埼玉西武ライオンズの2026年選手名鑑、背番号、年齢、登録状況を整理すると、チームの全体像は次のようになる。
📌 この記事の重要ポイントまとめ - 支配下選手:70名。投手・捕手・内野手・外野手の4区分で編成されている。 - 一軍登録:31名。2026年10月15日時点のNPB公示で確認できる。 - 源田壮亮は背番号6、平良海馬は61、隅田知一郎は16、渡部聖弥は8。 - 2026年シーズンは79勝60敗4分でパ・リーグ2位。 - 育成選手からの支配下昇格やシーズン途中のトレードもあり、登録状況は年間を通して変化した。
【2026年最新選手一覧】支配下70名と一軍登録31名の違い

球団公式の選手名鑑とNPBの支配下選手登録一覧を照合すると、2026年の西武は支配下70名で構成されている。
ここで押さえたいのが、支配下登録と一軍登録の違いだ。
- 支配下選手登録:球団と支配下選手契約を結び、背番号を与えられている選手。
- 出場選手登録:一軍の公式戦に出場できる状態として登録されている選手。
- 育成選手:育成選手契約を結んでいる選手。支配下選手とは登録区分が異なる。
2026年10月15日のNPB公示に掲載された西武の一軍登録選手は31名。70名全員が同時に一軍でプレーするわけではない。
このため、選手名鑑に名前があるのに一軍登録一覧に見当たらない場合でも、直ちに退団や戦力外を意味するものではない。二軍での調整、育成、故障など、さまざまな事情が考えられる。
【背番号・年齢一覧】投手・捕手・内野手・外野手の一軍31名
以下は、NPBの2026年10月15日時点の出場選手登録と球団公式名鑑を照合した一覧だ。
年齢は2026年11月1日時点の満年齢。背番号は2026年シーズンの登録情報に基づく。
※選手名の表記は公式資料に準拠。外国人選手は公式名鑑の表記を参考にしている。
投手(14名)
| 背番号・選手名 | 年齢 |
|---|---|
| 13 髙橋光成 | 29歳 |
| 16 隅田知一郎 | 27歳 |
| 19 佐藤隼輔 | 26歳 |
| 21 武内夏暉 | 25歳 |
| 28 森脇亮介 | 34歳 |
| 34 甲斐野央 | 29歳 |
| 36 山田陽翔 | 22歳 |
| 52 篠原響 | 20歳 |
| 54 黒木優太 | 32歳 |
| 56 エマニュエル・ラミレス | 32歳 |
| 61 平良海馬 | 26歳 |
| 70 豆田泰志 | 23歳 |
| 71 菅井信也 | 23歳 |
| 75 佐藤爽 | 23歳 |
捕手(3名)
| 背番号・選手名 | 年齢 |
|---|---|
| 10 小島大河 | 23歳 |
| 22 古賀悠斗 | 27歳 |
| 37 柘植世那 | 29歳 |
内野手(9名)
| 背番号・選手名 | 年齢 |
|---|---|
| 00 仲田慶介 | 27歳 |
| 4 石井一成 | 32歳 |
| 5 外崎修汰 | 33歳 |
| 6 源田壮亮 | 33歳 |
| 26 タイラー・ネビン | 29歳 |
| 39 平沢大河 | 28歳 |
| 50 髙松渡 | 27歳 |
| 60 中村剛也 | 43歳 |
| 62 滝澤夏央 | 23歳 |
外野手(5名)
| 背番号・選手名 | 年齢 |
|---|---|
| 8 渡部聖弥 | 24歳 |
| 25 アレクサンダー・カナリオ | 26歳 |
| 51 西川愛也 | 27歳 |
| 63 長谷川信哉 | 24歳 |
| 68 岸潤一郎 | 29歳 |
出典:NPB出場選手登録公示、埼玉西武ライオンズ公式選手名鑑。年齢は公式掲載のプロフィール・生年月日を基準に整理。
この一覧から分かるのは、投手14名に対して野手17名という一軍構成だ。投手陣の人数が多く、シーズン終盤まで投手運用がチーム編成の大きな要素となっていた。
また、43歳の中村剛也から20歳の篠原響まで、幅広い世代が一軍登録に名を連ねている。経験豊富なベテランと若手を同時に抱える構成も特徴的だ。
【残る支配下39名】一軍以外の選手と背番号も確認
支配下70名のうち、前述の一軍登録31名に含まれていない39名も、2026年シーズンの選手編成を理解するうえで重要だ。
以下はNPBの支配下選手一覧から、一軍登録31名を除いて整理した選手だ。
投手(18名)
- 11 上田大河
- 12 渡邉勇太朗
- 15 與座海人
- 17 松本航
- 20 岩城颯空
- 23 糸川亮太
- 29 青山美夏人
- 30 アラン・ワイナンス
- 40 堀越啓太
- 41 成田晴風
- 43 羽田慎之介
- 45 トレイ・ウィンゲンター
- 46 狩生聖真
- 47 杉山遙希
- 57 黒田将矢
- 58 中村祐太
- 67 冨士大和
- 90 浜屋将太
捕手(4名)
- 27 炭谷銀仁朗
- 53 牧野翔矢
- 64 龍山暖
- 65 是澤涼輔
内野手(6名)
- 0 児玉亮涼
- 2 齋藤大翔
- 32 山村崇嘉
- 38 佐藤太陽
- 59 横田蒼和
- 99 村田怜音
外野手(11名)
- 1 栗山巧
- 7 桑原将志
- 9 蛭間拓哉
- 31 茶野篤政
- 33 古川雄大
- 35 秋山俊
- 44 林冠臣
- 49 若林楽人
- 55 仲三優太
- 66 川田悠慎
- 73 林安可
これらの選手は、一軍登録31名とは別の区分で整理した支配下選手だ。二軍での出場やコンディション調整など、各選手の状況は異なる。
なお、支配下選手と育成選手は別の一覧で確認する必要がある。背番号が100番台だから必ず育成選手という単純な判断ではなく、実際の登録公示が基準になる。
【源田壮亮・平良海馬・隅田知一郎・渡部聖弥】注目4選手のプロフィールと関係性
2026年の西武を理解するうえで、特に確認しておきたいのが源田壮亮、平良海馬、隅田知一郎、渡部聖弥の4選手だ。
それぞれ守備位置や役割が異なり、チームの投手力と野手構成を把握する手がかりになる。
源田壮亮:背番号6の内野手
- 背番号:6
- 守備位置:内野手
- 年齢:33歳
- 生年月日:1993年2月16日
源田壮亮は西武の内野を代表する選手の一人だ。2016年ドラフト3位で入団し、遊撃手として長くチームを支えてきた。
2026年のNPB登録一覧でも背番号6の内野手として掲載されている。ベテランとしての経験と守備面での存在感が、内野の編成を考える際の重要な要素になる。
平良海馬:背番号61の投手
- 背番号:61
- 守備位置:投手
- 年齢:26歳
- 生年月日:1999年11月15日
平良海馬は沖縄県出身の右腕。西武の投手陣を語る際に欠かせない存在であり、背番号61で登録されている。
2026年の登録履歴では、6月22日に一度登録抹消され、その後7月23日に再登録された記録がある。こうした動きは、シーズン中の登板調整やチーム事情を理解するうえでも注目したい。
隅田知一郎:背番号16の左腕
- 背番号:16
- 守備位置:投手
- 年齢:27歳
- 生年月日:1999年8月20日
隅田知一郎は左投左打の投手。2021年ドラフト1位で西武に入団した。
2026年の登録公示では、7月13日に登録され、7月23日に抹消された後、8月以降の一軍登録一覧にも掲載されている。
平良海馬とともに投手陣を構成する選手として、シーズンを通した登板状況を追う価値がある。
渡部聖弥:背番号8の外野手
- 背番号:8
- 守備位置:外野手
- 年齢:24歳
- 生年月日:2002年8月31日
渡部聖弥は広島県出身の外野手。2024年ドラフトで西武に入団した若手選手だ。
源田や中村剛也らの経験豊富な野手とは異なる世代に属し、今後の外野陣を考える際にも押さえておきたい選手である。
2026年のNPB一覧では背番号8、外野手として掲載されている。
【2026年の登録変更】育成昇格・移籍・登録抹消の重要記録
2026年の西武は、シーズン中にも選手編成を変更している。
NPBと球団公式の支配下選手登録・抹消情報から確認できる主な動きは次のとおりだ。
- 1月6日:石井一成の加入。北海道日本ハムからFA移籍し、背番号4を着用。
- 1月19日:古市尊の登録抹消。FA移籍に伴う契約譲渡で横浜DeNAベイスターズへ。
- 3月24日:冨士大和が支配下昇格。育成選手から背番号67へ。
- 4月30日:佐藤爽が支配下昇格。背番号75を与えられた。
- 7月1日:森脇亮介が支配下昇格。背番号28となった。
- 7月17日:ボー・タカハシが自由契約。
- 7月30日:若林楽人が巨人から移籍。背番号49で登録された。
- 7月31日:是澤涼輔が支配下昇格。育成契約から背番号65へ変更された。
これらの動きから見えるのは、2026年のチーム編成がシーズン当初のまま固定されていたわけではないということだ。
特に育成からの支配下昇格は、ファームでの取り組みが一軍戦力につながる過程を示している。冨士、佐藤爽、森脇、是澤の4選手は、その具体例だ。
出場選手登録・抹消を調べるときの注意点
球団公式の公示ページには月ごとの登録・抹消履歴が掲載されている。
登録抹消された選手は、原則として抹消後10日間は再登録できない。このため、ある日の出場選手一覧に名前がないことだけで、長期離脱や退団と判断するのは適切ではない。
また、支配下選手登録の抹消と一軍の出場選手登録抹消は、まったく別の手続きだ。両者を混同しないことが、最新情報を正確に把握するポイントとなる。
【プロの結論】西武の選手名鑑で確認すべき3つの判断基準
2026年の選手構成を把握するなら、単に背番号や名前を覚えるだけでは十分ではない。
重要なのは、選手の所属区分、年齢、登録履歴を組み合わせて見ることだ。
1. 選手の所属区分を最初に確認する
支配下登録と育成契約は異なる。支配下70名という数字だけでは、実際に一軍でプレーしている選手の人数は分からない。
2. 年齢は確認日を明確にする
選手名鑑の年齢は誕生日を迎えると変わる。2026年11月1日時点なのか、シーズン開幕時点なのかによって数字が異なるため、生年月日を併せて確認したい。
3. 背番号変更と登録変更を分けて考える
移籍や育成からの昇格によって背番号が変わることがある。一方、一軍登録の抹消では背番号が変わるわけではない。
この3点を押さえれば、ネット上で古い選手名鑑を見つけた場合も、情報の新旧を判断しやすくなる。
【埼玉西武ライオンズ選手の2026年最新情報】よくある質問(FAQ)
Q1:2026年の埼玉西武ライオンズの支配下選手は何人?
NPBの2026年度支配下選手登録一覧では70名が掲載されている。育成選手は別区分で確認する必要がある。
Q2:2026年の一軍登録選手は何人?
NPBの2026年10月15日時点の公示では31名。シーズン中は登録・抹消によって人数や顔ぶれが変わる。
Q3:源田壮亮の背番号と年齢は?
背番号6、2026年11月1日時点で33歳。守備位置は内野手。
Q4:平良海馬と隅田知一郎の背番号は?
平良海馬は61、隅田知一郎は16。ともに投手として登録されている。
Q5:渡部聖弥の背番号と年齢は?
背番号8、2026年11月1日時点で24歳。守備位置は外野手。
Q6:育成選手から支配下に昇格した選手は?
2026年には冨士大和、佐藤爽、森脇亮介、是澤涼輔が育成から支配下に移行した。
Q7:選手の最新の登録状況はどこで確認できる?
埼玉西武ライオンズ公式サイトの「選手名鑑」「出場選手登録・抹消」「支配下選手登録・抹消」と、NPB公式サイトの「公示」「選手一覧」を確認するのが確実だ。
まとめ:2026年の西武は投手力と世代構成に注目
2026年の埼玉西武ライオンズは、79勝60敗4分でパ・リーグ2位。チーム防御率2.87という優れた投手成績を残した。
選手名鑑を整理すると、支配下選手70名、一軍登録31名という異なる登録区分があり、投手・捕手・内野手・外野手それぞれに役割がある。
特に覚えておきたい背番号は、源田壮亮の6、平良海馬の61、隅田知一郎の16、渡部聖弥の8だ。
2026年シーズンの西武をより深く理解するには、ベテランと若手の世代構成、育成からの昇格、移籍による戦力補強、そして一軍登録の変化を合わせて見ることが大切だ。
今後の新シーズンに向けても、選手の契約・登録変更や背番号の変更を確認しながら、球団公式名鑑とNPB公示を照合することが、正確なライオンズ情報を得るための基本となる。