小倉競輪祭2026最新情報!出場選手一覧・決勝予想とGP出場権争いを徹底解説

目次

2026年の小倉競輪祭は、11月18日(水)から23日(月・祝)までの6日間、小倉競輪場で開催される「第68回朝日新聞社杯競輪祭(GI)」です。年末のKEIRINグランプリ2026出場権を懸けた男子GI最後の大一番であり、古性優作、吉田拓矢、眞杉匠、郡司浩平らトップレーサー108名が集結します。開催方式はナイター6日制。さらに11月18日から20日には「第4回競輪祭女子王座戦(GI)」も同時開催されます。

注目は優勝争いだけではありません。競輪祭独自のポイント制による勝ち上がり、年間賞金ランキングの最終局面、KEIRINグランプリの残り出場枠、そして佐藤水菜や児玉碧衣らが挑むガールズグランプリ出場権争いまで、見どころが重なります。2026年11月1日時点の公式発表と最新公表データをもとに、大会日程から出場選手、決勝の注目候補、賞金事情まで整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 開催日程:男子競輪祭は2026年11月18日~23日、小倉競輪場でナイター開催。
  • 出場選手:男子は正選手108名。古性優作、吉田拓矢、眞杉匠らS級S班9名が参戦。
  • 勝ち上がり:一次予選2走のポイント制を採用し、上位選手がダイヤモンドレースや二次予選へ進む。
  • GP争い:G1優勝者の優先選考と賞金ランキングがKEIRINグランプリ2026の出場者を左右する。
  • 女子王座戦:11月18日~20日の3日間開催。佐藤水菜、児玉碧衣ら28名がガールズGPを目指す。
  • 賞金:男子優勝賞金は5,500万円、女子王座戦の優勝賞金は700万円。

【2026年最新日程】小倉競輪祭は11月18日~23日のナイター6日制

小倉競輪祭

2026年の大会正式名称は「第68回朝日新聞社杯競輪祭」。開催場所は福岡県北九州市小倉北区の小倉競輪場(北九州メディアドーム)です。

KEIRIN.JPおよび小倉競輪の大会特設サイトで公表されている開催日程は、11月18日から23日まで。男子のGI競輪祭と女子のGI競輪祭女子王座戦が同じ開催期間に組み込まれています。

競輪祭は、1948年に日本で初めて競輪が開催された小倉を舞台とする伝統ある大会です。大会としての第1回は1951年。2026年は第68回を迎えます。年間最後の男子GIという位置づけから、優勝タイトルだけでなく年末のグランプリ選考にも直結する重要な開催です。

2026年の開催スケジュール

  • 11月18日(水):競輪祭初日・女子王座戦初日
  • 11月19日(木):競輪祭2日目・女子王座戦2日目
  • 11月20日(金):競輪祭3日目・女子王座戦最終日
  • 11月21日(土):競輪祭4日目
  • 11月22日(日):競輪祭5日目
  • 11月23日(月・祝):競輪祭最終日・男子決勝

女子王座戦は男子競輪祭の前半3日間に組まれています。女子の決勝が11月20日に行われた後も、男子は23日の決勝まで続きます。

小倉競輪場ナイターの特徴

小倉競輪場は、屋根付きの北九州メディアドーム内に設けられた屋内バンクです。バンクの周長は400m、見なし直線距離は56.9m。センター部の路面傾斜は約34度です。

屋内開催のため、屋外競輪場と比較して風雨による走路コンディションの変化を受けにくい点が特徴です。選手の脚力だけでなく、仕掛けるタイミングやコーナーでの位置取り、ラインの連係が勝敗を左右します。

また、夜間開催ならではの照明演出やドーム内の臨場感も競輪祭の魅力です。大会特設サイトによると、4階フロアは各日10時から開門し、1階アリーナは通常12時から利用できます。ただし、初日の11月18日は15時からとなっています。

アクセスは北九州モノレールの香春口三萩野駅から徒歩約7分。JR小倉駅バスセンターから無料ファンバスも運行されます。

【出場選手一覧】古性優作・吉田拓矢・眞杉匠ら108名が集結

JKAは2026年9月28日、第68回朝日新聞社杯競輪祭の出場予定選手を発表しました。正選手はS級108名、補欠選手は8名です。

今回の顔ぶれで最も目を引くのは、S級S班の9選手がそろっていることです。選考順位1位の古性優作を筆頭に、吉田拓矢、眞杉匠、郡司浩平、嘉永泰斗、寺崎浩平、脇本雄太、阿部拓真、南修二が出場予定です。

注目のS級S班9選手

  • 古性優作(大阪・100期):選考順位1位。2026年の年間獲得賞金でも首位に立つ実力者。
  • 吉田拓矢(茨城・107期):選考順位2位。2021年の競輪祭優勝経験を持つ。
  • 眞杉匠(栃木・113期):選考順位3位。2023年の競輪祭覇者。
  • 郡司浩平(神奈川・99期):選考順位4位。2020年の競輪祭優勝者。
  • 嘉永泰斗(熊本・113期):九州勢の中心として地元地区の注目を集める。
  • 寺崎浩平(福井・117期):スピードを生かした自力勝負に期待がかかる。
  • 脇本雄太(福井・94期):2024年大会の優勝者。過去の競輪祭で実績を残している。
  • 阿部拓真(宮城・107期):2025年大会のディフェンディングチャンピオン。
  • 南修二(大阪・88期):近畿勢の連係を支えるベテランの実力者。

ナショナルチーム勢とS級1班の注目選手

今回の大会は、S級S班だけを見ていては全体像をつかめません。JKAの選考資料では、2026年3月から8月までの選考期間に2か月以上JCFトラック種目強化指定Aに所属した選手も選抜対象となっています。

この枠で注目されるのが太田海也(岡山・121期)、中野慎詞(岩手・121期)、中石湊(北海道・125期)です。

特に中野慎詞は2026年10月のUCIトラック世界選手権男子ケイリンで銅メダルを獲得。太田海也も同種目の決勝に進出しています。国際舞台で培ったスピードと、競輪のライン戦への対応が見どころです。

そのほか、犬伏湧也、新田祐大、石原颯、坂井洋、稲川翔、松浦悠士、深谷知広、清水裕友、新山響平、松本貴治、山口拳矢、荒井崇博らも出場予定者に名を連ねています。

出場選手の選考はS級S班だけでなく、過去の競輪祭優勝実績、トラック競技の強化指定、サマーナイトフェスティバル決勝進出、GIII決勝成績、平均競走得点など複数の基準で行われます。108名という大人数の中に、実績十分のベテランから国際経験豊かな若手までそろう構成です。

選手一覧と選考方法はKEIRIN.JPの2026年9月28日付発表資料に掲載されています。なお、選手の年齢や級班は大会初日の11月18日時点で表記されています。

【競輪祭の勝ち上がり方式】ポイント制とダイヤモンドレースが攻略の鍵

競輪祭を一般的なGIトーナメントと同じ感覚で見ると、勝ち上がりの仕組みを見誤る可能性があります。2026年の概定番組はSK5方式で、一次予選の成績をポイント化し、その合計順位によって後半の進出先が決まります。

一次予選は2走のポイント合計で競う

男子の一次予選では、選手が2走を行い、それぞれの着順に応じたポイントを獲得します。2回目の一次予選は1回目より1着の配点が高く、1回目の結果だけで勝ち上がりが決まるわけではありません。

KEIRIN.JPの概定番組表に記載されたポイントは次のとおりです。

  • 一次予選1:1着10点、2着9点、3着8点、4着7点、5着6点、6着5点、7着4点、8着3点、9着2点。
  • 一次予選2:1着13点、2着11点、3着9点、4着7点、5着6点、6着5点、7着4点、8着3点、9着2点。
  • 棄権:各1点。
  • 失格・欠場:各0点。

つまり、一次予選2で1着を取れば13点を獲得できます。序盤で好成績を残しても、2走目で順位を落とせば上位進出が難しくなる場合があります。

ポイント順位による進出先

一次予選2走終了後のポイント順位によって、選手は次のグループに振り分けられます。

  • 1~9位:ダイヤモンドレースへ。
  • 10~36位:二次予選Aへ。
  • 37~63位:二次予選Bへ。
  • 64~108位:選抜競走へ。

上位9名が進出するダイヤモンドレースは、競輪祭独自の見どころの一つです。通常の予選を勝ち上がるだけでなく、上位選手同士が早い段階で直接対決するため、開催3日目の重要なレースになります。

最終日の決勝へ進む条件

4日目には二次予選A・Bなどが行われ、5日目に準決勝へ進みます。準決勝は3レースで構成され、それぞれの1~3着、合計9名が最終日の決勝に進出します。

この仕組みで大切なのは、序盤のポイント争いと後半の一発勝負を分けて考えることです。一次予選で上位に入ればダイヤモンドレースに進めますが、その後も二次予選や準決勝で結果を残す必要があります。

競輪祭の勝ち上がり方式は、単純な着順の積み重ねではありません。ポイントを稼ぐための安定感と、勝負どころで仕掛ける瞬発力の両方が求められます。

【KEIRINグランプリ2026出場権】競輪祭の賞金ランキングと優先選考を分析

競輪祭が年間最後の男子GIとして特別な意味を持つ理由は、KEIRINグランプリ2026の出場選考が最終日まで続くことにあります。

KEIRINグランプリの出場人数は9名。KEIRIN.JPの2026年度選考基準では、開催時にS級に在籍していることを前提に、GI優勝者、世界選手権自転車競技大会ケイリンの優勝者、選考用賞金獲得額の上位者という順番で選抜されます。

したがって、年間賞金ランキングの上位9名がそのままグランプリに出場できるわけではありません。GI優勝者の優先選考があるため、賞金順位だけを見て出場圏を判断するのは正確ではありません。

2026年10月26日時点の男子賞金ランキング

確認できる最新の公表ランキングは2026年10月26日時点のものです。古性優作が約2億7,163万円でトップ、吉田拓矢が約2億821万円で2位につけています。

賞金順位 選手名 獲得賞金 GP選考上の位置づけ
1位 古性優作 271,631,822円 GI優勝者・優先
2位 吉田拓矢 208,218,822円 賞金上位
3位 犬伏湧也 158,870,000円 GI優勝者・優先
4位 眞杉匠 121,942,674円 賞金上位
5位 石原颯 107,380,774円 GI優勝者・優先
6位 深谷知広 102,384,548円 賞金上位
7位 松浦悠士 100,762,048円 賞金上位
8位 佐々木悠葵 93,897,548円 賞金上位
9位 脇本雄太 89,360,622円 GI優勝者・優先
10位 郡司浩平 80,523,548円 賞金枠のボーダー候補

このランキングで重要なのは、古性優作、犬伏湧也、石原颯、脇本雄太の4名がGI優勝者として優先選考の対象になっていることです。

この4名を除くと、賞金上位から吉田拓矢、眞杉匠、深谷知広、松浦悠士、佐々木悠葵が続きます。10位の郡司浩平は、優先選考者を除いた賞金枠の境界付近に位置するため、競輪祭での賞金上積みが大きな意味を持ちます。

ただし、表の金額は一般公開されている年間獲得賞金ランキングの参考値です。正式なグランプリ選考ではKEIRIN.JPが定める選考用賞金獲得額が使われ、同額の場合は1月から10月開催までの平均競走得点が比較されます。

競輪祭の優勝賞金は5,500万円

2026年の競輪祭男子決勝の優勝賞金は5,500万円です。2着は2,770万円、3着は1,810万円。優勝することによる賞金の上積みは大きく、年間ランキングを一気に変動させる可能性があります。

特に賞金ランキングの境界にいる選手にとっては、決勝進出や上位入着が重要です。優勝による優先選考だけでなく、賞金枠を巡る競争も最終日まで続きます。

なお、KEIRINグランプリ2026は12月30日にいわき平競輪場で開催予定です。競輪祭の最終日である11月23日までが選考期間となるため、今年のグランプリ出場者が決まる最後の大きな関門となります。

【第4回競輪祭女子王座戦】佐藤水菜・児玉碧衣ら28名の争い

男子競輪祭と並んで見逃せないのが、11月18日から20日まで開催される第4回競輪祭女子王座戦です。

この大会はガールズケイリンのGI競走で、年末のガールズグランプリ2026につながる重要なタイトル戦です。JKAが発表した出場予定選手は28名。正選手28名と補欠選手2名という構成です。

女子王座戦の注目選手

選考順位上位には、佐藤水菜、尾崎睦、久米詩、仲澤春香、児玉碧衣が並びます。

  • 佐藤水菜(神奈川・114期):2025年ガールズグランプリ優勝者。女子王座戦でも3連覇を狙う注目選手。
  • 尾崎睦(神奈川・108期):安定した実績を持ち、優勝争いに絡む有力候補。
  • 久米詩(静岡・116期):2025年ガールズグランプリ上位入賞者で、選考順位3位。
  • 仲澤春香(福井・126期):若手の有力選手として注目される存在。
  • 児玉碧衣(福岡・108期):福岡を代表する実力者。地元地区での走りにも期待が集まる。
  • 太田りゆ(埼玉・112期):トラック競技でも実績を持つスピード型の選手。
  • 梅川風子(東京・112期):初代女子王座戦女王として知られる実力者。
  • 坂口楓華(愛知・112期):安定した競走力を持つ中部地区の有力選手。

そのほか、山原さくら、柳原真緒、吉川美穂、小林莉子、石井寛子、太田瑛美、竹野百香、尾方真生、小林優香、那須萌美らも出場予定です。

出場予定28名は、半田水晶、太田りゆ、藤田まりあ、小林莉子、石井寛子、梅川風子、岡本二菜、尾崎睦、佐藤水菜、畠山ひすい、大浦彩瑛、吉村早耶香、久米詩、坂口楓華、太田瑛美、竹野百香、下条未悠、北岡マリア、柳原真緒、仲澤春香、吉川美穂、酒井亜樹、吉岡詩織、山原さくら、小林優香、児玉碧衣、尾方真生、那須萌美です。

ガールズグランプリ出場権はどう決まる?

ガールズグランプリ2026は12月29日にいわき平競輪場で開催予定。出場人数は7名です。

KEIRIN.JPの選考基準では、GI優勝者、世界選手権自転車競技大会ケイリンの優勝者、選考用賞金獲得額上位者という順番で選ばれます。つまり、女子王座戦の優勝は年末の大舞台へ向けて大きな意味を持ちます。

女子王座戦の優勝賞金は700万円。男子の競輪祭と同様に、タイトル獲得と賞金の両面で選手の今後を左右する大会です。

なお、2026年のガールズグランプリは女子王座戦終了後に選考が確定する予定です。賞金ランキングだけで判断せず、GI優勝による優先選考も確認する必要があります。

【競輪祭決勝予想】古性優作・吉田拓矢・眞杉匠を中心に展開を読む

2026年11月1日時点では、決勝に進出する9名も、最終的なライン構成も決まっていません。そのため、現段階の決勝予想は出場予定選手の実績、賞金ランキング、過去の競輪祭での成績を踏まえた大会全体の注目候補として考えるのが適切です。

本命候補は古性優作

最初に注目したいのは古性優作です。2026年の年間賞金ランキングで首位に立ち、GI優勝実績も持っています。選考順位も1位であり、今年の男子競輪界を代表する選手の一人です。

古性の魅力は、単純な自力の強さだけではありません。レースの流れを読む判断力や位置取り、他の選手との連係を生かした自在な競走にあります。小倉の屋内バンクで、どの位置から勝負に出るかが重要なポイントです。

対抗候補は吉田拓矢と眞杉匠

吉田拓矢は年間賞金ランキング2位。2021年の競輪祭優勝者でもあり、大会との相性という点でも注目できます。

眞杉匠は2023年の競輪祭を制した経験があります。2026年の賞金ランキングでも4位につけており、タイトル争いとグランプリ選考の双方で存在感を示しています。

この2人は単独の能力だけでなく、関東勢とのライン形成が重要です。誰が前を走り、誰が番手を担うかによって、決勝での評価は大きく変わります。

逆転候補は犬伏湧也・石原颯・脇本雄太・寺崎浩平

犬伏湧也は2026年のオールスター競輪優勝者。石原颯は寬仁親王牌の優勝者です。両者ともGIタイトルを持ち、今年の実績という点で上位候補に挙げられます。

近畿勢では脇本雄太と寺崎浩平の動きに注目したいところです。脇本は2024年の競輪祭を制しており、寺崎との連係が成立すれば近畿勢の強力な攻撃力が生まれます。

また、2025年大会を制した阿部拓真はディフェンディングチャンピオン。前回の優勝経験を生かして再び上位に食い込めるかも見どころです。

過去5大会の優勝者から見える傾向

  • 2025年:阿部拓真
  • 2024年:脇本雄太
  • 2023年:眞杉匠
  • 2022年:新山響平
  • 2021年:吉田拓矢

直近5大会では、5人の異なる選手が優勝しています。特定の選手が長期間タイトルを独占しているわけではなく、ラインの組み合わせや当日の状態によって結果が変わる大会です。

そのため、過去の優勝経験だけで本命を決めるのは早計です。一次予選のポイント、二次予選での勝ち上がり、準決勝のライン構成を順番に確認する必要があります。

競輪祭のオッズ・結果はいつ確認できる?

2026年11月1日現在、競輪祭はまだ開催前です。そのため、男子決勝の確定オッズや競輪祭のレース結果、払戻金はまだありません。

開催後は、各レースの出走表が確定して発売が始まるとオッズを確認でき、レース終了後には着順と払戻金が発表されます。

確認する際は、KEIRIN.JP、小倉競輪の公式大会情報、競輪公式投票CTCなどの情報を基準にすると、出走表・オッズ・結果を整理しやすくなります。

予想を組み立てる際は、次の4項目を優先して確認することをおすすめします。

  • ライン構成:同地区の選手が何人連係するのか。
  • 直近の競走成績:直近4か月の競走得点や連対率、勝率。
  • 勝ち上がり状況:一次予選のポイントや二次予選での着順。
  • 直前のオッズ:人気が集中している選手と、実績に対して評価が低い選手。

特に競輪祭では、最初から決勝だけに注目するよりも、一次予選から選手の状態やラインの機能を確認する方が、最終日の展開を理解しやすくなります。

【小倉競輪祭2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:小倉競輪祭2026はいつ開催されますか?
A1:2026年11月18日(水)から23日(月・祝)までの6日間です。小倉競輪場でナイター開催されます。第4回競輪祭女子王座戦は11月18日から20日までの3日間です。

Q2:競輪祭2026の出場選手は誰ですか?
A2:男子は正選手108名、補欠8名です。古性優作、吉田拓矢、眞杉匠、郡司浩平、嘉永泰斗、寺崎浩平、脇本雄太、阿部拓真、南修二のS級S班9名が出場予定です。女子王座戦には佐藤水菜、児玉碧衣、久米詩ら28名が出場予定です。

Q3:競輪祭の優勝賞金とKEIRINグランプリ出場権はどうなっていますか?
A3:2026年の男子競輪祭の優勝賞金は5,500万円、女子王座戦は700万円です。KEIRINグランプリ2026は9名が出場し、GI優勝者などの優先選考と選考用賞金獲得額によって決まります。男子の選考期間は11月23日の競輪祭最終日までです。

まとめ:小倉競輪祭2026はGP争いと女子王座戦まで見逃せない

第68回朝日新聞社杯競輪祭は、2026年11月18日から23日まで小倉競輪場で開催される男子GI最後の大一番です。古性優作、吉田拓矢、眞杉匠らS級S班9名を含む108名が出場予定で、ポイント制による勝ち上がりを経て、最終日に9名による決勝が行われます。

最大の注目点は、優勝争いとKEIRINグランプリ2026の出場権争いが重なっていることです。10月26日時点の賞金ランキングでは古性優作が首位、吉田拓矢が2位、眞杉匠が4位。優先選考対象者と賞金枠のボーダーにいる選手の動向が、大会の緊張感を高めています。

さらに11月18日から20日には第4回競輪祭女子王座戦も開催されます。佐藤水菜、児玉碧衣、尾崎睦、久米詩らがガールズグランプリ2026への切符を目指す戦いも、男子に負けない注目ポイントです。

観戦するなら、まず一次予選のポイント争いを確認し、ダイヤモンドレース、二次予選、準決勝へと進む選手の状態を追うのがおすすめです。車券を購入する場合は、最終的な出走表、ライン構成、直前のオッズを確認して判断しましょう。

2026年の競輪界を締めくくる小倉の6日間。男子の頂点、女子の女王、そして年末のグランプリ出場者を決める重要な一戦に注目です。