE『START LINE』の公式Instagramにも、代役ナビゲーターとして最後の出演を終えた姿が掲載されています。
なお、媒体公式アカウントが掲載した写真と、本人のInstagramに本人が直接投稿した写真は別のものです。最新画像を探す際は、この違いにも注目すると情報を整理しやすくなります。
【プロの結論】マリウス葉の引退後は芸能界復帰ではなく新しいキャリア形成
マリウス葉さんの現在を理解するうえで重要なのは、芸能界を引退したことと、社会に向けた発信をやめたことは同じではないという点です。
2022年末の引退後、彼は大学卒業という目標を達成し、アートや社会問題について自分の考えを発信する活動を続けてきました。
2026年にはJ-WAVEへの期間限定出演や国連WFPの公式サポーター就任など、活動の幅も広がっています。
引退後の活動から見える3つの変化
1.知識を身につける段階から、社会に伝える段階へ
大学で学んだ政治、哲学、法律、経済学を背景に、社会問題について自分の言葉で発信するようになりました。
2.見られる仕事から、考えを共有する仕事へ
アイドル時代はステージやテレビを通じて人々を楽しませる仕事が中心でした。現在は、アートや文化、社会課題をテーマに、読者や視聴者と考えを共有する活動が目立っています。
3.ひとつの肩書に限定されない働き方へ
ラジオ、雑誌、国際支援、文化活動など、複数の領域を横断しています。現在の活動を単純にタレントや会社員という言葉だけで説明するのは難しい状況です。
一方、芸能界への本格復帰や新たな所属事務所について、具体的な公式発表はありません。
2026年のラジオ出演を見て復帰を期待する声があっても、期間限定の代役出演と継続的な芸能活動は区別して考える必要があります。
【マリウス葉の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:マリウス葉さんは2026年現在、何歳ですか?
A1:2000年3月30日生まれのため、2026年11月現在は26歳です。ドイツのハイデルベルクで生まれ、11歳でSexy Zoneのメンバーとしてデビューしました。
Q2:マリウス葉さんはIE大学を卒業していますか?
A2:はい。2024年7月にスペインのIE Universityを卒業しました。専攻はPPLE(哲学・政治学・法学・経済学)で、4分野の学士号を取得したことを本人がInstagramで報告しています。
Q3:マリウス葉さんは芸能界に復帰したのですか?
A3:2026年5月から6月にかけてJ-WAVE『START LINE』の代役ナビゲーターを務めましたが、芸能界への本格復帰が発表されたわけではありません。現在は社会貢献活動、アート、雑誌連載などを中心に活動しています。
まとめ:マリウス葉の現在と今後の動向
2026年11月現在のマリウス葉さんは、芸能界を引退した後も、自分の知識や経験を生かして新しいキャリアを築いています。
2024年7月のIE大学卒業は、芸能活動休止後に取り組んできた学業の大きな節目でした。
2026年にはJ-WAVE『START LINE』への期間限定出演、国連WFP協会のレッドカップキャンペーン15周年オフィシャルサポーター就任、アートに関するインタビューなど、幅広い活動が確認できます。
今後も注目したいのは、国際的な社会課題への取り組みと、アートや文化を通じた情報発信です。
11歳でアイドルとしてデビューしたマリウス葉さんは、26歳となった現在、かつてとは違う形で自分の可能性を広げています。芸能界への復帰だけを期待するのではなく、新しい分野で何を伝え、どのような活動を続けていくのか。その歩みそのものが、今後の注目ポイントです。