【京都・二条に出店】レストラン「noden.」とは?速水もこみちの飲食店経営の実態
2026年の速水もこみちを語るうえで、最も大きな新展開が京都のレストラン「noden.(ノーデン)」です。
2026年7月15日、速水は自身のInstagramで京都にレストランを開くことを発表しました。店舗は京都市中京区の二条エリアに位置し、2026年8月10日にグランドオープンしています。
この日は速水の42歳の誕生日でもあり、2019年8月8日に結婚した妻・平山あやとの7回目の結婚記念日を迎えた直後でもありました。仕事とプライベートの両面で節目が重なった日です。
noden.はどんなレストラン?

公式サイトによると、noden.は速水もこみちがオーナーを務めるレストランです。世界文化遺産・元離宮二条城に近い、築100年以上の京町家を改装して営業しています。
単に有名人が名前を貸した飲食店という位置づけではありません。速水自身が料理だけでなく、食器や空間の演出までプロデュースする点が特徴です。
公式サイトが掲げるコンセプトには、地元京都の食材を中心に、全国の農家や漁師が手がける食材を取り入れ、生産者と食べ手をつなぐという考え方があります。
店名の「node」は結び目や交点、「en」はご縁、「no」は農家の農を意識したものです。料理を通じて人や地域、食材をつなぐという意味が込められています。
店内は3つの空間で構成
店舗の特徴は、築100年を超える京町家の趣を残しながら、現代的な飲食体験を組み合わせていることです。
- スタンディングエリア:入口付近に設けられた立ち飲みスペース。ワインや軽い料理を楽しめます。
- ライブキッチン:1階奥に設けられたカウンター空間。速水の料理や演出を間近に感じられる構成です。
- 2階のテーブル・半個室:京町家の雰囲気を生かした落ち着いた食事空間です。
公式サイトでは、速水自身が不定期でシェフ・オペレーターとして料理を提供すると説明しています。つまり、毎日本人が厨房に立つレストランではなく、オーナー兼プロデューサーとして店づくりに関わり、特定の日には自ら料理を振る舞うスタイルです。
noden.の所在地・営業時間
2026年11月時点で公式サイトに掲載されている店舗情報は以下のとおりです。営業時間や営業日は変更される可能性があるため、来店前には公式情報の確認が必要です。
noden.(ノーデン)
京都・二条城近くの京町家レストラン
- 所在地:京都府京都市中京区西洞院通御池上る押西洞院町610番地
- テイクアウト:10:00~17:00
- 立ち飲み:10:00~17:00(L.O.16:30)
- ランチ:11:00~14:30(L.O.13:30)、土日のみ
- ディナー:18:30~21:30(L.O.21:00)、完全予約制
- 定休日:水曜日
営業時間は公式サイト掲載情報。祝日の営業は不定期。
出典:noden.公式店舗案内。
速水もこみちは実際に店に立っている?
ここは来店を考える人にとって重要なポイントです。
公式サイトは、速水が不定期でシェフとして料理を振る舞うと案内しています。したがって、店舗を訪れれば必ず本人に会えるというわけではありません。
飲食店の経営と俳優活動を並行する以上、本人が常時店舗にいる形ではなく、店舗のプロデュースや料理の提供を組み合わせる運営スタイルと考えられます。
2026年8月10日のグランドオープンについては、妻の平山あやもSNSで喜びを報告しました。長年続けてきた料理活動が、実際に人を迎える店舗という形になったことは、速水にとって大きな転換点です。
【俳優活動・YouTube】MOCO'Sキッチン終了後も料理を続ける現在
「MOCO'Sキッチンが終わってから、速水もこみちは料理をしなくなったのでは?」と考える人もいるかもしれません。しかし、実際にはテレビのレギュラーコーナー終了後も、料理を軸にした発信を続けています。
MOCO'Sキッチンは2019年3月に終了
日本テレビ系『ZIP!』の「MOCO'Sキッチン」は、2011年4月から2019年3月まで約8年間続いた人気料理コーナーです。
速水が視聴者のリクエストに応じて料理を作るスタイルで、豪快な調理方法やオリーブオイルを使ったレシピなどが話題になりました。
2019年の番組改編に伴いコーナーが終了しましたが、日本テレビ側も長年の番組への貢献に感謝を示しています。番組の終了は料理活動そのものの終了を意味するものではありませんでした。
YouTubeチャンネル「M's TABLE」は現在も料理発信の拠点
2019年9月に開設されたのが、公式YouTubeチャンネル「M's TABLE by Mocomichi Hayami」です。
チャンネルでは、手軽に作れる料理から手の込んだ料理まで、幅広いジャンルのレシピを紹介しています。テレビの短い料理コーナーとは違い、調理の工程や食材の扱い方を動画で見せられることが特徴です。
2026年8月10日には、京都でレストランを開くまでの過程を紹介する「速水もこみち、始動。京都で店をつくります。」という動画も公開されました。
店舗づくりや料理の試作、新しい挑戦への思いなどを動画で伝える内容で、YouTubeがレシピ紹介だけでなく、飲食事業の情報発信にも活用されていることが分かります。
つまり、MOCO'Sキッチン終了後の料理活動は、テレビからYouTube、さらに実店舗へと展開してきたのです。
俳優としてのテレビ出演・映画出演は?
料理活動が目立つ一方で、俳優業も継続しています。
代表的な近年の出演作として挙げられるのが、テレビ朝日系『緊急取調室』シリーズです。速水は渡辺鉄次役を務め、2025年の第5シーズンにも出演しました。
さらに2025年12月26日公開の劇場版『緊急取調室 THE FINAL』にも出演しています。天海祐希、田中哲司、鈴木浩介らシリーズの出演者とともに、作品を支えるキャストの一人として参加しました。
2026年もテレビ出演は続いています。オリコンの出演情報には、9月25日のフジテレビ系『タイムレスマン』などが掲載されています。また、テレビ東京の公式出演番組情報では、11月5日放送予定の『ナゼそこ?』への出演情報も確認できます。
このように、現在の活動は料理一本に絞ったものではありません。俳優としての出演、バラエティー番組への登場、YouTubeでの料理発信を組み合わせた活動が続いています。
【妻・平山あやとの結婚生活】2026年の夫婦の近況は?
速水もこみちのプライベートで注目されているのが、妻で女優の平山あやとの結婚生活です。
2人は2019年8月8日に結婚を発表しました。平山あやも芸能活動を行ってきた女優で、結婚後も夫婦それぞれの活動を続けています。
結婚発表当時から大きな関心を集めていましたが、2026年になっても夫婦の節目をSNSで報告する姿が見られます。
2026年8月10日、結婚7年目の記念ショットを公開
2026年8月10日、速水と平山はそれぞれInstagramを更新し、夫婦のツーショットを公開しました。
速水は「8/8 いつもありがとう」と感謝の言葉を添えています。平山も8月8日が結婚記念日であることを報告し、夫の誕生日とnoden.のオープンを祝福しました。
平山は、新しい店を持つという夢について、努力だけでなく周囲の支えがあって実現できたことへの感謝をつづっています。
「これからも夫婦ともどもどうぞよろしくお願い致します」
この投稿から伝わるのは、速水の新しい挑戦を妻が応援し、夫婦で節目を共有している様子です。
妻・平山あやはどんな人物?
平山あやは、テレビドラマや映画などで活動してきた女優です。速水とは同じ芸能界で仕事をしてきた人物同士でもあります。
2026年8月の投稿では、夫の42歳の誕生日、結婚記念日、レストランの開店という複数の節目を一緒に祝福しました。
また、2026年4月には速水の研音退所後の新しいスタートに関しても、平山が夫を応援する投稿を行ったことが報じられています。
夫婦の近況については、こうした本人たちの発信から、互いの仕事を尊重しながら生活している様子がうかがえます。一方で、家庭内の詳しい事情や日常生活のすべてを公開しているわけではありません。
芸能人夫婦として常にプライベートを発信するのではなく、結婚記念日や仕事の節目など、公開するタイミングを選んでいることも特徴です。
【速水もこみちの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:速水もこみちは現在何歳ですか?
A1:1984年8月10日生まれで、2026年11月現在42歳です。
Q2:速水もこみちは研音を退所して芸能界を引退したのですか?
A2:いいえ。2026年3月31日に研音を退所し、翌4月1日に芸能事務所IMOへの所属を発表しています。俳優活動も継続しています。
Q3:速水もこみちの京都のレストランはどこですか?
A3:京都市中京区の二条城近くにある「noden.(ノーデン)」です。2026年8月10日にグランドオープンし、速水自身も不定期でシェフ・オペレーターとして料理を振る舞います。
Q4:速水もこみちの妻は誰ですか?
A4:女優の平山あやです。2019年8月8日に結婚し、2026年には結婚7年目を迎えました。
Q5:MOCO'Sキッチンは現在も放送していますか?
A5:『ZIP!』の「MOCO'Sキッチン」は2019年3月に終了しています。ただし、速水は2019年に開設したYouTubeチャンネル「M's TABLE by Mocomichi Hayami」などを通じて料理活動を続けています。
Q6:速水もこみちはなぜ研音を退所したのですか?
A6:本人は退所の具体的な理由を公表していません。退所発表では長年支えてくれた関係者やファンへの感謝を伝えています。トラブルや不仲が原因だったとする確かな公表情報はありません。
まとめ:【プロの結論】速水もこみちの現在は俳優と料理の二刀流から新たなステージへ
2026年11月現在の速水もこみちは、俳優、料理人、レストランオーナーという複数の顔を持ちながら活動しています。
今回の大きな転機は、次の3つに集約できます。
- 2026年3月31日:長年所属した研音を退所。
- 2026年4月1日:新たな所属先IMOで活動を開始。
- 2026年8月10日:京都・二条エリアにレストラン「noden.」をグランドオープン。
特に注目したいのは、料理活動が一時的な芸能人の副業ではなく、長年の経験を積み重ねた事業へと発展していることです。
2011年から8年間続いたMOCO'Sキッチン、2019年に始めたYouTubeチャンネル、そして2026年の京都での店舗経営。これらは別々の活動に見えますが、料理という一貫したテーマでつながっています。
また、研音退所についても、芸能界から離れるための決断ではなく、新たな所属先で活動を続けるための転機として捉えるのが適切です。退所理由そのものは本人から説明されていませんが、俳優としての出演実績は2026年にも確認できます。
【プロの結論】速水もこみちの現在を評価するうえで大切なのは、俳優を辞めて料理人になったという単純な見方をしないことです。これまで培ってきた俳優としての表現力、料理の技術、情報発信力を組み合わせ、活動の場を広げている点に本質があります。
今後の注目点は、noden.の店舗運営がどのように発展するのか、本人がどの程度厨房に立つのか、そして俳優としてどのような作品に出演していくのかという3点です。
42歳を迎えた速水もこみちは、これまでの芸能活動で築いた知名度を生かしながら、料理というもう一つの専門分野を実店舗へと発展させています。2026年は、そのキャリアにおける新しいスタートの年として記憶されることになりそうです。