【ベイビーステップのアニメは全何話?】第1シリーズ・第2シリーズの放送日

目次

『ベイビーステップ』のテレビアニメは、2014年と2015年にNHK Eテレで放送されました。

それぞれ25話で構成され、合計は全50話です。制作元のスタジオぴえろの作品アーカイブにも、両シリーズの放送期間と話数が掲載されています。

第1シリーズ:2014年4月6日~9月21日

ベイビーステップアニメ

第1シリーズは、2014年4月6日に放送開始。9月21日まで全25話が放送されました。

物語の中心となるのは、勉強一筋だった高校生・丸尾栄一郎です。

運動不足を解消するためにテニススクールへ通い始めた栄一郎は、持ち前の観察力と分析力を生かし、少しずつ実力を伸ばしていきます。

身体能力や経験で勝る選手に対して、ノートに記録したデータを分析し、弱点を見つけて攻略するという独自のスタイルが特徴です。

第2シリーズ:2015年4月5日~9月20日

第2シリーズは2015年4月5日から9月20日まで放送され、こちらも全25話です。

第1シリーズから続く栄一郎の成長に加え、国内外の強豪選手との競争や、プロを目指す選手としての覚悟が物語の軸になります。

鷹崎奈津との関係にも進展があり、スポーツだけではない青春ドラマとしての魅力も深まります。

項目 第1シリーズ 第2シリーズ
放送開始 2014年4月6日 2015年4月5日
最終放送日 2014年9月21日 2015年9月20日
話数 25話 25話
放送局 NHK Eテレ NHK Eテレ
制作 NHKエンタープライズ NHKエンタープライズ

両シリーズとも日曜日の夕方に放送された作品で、1話あたりの放送時間は約30分です。

全50話を順番に視聴すれば、栄一郎がテニスを始めてから強豪選手と競い合うまでの成長を追えます。

【アニメは原作の何巻まで?】第2シリーズ最終回と漫画の続き

アニメを最後まで見た人が最も気になるのが、原作漫画との対応関係です。

先に答えると、アニメ第2シリーズは、原作漫画の第19巻・第181話付近までを映像化しています。

そのため、アニメの続きを読みたい場合は、第20巻から始めるのが基本です。

第2シリーズの最終回で描かれた内容

第2シリーズの終盤では、栄一郎と強豪選手・難波江優との対戦が重要な見どころになります。

難波江は、冷静な判断力と高い技術を持つ実力者です。

栄一郎は、これまで蓄積してきたデータを使いながら、新しい戦術を試していきます。

最終話のタイトルは「ファイナルセット」。

勝負の駆け引きだけでなく、相手の予想を超えるために自分のプレーを変化させる栄一郎の姿が描かれます。

この試合を含む関東ジュニア大会の展開が、原作第19巻の終盤に対応しています。

アニメの続きは漫画20巻・第182話から



アニメの到達地点
読む巻数の目安

19巻・第181話


アニメ第2シリーズの最終到達地点


漫画の続き

20巻・第182話



全日本ジュニアに向かう新たな展開

第20巻からは、全日本ジュニアを舞台にした新たな戦いが始まります。

神田久志をはじめとする強豪選手との競争など、アニメでは描かれなかったエピソードが続きます。

アニメの続きを最短で楽しみたい人には20巻からの購入がおすすめです。一方、試合の細かな駆け引きや登場人物の心理描写をより深く理解したい場合は、第1巻から読み直す方法もあります。

【ベイビーステップの声優一覧】丸尾栄一郎・鷹崎奈津を演じたのは誰?

『ベイビーステップ』の魅力を支えているのが、実力派声優によるキャラクター表現です。

主人公の丸尾栄一郎を村田太志さん、ヒロインの鷹崎奈津を寿美菜子さんが担当しています。

特に、慎重で几帳面な栄一郎と、明るく自由な性格の奈津という対照的な人物像は、声の演技によってさらに際立っています。

主要キャラクターと担当声優の関係一覧

キャラクター 担当声優 人物・役割 丸尾栄一郎 村田太志 主人公。分析力と努力で成長する選手 鷹崎奈津 寿美菜子 プロを目指す同級生。愛称はナツ 江川逞 浪川大輔 栄一郎のテニス仲間・ライバル 影山小次郎 寺島拓篤 栄一郎の同級生 深沢諭吉 下野紘 テニスを通じた仲間 宮川卓也 柿原徹也 テニスのライバル 大林良 前野智昭 実力あるテニス選手 荒谷寛 羽多野渉 強気なプレースタイルの選手 三浦コーチ 楠大典 栄一郎の指導者 青井コーチ 鳥海浩輔 テニス指導者 佐々木姫子 瀬戸麻沙美 テニス選手 池爽児 細谷佳正 トップクラスの実力を持つ選手 難波江優 櫻井孝宏 栄一郎の強力なライバル 井出義明 KENN テニス選手 アレックス 神谷浩史 海外で出会う選手 マーシャ 潘めぐみ 海外で出会う選手 クリシュナ 花江夏樹 海外で出会う選手

村田太志と寿美菜子の演技が作品を支える

丸尾栄一郎役の村田太志さんは、論理的に物事を考える栄一郎の性格を丁寧に表現しています。

一見すると地味な主人公ですが、試合中に状況を分析し、失敗から学び、少しずつ自信をつけていく変化が見どころです。

一方、寿美菜子さんが演じる鷹崎奈津は、栄一郎とは異なる感覚的で明るい性格の持ち主です。

テニスに対する情熱を共有しながらも、異なる考え方を持つ2人の関係は、作品の青春要素を象徴しています。

また、浪川大輔さん、寺島拓篤さん、下野紘さん、細谷佳正さん、櫻井孝宏さんなど、主要キャラクターに人気声優が起用されている点も見逃せません。

【主題歌・制作会社】スタジオぴえろが手掛けたアニメの魅力

『ベイビーステップ』は、講談社の『週刊少年マガジン』で連載された勝木光さんの漫画を原作とするテレビアニメです。

アニメーション制作はスタジオぴえろが担当。NHKエンタープライズが制作を担い、NHKが制作・著作としてクレジットされています。

監督はむらた雅彦さん、シリーズ構成は千葉克彦さんです。

ベイビーステップの主題歌一覧

シリーズ 曲名 アーティスト 担当
第1シリーズ Believe in yourself 阿部真央 OP
第1シリーズ ベイビーステップ ベイビーレイズ ED
第2シリーズ Believe in yourself 阿部真央 OP
第2シリーズ 夢のつづき がんばれ!Victory ED

第1シリーズのオープニングテーマ「Believe in yourself」は、阿部真央さんが歌う楽曲です。

自分を信じて前に進むという作品のテーマに重なり、栄一郎の成長を印象づける楽曲になっています。

第1シリーズのエンディングはベイビーレイズの「ベイビーステップ」。第2シリーズでは、がんばれ!Victoryの「夢のつづき」がエンディングテーマに採用されました。

なぜ『ベイビーステップ』はテニスアニメとして異色なのか

一般的なスポーツアニメでは、身体能力や天性の才能を持つ主人公が活躍する展開も多く見られます。

しかし、本作の栄一郎は、最初から圧倒的なテニスの才能を持っているわけではありません。

彼の武器は、次のような地道な積み重ねです。

- 相手のプレーを観察する。
- サーブやショットの特徴を記録する。
- 自分の弱点を客観的に把握する。
- 試合のデータを分析して戦術を考える。
- 練習と実戦を繰り返して改善する。

この過程が丁寧に描かれているため、テニス経験者だけでなく、勉強や仕事で努力を重ねる人にも共感されやすい作品です。

特に、栄一郎のノートは単なる小道具ではありません。彼の考え方そのものを象徴する存在です。

【2026年最新情報】ベイビーステップのアニメ第3期は制作発表された?

2026年11月1日時点

検索需要が高いのが、アニメ第3期の制作発表に関する情報です。

結論から言うと、2026年11月1日時点で、テレビアニメ第3期の正式な制作決定や放送開始についての公式発表は確認できません。

スタジオぴえろの公式作品アーカイブに掲載されている『ベイビーステップ』のテレビシリーズは、第1シリーズと第2シリーズです。

NHK Eテレで放送された全50話以降について、新シリーズの具体的な放送時期や制作スケジュールが公表された事実は確認できません。

第3期を期待する声が出る理由

第3期を望むファンにとって大きな理由は、原作漫画のストーリーがアニメで完結していないことです。

アニメは原作19巻付近までを映像化していますが、漫画は全47巻あります。

つまり、原作の20巻から47巻まで、28巻分のストーリーがテレビアニメでは映像化されていない計算です。

栄一郎が国内の強豪と競い合った後、さらに高いレベルの選手たちに挑戦していく展開も残されています。

アニメの続きを待っている視聴者にとって、映像化されていない原作のボリュームは大きな関心事です。

第3期に関する情報をどう見分けるべきか

情報の種類 2026年11月時点の状況
第3期の正式制作決定 公式発表を確認できない
放送開始日 未発表
新キャスト 未発表
新シリーズの制作スタッフ 未発表
原作の続きに当たるストーリー 漫画20巻以降に存在

注意したいのは、「第3期制作決定」というタイトルのネット記事やSNS投稿です。

公式の制作発表、放送局の番組情報、制作会社の告知などが伴わない場合、ファンの予想や希望を正式発表と混同しないようにする必要があります。

一方、原作の続きが十分に残っていることは事実です。ただし、それだけでアニメ化が決まったことにはなりません。

【原作漫画は全47巻で完結】アニメ視聴後に読むべき理由

『ベイビーステップ』の原作漫画は、勝木光さんによるテニス漫画です。

講談社の『週刊少年マガジン』で2007年から2017年まで約10年間連載されました。

最終話は第455話で、単行本は全47巻。最終巻は2017年12月15日に発売されています。

MANTANWEBも2017年11月の連載終了時に、約10年間の連載と全47巻での完結を報じています。

原作とアニメの違い

アニメは、原作の序盤から中盤にかけての成長や試合を中心に描いています。

一方、原作漫画では、その後の栄一郎の挑戦も長く続きます。

特に注目したいのは次の3点です。

1. 試合の心理戦がより細かく描かれる

漫画では、相手の特徴を読み取る過程や、栄一郎がどのような理由で戦術を変更するのかが丁寧に表現されています。

2. ライバルたちの成長を追える

栄一郎だけでなく、池爽児や難波江優など、ライバル選手の実力や考え方にも注目できます。

3. プロを目指す過程をさらに楽しめる

高校生としての大会だけではなく、その先にあるプロ選手としての挑戦も原作では描かれています。

アニメ50話を楽しんだ人にとって、漫画20巻以降は新しい物語に触れられる部分です。

ただし、原作の最終話まで読めば、すべての試合に明確な決着がつくというわけではありません。漫画は全47巻で完結していますが、アニメとは別に原作独自の結末を持っています。

こんな人には原作漫画がおすすめ

- アニメの続きが気になっている人
- 栄一郎のプロ選手としての成長を見届けたい人
- 試合中の分析や心理戦を詳しく読みたい人
- 難波江や池などライバルの活躍を追いたい人
- 50話では物足りず、作品の世界をさらに楽しみたい人

逆に、アニメで描かれた範囲だけを楽しみたい人や、映像作品だけを視聴したい人は、無理に漫画を読む必要はありません。

自分がどこまで栄一郎の物語を追いたいかによって、楽しみ方を選べます。

【ベイビーステップのアニメ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ベイビーステップのアニメは全部で何話ですか?

A1:全2シリーズ・全50話です。第1シリーズが25話、第2シリーズが25話で、いずれもNHK Eテレで放送されました。

Q2:ベイビーステップのアニメ第1シリーズはいつ放送されましたか?

A2:2014年4月6日から9月21日まで放送されました。

Q3:第2シリーズの放送日はいつですか?

A3:2015年4月5日から9月20日までです。全25話で構成されています。

Q4:ベイビーステップのアニメ第3期は決定していますか?

A4:2026年11月1日時点で、正式な制作決定は確認できません。放送日や新キャストなども発表されていません。

Q5:アニメの続きは漫画の何巻から読めばいいですか?

A5:原作漫画の第20巻・第182話から読むのがおすすめです。アニメ第2シリーズは第19巻の終盤、第181話付近までを描いています。

Q6:ベイビーステップの原作漫画は何巻までありますか?

A6:全47巻です。勝木光さんが『週刊少年マガジン』で2007年から2017年まで連載し、第455話で完結しました。

Q7:丸尾栄一郎と鷹崎奈津の声優は誰ですか?

A7:丸尾栄一郎役は村田太志さん、鷹崎奈津役は寿美菜子さんです。

Q8:アニメの制作会社はどこですか?

A8:アニメーション制作はスタジオぴえろです。制作はNHKエンタープライズ、制作・著作はNHKが担当しています。

Q9:ベイビーステップの主題歌は何ですか?

A9:オープニングは阿部真央さんの「Believe in yourself」。第1シリーズのエンディングはベイビーレイズの「ベイビーステップ」、第2シリーズはがんばれ!Victoryの「夢のつづき」です。

まとめ:ベイビーステップのアニメは全50話、続きは漫画20巻から

『ベイビーステップ』のテレビアニメは、2014年の第1シリーズと2015年の第2シリーズを合わせた全50話です。NHK Eテレで放送され、丸尾栄一郎役の村田太志さん、鷹崎奈津役の寿美菜子さんをはじめとする声優陣が作品を彩りました。

アニメは原作漫画の第19巻終盤までを映像化しており、その先を楽しみたい場合は第20巻・第182話から読むのが基本です。原作は勝木光さんによる全47巻で完結しています。

2026年11月時点では、第3期の正式な制作発表は確認できません。ただし、アニメ化されていない原作のストーリーは28巻分残っています。

作品の最大の魅力は、天性の才能だけに頼らず、観察・記録・分析・練習を積み重ねて成長する栄一郎の姿です。スポーツ作品としての面白さに加え、努力を続けることの意味を考えさせてくれる作品でもあります。

アニメ全50話を見終えた人は、ぜひ原作20巻から先の物語にも触れてみてください。栄一郎の挑戦は、アニメの最終回の先にも続いています。