SFL 2026メンバー全48選手一覧!Division S・Fと新加入ロスターを徹底解説
2026年11月1日現在、「ストリートファイターリーグ JAPAN 2026(SFL 2026)」には、全12チーム・48選手が参戦している。Division SとDivision Fに各6チームが振り分けられ、国内トップクラスの『ストリートファイター6』プレイヤーがチームの威信を懸けて戦っている。今季はCAG Osakaに代わってRIDDLE ORDERが参入したほか、MenaRD、きんちょ、わびいち、ひなおら新顔の加入も話題だ。
特に注目したいのが、ウメハラとふ~どが所属するREJECT、ときどとマゴが同じチームになったVARREL、そして世界的な実績を持つMenaRDを迎えたZETA DIVISION Geeklyの編成である。昨季から選手を維持したチームと、大幅な再編に踏み切ったチームでは、今季の戦い方にも違いが見える。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 全選手一覧: SFL 2026は12チーム・48選手。Division SとDivision Fに各6チームが所属。
- 注目メンバー: ウメハラ・ふ~どはREJECT、ときど・マゴはVARREL、MenaRDはZETA DIVISION Geekly。
- ロスター変更: 12チーム中8チームで選手の入れ替えなどがあり、初参戦選手も8人いる。
【2026年最新】SFL 2026とは?全12チーム・48選手が参戦

SFL 2026は、カプコンが主催する『ストリートファイター6』の国内公式チームリーグ戦だ。
2026年シーズンは、従来の「ストリートファイターリーグ: Pro-JP」から地域名を明確にした「ストリートファイターリーグ JAPAN」という大会名称で展開されている。
大会の基本構成は次のとおり。
- 大会名:ストリートファイターリーグ JAPAN 2026
- 使用タイトル:ストリートファイター6
- 出場チーム:12チーム
- 出場選手:48人
- 1チームの登録選手:4人
- Division:S・Fの2区分
- 各Division:6チーム
- Division S開幕:2026年8月25日
- Division F開幕:2026年8月28日
2026年6月25日には、カプコンが各地域リーグの名称変更を発表。日本リーグはJAPAN、アメリカリーグはAMERICAS、欧州などを含むリーグはEMEAAという名称になった。
Division SとDivision Fは、強豪と下位チームを単純に分けたランキングではない。前年の順位などを基準に組み合わせを再編した、独立した2つのリーグ区分である。
各Divisionでは本節の総当たり戦を実施し、上位3チームがプレーオフへ進出する。さらに、それぞれのDivisionを勝ち上がったチームがグランドファイナルで日本一を争う仕組みだ。
【完全一覧】SFL 2026出場チーム・選手48人をDivision別に紹介
ここからは、2026年シーズンの全12チームと所属選手をDivision別に紹介する。
選手名は大会の出場メンバー一覧と各チームの発表に基づく。チーム名と選手名を照らし合わせれば、応援しているプレイヤーの今季の所属先も確認できる。
Division S:全6チーム・24選手
1. KADOKAWA FAV gaming
- りゅうきち
- sako
- 藤村
- もけ
今季も昨季と同じ4選手で参戦。りゅうきちが新たにリーダーを務める体制となった。監督には、とよまんが就任している。
ベテラン選手の経験と、チーム内で存在感を高めるりゅうきちの組み合わせが見どころだ。
2. Crazy Raccoon
- どぐら
- ボンちゃん
- かずのこ
- Shuto
昨季から選手変更のないチーム。どぐら、ボンちゃん、かずのこ、Shutoという実績ある4人が継続して参戦する。
チームとしての連携や、これまで積み上げた対戦経験を生かせる点が強みとなる。
3. Saishunkan Sol 熊本
- cosa
- まちゃぼー
- こばやん
- きんちょ
新リーダーはcosa。きんちょがSCARZからレンタル移籍という形で加わり、新体制を構築した。
これまでチームを率いてきたネモは今季の選手登録を見送り、コーチとしてサポートする。
4. ZETA DIVISION Geekly
- ももち
- ひぐち
- ヤマグチ
- MenaRD
今季の大きな注目チーム。2026年5月29日、ZETA DIVISIONはMenaRDの加入を発表した。
従来の3選手に世界的な実績を持つMenaRDが加わり、強力な4人のロスターが完成した。コーチにはじゃじいが就任している。
5. 広島 TEAM iXA
- ACQUA
- ひびき
- あきら
- takepi
今季はtakepiが初参戦。ACQUA、ひびき、あきらとともにDivision Sで戦う。
地域名を掲げるチームとして、広島を拠点とする活動と競技面の両方に注目が集まる。
6. FUKUSHIMA IBUSHIGIN
- ヤナイ
- ジョニィ
- 鶏めし
- 2BASSA
昨季から選手構成を維持して参戦するチーム。4人の連携を継続できることが今季の特徴となっている。
Division F:全6チーム・24選手
7. VARREL
- マゴ
- ときど
- 水派
- わびいち
2026年のVARRELで特に注目されるのが、ときどの加入だ。REJECTから移籍し、マゴ、水派、わびいちとともに新たなチームを形成した。
わびいちはSFL初参戦。経験豊富な選手と新しい才能が同居する編成となった。
8. Good 8 Squad
- ガチくん
- カワノ
- ぷげら
- さはら
昨季から同じ4選手で継続参戦するチーム。
ガチくんを中心としたチームワークと、各選手の対戦経験を生かした戦いが期待される。
9. DetonatioN FocusMe
- 板橋ザンギエフ
- KEI.B
- ナウマン
- 竹内ジョン
新戦力としてKEI.Bが加入。2025年シーズンのDivision S本節MVPという実績を持つ選手で、チームの戦力強化につながる編成となった。
一方、昨季まで所属していたGO1は今季の出場を見送っている。
10. 名古屋NTPOJA
- Seiya
- らおやむ
- 大谷
- もっちー
新加入はらおやむ。Seiyaが新たなリーダーを務め、名古屋にゆかりのある選手を中心に編成された。
KEI.Bの移籍によって選手構成が変わり、今季は新しいチームの形を作るシーズンとなった。
11. REJECT
- ウメハラ
- ふ~ど
- YAS
- ひなお
2026年の注目度が高いチームの一つ。
ウメハラとふ~どという経験豊富な選手に、ストリーマー部門から加入したYAS、REJECT Youthから昇格したひなおが加わった。
ひなおはSFL史上最年少となる15歳での参戦として発表され、大きな話題になった。
12. RIDDLE ORDER
- 高木
- あでりい
- Jr.
- ひかる
今季からSFLに新規参入したチーム。
高木、あでりい、ひかるに、初参戦のJr.を加えた若い編成が特徴だ。平均年齢22歳という構成で、既存チームにどこまで対抗できるかが見どころとなる。
【注目選手を徹底解説】ウメハラ・ときど・ふ~ど・MenaRDの所属先は?
全48選手の中でも、検索される機会が多いのがウメハラ、ときど、ふ~ど、MenaRDといったトッププレイヤーだ。
ただし、過去シーズンの所属チームを覚えている人は、2026年の移籍によって所属先を取り違えやすい。ここでは注目選手の現在の所属を整理する。
ウメハラ・ふ~どはREJECT
ウメハラとふ~どは、2026年もREJECTのメンバーとして参戦している。
REJECTは2026年5月30日に新ロスターを発表。昨季から続投するウメハラとふ~どに、YASとひなおを加えた4人で優勝を目指す体制となった。
特に注目したいのは、異なる世代の選手が同じチームで戦う点だ。
ウメハラとふ~どが持つ長年の競技経験に、YASの新しい挑戦と、若手ひなおの成長が組み合わさる。単に有名選手を集めた編成ではなく、世代を超えたチーム作りという側面がある。
ときどはREJECTではなくVARREL
ときどの2026年の所属先はVARRELだ。
昨季までREJECTに所属していたため、過去の大会情報や古い選手紹介を参照すると混同しやすい。
今季はマゴ、水派、わびいちとともにDivision Fで戦う。
特にマゴとときどが再び同じチームになった点は、長年の格闘ゲームファンにとって興味深いポイントだ。
ベテラン同士の連携だけでなく、若手のわびいちがどのような刺激を受け、チーム全体にどんな変化をもたらすかにも注目したい。
MenaRDはZETA DIVISION Geeklyに加入
MenaRDは2026年5月29日にZETA DIVISIONへのSFLメンバー加入が発表された。
ももち、ひぐち、ヤマグチという既存の3選手に加わり、Division Sのロスターを構成する。
なお、ZETA DIVISIONの公式発表では、MenaRDはWeibo Gaming所属の選手として紹介されている。SFLの出場チームとしての所属と、選手の所属組織に関する表記は区別して理解したい。
MenaRDは世界大会でも実績を重ねてきたプレイヤーであり、海外トップ選手の参加によってSFL JAPANの国際的な競争力にも関心が集まっている。
【新加入・ロスター変更】SFL 2026で昨季から変わった8つのチーム
2026年シーズンを語るうえで欠かせないのが、選手の移籍と新規参戦だ。
PC Watchの全チーム取材によると、選手変更などの動きがあったのは12チーム中8チーム。残る4チームは昨季と同じ選手構成を維持している。
2026年からSFLに初参戦する選手は8人
今季の新規参戦選手は以下のとおり。
| 選手 | 所属チーム | 注目ポイント |
|---|---|---|
| きんちょ | Saishunkan Sol 熊本 | SCARZからレンタル移籍 |
| MenaRD | ZETA DIVISION Geekly | 海外のトッププレイヤー |
| takepi | 広島 TEAM iXA | 新規参戦 |
| わびいち | VARREL | 若手の新戦力 |
| らおやむ | 名古屋NTPOJA | 新規参戦 |
| YAS | REJECT | ストリーマー部門から加入 |
| ひなお | REJECT | Youthから昇格、15歳で参戦 |
| Jr. | RIDDLE ORDER | SFL初参戦 |
この8人は、今季の新しい競争を象徴する存在だ。
中でも、MenaRDの加入は国際的な視点からも注目度が高い。ひなおはリーグ史上最年少での参戦となり、若手選手の活躍という点でも話題性がある。
チーム別に見る主な変更点
Saishunkan Sol 熊本:ネモからcosaへリーダー交代
長年チームを率いてきたネモが選手としての参加を見送り、コーチとしてチームを支える形になった。
新リーダーはcosa。きんちょが加わったことで、既存メンバーとは異なる攻略の考え方やプレイスタイルがチームにもたらされることも期待されている。
ZETA DIVISION Geekly:MenaRD加入
2026年5月29日の公式発表で、MenaRDとコーチのじゃじいの加入が明らかになった。
既存の3選手を維持しながら、世界的な実績を持つ選手を加えた編成だ。
VARREL:ときど移籍とわびいち加入
REJECTから移籍したときどと、新規参戦のわびいちが加わった。
マゴとの再共闘も含め、今季のDivision Fで見逃せない編成となっている。
REJECT:若手2人を加えた新体制
YASとひなおが加入し、ウメハラとふ~どが残留した。
特にひなおはREJECT Youthからのコールアップであり、チーム内で経験を積みながらトップリーグに挑戦する立場だ。
DetonatioN FocusMe:KEI.B加入、GO1は出場見送り
KEI.Bは2026年4月28日に名古屋OJAから移籍加入が発表された。
一方、GO1は複数タイトルの練習時間を確保することなどを理由に、2026年のSFL出場を見送った。チームの判断には、選手が競技活動をどう配分するかという事情も反映されている。
名古屋NTPOJA:らおやむ加入
KEI.BがDFMへ移籍した一方、新たにらおやむが加わった。Seiyaがリーダーとなり、チームの新しい形を作っている。
広島 TEAM iXA:takepi加入
新たにtakepiが加わり、Division Sでの戦いに臨む。
RIDDLE ORDER:新規参入
CAG Osakaがリーグを離れたことに伴い、新たに参入したチーム。高木、あでりい、ひかる、Jr.という顔ぶれで、若い選手を中心に新しい挑戦を始めた。
昨季から選手構成を維持した4チーム
一方、以下の4チームは選手の入れ替えを行わず、継続したメンバーで2026年シーズンに臨んでいる。
- KADOKAWA FAV gaming
- Crazy Raccoon
- Good 8 Squad
- FUKUSHIMA IBUSHIGIN
ただし、選手構成が同じでもチーム運営まで完全に同じとは限らない。
例えばKADOKAWA FAV gamingは、りゅうきちが新リーダーに就任し、とよまんが監督を務める新体制となった。選手の継続と組織内の役割変更は分けて見る必要がある。
【チーム編成の見どころ】4人のメンバー構成が勝敗を左右する理由
SFL 2026を観戦する際、選手の知名度や個人の大会実績だけでチームの強さを判断するのは早い。
SFLには、個人戦とは異なるチーム戦ならではのルールがある。
先鋒・中堅・大将に加えて4人目が重要
基本的なチームマッチでは、4人の登録選手から先鋒・中堅・大将を選出して対戦する。
獲得ポイントは次のように設定されている。
- 先鋒戦:勝利チームに10ポイント
- 中堅戦:勝利チームに10ポイント
- 大将戦:勝利チームに20ポイント
- 延長戦:勝利チームに10ポイント
大将戦まで終了して両チームのポイントが同点の場合、まだ出場していない4人目の選手が延長戦に出場する。
つまり、登録されている4人全員に役割がある。
控えのように見える選手であっても、延長戦ではチームの勝敗を決める重要な存在になる。4人目まで含めた戦力の厚さが問われる仕組みだ。
ホームとアウェイで変わる選手起用
もう一つの重要な要素がホーム&アウェイ方式である。
アウェイ側が先に出場オーダーを提出し、ホーム側はその情報を確認したうえで自チームの選手を配置できる。
この仕組みによって、チームには次のような判断が求められる。
- 相手の得意キャラクターに誰をぶつけるか
- 大将戦に誰を配置するか
- 延長戦を見据えて誰を残すか
- 苦手な対戦カードをどう回避するか
個人の実力だけではなく、監督やチームメンバーの分析力も勝敗に影響する。
SFL 2026の注目チームを見極める3つのポイント
今季のチームを比較するときは、次の3点を確認すると観戦がさらに面白くなる。
1. 選手の継続性
Crazy RaccoonやGood 8 Squadのように、同じ4人で戦うチームは、これまでの連携や対策の蓄積を生かせる。
2. 新加入選手の適応力
MenaRDやきんちょ、ときど、KEI.Bなど、新たな環境で戦う選手がどのようにチームに溶け込むかが重要だ。
3. 4人目まで含めた総合力
3人の主力だけでなく、延長戦に出場する選手の勝負強さも見逃せない。
SFLは、単純な有名選手ランキングではなく、4人の能力をどれだけ効果的に組み合わせられるかを競うリーグなのである。
【SFL 2026メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:SFL 2026のメンバーは全部で何人?
A1:全12チーム、48選手。Division SとDivision Fに各6チームが所属し、1チーム4人で構成されている。
Q2:ウメハラ、ときど、ふ~どはそれぞれどのチーム?
A2:ウメハラとふ~どはREJECT、ときどはVARRELに所属している。2026年シーズンは、ときどがREJECTからVARRELへ移籍した点に注意したい。
Q3:SFL 2026にネモは出場している?
A3:ネモは選手としての出場を見送っている。Saishunkan Sol 熊本ではコーチとしてサポートし、選手枠にはcosa、まちゃぼー、こばやん、きんちょの4人が登録されている。
まとめ:SFL 2026は新旧48選手のチーム戦略に注目
SFL 2026の出場メンバーは、Division S・Fそれぞれ6チーム、合計12チーム・48選手で構成されている。
今季は、ウメハラとふ~どが残留したREJECT、ときどが加入したVARREL、MenaRDを迎えたZETA DIVISION Geeklyなど、チームごとに異なる編成上の見どころがある。
また、きんちょ、わびいち、ひなお、Jr.などの新しい選手が加わり、経験豊富なベテランと次世代を担うプレイヤーが同じ舞台で競い合う構図も生まれた。
【プロの結論】
SFL 2026のメンバーを理解するうえで大切なのは、選手の名前だけでなく、所属変更・リーダー交代・新加入・4人目の役割まで把握することだ。
特に、個人の実績とチームとしての勝率は必ずしも一致しない。先鋒・中堅・大将の配置、相手とのキャラクター相性、延長戦を見据えた選手起用が、最終的な結果を左右する。
2026年11月現在もリーグ本節は進行中。48選手それぞれの活躍に加え、新体制のチームがどこまで勝ち上がるのか、今後のプレーオフとグランドファイナルに向けた戦いからも目が離せない。