M-1審査員2026は誰?10月31日最新情報と歴代一覧・採点制度を徹底解説

目次

漫才日本一を決める「M-1グランプリ2026」。今年の決勝審査員は誰が務めるのか、松本人志の復帰はあるのか、2025年から顔ぶれが変わるのか。大会が進むにつれて、出場コンビだけでなく審査員の発表にも関心が集まっている。

2026年10月31日現在、M-1グランプリ2026の決勝審査員はまだ発表されていない。2025年大会では中川家・礼二、ナイツ・塙宣之、博多大吉、海原ともこら9人が審査を担当した。歴代最多の審査回数を誇る松本人志は2023年大会を最後に審査員から離れており、2026年大会への復帰も正式発表されていない。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 2026年の審査員:10月31日現在、公式発表はなく、人数も未確定。
  • 2025年の審査員:中川家・礼二、塙宣之、博多大吉、海原ともこら9人が担当。
  • 歴代最多担当:松本人志の17回。中川家・礼二が11回で続く。
  • 審査員制度:2015年に9人制、2016年に5人制、2017年以降は7人制を経て、2024年から再び9人制。
  • 採点方法:ファーストラウンドは1人100点満点、最終決戦は審査員による投票で優勝者を決める。

【2026年最新】M-1審査員は10月31日現在まだ未発表!

エムワン審査員

2026年大会の決勝審査員について、10月31日時点で公表された確定メンバーはいない。

M-1グランプリ公式サイトの2026年大会概要では、予選から準決勝までのスケジュールと、12月に開催予定の敗者復活戦・決勝大会が案内されている。一方、決勝の具体的な日程や審査員の顔ぶれについては、決まり次第掲載するという扱いだ。

10月31日には大阪会場の準々決勝進出組34組が発表された。2026年大会は過去最多の1万2663組がエントリーしており、東京会場の3回戦も11月2日から4日に予定されている。大会はまだ予選の重要な局面にあり、決勝の審査体制が明らかになる段階には至っていない。

2026年の発表時期はいつ頃になる?

過去の発表実績を見ると、審査員の顔ぶれは決勝直前の事前特番などで明らかになる傾向がある。

2024年は12月15日に審査員9人が発表され、決勝は12月22日だった。2025年も12月14日に事前特番内で9人の審査員が発表され、12月21日に決勝が開催された。

直近2大会はいずれも決勝の1週間前の日曜日に発表されている。2026年も同じ形式になる可能性はあるが、決勝日そのものが10月31日時点で未発表のため、具体的な発表日を断定することはできない。

2026年の審査員について現在分かっていること

  • 大会名:M-1グランプリ2026
  • 大会回数:第22回
  • エントリー数:1万2663組
  • 決勝・敗者復活戦:2026年12月予定
  • 決勝審査員:未発表
  • 審査員の人数:未発表
  • 松本人志の復帰:未発表

注目したいのは、2025年の9人がそのまま続投する保証はないという点だ。実際、2024年から2025年にかけても2人が入れ替わり、新たに2人が審査員に加わった。

したがって、2026年の顔ぶれを考える際は、前年の継続メンバーだけでなく、新しい世代の漫才師や過去の決勝経験者が加わる可能性にも注目したい。

【2025年大会】M-1審査員9人の顔ぶれとプロフィール

2025年12月14日、ABCテレビはM-1グランプリ2025の決勝審査員9人を発表した。

今回の顔ぶれで大きな変化となったのは、フットボールアワー・後藤輝基とミルクボーイ・駒場孝の初登場だ。前年に担当したオードリー・若林正恭とNON STYLE・石田明は選ばれなかった。

審査員は全員が漫才師。M-1王者としての経験を持つ人物や、決勝で激戦を経験してきた実力派がそろった。

2025年の審査員一覧

1.中川家・礼二

2001年の初代M-1王者。兄の剛とともに中川家として活動し、2015年から2025年まで11大会連続で審査員を務めた。2025年時点で通算11回となり、松本人志に次ぐ歴代2位の担当回数を記録している。

長年にわたる漫才経験と大会への継続的な関わりから、現在の審査体制を象徴する存在だ。

2.かまいたち・山内健司

濱家隆一とのコンビ・かまいたちで活動。2017年のキングオブコント王者であり、M-1でも決勝進出・準優勝を経験している。

2024年に初めてM-1審査員を担当し、2025年が2回目。漫才だけでなくコントの賞レースでも審査経験を持つ点が特徴だ。

3.ナイツ・塙宣之

土屋伸之とのコンビ・ナイツとして活動。2018年にM-1審査員へ初登場し、2025年で8回目となった。

2023年から漫才協会会長を務めており、漫才文化の継承や業界全体への理解という点でも注目される審査員だ。

4.博多華丸・大吉・博多大吉

博多華丸とのコンビで1990年に結成。THE MANZAI 2014王者として知られ、NHK「あさイチ」のキャスターとしても活躍している。

2016年にM-1審査員へ初登場。その後、2017年、2022年、2023年、2024年、2025年と担当し、2025年時点で通算6回となった。

5.笑い飯・哲夫

西田幸治とのコンビ・笑い飯で活動。2010年のM-1王者であり、2002年から2010年まで9年連続で決勝進出を果たした経験を持つ。

2015年に審査員を初担当し、2024年に復帰。2025年で通算3回目となった。長年にわたって決勝の舞台で競い続けた経験がある。

6.アンタッチャブル・柴田英嗣

山崎弘也とのコンビ・アンタッチャブルで活動。2004年のM-1王者で、2024年に初めて審査員を担当した。

2025年で2回目。自ら優勝を経験した漫才師として、決勝に立つ芸人たちを評価する立場にある。

7.ミルクボーイ・駒場孝

内海崇とのコンビ・ミルクボーイで活動。2019年のM-1王者であり、同大会では圧倒的な評価を集めて優勝した。

2025年に初めて審査員へ起用された。自身が優勝を経験した大会で、今度は審査する側に立つことになった。

8.フットボールアワー・後藤輝基

岩尾望とのコンビ・フットボールアワーで活動。2003年のM-1王者であり、テレビ番組の司会やバラエティーでも幅広く活躍している。

2025年が審査員初登場。優勝経験を持つ漫才師が新たに加わったことで、審査員の世代と経験の幅が広がった。

9.海原やすよ ともこ・海原ともこ

実妹の海原やすよとコンビを組み、関西を代表する女性漫才師として活躍している。

2023年にM-1審査員へ初登場。2024年、2025年と続けて担当し、2025年で3回目となった。

女性漫才師として長く第一線に立ってきた経験もあり、審査員の顔ぶれに異なる視点を加える存在として注目されている。

2024年から2025年にかけて何が変わった?

2025年の新加入は後藤輝基と駒場孝の2人。前年から続投したのは礼二、山内、塙、大吉、哲夫、柴田、海原ともこの7人だった。

一方、2024年に審査員を務めた若林正恭と石田明は2025年のメンバーから外れた。

この交代は、特定の芸人が固定的に審査するのではなく、大会の節目ごとに異なる漫才師の経験を取り入れる運営姿勢を考えるうえで興味深い。

【2001〜2025年】M-1歴代審査員一覧と担当回数

M-1グランプリは2001年にスタートし、2010年まで毎年開催された。その後、2011年から2014年までは大会が休止。2015年に復活し、2025年までに21大会が開催されている。

歴代審査員を振り返ると、初期は漫才界の大御所や放送・演芸分野の著名人が中心だったが、復活後はM-1優勝者や決勝進出経験者が数多く起用されるようになった。

歴代の決勝審査員を年別に一覧化

開催年 人数 決勝審査員
2001年 7人 島田紳助、松本人志、鴻上尚史、ラサール石井、春風亭小朝、青島幸男、西川きよし
2002年 7人 島田紳助、松本人志、大竹まこと、ラサール石井、島田洋七、中田カウス、立川談志
2003年 7人 島田紳助、松本人志、南原清隆、島田洋七、ラサール石井、大竹まこと、中田カウス
2004年 7人 西川きよし、南原清隆、大竹まこと、島田洋七、春風亭小朝、ラサール石井、中田カウス
2005年 7人 島田紳助、松本人志、渡辺正行、大竹まこと、島田洋七、ラサール石井、中田カウス
2006年 7人 島田紳助、松本人志、南原清隆、渡辺正行、島田洋七、大竹まこと、中田カウス
2007年 7人 島田紳助、松本人志、上沼恵美子、ラサール石井、オール巨人、大竹まこと、中田カウス
2008年 7人 島田紳助、松本人志、上沼恵美子、渡辺正行、オール巨人、大竹まこと、中田カウス
2009年 7人 島田紳助、松本人志、上沼恵美子、東国原英夫、オール巨人、渡辺正行、中田カウス
2010年 7人 島田紳助、松本人志、南原清隆、大竹一樹、渡辺正行、宮迫博之、中田カウス
2011〜2014年 開催なし M-1グランプリ休止期間
2015年 9人 中川家・礼二、増田英彦、岩尾望、吉田敬、徳井義実、富澤たけし、石田明、佐藤哲夫、笑い飯・哲夫
2016年 5人 オール巨人、松本人志、上沼恵美子、中川家・礼二、博多大吉
2017年 7人 松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、博多大吉、春風亭小朝、渡辺正行
2018年 7人 松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之
2019年 7人 松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之
2020年 7人 松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之
2021年 7人 松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之
2022年 7人 松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之
2023年 7人 松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、塙宣之、海原ともこ
2024年 9人 若林正恭、礼二、山内健司、塙宣之、博多大吉、哲夫、柴田英嗣、海原ともこ、石田明
2025年 9人 礼二、山内健司、塙宣之、博多大吉、哲夫、柴田英嗣、駒場孝、後藤輝基、海原ともこ
2026年 未発表 10月31日現在、公式発表なし

歴代審査員の担当回数ランキング

2025年大会終了時点で、最も多くM-1の決勝審査員を務めたのは松本人志だ。2001年から2023年までの間に17回担当している。

2位は中川家・礼二の11回。2015年の大会復活から2025年まで、11大会連続で審査員を務めた。

主な担当回数は次のとおりだ。

  • 17回:松本人志
  • 11回:中川家・礼二
  • 9回:島田紳助、中田カウス、オール巨人、上沼恵美子
  • 8回:塙宣之
  • 7回:大竹まこと、富澤たけし
  • 6回:博多大吉、渡辺正行、ラサール石井
  • 5回:立川志らく
  • 4回:島田洋七、南原清隆
  • 3回:春風亭小朝、海原ともこ、笑い飯・哲夫

なお、担当回数は2025年大会までの実績を集計したもの。2026年大会の審査員が決定すれば、ランキングも変わる可能性がある。

注目したい中川家・礼二と塙宣之の実績

現在のM-1審査体制を語るうえで欠かせないのが中川家・礼二と塙宣之だ。

礼二は初代王者としての実績に加え、2015年から継続して決勝審査を担当している。大会復活後のM-1を長期的に見続けてきた人物であり、歴代審査員の中でも特に存在感が大きい。

一方の塙は2018年から8大会連続で担当。漫才協会会長という立場もあり、現在の漫才界を取り巻く環境を理解する人物として位置づけられる。

この2人が2026年も続投するかどうかは、発表時の大きな注目ポイントになる。

【9人制はなぜ導入された?】M-1審査員の選考基準と交代理由

M-1の審査員制度は、毎年同じ人数・同じ顔ぶれという単純な仕組みではない。大会の歴史を通じて、審査員の人数も構成も変化してきた。

9人制が導入された経緯と人数の変遷

2001年の第1回大会から2010年までは、基本的に7人の審査員が決勝を担当していた。

2011年から2014年の休止期間を経て、2015年の大会復活時には9人制を採用。この年は過去のM-1王者を中心とした審査員構成となり、従来の7人制とは異なる顔ぶれが話題になった。

翌2016年には5人制へ変更。2017年から2023年までは再び7人制となり、松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二などを中心とする構成が続いた。

大きな転換点となったのが、2024年の第20回大会だ。節目の大会で審査員を9人に増やし、オードリー・若林正恭、かまいたち・山内健司、アンタッチャブル・柴田英嗣らが初めて加わった。

2025年も9人制が継続され、後藤輝基と駒場孝が新加入している。

審査員の選考基準は何か?

M-1の審査員選考について、主催者が公開している詳細な採点者選定基準や固定的な条件は確認されていない。

ただし、過去のメンバー構成からは、次のような要素が重視されていると読み取れる。

  • 漫才師としての実績や経験
  • M-1決勝での優勝・準優勝などの競技経験
  • 現在の漫才界への理解
  • 異なる世代や芸風を代表する視点
  • 決勝のネタを評価できる専門性

特に2024年以降は、過去のM-1出場者や優勝経験者が多く起用されている。これは、単に芸能界での知名度が高い人物を並べるのではなく、実際に同じ舞台を経験した漫才師に評価を委ねる構成として見ることができる。

ABCテレビの今村俊昭社長は2026年7月31日の社長会見で、M-1の審査員について、次のように説明している。

「今年審査していただくのに一番ふさわしい方がどういう方々なのか、ギリギリまでスタッフ一同選ぶと思う」

この発言からも、審査員は単純な前年度からの自動続投ではなく、その年の大会にふさわしい人物を検討して選ぶ仕組みであることがうかがえる。

審査員が交代する理由は?

審査員が交代する理由は、必ずしも一つではない。

2024年には松本人志、山田邦子、富澤たけしが審査員から外れ、若林、山内、柴田らが新たに加わった。2025年には若林と石田が外れ、後藤と駒場が初登場している。

こうした交代は、審査員の年齢やキャリアだけでなく、番組全体の構成や大会の節目、出演者側の事情など複数の要素が関係すると考えられる。

ただし、個々の交代について主催者が具体的な理由を説明したわけではない。審査員を辞退した、降板させられた、特定の芸人と対立したといった説明を、公式発表なしに事実として扱うことはできない。

【100点満点の仕組み】ファーストラウンドと最終決戦の違い

M-1の決勝を楽しむうえで理解しておきたいのが、ファーストラウンドと最終決戦の採点方法の違いだ。

同じ審査員が担当するものの、勝敗を決める方法は途中で大きく変わる。

ファーストラウンドは1人100点満点

ファーストラウンドでは、決勝に進出した9組と敗者復活戦の勝者を合わせた10組が順番にネタを披露する。

各審査員は、それぞれの漫才に対して100点満点で点数をつける。審査員全員の点数を合計し、総得点の高い上位3組が最終決戦へ進出する。

例えば審査員が9人の場合、1組が獲得できる理論上の最高得点は900点だ。

重要なのは、ここでの評価が単なる会場の盛り上がりだけではないという点。公式の審査基準は「とにかくおもしろい漫才」とされている。

審査基準「とにかくおもしろい漫才」

ネタの構成、ボケとツッコミの完成度、展開の意外性、独自性、笑いの強さなど、漫才としての総合的な魅力が評価される。

最終決戦は点数ではなく投票

最終決戦に進めるのは、ファーストラウンドの上位3組だけだ。

3組はそれぞれ2本目のネタを披露し、その後、審査員が最も面白かったと判断する1組に投票する。

最も多くの票を獲得したコンビが優勝となる。つまり、ファーストラウンドの合計点数をそのまま持ち越して優勝者を決めるわけではない。

2つの審査方式の違い

ファーストラウンド:全組のネタを100点満点で評価し、総得点の上位3組を選ぶ。

最終決戦:上位3組が2本目のネタを披露し、審査員が最も面白かった1組へ投票する。

この仕組みを理解しておけば、ファーストラウンド1位のコンビが優勝できなかった場合も、その理由が分かりやすくなる。

最初のネタで最も高く評価されたことと、最後のネタで最も面白いと判断されることは、必ずしも一致しない。

また、2026年は審査員の人数が未発表のため、合計点の満点もまだ確定していない。2025年と同じ9人制になると決めつけないことも大切だ。

【松本人志の復帰は?】審査員の評判と採点傾向を検証

M-1の審査員を語るとき、特に注目される人物がダウンタウンの松本人志だ。

松本は2001年の第1回大会から審査員を務め、2023年までに17回担当した。歴代最多記録を持ち、長年にわたってM-1の審査体制を象徴する存在だった。

松本人志は2026年に復帰する可能性がある?

松本人志は2023年大会を最後にM-1の決勝審査員を担当していない。2024年、2025年の審査員発表でも名前はなかった。

2026年7月31日には、ABCテレビの今村俊昭社長がM-1審査員への復帰について言及している。

日刊スポーツの報道によれば、今村社長は松本の審査員復帰について「まだ現場は動いていないと思う」と説明。その年にふさわしい審査員を大会直前まで検討する考えを示した。

この発言は、2026年大会で松本の復帰が決まっているわけではないことを示すものだ。一方、将来にわたって復帰しないと決定したという意味でもない。

10月31日現在、松本人志の2026年M-1審査員復帰を裏付ける正式発表はない。17回という歴代最多の担当実績は変わらないが、過去の功績と今大会への出演決定は別の問題として考える必要がある。

審査員の採点傾向はどう違う?

審査員によって評価が分かれることは、M-1の見どころの一つでもある。

同じネタを見ても、漫才の技術を重視する人、構成や展開を評価する人、舞台全体の勢いや新しさを評価する人では、点数や最終的な判断が異なる場合がある。

例えば2019年の最終決戦では、ミルクボーイが大多数の審査員から票を獲得する一方、松本人志はかまいたちに投票した。これは、経験豊富な審査員同士でも面白さの判断が必ずしも一致しないことを示す実例だ。

こうした違いを、すぐに好き嫌いや特定事務所への偏りと結び付けるのは早計だ。審査員はそれぞれ異なる漫才経験を持ち、評価の着眼点にも違いがある。

中川家・礼二、塙宣之、博多大吉、海原ともこの注目ポイント

中川家・礼二:初代M-1王者としての経験と、11大会連続の審査実績が強み。大会の変遷を長期的に見てきた存在だ。

塙宣之:2018年から8大会連続で担当。漫才協会会長としての立場もあり、漫才界の現在地を考えるうえで注目される。

博多大吉:THE MANZAI 2014王者であり、2016年から審査員を担当。2018年から2021年の不在期間を経て、2022年に復帰した。

海原ともこ:2023年に初登場し、2025年まで3大会連続で担当。関西の女性漫才師としての経験を持ち、審査員の多様性を考えるうえでも重要な存在だ。

視聴者が審査結果を比較するときは、単純に高得点を出したかどうかだけでなく、各審査員がどのようなネタを高く評価したのかを見比べると、漫才の違った魅力が見えてくる。

【エムワン審査員に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:M-1グランプリ2026の審査員は誰ですか?
A1:2026年10月31日現在、公式発表はありません。2025年は中川家・礼二、山内健司、塙宣之、博多大吉、哲夫、柴田英嗣、駒場孝、後藤輝基、海原ともこの9人でした。

Q2:M-1審査員で歴代最多の担当回数は誰ですか?
A2:松本人志の17回です。2001年から2023年までの間に17大会で決勝審査員を務めました。2位は中川家・礼二の11回です。

Q3:中川家・礼二は何回M-1の審査員を務めていますか?
A3:2025年大会までに11回です。2015年の大会復活から2025年まで11大会連続で担当しています。

Q4:M-1の審査員はなぜ9人になったのですか?
A4:2015年に9人制が採用され、2024年の第20回大会から再び9人制になりました。ただし、2024年に7人から9人へ増員した具体的な理由は公式に詳細発表されていません。

Q5:M-1の審査員は100点満点で採点するのですか?
A5:ファーストラウンドでは、審査員1人が各コンビを100点満点で評価します。全員の合計点で上位3組を決定します。

Q6:ファーストラウンド1位なら優勝できますか?
A6:必ずしもそうではありません。最終決戦では上位3組が2本目のネタを披露し、審査員の投票で優勝者を決定します。

Q7:松本人志は2026年のM-1審査員に復帰しますか?
A7:2026年10月31日現在、復帰は発表されていません。ABCテレビ社長は7月31日の会見で、審査員復帰について「まだ現場は動いていないと思う」と説明しています。

まとめ:2026年のM-1審査員は正式発表と9人制の行方に注目

2026年10月31日現在、M-1グランプリ2026の決勝審査員は未発表だ。大会は過去最多の1万2663組がエントリーし、予選が進行中。12月の決勝へ向けて、今後の発表が待たれる。

2025年大会では中川家・礼二、ナイツ・塙宣之、博多大吉、海原ともこら9人が審査を担当した。松本人志は2023年大会を最後に審査員を務めておらず、2026年の復帰も確定していない。

歴代の担当回数では松本人志が17回でトップ、中川家・礼二が11回で続く。審査員制度は7人制、9人制、5人制と変化し、2024年から再び9人制となった。

2026年大会で注目したいのは、次の3点だ。

  • 2025年の審査員9人から誰が続投するのか。
  • 新たな世代の漫才師が審査員に加わるのか。
  • 松本人志の復帰や審査員人数に変化があるのか。

【プロの結論】

M-1の審査員は、単に点数をつける人ではない。漫才の技術、時代ごとの笑いの変化、芸人としての経験を踏まえ、決勝の勝敗を左右する重要な役割を担っている。

視聴者にとっても、審査員の顔ぶれを知ることは大会を深く楽しむための手掛かりになる。特にファーストラウンドの点数だけでなく、最終決戦でどの審査員がどのコンビに投票するかに注目すると、M-1の面白さはさらに広がる。

2026年の審査員発表では、前年からの続投だけでなく、新しい審査員の登場や審査人数の変更にも注目したい。正式な発表が出たときこそ、第22回大会の審査体制がどの方向へ進むのかが明らかになる。