北山宏光とキスマイの現在は?卒業理由・TOBE合流後の活動を2026年最新情報で徹底解説
北山宏光とKis-My-Ft2(キスマイ)の関係は、2023年8月31日を境に大きく変わりました。グループの中心メンバーとして長年活動してきた北山は、同日をもってグループを卒業し、所属事務所を退所。その後、2023年9月17日に滝沢秀明氏が率いるTOBEへの合流を発表し、ソロアーティストとして新たなキャリアをスタートさせました。
2026年10月現在、北山はTOBEとポニーキャニオンの共同音楽レーベル「RED ON」に所属するアーティストとして活動しています。2026年には3rdアルバム『ULTRActi:on』をリリースし、全国12都市17公演のライブツアーを完走。さらに、アニメ『桃源暗鬼』のオープニング主題歌「BACKLASH」も担当しています。一方、キスマイも6人体制でデビュー15周年を迎え、精力的な活動を続けています。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 卒業理由:本人は新しい挑戦と「第二の人生」を歩むことを決断の理由として説明している。
- TOBE合流:2023年9月17日に新たな活動を発表し、同年11月にソロデビュー曲「乱心-RANSHIN-」をリリース。
- 2026年最新:RED ONへのレーベル移籍後、『ULTRActi:on』のリリースと全国ツアーを成功させ、12月9日には両A面シングルの発売を予定している。
【卒業の真相】北山宏光がキスマイを脱退した理由と2023年8月31日の発表

北山宏光の卒業を理解するうえで、まず押さえておきたいのが、発表された日と実際に卒業した日の違いです。
所属事務所が正式に発表したのは2023年6月7日。そして、Kis-My-Ft2の卒業と事務所の退所が実施されたのが2023年8月31日です。
発表時、事務所は北山本人から現在の活動に区切りをつけ、新たな人生を歩みたいという申し出があったと説明しました。
「第二の人生を歩みたい」
これは事務所の公式発表で示された退所の背景です。北山本人もファンに向けたコメントで、16歳で事務所に入所してからの21年間を振り返り、これまで支えてくれたメンバーやファンへの感謝を伝えました。
北山宏光本人が語った卒業理由
北山が公表した理由の中心にあるのは、芸能活動の新しい可能性への挑戦です。
本人のコメントでは、芸能生活21年を迎え、世の中の環境が目まぐるしく変わるなかで、もっとさまざまなことに挑戦したいと思うようになったと説明しています。
つまり、公式に確認できる卒業理由は、これまでの活動を一区切りとし、自分自身の意思で新しい道を選びたいというものです。
一部では、メンバーとの不仲説や事務所との確執説なども話題になりました。しかし、卒業発表時の公式説明や本人のコメントには、特定のメンバーとの対立や不仲を理由とする記述はありません。
個人的な事情のすべてが公表されたわけではありませんが、少なくとも公に示された決断の理由は、本人の新しい挑戦への意欲でした。
卒業までの話し合いはいつから始まっていた?
卒業は突然決まったものではありません。2023年6月7日の発表では、メンバーとの話し合いを重ねたことが説明されています。
スポニチの2023年6月7日付報道によると、北山は2022年夏ごろに事務所へ退所の意向を伝え、メンバーには同年秋、10周年ツアーが一段落した時期に伝えたとされています。
当初、メンバー6人はグループとしてまだ活動を続けていきたいという思いもあり、すぐには北山の卒業を受け入れられなかったと明かしています。それでも話し合いを重ね、最終的には本人の強い決意を尊重することになりました。
【時系列・関係性一覧】北山宏光とキスマイの歩みを年表で整理
北山宏光とKis-My-Ft2の関係は、グループ活動からソロ活動へと明確な転換点を迎えています。ここでは、卒業までの経緯と、その後のキャリアを一つの流れとして整理します。
| 時期 | 人物・組織・作品 | 出来事と関係性 |
|---|---|---|
| 2002年 | 北山宏光・旧所属事務所 | 16歳で事務所に入所。 |
| 2005年 | Kis-My-Ft2 | グループ結成。メンバーとして活動。 |
| 2011年8月10日 | Kis-My-Ft2 | 「Everybody Go」でCDデビュー。 |
| 2022年秋ごろ | 北山宏光・メンバー6人 | 北山から卒業の意向が伝えられ、話し合いが始まる。 |
| 2023年6月7日 | 北山宏光・事務所 | 卒業と退所を正式発表。 |
| 2023年8月31日 | 北山宏光・Kis-My-Ft2 | 北山がグループを卒業し、事務所を退所。 |
| 2023年9月17日 | TOBE | 新たなエンターテインメントへの挑戦を発表。 |
| 2023年11月17日 | 『乱心-RANSHIN-』 | TOBEでのソロ第1弾シングルを配信リリース。 |
| 2025年6月16日 | 『波紋-HAMON-』 | 2ndアルバムをリリース。 |
| 2025年12月 | RED ON | ポニーキャニオンとTOBEの共同レーベルへの移籍を発表。 |
| 2026年6月24日 | 『ULTRActi:on』 | RED ONから3rdアルバムをリリース。 |
| 2026年7月〜9月 | ULTRActi:onツアー | 全国12都市17公演を開催し、約8万人を動員。 |
| 2026年12月9日予定 | 両A面シングル | 『1/∞』~One Infinity~ / BACKLASHの発売予定。 |
この年表から分かるのは、北山が卒業後すぐにソロとして結果を出しただけでなく、作品制作、ライブ活動、レーベル移籍という複数の段階を経て活動基盤を広げてきたことです。
また、Kis-My-Ft2側も北山の卒業後に活動を停止したわけではありません。6人でグループ名を維持しながら、独自の音楽活動を続けています。
【メンバーとの現在の関係】キスマイは6人体制で活動継続、北山との絆は?
北山宏光の卒業後、特に関心を集めているのが、千賀健永、宮田俊哉、横尾渉、藤ヶ谷太輔、玉森裕太、二階堂高嗣との関係です。
長年ともに活動してきた7人だけに、卒業発表はファンにとって大きな出来事でした。しかし、当時のメンバーのコメントを読むと、単純な別れや対立という言葉では説明できない関係性が見えてきます。
6人は北山の卒業を最初から歓迎していたわけではない
2023年6月7日、残るメンバー6人は連名でコメントを発表しました。
そのなかでは、北山から卒業の意向を聞いた際、グループとしてまだまだこれからという思いがあり、すぐには受け入れられなかったことが率直に語られています。
それでも、メンバー間で何度も話し合いを重ね、北山の強い決意を尊重する結論に至ったと説明しました。
さらに、7人での最後の作品として制作していたのが楽曲「ともに」です。メンバーは歌詞と楽曲に当時の思いを込め、ファンへの感謝を届けたいと発表しました。
この作品は、7人で積み重ねてきた時間を締めくくる重要な楽曲となりました。
2026年のキスマイは6人で15周年を迎えている
2026年10月現在、Kis-My-Ft2は6人体制で活動しています。
2026年は2011年8月10日のCDデビューから15周年を迎える節目の年です。公式の15周年企画では、記念コンテンツや音楽配信、ライブなどの取り組みが展開されています。
さらに、2026年10月28日には12thオリジナルアルバム『Kis SCENE』を発売。U-NEXTとの大型プロジェクト「キスマイ×NEXT」も始動しており、グループとしての活動は現在も継続しています。
6人体制のメンバーは次のとおりです。
- 千賀健永
- 宮田俊哉
- 横尾渉
- 藤ヶ谷太輔
- 玉森裕太
- 二階堂高嗣
北山との現在の私的な交流頻度や個別の関係については、すべてが公表されているわけではありません。ただし、卒業時には双方が感謝と敬意を示しており、メンバーの公式コメントから一方的な決裂を読み取ることはできません。
重要なのは、北山が別の道を選んだことと、キスマイが6人で活動を続けていることは、両立するという点です。
【TOBE合流後のソロ活動】『乱心-RANSHIN-』から『波紋-HAMON-』まで
北山宏光が新しい道を歩み始めたのは、2023年9月17日です。この日は自身の誕生日でもあり、TOBEへの合流と新たなエンターテインメントへの挑戦が発表されました。
TOBEは滝沢秀明氏が設立した芸能事務所で、北山は同社とともに新しい活動をスタートさせました。公式発表と同時にオフィシャルサイトやファンクラブも開設されています。
ソロ第1弾『乱心-RANSHIN-』で見せた新しい表現
2023年11月17日に配信された「乱心-RANSHIN-」は、TOBE所属後の最初のソロシングルです。
この楽曲では北山自身が作詞を担当。力強いビートと日本語の響きを生かした歌詞を組み合わせ、グループ時代とは異なるソロアーティストとしての方向性を打ち出しました。
本人は楽曲について、自分の頭の中にあるものを歌詞、パフォーマンス、映像で表現したと説明しています。
注目したいのは、単にグループを離れてソロで歌うというだけではなく、楽曲の世界観やビジュアル面にも本人の表現が反映されていることです。
2ndアルバム『波紋-HAMON-』で広がった活動規模
ソロ活動の次の大きな節目となったのが、2025年6月16日に発売された2ndアルバム『波紋-HAMON-』です。
同作を携えた全国ツアーでは、11都市17公演を開催し、合計約7万人を動員しました。
この実績は、北山のソロ活動が単発の音楽リリースにとどまらず、全国規模のライブ活動へと発展していることを示しています。
また、2025年9月にはブルガリア共和国友好親善大使にも就任。音楽活動以外にも活動領域を広げています。
俳優としても続く表現活動
北山の活動は音楽だけではありません。TOBEの公式プロフィールでも、楽曲制作やライブ演出と並び、俳優活動が紹介されています。
Kis-My-Ft2時代から俳優としての経験を重ねてきた北山にとって、ソロ活動は音楽だけに専念するための転身ではなく、自分の表現領域を広げる機会になっています。
グループで培ったパフォーマンス経験を生かしながら、作品ごとに異なる表現へ挑戦している点が、現在のキャリアの特徴です。
【2026年最新】RED ON移籍・ULTRActi:onツアーと今後のリリース情報
2026年の北山宏光を語るうえで欠かせないのが、2025年12月に発表された音楽レーベル「RED ON」への移籍です。
RED ONとは?TOBEを離れたわけではない
RED ONは、株式会社ポニーキャニオンと株式会社TOBEが共同で設立した音楽レーベルです。
北山のレーベル移籍は、2025年12月20日に発表されました。TOBE MUSICからRED ONへと音楽作品のリリース拠点を移す取り組みであり、TOBEから独立した、あるいはTOBEを退所したという意味ではありません。
この移籍について北山は公式インタビューで、TOBEで経験してきた「0から1」を作る段階を土台にしながら、ポニーキャニオンの歴史や得意分野を融合させたいという考えを説明しています。
つまり、これまで培った制作経験と新しい音楽会社の強みを組み合わせ、次の表現を生み出すための選択です。
2026年4月発売『ULTRA』がRED ON第1弾作品
RED ONからの第1弾作品となったのは、2026年4月22日発売のシングル「ULTRA」です。
北山自身が作詞を担当した同曲は、大切な人へのまっすぐな思いをテーマにした楽曲。力強さだけでなく、温かさや感謝を表現した作品となっています。
続いて2026年6月24日には、3rdアルバム『ULTRActi:on』をリリースしました。
アルバムタイトルは「ULTRA」に加え、「Action」「Act」、そして新レーベル「RED ON」の「ON」を組み合わせた造語です。全13曲で構成され、北山の新たな活動方針を象徴する作品となりました。
ULTRActi:onツアーは全国12都市17公演で完走
2026年7月から9月にかけて開催された「HIROMITSU KITAYAMA LIVE TOUR 2026『ULTRActi:on』」は、全国12都市17公演という規模で実施されました。
最終公演は9月19日・20日の東京・有明アリーナ。ポニーキャニオンの公式ライブレポートによると、ツアー全体で約8万人を動員しています。
公演では『ULTRActi:on』収録曲を中心に、「乱心-RANSHIN-」「波紋-HAMON-」「ULTRA」など、これまでのソロ活動を代表する楽曲も披露されました。
ライブではポップス、ロック、バラード、ダンス、バンド演奏など多彩な演出を展開。北山自身がファンとの交流を意識した演出も取り入れ、ソロアーティストとしてのステージを完成させました。
ツアー完走時には、北山が一人では作れなかった大きな景色だという趣旨の感謝を伝えたことも報じられています。
『BACKLASH』が初のアニメタイアップに決定
2026年9月28日には、新曲「BACKLASH」をデジタルリリースしました。
同曲は、テレビアニメ『桃源暗鬼』第二期~日光・華厳の滝編~のオープニング主題歌です。北山にとって初のアニメタイアップとなりました。
楽曲は本人が作詞を担当し、抑え込んできた感情や衝動が一気に解放されるイメージを表現しています。作品の激しい世界観とリンクするエネルギッシュなサウンドも特徴です。
グループ時代から培ってきた音楽活動の経験が、アニメ作品とのタイアップという新しい分野にもつながったことは、2026年の大きな転機です。
2026年12月9日には両A面シングルを発売予定
2026年10月21日には、次のシングルに関する発表もありました。
発売が予定されているのは、『1/∞』~One Infinity~ / BACKLASHという両A面シングルです。
発売予定日は2026年12月9日。冬に合うバラードナンバー「『1/∞』~One Infinity~」と、アニメ『桃源暗鬼』のオープニング主題歌として先行配信されている「BACKLASH」という、異なる世界観の2曲を収録します。
2026年10月31日時点で発表されている北山の最新音楽リリース情報として、押さえておきたいニュースです。
【プロの結論】北山宏光のキスマイ卒業はキャリアの終わりではなく新しい出発だった
北山宏光とKis-My-Ft2の関係を振り返ると、2023年の卒業は、単なるメンバーの入れ替わりではなく、長年のグループ活動から個人の表現活動へとキャリアの軸を移す大きな決断だったことが分かります。
注目すべきなのは、卒業後の活動が段階的に広がっていることです。
2023年のTOBE合流と「乱心-RANSHIN-」によるソロデビュー、2025年の『波紋-HAMON-』と全国ツアー、そして2026年のRED ON移籍と『ULTRActi:on』。一連の展開には、作品制作からライブ演出まで自分の表現を広げていく方向性が見えます。
北山宏光の現在を判断する3つのポイント
1. 卒業理由は本人が公表した内容を基準に考える。
不仲説や確執説だけを根拠に卒業を説明することはできません。本人が語ったのは、新しい挑戦と第二の人生への意欲です。メンバー6人も話し合いの末に本人の意思を尊重したと説明しています。
2. RED ON移籍とTOBE退所を混同しない。
RED ONはTOBEとポニーキャニオンによる共同音楽レーベルです。音楽レーベルの移籍と芸能事務所からの退所は別の話であり、北山の2026年の活動を理解するうえで重要な違いです。
3. キスマイと北山の活動を別々に評価する。
Kis-My-Ft2は6人で15周年を迎え、北山はソロアーティストとして全国ツアーを成功させました。どちらか一方が成功すれば、もう一方が失敗するという関係ではありません。それぞれが異なる形で活動を継続していることが、現在の実態です。
北山の卒業を過去のニュースとしてだけ捉えるのではなく、その後の音楽活動や作品の変化まで追うことで、決断の意味がより明確になります。
北山宏光とキスマイに関するよくある質問(FAQ)
Q1:北山宏光がキスマイを卒業したのはいつですか?
A1:2023年8月31日です。卒業と退所の正式発表は2023年6月7日に行われました。
Q2:北山宏光がキスマイを脱退した理由は何ですか?
A2:本人は芸能生活21年を振り返り、もっと多くのことに挑戦して第二の人生を歩みたいと説明しています。公式発表では、本人の申し出を受けてメンバー6人と話し合い、意思を尊重したとされています。
Q3:北山宏光はTOBEにいつ合流しましたか?
A3:2023年9月17日にTOBEとともに新たな活動への挑戦を発表しました。同年11月17日にはソロ第1弾シングル「乱心-RANSHIN-」をリリースしています。
Q4:北山宏光は2026年現在、どこのレーベルに所属していますか?
A4:ポニーキャニオンとTOBEの共同音楽レーベル「RED ON」です。2025年12月に移籍が発表され、2026年4月のシングル「ULTRA」が移籍後第1弾作品となりました。
Q5:北山宏光の2026年ツアーは終了しましたか?
A5:はい。「HIROMITSU KITAYAMA LIVE TOUR 2026『ULTRActi:on』」は9月19日・20日の有明アリーナ公演でファイナルを迎えました。全国12都市17公演で約8万人を動員しています。
Q6:キスマイは現在も6人で活動していますか?
A6:はい。千賀健永、宮田俊哉、横尾渉、藤ヶ谷太輔、玉森裕太、二階堂高嗣の6人で活動を継続しています。2026年にはデビュー15周年を迎え、10月28日に12thアルバム『Kis SCENE』を発売しました。
Q7:北山宏光とキスマイのメンバーは不仲なのですか?
A7:不仲を裏付ける公式発表はありません。卒業時にはメンバー6人が北山の決断を尊重するコメントを発表し、北山本人もメンバーへの感謝を伝えています。現在の個人的な交流については、詳細がすべて公表されているわけではありません。
まとめ:北山宏光とキスマイ、それぞれの道が続く2026年
北山宏光のKis-My-Ft2卒業は、2023年6月7日に発表され、同年8月31日に実施されました。本人が説明した理由は、新しい挑戦と第二の人生への意欲です。メンバー6人も何度も話し合いを重ねたうえで、その決断を尊重しました。
その後、北山はTOBEに合流し、「乱心-RANSHIN-」「波紋-HAMON-」などの作品を発表。2025年12月にはRED ONへのレーベル移籍を発表し、2026年には『ULTRA』『ULTRActi:on』、そして初のアニメタイアップとなる「BACKLASH」へと活動を広げています。
10月31日現在、次の注目作は12月9日発売予定の両A面シングル『1/∞』~One Infinity~ / BACKLASHです。
一方のKis-My-Ft2も6人体制で15周年を迎え、独自の音楽活動を続けています。
北山宏光とキスマイの物語は、2023年に終わったわけではありません。7人で築いた時間をそれぞれの活動の土台にしながら、異なるステージで新しい歴史を積み重ねています。今後も両者の作品やライブ、公式発表を追うことで、それぞれの進化をより深く楽しめるはずです。
主な情報確認先: SMILE-UP.の2023年公式発表、TOBE公式発表、RED ON公式プロフィール・ニュース、ポニーキャニオンのリリース情報、STARTO ENTERTAINMENTおよびKis-My-Ft2公式15周年情報、スポニチ・ORICON NEWSの当時の報道。