【岡村大八のプロフィール】現在の所属・背番号・基本情報

目次

2026年11月1日時点で、岡村大八はFC町田ゼルビアに所属しています。クラブの2026年シーズン公式選手紹介でも、背番号50のDFとして登録されています。



岡村大八(Daihachi Okamura)

FC町田ゼルビア所属

50

岡村大八

背番号・DF
1997年2月15日生まれ/東京都出身

項目 プロフィール
氏名 岡村大八
読み方 おかむら・だいはち
生年月日 1997年2月15日
年齢 29歳
出身地 東京都
身長 183cm
体重 85kg
ポジション DF・センターバック
背番号 50
利き足 右足
所属クラブ FC町田ゼルビア
Jリーグ初出場 2019年4月6日
Jリーグ初得点 2020年8月22日
日本代表出場 0試合

出典:FC町田ゼルビア公式選手紹介、Jリーグ公式選手データ。2026年10月30日更新情報を基準に整理。

背番号50を着ける町田のセンターバック

岡村のポジションはセンターバックです。183cmという体格に加え、85kgのフィジカルを生かして相手フォワードと対峙します。

公式プロフィールによると、利き足は右足。町田では背番号50を着けています。

クラブ公式プロフィールに掲載されているニックネームは「はち」。ユニフォームネームは「DAIHA­CHI」です。

また、Jリーグ公式の選手情報では日本代表出場試合数は0。J1で実績を重ねている選手ですが、A代表での出場歴とは区別して理解する必要があります。

【経歴・キャリア年表】前橋育英高校から群馬、札幌、町田へ

岡村大八の経歴を語るうえで欠かせないのが、プロ入り後のカテゴリーを一段ずつ上がってきた歩みです。

高校時代から順調にスター選手として活躍していたわけではありません。J3でプロキャリアをスタートさせ、JFLへの期限付き移籍も経験。その後、J2、J1へと進んでいきました。

前橋育英高校・立正大学時代

岡村は東京都で育ち、バディFC世田谷、キンダー善光SC、FC HORTENCIAを経て前橋育英高校に進学しました。

前橋育英高校は全国的にも知られるサッカー強豪校です。しかし、岡村自身は高校時代に常にレギュラーとして試合に出ていた選手ではありませんでした。

2025年2月のサッカーダイジェストWebのインタビューでは、高校時代に試合へ出られなかった経験や、プロになるまでの苦労を振り返っています。

高校卒業後は立正大学に進学。2015年から2018年まで大学サッカーに取り組み、2019年にザスパクサツ群馬へ加入しました。

群馬から宮崎への期限付き移籍

2019年、岡村はJ3のザスパクサツ群馬でプロ生活をスタートさせます。

ただし、プロ入り直後から順調に出場機会を確保できたわけではありません。同年にはJFLのテゲバジャーロ宮崎へ期限付き移籍しています。

この経験は、岡村のキャリアにおける大きな転換点でした。

J1の舞台に立つまでには、J3での競争、JFLでの実戦経験、そして群馬への復帰という過程がありました。

2020年には群馬でJ2リーグ42試合に出場し、2得点を記録。全42試合に出場したシーズンであり、プロ選手としての地位を固めた重要な一年です。

北海道コンサドーレ札幌でJ1に定着

2021年、岡村は北海道コンサドーレ札幌へ移籍しました。

ここからJ1でのキャリアが本格化します。

札幌では2021年から2024年まで4シーズンにわたってプレー。2021年の21試合出場から、2024年には33試合出場2得点まで数字を伸ばしています。

特に2023年と2024年は、J1で30試合以上に出場。継続的にトップカテゴリーでプレーできるセンターバックへ成長しました。

2025年にFC町田ゼルビアへ移籍

2025年からはFC町田ゼルビアに加入しました。

町田への移籍は、岡村にとって新しい環境で自分の力を試す機会になりました。

2026年2月のGoal.comのインタビューでは、札幌時代と町田での違いについても語っています。

本人は、町田に移籍してから目の前の相手に負けないことを改めて徹底するようになったと説明しています。戦術だけに頼らず、個々の選手が対人勝負で勝つことを重視する姿勢が印象的です。

岡村大八の年代別キャリア一覧

時期 所属・出来事 主な実績・意味 2012~2014年 前橋育英高校 高校サッカーで経験を積む 2015~2018年 立正大学 大学サッカーを経験 2019年 ザスパクサツ群馬 J3でプロデビュー 2019年8月~2020年1月 テゲバジャーロ宮崎 JFLへの期限付き移籍 2020年 ザスパクサツ群馬 J2で42試合2得点 2021~2024年 北海道コンサドーレ札幌 J1で4シーズンプレー 2025年~ FC町田ゼルビア J1で32試合4得点を記録

出典:Jリーグ公式キャリアデータ、FC町田ゼルビア公式プロフィール。

この年表から分かるのは、岡村が若い頃からエリート街道を歩いてきた選手ではないということです。JFLも経験しながら、出場機会を増やし、J1でレギュラーを争える選手へと成長しました。

【2025年・2026年の成績】J1出場記録と最新スタッツ

岡村大八の評価を考える際には、得点数だけでなく出場試合数や出場時間も重要です。

センターバックは、ゴール数が少なくても守備面でチームに大きく貢献するポジションだからです。

2025年のJ1成績は32試合4得点

2025年、町田での岡村はJ1リーグ32試合に出場し、4得点を記録しました。

Jリーグ公式データによると、リーグ戦のほか、リーグカップでも2試合に出場しています。


2025年 J1リーグ成績


32


出場試合数


4


得点数


2


アシスト数


2,693


出場時間(分)


出典:Jリーグ公式、Football LABの2025年シーズンデータ。

DFとして4得点を挙げた点は見逃せません。

セットプレーなど、ゴール前での攻撃参加が得点につながることは、センターバックとしての価値を高める要素です。

2026年10月末時点の最新出場記録

2026年は大会形式が異なるため、成績を一括りにしないことが大切です。

Jリーグ公式データでは、2026年特別大会と2026/27シーズンのJ1リーグが別々に掲載されています。


2026年特別大会


17


J1出場試合数


0


得点数

2026/27 J1リーグ(10月30日更新)


11


出場試合数


1


得点数


1


アシスト数


出場時間:887分。Jリーグ公式選手ページの2026年10月30日更新データ。

2026/27シーズンのJ1リーグでは、11試合すべてに先発出場しています。出場時間は887分で、1得点1アシストを記録しました。

10月の出場履歴を見ると、次のような実績があります。

日付 対戦相手 出場時間
8月8日 FC東京 90分
8月15日 千葉 90分
8月23日 浦和 90分
8月29日 水戸 90分
9月2日 川崎F 90分
9月6日 名古屋 36分
9月20日 柏 90分
10月10日 京都 90分
10月18日 福岡 86分
10月21日 清水 90分
10月24日 神戸 45分

10月3日のルヴァンカップ京都戦では先発し、120分間プレーしています。こちらはリーグ戦とは別の公式戦記録です。

2026年の成績を見るときの注意点

検索時に「2026年の出場数」とだけ調べると、17試合と11試合という異なる数字が表示される可能性があります。

これはデータの間違いではなく、集計対象となる大会が違うためです。

- 2026年特別大会:J1リーグ17試合
- 2026/27 J1リーグ:11試合
- 2026/27 J1リーグの得点:1得点
- 2026/27 J1リーグのアシスト:1

したがって、2026年10月末時点の最新状況を把握するには、特別大会と通常のJ1リーグの成績を分けて確認する必要があります。

【プレースタイルを分析】183cmの岡村大八は何が強い?

岡村の最大の武器は、対人守備の強さです。

センターバックとして相手FWと直接対峙し、ボールを奪う能力に特徴があります。

1.対人守備とタックルの強さ

2025年2月のサッカーダイジェストWebのインタビューで、岡村本人はファンに注目してほしいプレーとして対人守備を挙げています。

本人の説明によると、前年のタックル総数はリーグ2位だったとのことです。

特に、相手がボールを持ったときに積極的にアプローチし、攻撃の起点をつぶすプレーが持ち味です。

センターバックの守備には、相手の動きを予測してパスコースを消す能力も求められます。

岡村のように前に出てボールを奪える選手がいると、チームは守備の位置を高く設定しやすくなります。

2.183cmの体格を生かした空中戦

センターバックとして183cmという身長は、極端に大柄な部類ではありません。

しかし、岡村は身長だけに頼らず、相手との駆け引きを重視しています。

本人はインタビューで、相手に先にボールへ触れさせてから奪うことや、空中戦を地上戦に持ち込む技術についても説明しました。

つまり、単純にジャンプ力や身長で勝負するのではなく、相手の動きを読みながら競り合うタイプです。

この駆け引きは、相手FWの特徴を把握することが求められる現代のセンターバックにとって重要な能力です。

3.守備から攻撃への切り替え

岡村の役割は、相手の攻撃を止めるだけではありません。

ボールを奪った後に味方へつなぎ、チームの攻撃へ移行することもセンターバックの仕事です。

2025年の町田では、前線からのプレッシングや攻守の切り替えがチームの好調を支える要素として挙げられていました。

岡村自身も、2025年7月のフットボールチャンネルの取材で、前線のプレッシング強度や切り替え、セットプレーからの得点がチームの勝利につながっていると説明しています。

プレースタイルの特徴まとめ

特徴 内容 試合での役割
対人守備 相手に積極的にアプローチ ボール奪取
タックル 相手の攻撃を遮断 守備の安定
空中戦 位置取りと駆け引きを重視 クロス対応
守備連携 チャレンジ&カバー 最終ラインの統率
攻撃参加 セットプレーでゴールを狙う 得点力の補完

岡村を評価する際には、得点数だけでなく、相手の攻撃をどれだけ止めたか、守備の連係にどう貢献したかを見ることが重要です。

【岡村大八の評価】町田で期待される役割と今後の課題

岡村の評価を考えるうえで、2025年のJ1で32試合に出場した実績は大きな判断材料です。

さらに2026年も、特別大会17試合、2026/27 J1リーグ11試合という出場実績を残しています。

町田で評価される理由

2026年2月のGoal.comのインタビューでは、岡村が町田でのチーム環境について詳しく話しています。

特に印象的なのは、選手同士で意見を率直に伝え合うことを大切にしている点です。

岡村は、代表経験を持つ選手に対しても自分の考えを伝え、互いの意見を受け入れることがチームの成長につながると語っています。

この姿勢は、単に守備能力だけでなく、チーム内でのコミュニケーションという面でも評価できるポイントです。

また、2025年の町田での活躍は、J1で32試合に出場した数字にも表れています。

高校時代の挫折を乗り越えたキャリア

岡村のキャリアで特に興味深いのは、高校時代からプロ入り後まで、常に順風満帆だったわけではないことです。

2025年のインタビューでは、挫折について次のように語っています。

失敗の先に絶対、成功がある。

高校時代に出場機会を得られなかったこと、J3からJFLへの移籍を経験したことは、現在の岡村を理解するうえで重要な背景です。

J1の舞台でプレーする現在の姿だけを見ると、順調にステップアップしたように見えるかもしれません。しかし、実際にはカテゴリーを下げて経験を積み直す時期もありました。

その過程で培った競争心や粘り強さは、現在のプレーにもつながっています。

今後の注目ポイント

今後の岡村を評価するうえで、注目したいポイントは3つあります。

1. J1での継続的な先発出場

2026年10月末時点でJ1リーグ11試合に先発。今後も出場機会を維持できるかが重要です。

2. 守備面での安定感

対人守備や空中戦の強みを維持し、町田の最終ラインを支えられるかが焦点です。

3. セットプレーでの得点力

2025年にはJ1で4得点。2026/27シーズンも得点を記録しており、攻撃面での貢献にも期待が集まります。

一方で、センターバックは相手の決定機に直結するミスが失点につながりやすいポジションです。出場数や得点数だけでなく、守備時の判断、連係、失点への関与なども含めて評価する必要があります。

【岡村大八に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:岡村大八は現在どこのチームに所属していますか?

A1:2026年11月1日時点で、FC町田ゼルビアに所属しています。ポジションはDFで、背番号50です。

Q2:岡村大八の身長と体重は?

A2:身長183cm、体重85kgです。右足を利き足とするセンターバックです。

Q3:岡村大八の2025年J1成績は?

A3:FC町田ゼルビアでJ1リーグ32試合に出場し、4得点を記録しました。リーグカップにも2試合出場しています。

Q4:2026年10月末時点の出場記録は?

A4:Jリーグ公式データでは、2026年特別大会が17試合0得点、2026/27 J1リーグが11試合1得点1アシストです。後者のデータは2026年10月30日更新です。

Q5:岡村大八の出身高校と大学は?

A5:前橋育英高校を卒業後、立正大学に進学しています。大学卒業後の2019年にザスパクサツ群馬へ加入しました。

Q6:岡村大八のプレースタイルの特徴は?

A6:対人守備の強さ、タックル、空中戦での駆け引きが特徴です。セットプレーからの得点力も持ち味の一つです。

Q7:岡村大八は日本代表に選ばれていますか?

A7:Jリーグ公式プロフィールの2026年10月30日時点の記録では、日本代表出場試合数は0です。

まとめ:岡村大八はJFLからJ1へ成長した町田のDF

岡村大八は、前橋育英高校、立正大学を経て、ザスパクサツ群馬、テゲバジャーロ宮崎、北海道コンサドーレ札幌、FC町田ゼルビアとキャリアを重ねてきたセンターバックです。

2025年には町田でJ1リーグ32試合4得点を記録。2026年10月末時点でも、特別大会17試合、2026/27 J1リーグ11試合という出場実績を残しています。

岡村の強みは、183cmという体格だけではありません。相手との駆け引きを重視した対人守備、タックルによるボール奪取、守備の連係、セットプレーでの得点力など、複数の能力を持ち合わせています。

特に注目したいのは、高校時代の苦労やJFLでの経験を経て、J1の舞台で継続的に出場する選手へ成長した点です。

岡村大八を評価するなら、ゴール数だけでなく、守備で相手の攻撃を止める力とチームへの貢献度に注目すること。 それがセンターバックとしての本当の価値を理解するポイントです。

2026年11月以降も、町田の背番号50が最終ラインでどのような存在感を発揮するのか。J1での出場記録とともに、今後の活躍にも注目が集まります。