玉川徹さんは2026年現在どこで何をしている?出演番組・退社後の活動を徹底解説
2026年11月現在、玉川徹さんはテレビ朝日の社員ではなく、フリーのジャーナリスト・コメンテーターとして活動しています。主な出演番組は、テレビ朝日系の「羽鳥慎一モーニングショー」と、TOKYO FMの「ラジオのタマカワ」です。テレビ朝日の公式番組プロフィールでも、退職後もレギュラーコメンテーターとして出演していることが紹介されています。
直近では、2026年10月26日から「羽鳥慎一モーニングショー」を夏休みのため休演しましたが、10月30日の放送で羽鳥慎一さんが翌週からの復帰を説明しました。また、10月29日の「ラジオのタマカワ」も代演で放送されています。番組降板やテレビ朝日への再入社といった話ではなく、休暇と通常の出演活動を区別して見ることが大切です。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の活動:「羽鳥慎一モーニングショー」のレギュラーコメンテーターとTOKYO FM「ラジオのタマカワ」のパーソナリティー。
- 退社後の経歴:2023年7月31日にテレビ朝日を定年退職し、翌8月1日からフリーとして活動。
- 2026年最新情報:10月の休演は夏休みの取得によるもの。10月30日に翌週からの番組復帰が伝えられた。
【2026年最新】玉川徹さんは現在どの番組に出演している?

玉川徹さんの2026年現在の活動を理解するうえで、まず押さえておきたいのがテレビとラジオの2つのレギュラー番組です。
1.テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」
玉川さんの代表的な出演番組は、テレビ朝日系の朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」です。
番組は平日午前8時から放送され、羽鳥慎一さんが総合司会を務めています。玉川さんはレギュラーコメンテーターとして、政治、経済、社会問題、国際情勢、生活に関わるニュースなど幅広いテーマを扱っています。
テレビ朝日の公式番組プロフィールには、玉川さんについて、1989年の入社から複数の報道・情報番組を経験し、徹底した現場取材を重ねてきた人物として紹介されています。さらに、退職後も同番組にコメンテーターとして出演していることが明記されています。
つまり、テレビ朝日を退職したことで「モーニングショー」を降板したわけではありません。会社員からフリーの立場へ変わった後も、番組との関係は続いています。
2.TOKYO FM「ラジオのタマカワ」
もう一つの重要なレギュラー番組が、TOKYO FMの「ラジオのタマカワ」です。
放送時間は毎週木曜日の午前11時30分から午後1時まで。フリーアナウンサーの原千晶さんとともに、玉川さんがパーソナリティーを務めています。
2024年4月4日にスタートした同番組は、玉川さんにとって初めてのレギュラーラジオ冠番組です。
番組で扱うテーマは、テレビのニュース解説だけにとどまりません。ビジネス、キャリア、マネー、カルチャー、エンタメ、音楽、人生相談など、幅広いジャンルを取り上げています。
TOKYO FMの番組開始時の発表では、玉川さん自身もテレビでは扱わない話題を積極的に取り上げたいという意向を示していました。
テレビでは短い時間でニュースの論点を整理する一方、ラジオではリスナーとのやり取りやゲストとの対談を通じて、より幅広い話題を掘り下げる構成になっています。
現在の出演番組を整理
| 番組名 | 放送局・時間 | 玉川さんの役割 |
|---|---|---|
| 羽鳥慎一モーニングショー | テレビ朝日系・平日午前8時 | レギュラーコメンテーター |
| ラジオのタマカワ | TOKYO FM・毎週木曜11時30分~13時 | パーソナリティー |
2026年11月1日時点で、継続的な出演活動として確認できる中心はこの2番組です。単発のゲスト出演や特別番組への出演と、毎週のレギュラー活動は分けて考える必要があります。
【テレビ朝日退社後】玉川徹さんはなぜフリーになった?現在の仕事を解説
玉川さんがテレビ朝日を退職したのは、2023年7月31日です。
1963年生まれの玉川さんは、同局の定年制度に伴って退職しました。翌8月1日からはフリーとして活動することになり、テレビ朝日の嘱託社員として残る道は選択しませんでした。
退社してもモーニングショーへの出演は継続
2023年7月31日の「羽鳥慎一モーニングショー」では、羽鳥慎一さんが玉川さんの定年退職を紹介し、翌日からは元社員という立場で番組に出演すると説明しました。
8月1日には、フリーになって初めて同番組に出演。社員という肩書はなくなりましたが、コメンテーターとしての活動は継続しました。
これは、テレビ局に所属する社員が出演する従来の形から、番組との出演契約を通じて活動する形へ移ったことを意味します。
ENCOUNTの2023年7月31日の報道でも、テレビ朝日広報部が退職を認め、嘱託としても残らないことが伝えられています。
フリー転身後に広がった活動領域
退社後の大きな変化は、テレビ朝日の番組出演を続けながら、ラジオという新しい活動の場を得たことです。
2024年4月には「ラジオのタマカワ」がスタート。テレビで培ってきたニュース解説の経験を生かしながら、文化や仕事、人生相談などにも話題を広げています。
会社員時代はテレビ朝日の報道・情報番組を中心に仕事をしていましたが、フリー転身後は、テレビとラジオという異なる媒体で自分の発信スタイルを展開できるようになりました。
ただし、フリーになったことと、他局のレギュラー番組に出演していることは別の話です。2026年現在、確認できる中心的な定期出演は、引き続きテレビ朝日とTOKYO FMの番組です。
【玉川徹さんの経歴・学歴】京都大学大学院からテレビ朝日へ
玉川徹さんは、1963年に宮城県で生まれました。
学歴は京都大学農学部を経て、京都大学大学院農学研究科の修士課程を修了。1989年にテレビ朝日へ入社しています。
テレビ局に入社する前に大学院まで進学している点は、玉川さんの経歴を理解するうえで特徴的です。
京都大学大学院で農学を専攻
TOKYO FMの公式プロフィールによると、玉川さんは京都大学大学院農学研究科修士課程を修了しています。
その後、1989年にテレビ朝日へ入社。大学院で研究に取り組んだ経験を持ちながら、報道・情報番組の制作現場へ進みました。
2025年7月のスポーツニッポンの報道では、テレビ朝日への就職を決めた際、研究職や公務員を想定していた父親と意見が異なり、一時的に関係がぎくしゃくしたという本人のラジオでのエピソードも紹介されています。
ディレクターからコメンテーターへ
入社後は「内田忠男モーニングショー」「サンデープロジェクト」「ジャングル」「ザ・スクープ」などの番組に携わりました。
テレビ朝日の公式プロフィールでは、これらの番組を経て、徹底した現場取材を重ねてきた経歴が紹介されています。
2015年9月からは「羽鳥慎一モーニングショー」のレギュラーコメンテーターを担当。制作側の経験を持つ人物が、ニュースを解説する立場でも存在感を発揮するようになりました。
主な経歴を時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 経歴・出来事 | ポイント |
|---|---|---|
| 1963年 | 宮城県生まれ | 出身地は宮城県 |
| 大学・大学院時代 | 京都大学農学部・大学院農学研究科 | 修士課程修了 |
| 1989年 | テレビ朝日入社 | 報道・情報番組の制作に携わる |
| 2015年9月 | 羽鳥慎一モーニングショー | レギュラーコメンテーターに就任 |
| 2022年10月 | 事実誤認発言による謹慎処分後に復帰 | 現場取材と事実確認を重視する姿勢を表明 |
| 2023年7月31日 | テレビ朝日を定年退職 | 翌日からフリーとして活動 |
| 2024年4月4日 | ラジオのタマカワ開始 | TOKYO FMで初のレギュラーラジオ |
| 2026年 | テレビ・ラジオで活動継続 | AIや社会問題など幅広いテーマを扱う |
玉川さんの経歴で注目したいのは、アナウンサーとして出演経験を積んだ人物ではなく、番組制作や取材を経験した後に解説者として知られるようになった点です。
この制作側の経験が、ニュースの構成や情報の伝え方に対する独自の視点につながっています。
【現場取材の評価】玉川徹さんの強みと課題は何か
玉川さんの仕事を評価するとき、避けて通れないのが現場取材への姿勢です。
テレビ朝日の公式プロフィールでも「徹底した現場取材を重ねる」と紹介されており、スタジオでニュースにコメントするだけの人物ではありません。
2022年の事実誤認問題と現場取材への回帰
2022年9月、安倍晋三元首相の国葬における菅義偉前首相の弔辞について、玉川さんは広告会社の電通が関与しているという趣旨の発言をしました。しかし、この発言は事実ではないことが判明し、翌日に訂正・謝罪しました。
テレビ朝日は2022年10月4日付で出勤停止10日間の謹慎処分を発表。玉川さんは同月19日に番組へ復帰し、改めて謝罪しました。
このとき玉川さんは、今後は現場に足を運び、取材と事実確認を行ったうえで報告するという基本に立ち返る考えを示しました。
その後、2023年4月には「羽鳥慎一モーニングショー」のレギュラー出演に本格復帰しています。
現場取材が評価される理由
玉川さんの取材スタイルには、主に次のような特徴があります。
- 現場で情報を集める:ニュースの発生場所や関係者の声を取材し、スタジオの議論に反映させる。
- 社会問題を掘り下げる:政治や行政、経済などの問題について、制度の背景や影響を説明する。
- 制作経験を生かす:ニュースがどのように構成され、視聴者に伝わるかという制作側の視点を持つ。
こうした経験は、ニュースの表面的な説明だけでは見えにくい問題を掘り下げるうえで強みになります。
一方で、発言の正確性は厳しく問われる
率直なコメントは、視聴者にとって分かりやすく、議論のきっかけになる一方、根拠が不十分な発言があれば大きな問題になります。
2022年の事実誤認問題は、取材経験や専門知識があっても、個々の発言に対する裏付けが欠かせないことを示しました。
さらに2026年10月には、ホームレスの人々に関する不適切な表現を番組内で使用し、玉川さん自身が謝罪する出来事も起きています。
そのため、玉川さんの現場取材を評価する際には、取材量やコメントの鋭さだけでなく、情報の正確性、表現への配慮、訂正や説明に向き合う姿勢も合わせて見る必要があります。
【2026年最新の発言】玉川徹さんのAIへの見解と10月の謝罪問題
2026年の玉川さんは、AIの急速な進化や社会への影響についても、モーニングショーで積極的にコメントしています。
2026年8月:AIは便利な道具という認識
2026年8月24日の「羽鳥慎一モーニングショー」では、夏休みの宿題にAIを活用することの是非が取り上げられました。
玉川さんは、AIは現時点では便利な道具であり、調べ学習や自由研究などに利用すること自体は問題ないという考えを示しました。
一方で、子どもが疑問を持ち、自分で考えるという学習の根本が失われることへの懸念も語っています。
この発言のポイントは、AIの利用を単純に禁止するのではなく、道具としての利便性と、自分で考える能力の育成を分けて考えている点です。
2026年9月:AI時代にテレビに残る仕事とは
9月25日の放送では、米中のAI開発競争や生成AIによる映像制作などが取り上げられました。
玉川さんは、AIによる映像制作の品質が急速に向上していることに驚きを示し、従来の映像制作の仕事が大きく変わる可能性に言及しました。
さらに、テレビの世界ではリアルな出来事を切り取る仕事が重要になるという見解も示しています。
この発言は、玉川さん自身が長年経験してきた現場取材とも関係しています。AIが情報整理や映像制作を担うようになっても、実際の現場に足を運び、人間や社会の動きを確かめる仕事には独自の価値が残るという問題意識です。
2026年10月22日:ホームレスに関する不適切発言で謝罪
2026年10月22日の「羽鳥慎一モーニングショー」では、薄毛や抜け毛に関する特集の中で、玉川さんがホームレスの人々について不適切な表現を用いました。
この発言は、生活環境と薄毛の関係について説明する流れで出たものでしたが、ホームレスの人々を侮蔑するような表現として問題になりました。
玉川さんは同日の番組終了前に、次のように謝罪しています。
「先ほど私の発言で、ホームレスの方々に対して大変不適切な表現がありました。反省しております。深くおわび申し上げます」
テレビ朝日の西新社長も10月27日の定例会見で謝罪しました。社長は、この発言が差別や偏見を助長しかねない不適切なものであると説明し、番組責任者を含めて厳重に注意したことを明らかにしています。
この問題は、玉川さんの発言力が持つ影響の大きさと、テレビのコメンテーターに求められる社会的責任を改めて考えさせる出来事です。
現場取材を重視する姿勢と、放送での言葉選びの適切さは、別々に評価されなければなりません。鋭い意見を発信することと、特定の立場にある人々への配慮を欠かさないことは両立する必要があります。
【2026年の休演理由】玉川徹さんはなぜ番組を休んだ?復帰はいつ?
2026年は玉川さんが複数回にわたって「羽鳥慎一モーニングショー」を休演したため、視聴者の間で休演理由や番組復帰について関心が集まりました。
報道された経緯を整理すると、休演はいずれも冬休みや夏休みの取得によるものでした。
2026年5月・6月:冬休みを2回に分けて取得
2026年5月25日、玉川さんは「羽鳥慎一モーニングショー」を休演しました。
番組冒頭で羽鳥慎一さんが、玉川さんは遅めの冬休みで、その週は1週間休むと説明しています。
6月1日には番組に復帰しましたが、玉川さん自身が近いうちにもう一度休むことを明かしました。
実際に6月22日には再び休演。羽鳥さんは、2週間の冬休みを2回に分けて取得していると説明しました。
その後、6月25日に玉川さんは番組へ復帰しています。
2026年10月:夏休みの後半で再び休演
10月26日には、玉川さんが再び「羽鳥慎一モーニングショー」を休演しました。
このとき羽鳥さんは、2回に分けて取得している夏休みの後半に入ったと説明しています。
また、10月29日のTOKYO FM「ラジオのタマカワ」も休演し、お笑いコンビ・ガクテンソクの奥田修二さんが代演を務めました。
10月30日に翌週からの復帰を発表
10月30日の「羽鳥慎一モーニングショー」では、羽鳥さんが玉川さんについて「今日までお休みです」と説明し、翌週から番組に復帰することを伝えました。
したがって、2026年11月1日時点では、11月2日からの週に番組へ復帰する予定として案内されています。
ここで重要なのは、10月の休演が番組降板や契約終了によるものではなく、番組内で夏休みとして説明されていることです。
また、2026年10月の不適切発言に対するテレビ朝日の謝罪・注意と、夏休みによる休演は、時系列上の別の出来事です。両者を直接結び付ける説明は発表されていません。
【プロの結論】玉川徹さんの現在を判断する3つのポイント
2026年の玉川さんの活動を整理すると、テレビ朝日を退職した後も、テレビとラジオの両方で発信を続けるフリーのコメンテーターという姿が見えてきます。
特に注目したいのは、次の3点です。
1.退社は引退ではなく働き方の転換
2023年の定年退職によってテレビ朝日の社員ではなくなりましたが、番組出演は継続しています。さらに2024年にはラジオ番組も始まり、活動領域が広がりました。
2.現場取材と情報の正確性はセットで評価する
玉川さんの強みは、番組制作と現場取材の経験を生かしたニュース解説です。しかし、2022年の事実誤認や2026年の不適切発言を踏まえると、発言の勢いだけで評価するのは適切ではありません。
取材の裏付け、情報の正確性、社会的影響への配慮まで含めて判断することが、報道やコメンテーターを見るうえでの基準になります。
3.AI時代には現場で得られる情報が重要になる
2026年のAIに関する発言からも分かるように、玉川さんは情報制作のあり方が変わることに関心を持っています。
AIが文章や映像を作る時代だからこそ、実際に現場へ行き、当事者の声を聞き、事実関係を確認する仕事の重要性は増していきます。
玉川さんが今後も現場取材をどのように番組で生かしていくのかは、活動を評価するうえで注目すべきポイントです。
玉川徹さんに関するよくある質問(FAQ)
Q1:玉川徹さんは2026年現在もテレビ朝日の社員ですか?
A1:いいえ。2023年7月31日に定年退職し、8月1日からフリーとして活動しています。ただし、退職後も「羽鳥慎一モーニングショー」への出演は継続しています。
Q2:玉川徹さんの2026年の休演理由は何ですか?
A2:2026年5月・6月は冬休み、10月は夏休みの取得と番組内で説明されています。10月30日には羽鳥慎一さんが翌週からの復帰を伝えています。
Q3:玉川徹さんのラジオ番組は何曜日の何時ですか?
A3:TOKYO FMの「ラジオのタマカワ」で、毎週木曜日の午前11時30分から午後1時まで放送されています。アシスタントは原千晶さんです。
Q4:玉川徹さんの最終学歴は?
A4:京都大学大学院農学研究科修士課程修了です。1989年にテレビ朝日へ入社し、報道・情報番組のディレクターなどを経て、2015年9月から「羽鳥慎一モーニングショー」のレギュラーコメンテーターを務めています。
まとめ:玉川徹さんは2026年もテレビとラジオで活動を継続
玉川徹さんは2026年現在、テレビ朝日を退職したフリーのジャーナリスト・コメンテーターとして活動しています。
主な出演番組は「羽鳥慎一モーニングショー」とTOKYO FM「ラジオのタマカワ」です。10月の休演については夏休みの取得と説明され、10月30日には翌週からの番組復帰が案内されました。
京都大学大学院で学び、1989年にテレビ朝日に入社して以来、番組制作、現場取材、ニュース解説とキャリアを重ねてきた玉川さん。退社後はラジオにも活動の場を広げ、AIや社会問題など幅広いテーマについて発信しています。
一方、2022年の事実誤認問題や2026年10月の不適切発言は、コメンテーターとしての信頼性や責任を考えるうえで見過ごせない出来事です。
今後の玉川さんを見る際には、出演番組や休演情報だけでなく、現場取材の内容、発言の根拠、社会に与える影響にも注目したいところです。テレビ朝日を退職しても発信を続ける玉川さんが、テレビとラジオでどのような役割を担っていくのか、引き続き動向が注目されます。
主な確認資料:テレビ朝日公式番組プロフィール、TOKYO FM公式プロフィール・番組情報、テレビ朝日およびTOKYO FMの発表、日刊スポーツ、ENCOUNT、J-CASTニュースの2026年最新報道。