【10月31日のカープ】昨日は試合なし!公式戦はすでに終了
2026年10月31日(土)、広島東洋カープの公式戦はありませんでした。試合が雨天中止になったわけでも、予定が延期されたわけでもありません。カープは10月7日の阪神戦を最後に、レギュラーシーズンの全日程を終えています。
NPBの2026年度公式戦成績では、セ・リーグは全143試合を消化済みと発表されています。したがって、10月31日にカープの試合速報や当日スコアを探しても、新しい公式戦の結果はありません。
今回のポイントは、次の3つです。
- 10月31日:カープの公式戦なし
- 10月7日:阪神との最終戦で1-2の敗戦
- シーズン終了:143試合を戦い、セ・リーグ4位
つまり、昨日の試合結果として確認すべきなのは、10月31日のスコアではなく、カープが最後に戦った10月7日の阪神戦です。
【2026年カープ最終戦】10月7日の阪神戦は1-2で惜敗

広島の2026年シーズン最終戦は、10月7日(水)に阪神甲子園球場で行われた阪神タイガースとのセ・リーグ公式戦25回戦でした。
試合は18時に始まり、終了は21時43分。3時間43分に及ぶ延長11回の接戦となりました。最終スコアは阪神2-1広島。カープは最後まで粘りましたが、サヨナラ負けを喫しています。
NPB公式記録に掲載された試合の基本情報は次のとおりです。
2026年10月7日・セ・リーグ公式戦25回戦広島
1
11回
延長戦阪神
2
球場
阪神甲子園球場
試合時間
3時間43分
入場者数
42,647人
試合区分
セ・リーグ公式戦
出典:NPB公式試合速報
投手成績では、阪神の岡留が勝利投手、広島のターノックが敗戦投手となりました。両チームとも本塁打はなく、広島は6安打、阪神は8安打。失策はいずれも0でした。
最終戦でありながら、点差はわずか1点。広島にとっては、最後まで勝利の可能性を残した試合でした。
【試合展開を振り返る】広島が先制するも延長11回にサヨナラ負け
10月7日の試合を振り返ると、広島が先制し、阪神が追いつき、最後は延長戦で決着するという展開でした。得点が生まれたイニングを中心に整理します。
4回表:佐々木の適時打で広島が先制
試合が動いたのは4回表でした。
広島は勝田の四球、坂倉の右前打で好機をつくると、佐々木がライト前へタイムリーヒットを放ちます。この一打で三塁走者が生還し、広島が1-0と先制しました。
さらに末包も四球を選び、広島は満塁のチャンスを迎えました。しかし、続く林の打球は遊撃併殺打となり、追加点にはつながりませんでした。
7回裏:阪神・髙寺の適時打で同点
阪神は7回裏、大山の左翼線への二塁打をきっかけに反撃します。
続く髙寺がセンター前へタイムリーヒットを放ち、二塁走者がホームイン。スコアは1-1となり、試合は振り出しに戻りました。
広島はリードを守り切れず、試合は終盤の攻防へ進みます。
8回表:広島に追加点の好機も得点できず
広島は8回表、代打モンテロが四球を選び、続く代打ファビアンがライト前ヒットを記録。無死一、二塁という勝ち越しのチャンスをつくりました。
しかし、後続が捕邪飛、左飛、一塁ゴロに倒れ、この回も得点はありませんでした。
この場面は、最終的な1点差を考えると見逃せない攻撃でした。走者を得点圏に進めながら、勝ち越しの1点を奪えなかったことが、試合の流れを左右する一場面になりました。
11回裏:梅野の適時打で阪神がサヨナラ勝ち
9回、10回と両チームとも得点できず、試合は延長11回に突入します。
11回裏、阪神は小野寺の四球で出塁。代走の植田が二盗を決め、熊谷の犠打で三塁へ進みました。髙寺が敬遠で歩かされた後、梅野が遊撃へのタイムリーヒットを放ちます。
三塁走者がホームを踏み、阪神が2-1でサヨナラ勝ち。広島は最後の公式戦を黒星で終えることになりました。
NPBの公式試合経過を見ると、広島は先制する力を見せた一方、追加点を奪えず、延長戦で最後の1点を許したことが分かります。最終スコアだけでは見えにくい、接戦の経緯です。
【2026年カープのシーズン成績】61勝78敗4分でセ・リーグ4位
広島東洋カープの2026年シーズンは、143試合を戦って61勝78敗4分という結果でした。
勝率は.439。セ・リーグ6球団の中では4位となり、3位の横浜DeNAベイスターズとは17.0ゲーム差でした。
NPB公式の2026年度チーム勝敗表をもとに、広島と順位を比較するうえで重要な球団をまとめました。
出典:日本野球機構(NPB)2026年度セントラル・リーグ公式戦勝敗表。全143試合終了。
4位という順位をどう見るべきか
広島の成績で注目したいのは、5位のヤクルトと勝利数が同じ61勝だった点です。
一方、広島は78敗、ヤクルトは80敗。引き分けも広島が4試合、ヤクルトが2試合でした。その結果、広島が勝率.439で上回り、4位を確保しています。
ただし、3位のDeNAは71勝を挙げており、広島とは10勝の差があります。順位表上のゲーム差も17.0。上位3球団との差は小さくありません。
この数字から読み取れるのは、広島が最下位を回避した一方で、上位争いに加わるには勝ち星を大きく積み上げる必要があったということです。4位という順位だけで評価するのではなく、勝率や上位球団との距離も合わせて見る必要があります。
2026年の順位と勝敗はNPB公式の年度別成績に掲載されています。
【カープの試合日程・試合速報】今後の結果を確認するときの注意点
2026年11月1日時点で、カープのレギュラーシーズン公式戦は終了しています。そのため、10月31日のように日付を指定して検索する場合は、当日の試合の有無と、直近の試合結果を区別することが大切です。
特に、次の3つは混同しやすい情報です。
- 当日の試合結果:指定した日に実際に試合が開催されたかどうか。
- 直近の試合結果:当日に試合がない場合、カープが最後に戦った試合のスコア。
- シーズン最終成績:143試合終了時点の勝敗、勝率、リーグ順位。
今回なら、10月31日の当日結果は「試合なし」、直近の試合結果は「10月7日の阪神戦で1-2の敗戦」、シーズン成績は「61勝78敗4分で4位」と整理できます。
公式記録を確認する場合は、日本野球機構(NPB)の「試合日程・結果」「試合速報」「年度別成績」が基本資料になります。試合速報ではイニング別スコアや投手交代、打者ごとの結果まで確認できるため、単なる勝敗だけでなく試合展開を振り返る際にも役立ちます。
【昨日のカープの結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年10月31日のカープの試合結果は?
A1:2026年10月31日は広島東洋カープの公式戦はありませんでした。レギュラーシーズンはすでに全日程を終了しています。
Q2:2026年のカープ最終戦はいつ?
A2:10月7日(水)の阪神タイガース戦です。阪神甲子園球場で行われ、延長11回の末に広島が1-2で敗れました。
Q3:2026年のカープの最終順位と成績は?
A3:セ・リーグ4位です。143試合で61勝78敗4分、勝率.439という成績でした。
Q4:カープの最終戦はなぜ延長11回まで続いた?
A4:4回に広島が先制した後、7回に阪神が同点に追いつきました。9回終了時点で1-1だったため延長戦となり、11回裏に阪神の梅野がサヨナラ適時打を放って決着しました。
Q5:10月31日の試合が中止になったということ?
A5:いいえ。試合中止ではありません。カープは10月7日の阪神戦で公式戦の全日程を終えており、10月31日に新たな公式戦が予定されていなかったということです。
まとめ:昨日のカープは試合なし、2026年はセ・リーグ4位で終了
2026年10月31日の広島東洋カープは公式戦がなく、昨日の試合結果はありませんでした。
今シーズン最後の試合は10月7日の阪神戦。広島は4回に佐々木の適時打で先制しましたが、7回に同点とされ、延長11回にサヨナラ負けを喫しました。最終スコアは阪神2-1広島です。
年間成績は61勝78敗4分、勝率.439、セ・リーグ4位。最終戦の接戦だけでなく、年間143試合の数字にも2026年シーズンの結果が表れています。
今後、カープの試合結果を確認するときは、NPB公式記録で当日の試合の有無、直近の試合スコア、シーズン成績を分けて確認すると、情報を取り違えずに済みます。