【ポストシーズン結果】3位DeNAが日本シリーズ進出、ソフトバンクが日本一
2026年のプロ野球を語るうえで見逃せないのが、レギュラーシーズンの順位と日本シリーズの結果が必ずしも一致しなかった点です。
特にセ・リーグでは、3位の横浜DeNAベイスターズがクライマックスシリーズ(CS)を勝ち抜き、日本シリーズに進出しました。
DeNAが阪神を破る波乱の展開

DeNAはファーストステージで巨人を破り、ファイナルステージではリーグ優勝の阪神と対戦しました。
NPBの日本シリーズ公式リポートによれば、DeNAはCSを6連勝で勝ち上がっています。レギュラーシーズン3位から日本シリーズへの切符を手にしたことは、2026年の大きなトピックです。
2026年から変更されたCSのルール
2026年はファイナルステージのアドバンテージ制度も変更されました。
NPBの発表では、次の条件に該当する場合、リーグ1位球団に2勝のアドバンテージが与えられます。
- レギュラーシーズンのゲーム差が10ゲーム以上ある場合
- ファーストステージ勝者の勝率が5割未満の場合
この場合は最大7試合制となり、アドバンテージを含めて先に5勝した球団が勝者です。それ以外は1勝のアドバンテージを含む4勝先取制となります。
2026年のパ・リーグでは、首位ソフトバンクとCSファイナル進出の日本ハムのゲーム差が13.0だったため、2勝のアドバンテージが適用されました。ソフトバンクは実際の試合でも3連勝し、日本シリーズ進出を決めています。
日本シリーズはソフトバンクが4連勝
10月24日に開幕したSMBC日本シリーズ2026は、福岡ソフトバンクホークスと横浜DeNAベイスターズの対戦となりました。
| 試合 | 日付 | 結果 |
|---|---|---|
| 第1戦 | 10月24日 | ソフトバンク 3-1 DeNA |
| 第2戦 | 10月25日 | ソフトバンク 4-3 DeNA |
| 第3戦 | 10月27日 | ソフトバンク 2-1 DeNA |
| 第4戦 | 10月28日 | ソフトバンク 4-2 DeNA |
NPBの公式試合リポートによると、ソフトバンクは10月28日の第4戦にも4対2で勝利。シリーズ4連勝で、2年連続13度目の日本一を達成しました。
ここで押さえたいのは、次の3つの順位・タイトルが別物だという点です。
- レギュラーシーズン順位:143試合の公式戦成績で決定
- リーグ優勝:セ・リーグとパ・リーグそれぞれの年間1位
- 日本一:クライマックスシリーズを勝ち抜いた球団同士が日本シリーズで対戦して決定
2026年はソフトバンクがパ・リーグ優勝と日本一の両方を獲得。一方、セ・リーグでは3位DeNAが日本シリーズに進出しました。
この違いを理解しておくと、最終順位と日本シリーズの結果を混同せずに済みます。
【公式戦日程・結果】2026年のシーズン終了日はいつ?
2026年のレギュラーシーズンは、セ・リーグとパ・リーグで全日程の終了日が異なりました。
- パ・リーグ:2026年10月6日、全日程終了
- セ・リーグ:2026年10月8日、全日程終了
いずれもNPB公式サイトで全日程終了が告知されています。各球団の最終順位は、この全日程終了時点の公式勝敗表に基づきます。
プロ野球の試合結果を調べるときのポイント
日々の試合結果を確認する場合は、次の情報を分けて見ると便利です。
1. 試合日程: 対戦カード、試合開始時刻、開催球場を確認する。
2. 試合結果: 勝敗、得点、延長戦の有無などを確認する。
3. 順位表: 勝敗数、勝率、ゲーム差を確認する。
4. シーズン成績: 全日程終了後の最終順位と個人成績を確認する。
NPB公式サイトでは、月別の試合日程・結果とリーグ別の勝敗表を確認できます。途中経過の順位と最終順位を比較したい場合にも役立ちます。
【プロ野球結果順位】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のセ・リーグとパ・リーグの優勝球団はどこですか?
A1:セ・リーグは阪神タイガース、パ・リーグは福岡ソフトバンクホークスです。阪神は79勝62敗2分、ソフトバンクは91勝49敗3分でシーズンを終えました。
Q2:2026年のプロ野球で最も勝率が高かった球団はどこですか?
A2:福岡ソフトバンクホークスです。勝率.650で、パ・リーグ2位の西武に11.5ゲーム差をつけました。
Q3:2026年の日本シリーズ優勝球団とリーグ優勝球団は同じですか?
A3:パ・リーグは同じソフトバンクですが、セ・リーグは異なります。セ・リーグ優勝は阪神、日本シリーズに進出したのは3位のDeNAでした。日本シリーズではソフトバンクが4連勝し、日本一となっています。
まとめ:2026年のプロ野球最終順位から読み解く12球団の勢力図
2026年のプロ野球レギュラーシーズンは、セ・リーグの阪神タイガース、パ・リーグの福岡ソフトバンクホークスが頂点に立ちました。
数字を振り返ると、両リーグには異なる特徴があります。
- セ・リーグは阪神79勝、巨人76勝で、2.5ゲーム差の接戦。
- パ・リーグはソフトバンク91勝、勝率.650で、2位に11.5ゲーム差。
- DeNAはセ・リーグ3位からCSを勝ち抜き、日本シリーズに進出。
- ソフトバンクはリーグ優勝に加え、日本シリーズも制して2年連続日本一。
順位表は単なる勝敗の一覧ではありません。勝率やゲーム差を読み解けば、優勝争いの激しさ、上位球団の安定感、下位球団との実力差まで見えてきます。
2026年は、阪神のリーグ連覇とソフトバンクの圧倒的な勝率、そしてDeNAのCSでの躍進が印象に残るシーズンとなりました。
2026年の最終順位を振り返る際は、レギュラーシーズンの成績とポストシーズンの結果を分けて確認することが、プロ野球の勢力図を正しく理解するポイントです。