テラフォーマーズは現在どうなった?2026年最新刊・連載状況・完結説の真相を徹底解説
2026年11月現在、漫画『テラフォーマーズ』は完結していない。集英社の『週刊ヤングジャンプ』で月イチ連載が続いており、単行本の最新刊は2026年8月19日に発売された第24巻だ。約5年に及んだ長期休載を経て、作品は再び動き出している。
休載の理由は原作者・貴家悠の体調不良だった。2018年12月から掲載が止まり、打ち切りや未完のまま終了するのではないかという不安も広がったが、2024年4月4日に連載が復活。2026年には連載15周年の企画も実施され、作品を取り巻く状況は大きく変化した。漫画の最新情報、24巻の内容、アニメ第3期の可能性、ネットの反応、完結説や炎上の噂の真相まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 連載状況:2026年11月現在も完結しておらず、週刊ヤングジャンプで月イチ連載中。
- 最新刊:第24巻が2026年8月19日に発売。価格は792円(税込)。
- 休載の経緯:2018年12月から休載し、2024年4月4日に約5年半ぶりに連載再開。
- アニメ:テレビアニメは2014年の第1期と2016年の『REVENGE』まで。第3期の公式制作発表は確認できない。
- 作品の現在:2026年には連載15周年を迎え、最新話の掲載と新刊発売が続いている。
【2026年11月最新】テラフォーマーズの現在は連載中!完結していない

最も気になる現在の状況から確認しよう。『テラフォーマーズ』は、2026年11月1日時点で連載中だ。集英社の週刊ヤングジャンプ公式特設ページには、現在も「月イチ連載中」と案内されている。
さらに、2026年10月29日発売の『週刊ヤングジャンプ』No.48の掲載作品一覧にも作品名が掲載されている。長期間にわたって掲載が止まっていた時期とは異なり、現在は月単位で新しいエピソードが届けられる体制になっている。
2026年10月の最新掲載情報
公式作品アカウントは、2026年10月1日発売のNo.44に第3部の最新79話が掲載されることを告知し、次回の更新先として10月29日発売のNo.48を案内していた。10月は合併号の関係で月内に2回掲載される特別なスケジュールとなった。
つまり、現在のテラフォーマーズは「長期休載中」でも「打ち切り済み」でもない。連載ペースは毎週ではなく月イチであり、掲載号を確認しながら追いかける作品になっている。
最新刊は2026年8月発売の第24巻
集英社の公式書誌情報によると、第24巻は2026年8月19日に紙版と電子版が同時発売された。価格は税込792円、B6判224ページ。第23巻の発売から約2年を経て刊行された最新刊だ。
収録内容は第63話から第71話まで。サムライソードとニュートン一家の長兄ハンニバルとの戦いに、鬼塚とジェットが加わる展開が中心となる。戦闘の激化とともに、客船に新たな脅威が迫り、各国が対応に迷う中で一警護が動き始めるという内容だ。
【休載から復活まで】テラフォーマーズの経緯を時系列で解説
現在の連載状況を理解するには、2011年の連載開始から現在までの経緯を振り返る必要がある。
本作は2011年1月、集英社の増刊誌『ミラクルジャンプ』創刊号で連載を開始した。2012年4月には『週刊ヤングジャンプ』へ移籍。火星で異常進化した人型生物テラフォーマーと、特殊な生物の能力を持つ人間たちの戦いという独特の設定が支持を集めた。
テラフォーマーズの主な出来事と転換点
| 時期 | 出来事 | 作品への影響 |
|---|---|---|
| 2011年1月 | 『ミラクルジャンプ』創刊号で連載開始 | 貴家悠・橘賢一によるSFバトル作品がスタート |
| 2012年4月 | 『週刊ヤングジャンプ』へ移籍 | 連載の舞台が拡大 |
| 2014年 | テレビアニメ第1期放送 | 映像作品として知名度が拡大 |
| 2016年 | アニメ第2期『REVENGE』と実写映画が展開 | メディアミックスが本格化 |
| 2017年3月〜2018年4月 | 原作者の療養に伴う休載と連載再開 | 制作スケジュールに影響 |
| 2018年12月 | 再び連載休載 | 長期休載期間に入る |
| 2024年4月4日 | 週刊ヤングジャンプ18号で連載再開 | 約5年半ぶりに新作が掲載 |
| 2024年7月18日 | 第23巻発売 | 約5年8カ月ぶりの新刊 |
| 2026年8月19日 | 第24巻発売 | 再開後の物語が単行本化 |
| 2026年8月27日 | 連載15周年特集を掲載 | 15年の歩みを振り返る企画を実施 |
| 2026年10月29日 | 週刊ヤングジャンプNo.48に掲載 | 月イチ連載が継続 |
休載について重要なのは、作品そのものの人気低迷や打ち切りが公式に理由として発表されたわけではない点だ。2017年には原作者の病気療養を理由に休載が発表され、2018年にも体調不良による休載が報じられた。2018年11月に掲載が再開されたものの、同年12月から再び休載に入った。
2024年4月、待望の連載再開
転機となったのは2024年3月28日の再開発表だった。集英社は4月4日発売の『週刊ヤングジャンプ』18号から連載を再開すると発表。再開号は巻頭カラーを飾り、作品の復活を記念した企画も実施された。
マンガアプリ「ヤンジャン!」では、2024年3月28日から4月24日まで期間限定の全話無料公開も行われた。長く作品から離れていた読者が、過去の展開を振り返ってから新章に戻れる機会となった。
再開後の掲載ペースは、毎週ではなく段階的に調整され、現在は公式特設ページでも月イチ連載と案内されている。2026年8月には15周年特集が掲載され、長期休載を挟みながらも作品が継続していることを示す節目となった。
【最新ストーリーと登場人物】24巻で描かれる戦いと関係性
『テラフォーマーズ』の物語は、火星の環境を人間が暮らせるように変えるテラフォーミング計画から始まる。地表を温める目的で放たれたゴキブリが、予想外の進化を遂げた人型生物テラフォーマーとなり、人類にとって重大な脅威へ変わってしまう。
人類側は生物の能力を取り込むM.O.手術などによって対抗する。単純な人間対怪物の構図ではなく、生物学、国家間の思惑、組織の対立、仲間同士の信頼や裏切りが複雑に絡み合う点が、本作の特徴だ。
第24巻の注目ポイント
第24巻では、豪華客船を舞台にサムライソードとハンニバルの対決が続く。ハンニバルはニュートン一家の長兄で、圧倒的な強さを持つ人物として描かれる。そこへ鬼塚とジェットが到着し、3人で立ち向かう展開となる。
さらに、戦闘の最中に新たな脅威が客船へ忍び寄る。各国の対応が遅れる状況で、一警護が先んじて行動するという流れも描かれている。個人同士の戦闘だけでなく、組織や国家の判断が物語を動かす構造が際立つ巻だ。
主要な人物・制作陣の関係性
| 人物・組織 | 役割・立場 | 関係性・注目点 |
|---|---|---|
| 貴家悠 | 原作者 | 物語と世界観を構築する原作担当 |
| 橘賢一 | 作画担当 | キャラクターや戦闘シーンを描く漫画家 |
| 膝丸燈 | 主人公の一人 | 人類側の戦士として物語の中心を担う |
| 小町小吉 | 主要人物 | 燈と深く関わる重要人物 |
| サムライソード | 戦士 | 第24巻でハンニバルと対峙する |
| ハンニバル | ニュートン一家の長兄 | サムライソードと激突する強敵 |
| 鬼塚慶次・ジェット | 戦士 | サムライソードの戦いに加わる |
| 一警護 | 組織 | 各国の対応が遅れる中で行動を開始する |
| 集英社 | 出版社 | 作品の刊行と週刊ヤングジャンプでの連載を担う |
こうした人物の関係性を押さえると、24巻の展開を理解しやすい。特にサムライソードとハンニバルの対立は、単なる戦闘力の比較ではなく、過去の因縁を含むドラマとして描かれている。第23巻から続く展開を追っている読者にとって、24巻は物語の進展を確認する重要な巻だ。
【アニメ・実写映画の現在】第3期は制作される?
漫画の連載再開に伴い、アニメの続編を期待する声もある。しかし、2026年11月1日現在、テレビアニメ第3期の制作決定や放送時期について、公式発表は確認できない。
アニメは第1期と『REVENGE』の2シリーズ
テレビアニメ第1期は2014年に放送され、続編の『テラフォーマーズ リベンジ』は2016年4月から6月にかけて放送された。第2期では火星での戦いが続き、膝丸燈やミッシェル・K・デイヴスらを中心に、人類とテラフォーマーの対立が描かれた。
その後、原作漫画はアニメ放送時点からさらに先へ進んでいる。2024年に連載が再開され、2026年には24巻まで刊行されたため、原作の新しい展開を映像で見たいという期待が生まれる背景はある。
ただし、原作が連載中であることと、アニメ化が決定していることは別問題だ。制作会社、放送局、製作委員会などから具体的な発表がない段階で、放送年やキャストを断定することはできない。
2016年公開の実写映画
実写映画版は2016年4月29日に公開された。監督は三池崇史、主演は伊藤英明。武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬らが出演し、火星へ送り込まれた15人の日本人とテラフォーマーとの戦いを描いた。上映時間は109分だ。
漫画、テレビアニメ、実写映画は、それぞれ異なる媒体の作品として整理する必要がある。実写映画の続編情報と漫画の連載情報を混同しないことが、最新ニュースを正確に把握するポイントになる。
【ネットの反応・炎上・噂の真相】なぜ完結説が広まったのか
テラフォーマーズについて検索すると、「完結した?」「打ち切りになった?」「作者はどうなった?」「アニメはもう続かない?」といった疑問が見つかる。こうした疑問が生まれた背景には、長期間にわたって新しい単行本や連載の情報が出なかった時期がある。
噂1:テラフォーマーズは打ち切り・完結した?
これは事実とは異なる。2026年11月現在、週刊ヤングジャンプ公式特設ページは月イチ連載中と案内しており、2026年10月29日発売号にも作品が掲載されている。第24巻も発売済みで、完結を示す公式発表はない。
噂2:長期休載は人気低迷や炎上が原因?
2018年からの休載について、報道で伝えられた理由は原作者の体調不良だ。人気低迷や作品の炎上を理由に休載したという公式発表はない。2017年にも療養を理由とした休載があり、健康上の事情が制作スケジュールに影響した経緯が報じられている。
そのため、長期休載をそのまま打ち切りや不祥事と結び付けるのは正確ではない。作品の継続状況は、掲載誌の連載情報と出版社の刊行情報で判断できる。
噂3:連載再開時のネットの反応は?
2024年3月の再開発表時には、SNSで歓迎するファンの反応が相次いだ。おたくま経済新聞は、約5年ぶりの再開を受けて「おかえりなさい」「待ってました」といった喜びの声が寄せられたと報じている。
長期休載によって作品の先行きを心配していた読者にとって、再開発表は大きなニュースだった。再開号の巻頭カラーや全話無料公開も、過去の読者が作品に戻るきっかけになったと考えられる。
2026年の炎上や重大ニュースはあった?
2026年の動向として確認できる大きなニュースは、連載15周年特集、第24巻の発売、月イチ連載の継続だ。作品そのものが重大な不祥事や炎上によって連載停止になったという公式発表は確認できない。
ネット上の噂を見分ける際は、投稿の拡散数や刺激的な見出しだけで判断せず、集英社の公式作品ページ、単行本の書誌情報、週刊ヤングジャンプの掲載号を照合するのが確実だ。特に「完結」「打ち切り」「アニメ化決定」という言葉は、公式発表の有無を分けて考えたい。
【これから読む人向け】テラフォーマーズを効率よく追いかける方法
長期休載のニュースをきっかけに作品を離れた人や、アニメだけを見ていた人にとって、2026年の連載状況は再読を始めるタイミングでもある。
初めて読むなら第1巻からがおすすめ
本作は、序盤の火星探査とテラフォーマーとの遭遇から、アネックス1号編、地球側の政治的な駆け引きへと物語が広がっていく。登場人物の能力や組織の関係が複雑なため、初読の場合は第1巻から順番に読む方が理解しやすい。
特に、M.O.手術によって得られる能力、生物の特性、各国の思惑は後の展開に関わる。途中から最新刊だけを読むと、人物同士の因縁や過去の出来事を把握しにくくなる。
アニメ視聴済みなら原作漫画も確認したい
アニメ第1期と『REVENGE』を見た読者は、原作漫画と映像作品の進行範囲を意識して読み直すとよい。アニメの放送から年月が経過しており、原作はその後も物語を展開している。厳密な続きの開始位置を確認したい場合は、各シリーズの最終話と原作の収録話を照合する必要がある。
最新情報を追うなら公式情報を優先
新刊発売日や掲載号を確認するなら、集英社のS-MANGA、週刊ヤングジャンプ公式サイト、作品公式アカウントが基本となる。電子版で読む場合は、ヤンジャン+などの正規配信サービスで掲載状況を確認できる。
特に月イチ連載は、通常の週刊連載と同じ感覚で次号に掲載されると考えると、休載と誤解しやすい。公式の次回掲載告知と雑誌の掲載作品一覧を確認することが、情報を取り違えないコツだ。
【プロの結論】テラフォーマーズの現在をどう見るべきか
2026年のテラフォーマーズを評価するうえで重要なのは、長期休載という過去の印象と、現在の連載状況を切り分けることだ。
2018年の休載は、原作者の体調不良という事情によるものだった。その後、2024年4月に連載が再開され、2026年8月には24巻が発売。週刊ヤングジャンプの公式ページでも月イチ連載中と案内されている。これらの事実から、現在の作品を「未完のまま放置された漫画」と捉えるのは適切ではない。
一方で、毎週掲載される作品と比べれば、新しい話を読める頻度は限られる。長期連載の世界観や人物関係を追う必要もあるため、短期間で一気に完結まで読みたい人には、月イチの更新ペースがもどかしく感じられる可能性がある。
反対に、複雑な設定、昆虫や動物の生態を取り入れた能力バトル、国家や組織の思惑が交差するSFドラマが好きな読者には、今も追いかける価値がある。特に第24巻ではサムライソードとハンニバルの戦い、一警護の動きなど、複数の勢力が絡む展開が進んでいる。
アニメ第3期については期待と公式決定を混同せず、制作発表を待つ必要がある。漫画の連載が続いていることは確かな最新ニュースだが、それが直ちに映像化を意味するわけではない。
テラフォーマーズの現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:テラフォーマーズは2026年現在、完結していますか?
A1:完結していない。2026年11月1日時点で週刊ヤングジャンプにて月イチ連載中であり、最新刊は第24巻。完結を告知する公式発表も確認されていない。
Q2:テラフォーマーズの最新刊は何巻ですか?
A2:第24巻。2026年8月19日に紙版・電子版が発売され、税込792円、224ページ。サムライソードとハンニバルの戦いなどが収録されている。
Q3:なぜテラフォーマーズは長期間休載していたのですか?
A3:原作者・貴家悠の体調不良が理由として報じられている。2018年12月から休載し、2024年4月4日に約5年半ぶりに連載が再開された。
Q4:テラフォーマーズのアニメ第3期はいつ放送されますか?
A4:2026年11月1日現在、アニメ第3期の制作決定や放送時期に関する公式発表は確認できない。既存のテレビシリーズは2014年の第1期と2016年の『REVENGE』だ。
Q5:テラフォーマーズの連載はどこで読めますか?
A5:週刊ヤングジャンプの紙版・電子版や、ヤンジャン+などの正規配信サービスで確認できる。掲載は月イチのため、公式の掲載号告知を確認するのがおすすめだ。
Q6:テラフォーマーズが打ち切りになったという噂は本当ですか?
A6:打ち切りになったという公式発表はない。2026年10月29日発売号にも掲載され、公式特設ページでも月イチ連載中と案内されている。
まとめ:テラフォーマーズは2026年も連載継続、今後の展開に注目
テラフォーマーズは、長期休載を経て2024年4月に復活し、2026年11月現在も連載が続いている。最新刊は8月19日発売の第24巻で、週刊ヤングジャンプでは月イチのペースで新しいエピソードが掲載されている。
2018年の休載を打ち切りと誤解したり、アニメ第3期の期待を制作決定と混同したりしないことが、最新情報を正しく理解するポイントだ。作品の今後を追うなら、単行本の刊行情報だけでなく、雑誌の掲載号や公式からの次回更新告知にも注目したい。
15周年を迎えた本作は、火星を舞台にした人類とテラフォーマーの戦いを、まだ描き続けている。サムライソードとハンニバルの対決、ジョセフをめぐる謎、そして各勢力の動きがどのように決着へ向かうのか。物語の完結と今後のメディア展開に、引き続き注目が集まる。