ジャニーズ歴代グループ一覧【2026年最新】改名・解散・現役の全歴史を徹底解説

目次

ジャニーズ歴代グループを一覧で振り返ると、1960年代の初代ジャニーズから、フォーリーブス、少年隊、光GENJI、SMAP、嵐、KAT-TUN、Snow Man、SixTONESまで、日本の男性アイドル史を代表する数々のグループが登場します。かつてのジャニーズ事務所は、2023年の社名変更と組織再編を経て、現在はSTARTO ENTERTAINMENTを中心とする新しい体制へ移行しました。

2026年11月現在は、DOMOTOやSUPER EIGHTなど改名して活動を続けるグループがある一方、TOKIOやKAT-TUNは解散し、嵐も2026年5月31日をもって活動を終了しています。さらに、ふぉ~ゆ~のCDデビューやKEY TO LITのデビューも控えています。この記事では、ジャニーズ歴代グループの名前、デビュー年代、代表メンバー、解散・活動終了の経緯、2026年の最新情報、ネットで話題になる噂や誤解まで詳しくまとめます。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 歴代の原点:1960年代のジャニーズとフォーリーブスから、数多くの人気グループが誕生。
  • 2026年最新情報:DOMOTO、SUPER EIGHT、timeleszなど、旧グループ名から変更したグループが存在する。
  • 解散・活動終了:SMAP、V6、KAT-TUN、TOKIOなどはグループとしての活動に区切りをつけている。
  • 新しい動き:ふぉ~ゆ~は11月11日、KEY TO LITは12月9日にCDデビュー予定。
  • 事務所の現状:SMILE-UP.は被害補償、STARTO ENTERTAINMENTはタレントの活動支援を担う別組織。

【まず結論】ジャニーズ歴代グループとは?一覧を理解するための基礎知識

ジャニーズ一覧歴代

「ジャニーズ一覧歴代」という検索で知りたい情報は、大きく分けて3種類あります。

  • 過去から現在までにデビューしたグループの名前
  • 各グループのメンバーや代表曲、活動期間
  • 現在も活動しているグループと解散・改名したグループの違い

旧ジャニーズ事務所は、男性アイドルの育成とマネジメントを中心に、歌手、俳優、タレントなど幅広い分野で活躍する人材を送り出してきました。

特徴的なのは、グループ単位での活動だけでなく、メンバー個人の俳優業、バラエティー出演、舞台、音楽制作などを組み合わせる活動スタイルです。

また、歴代グループを数える際には注意が必要です。CDデビューした正式なグループだけを対象にするのか、ジャニーズJr.のユニット、期間限定ユニット、テレビ番組から生まれた企画グループまで含めるのかによって、一覧の総数が変わります。

例えば、たのきんトリオは田原俊彦、近藤真彦、野村義男による人気ユニットですが、SMAPや嵐のような継続的なCDデビューグループとは成立の経緯が異なります。

そのため、この記事では歴史的に重要なグループとユニットを年代別に整理し、正式なCDデビュー組と企画・派生ユニットを区別して紹介します。

【1960〜1980年代】ジャニーズ初期から光GENJIまでの歴代グループ

ジャニーズの歴史は、1960年代に登場した初代グループから始まります。この時代は、男性アイドルというジャンルが現在ほど確立されていなかった時期です。

1960年代:ジャニーズとフォーリーブス

ジャニーズ

初代ジャニーズは、事務所の歴史を語るうえで欠かせないグループです。飯野おさみ、真家ひろみ、中谷良、あおい輝彦らによって構成され、1960年代に活動しました。

歌やダンスを組み合わせたステージパフォーマンスは、後の男性アイドルグループにも影響を与えました。グループとしての活動は1967年に終了しています。

フォーリーブス

北公次、青山孝史、江木俊夫、おりも政夫による4人組です。

1968年にレコードデビューし、「ブルドッグ」などの楽曲で知られています。歌唱だけでなく、振り付けやステージ演出を重視するスタイルで人気を集めました。

1978年に解散しましたが、2002年に再結成するなど、長い時間を経てもファンに親しまれたグループです。

1970年代:ジュニア・スペシャルやリトル・ギャング

1970年代には、若手タレントを中心としたグループやユニットが次々に登場しました。

  • JOHNNYS' ジュニア・スペシャル:ジャニーズJr.のメンバーを中心に結成されたグループ。
  • リトル・ギャング:松原秀樹、曽我泰久による2人組。
  • VIP:1970年代後半に活動した男女混成ユニット。
  • スリーヤンキース:女性メンバーによるグループ。

この時代は、現在のように男性アイドルグループが主流になる前であり、女性メンバーを含むユニットや、テレビ番組との連動によって誕生したグループも存在しました。

なお、郷ひろみや川崎麻世など、当時のジャニーズを代表する人物にはソロ歌手として活動した人もいます。個人のデビューとグループのデビューは区別する必要があります。

1980年代:少年隊、光GENJI、男闘呼組

1980年代は、男性アイドルグループの人気が大きく広がった時代です。

シブがき隊

布川敏和、本木雅弘、薬丸裕英による3人組。1982年にデビューし、「NAI・NAI 16」などの楽曲で人気を獲得しました。1988年に解散しています。

少年隊

錦織一清、植草克秀、東山紀之による3人組です。

1985年に「仮面舞踏会」でレコードデビュー。歌、ダンス、ミュージカルを融合した高いパフォーマンス力で知られ、舞台作品でも大きな実績を残しました。

2020年末には錦織一清と植草克秀が事務所を退所しましたが、グループ名は残されました。

光GENJI

1987年に「STAR LIGHT」でデビューした7人組です。

ローラースケートを取り入れたパフォーマンスが特徴で、「パラダイス銀河」などのヒット曲を生み出しました。1980年代後半の男性アイドルブームを象徴する存在であり、1995年に解散しています。

男闘呼組

成田昭次、前田耕陽、高橋一也、岡本健一による4人組のロックバンドです。

1988年にデビューし、従来のアイドルグループとは異なるバンドサウンドを打ち出しました。1993年に活動を終了しましたが、2022年から2023年にかけて期間限定で再始動しています。

このほか、イーグルス、THE GOOD-BYE、オレンジ・シスターズなども1980年代の歴史を彩ったグループです。

【1990〜2026年】ジャニーズ歴代グループのデビュー順一覧と関係性

1990年代以降は、テレビ、音楽、映画、ドラマなど複数のメディアを横断するグループが増加しました。

SMAPや嵐のように国民的な知名度を獲得したグループから、ダンスやバンド演奏を強みにするグループまで、個性の幅も広がっています。

歴代グループの年代別一覧表

以下は、代表的な歴代グループとユニットを年代別に整理した一覧です。旧グループ名と現在の名称が異なる場合は、両方を記載しています。

年代・デビュー時期 歴代グループ・ユニット 主な転換点・関係性
1960年代 ジャニーズ、フォーリーブス 男性アイドルグループの原点となった存在
1970年代 JOHNNYS' ジュニア・スペシャル、リトル・ギャング、VIP、スリーヤンキース 若手ユニットや多様な編成が登場
1980年代 たのきんトリオ、シブがき隊、少年隊、光GENJI、男闘呼組、イーグルス、THE GOOD-BYE アイドル人気の拡大と音楽性の多様化
1990年代 忍者、SMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids(現DOMOTO)、嵐 テレビ・ドラマ・バラエティーへの進出
2000年代 タッキー&翼、NEWS、関ジャニ∞(現SUPER EIGHT)、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP メンバー構成やグループの個性が多様化
2010年代 NYC、Kis-My-Ft2、Sexy Zone(現timelesz)、A.B.C-Z、ジャニーズWEST(現WEST.)、King & Prince ダンス、舞台、メディア戦略の幅が拡大
2020年代前半 SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! group 動画配信やSNS、海外展開も重視
2026年の新展開 ふぉ~ゆ~、KEY TO LIT ふぉ~ゆ~は11月11日、KEY TO LITは12月9日にCDデビュー予定

1990年代:SMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐

SMAP(1991年デビュー)

中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾、森且行による6人組としてデビューしました。

歌手活動だけでなく、バラエティー、ドラマ、映画などで幅広い実績を残し、アイドルの活動領域を大きく広げました。森且行の脱退後は5人体制となり、2016年12月31日に解散しました。

TOKIO(1994年デビュー)

城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也、山口達也による5人組です。

バンド演奏を軸に音楽活動を展開し、テレビ番組での企画や農業体験など、従来のアイドル像とは異なる魅力を確立しました。

2025年6月25日、グループの解散が公式発表されました。

V6(1995年デビュー)

坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一による6人組です。

20th CenturyとComing Centuryという2つのユニットでも活動し、歌やダンスだけでなく、ドラマや映画、舞台でも活躍しました。

2021年11月1日にグループとしての活動を終了しました。20th Centuryはその後も活動を続けています。

KinKi Kids(1997年デビュー、現DOMOTO)

堂本光一と堂本剛によるデュオです。

デビュー曲「硝子の少年」が大きなヒットを記録し、2人の歌唱力や音楽的な個性を生かした活動で長年支持されました。

2025年7月22日からグループ名をDOMOTOに変更。名前が変わっても2人による活動の歴史は継続しています。

嵐(1999年デビュー)

大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤による5人組です。

「A・RA・SHI」でデビューし、音楽、ドラマ、映画、バラエティーなど多方面で活躍しました。

2020年末に活動を休止し、その後2026年にラストツアーを開催。2026年5月31日の東京ドーム公演をもってグループ活動を終了しました。

2000年代:NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUNなど

2000年代には、個性的な音楽性やメンバー構成を持つグループが相次いでデビューしました。

タッキー&翼(2002年)

滝沢秀明と今井翼による2人組。2018年に解散しました。

NEWS(2003年)

2003年に結成されたグループで、山下智久、錦戸亮、増田貴久、小山慶一郎、加藤シゲアキなどが歴代メンバーとして知られています。メンバーの脱退を経て、グループは新たな体制で活動を継続しています。

関ジャニ∞(2004年、現SUPER EIGHT)

大阪を拠点とした親しみやすいキャラクターと、バンド演奏も取り入れた音楽活動が特徴です。2024年2月4日にSUPER EIGHTへ改名しました。

KAT-TUN(2006年)

亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一の6人で結成されました。

「Real Face」でCDデビューし、独自のビジュアルと力強いパフォーマンスで人気を集めました。メンバーの脱退を経て3人体制となり、2025年3月31日に解散しました。

Hey! Say! JUMP(2007年)

2007年に「Ultra Music Power」でデビュー。山田涼介、知念侑李、有岡大貴、伊野尾慧、薮宏太などが所属するグループとして知られています。

2010年代:Kis-My-Ft2からKing & Princeまで

2010年代は、メンバーそれぞれの得意分野を生かした活動が目立つ時代です。

  • NYC:中山優馬、山田涼介、知念侑李によるユニット。
  • Kis-My-Ft2:2011年デビュー。ローラースケートを使ったパフォーマンスでも知られる。
  • Sexy Zone:2011年デビュー。2024年4月1日にtimeleszへ改名。
  • A.B.C-Z:2012年デビュー。アクロバットを取り入れた舞台パフォーマンスに強みを持つ。
  • ジャニーズWEST:2014年デビュー。2023年にWEST.へ改名。
  • King & Prince:2018年に「シンデレラガール」でデビュー。2023年から永瀬廉と髙橋海人の2人体制。

特にtimeleszは、2025年にオーディションを通じて新メンバー5人が加入したことで注目を集めました。従来のメンバー構成を維持するだけではなく、新しい仲間を迎えるという選択も、旧ジャニーズ系グループの新たな動きです。

2020年代:Snow Man、SixTONES、なにわ男子、Travis Japan

2020年代は、CDデビューだけでなく、SNSや動画配信、海外市場を意識した活動が重要になっています。

SixTONES・Snow Man(2020年)

両グループは2020年1月22日に同時CDデビューしました。

SixTONESは個性的な歌唱表現とロックテイスト、Snow Manはダンスやアクロバットを強みに、それぞれ異なる方向性で人気を拡大しています。

なにわ男子(2021年)

関西ジャニーズJr.出身の7人組です。2021年11月12日に「初心LOVE」でデビューし、親しみやすいキャラクターと王道のアイドル性を打ち出しています。

Travis Japan(2022年)

2022年10月28日に「JUST DANCE!」で全世界配信デビュー。ダンスパフォーマンスを中心に海外展開にも力を入れています。

Aぇ! group(2024年)

関西ジャニーズJr.出身のグループで、2024年5月15日に「《A》BEGINNING」でCDデビューしました。歌やダンスに加えて、バンド演奏やバラエティーでの活動も特徴です。

【2026年最新情報】現役グループ・改名・解散したグループの現在

2026年のジャニーズ関連ニュースで見逃せないのは、グループの活動終了と、新しいデビュー組の登場です。

2026年現在、STARTOで活動する主なグループ

2026年11月1日時点のSTARTO ENTERTAINMENT公式アーティスト一覧には、次のグループが掲載されています。

  • 20th Century
  • NEWS
  • SUPER EIGHT
  • Hey! Say! JUMP
  • Kis-My-Ft2
  • timelesz
  • A.B.C-Z
  • SixTONES
  • Snow Man
  • なにわ男子
  • Travis Japan
  • Aぇ! group
  • ふぉ~ゆ~
  • KEY TO LIT
  • King & Prince(グループエージェント契約)

このほか、ジュニアや個人で活動するタレントも掲載されています。DOMOTOなど、旧ジャニーズ出身で改名後の名称を使っているグループについては、各グループの公式発表も確認する必要があります。

2026年11月:ふぉ~ゆ~が待望のCDデビュー

2026年の大きなニュースの一つが、ふぉ~ゆ~のCDデビューです。

福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介の4人で活動するふぉ~ゆ~は、長年にわたって舞台やコンサートを中心に活躍してきました。

STARTO ENTERTAINMENTとレコード会社の公式発表によると、デビューシングルは「BLOOM WORLD」。2026年11月11日に発売予定です。堂本光一が楽曲をプロデュースしている点も注目されています。

長年の活動実績を持つグループが、2026年にCDデビューという新しい節目を迎えることは、歴代グループの歴史を考えるうえでも興味深い動きです。

2026年12月:KEY TO LITがCDデビューへ

もう一つの注目グループがKEY TO LITです。

STARTO ENTERTAINMENTは2026年10月23日、KEY TO LITのアーティストページを公開し、2026年12月9日のCDデビューを発表しました。

デビューシングルのタイトルは「KEY TERUYA2 ~キテルヤツ~」。2026年秋に発表された新しいデビュー情報として、歴代グループ一覧に加えるべき最新トピックです。

2025〜2026年に活動終了した主なグループ

一方で、長い歴史を持つグループの活動にも大きな節目が訪れました。

  • KAT-TUN:2025年3月31日に解散。
  • TOKIO:2025年6月25日に解散。
  • 嵐:2026年5月31日にグループ活動を終了。

ここで重要なのは、解散と活動終了を同じ意味で扱わないことです。嵐は公式に活動終了という形を取り、KAT-TUNとTOKIOは解散を発表しました。

また、グループの活動が終了しても、メンバー全員が芸能界を引退するわけではありません。個人として俳優、タレント、アーティストなどの道を歩むケースがあります。

【炎上・噂の真相】ジャニーズ事務所の社名変更と2026年までの経緯

歴代グループを調べる際、避けて通れないのが2023年に表面化したジャニー喜多川氏による性加害問題と、その後の組織再編です。

2023年8月:外部専門家による調査報告書

2023年8月29日、旧ジャニーズ事務所は外部専門家による再発防止特別チームの調査報告書を受領し、公表しました。

報告書では、創業者による性加害問題と、事務所のガバナンス上の問題が取り上げられました。これを受けて、事務所の経営体制や被害者救済のあり方が大きな社会的課題となりました。

2023年10月:SMILE-UP.への社名変更

2023年10月2日の記者会見で、旧ジャニーズ事務所は社名変更と新会社設立の方針を発表しました。

同年10月17日、社名は株式会社SMILE-UP.に変更されました。

SMILE-UP.は、タレントのマネジメントを続ける会社ではなく、被害者への補償と救済に特化する組織として位置付けられました。補償業務を終えた後には廃業する方針も公表されています。

2023年12月〜2024年4月:STARTO ENTERTAINMENTの発足

タレントの活動を支える新会社として、STARTO ENTERTAINMENTが発足しました。

会社の設立日は2023年10月17日。2023年12月8日に会社の概要と名称が公表され、2024年4月の全面稼働が予定されました。

新会社名はファンクラブ会員からの公募を踏まえて決定され、応募総数は140,156件でした。

つまり、SMILE-UP.とSTARTO ENTERTAINMENTは同じ会社の単純な名称変更ではありません。役割が分けられた別組織です。

2026年10月30日:被害補償の最新公表状況

2026年10月30日付のSMILE-UP.公式発表では、被害補償に関する申告状況が更新されました。

  • 補償申告者:1,049名
  • 複数回の連絡にも返信がない方:226名
  • 連絡が取れている方:823名
  • 補償内容の通知または補償しない旨の連絡を受けた方:819名
  • 補償内容に同意した方:583名
  • 補償金の支払いを受けた方:582名

なお、補償しない旨を通知した231名について、SMILE-UP.は提出資料の検証と代理人弁護士によるヒアリングの結果、同社への在籍および被害の事実を確認できなかったと説明しています。

この数字は2026年10月30日時点の会社公表値です。申告人数と補償対象者数は異なり、申告者全員に同じ判断が下されたという意味ではありません。

また、2026年6月から新規の補償申告窓口は心のケア相談窓口に一本化されています。組織再編後も、被害救済は継続中です。

【ネットの反応・誤解を整理】歴代ジャニーズを調べる際の注意点

ジャニーズ関連のニュースでは、グループの改名、メンバー脱退、解散、事務所の変更など、複数の出来事が短期間に重なりました。そのため、過去の情報を現在の状況と混同しやすくなっています。

誤解1:旧ジャニーズのタレントは全員STARTO所属なのか

これは正確ではありません。

旧ジャニーズ事務所から活動してきたタレントの中には、個人活動を選択した人、別の事務所や会社へ移籍した人、独立した人もいます。

グループの歴史と、2026年現在の所属先は別々に確認する必要があります。

誤解2:改名したグループは解散したのか

改名と解散はまったく異なります。

  • KinKi KidsからDOMOTO:グループ名の変更。
  • 関ジャニ∞からSUPER EIGHT:グループ名の変更。
  • Sexy Zoneからtimelesz:グループ名の変更と新体制への移行。
  • ジャニーズWESTからWEST.:グループ名の変更。

これらは名前を変更して活動を継続するケースです。グループとしての活動を終了したSMAPやV6、KAT-TUNとは区別されます。

誤解3:グループ解散はメンバー全員の引退を意味するのか

こちらも誤解です。

グループ活動を終了した後も、個人で芸能活動を継続するケースは少なくありません。

例えば、V6の活動終了後も20th Centuryは活動を続けています。KAT-TUNの解散についても、上田竜也と中丸雄一は個人としてSTARTOとの契約を継続することが公式に発表されました。

ネットの反応で注目される論点

旧ジャニーズ関連のニュースでは、ファンにとって思い入れの強いグループ名をどう扱うのか、メンバーの意思をどう尊重するのか、被害者救済と芸能活動をどう両立させるのかといった論点が繰り返し取り上げられてきました。

特に、長年親しまれた名称の変更は、過去の活動への思いと新しい体制への期待が交差する問題です。

一方、SNSの一部投稿や匿名掲示板の書き込みを、そのまま世論全体の意見と捉えることはできません。炎上という言葉だけで出来事を判断するのではなく、公式発表、報道内容、実際に確認された事実を分けて読むことが大切です。

【プロの結論】歴代グループを正確に理解する3つの判断基準

歴代ジャニーズの情報を調べる際には、次の3点を押さえておくと混乱を避けられます。

1. デビュー年と結成年を分ける。

グループを結成した年と、CDデビューした年は一致しない場合があります。ふぉ~ゆ~のように長年活動していても、CDデビューは2026年というケースもあります。

2. 改名・脱退・解散・活動終了を区別する。

メンバーが減ったからといって、グループが解散したとは限りません。また、グループ名が変わっても、同じメンバーが活動を続ける場合があります。

3. 現在の情報は公式アーティスト一覧と発表日で確認する。

古い記事には、現在のグループ名や所属先と一致しない情報が残っている場合があります。特に2023年以降の再編については、情報の更新日が重要です。

この3つを意識すれば、歴代グループの流れだけでなく、2026年現在の芸能界の変化も正確に把握できます。

【ジャニーズ歴代一覧】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ジャニーズの初代グループは何ですか?
A1:初代グループは「ジャニーズ」です。飯野おさみ、真家ひろみ、中谷良、あおい輝彦らによって構成され、1960年代に活動しました。事務所の歴史を語るうえでの原点となるグループです。

Q2:歴代ジャニーズで最も有名なグループはどこですか?
A2:SMAP、嵐、光GENJI、少年隊、TOKIOなどが代表的です。ただし、人気の順位を決める公式な統一ランキングはありません。時代や音楽性、テレビ出演、コンサート実績などによって評価は異なります。

Q3:KinKi Kidsは現在も活動していますか?
A3:2025年7月22日からDOMOTOに改名しています。堂本光一と堂本剛の2人によるグループの歴史は続いています。

Q4:2026年現在、解散した主なジャニーズグループは?
A4:SMAP、光GENJI、V6、タッキー&翼、KAT-TUN、TOKIOなどです。嵐は2026年5月31日にグループ活動を終了しました。解散と活動終了は公式発表上の表現を区別する必要があります。

Q5:2026年に新しくCDデビューするグループは?
A5:2026年11月1日時点では、ふぉ~ゆ~が11月11日に「BLOOM WORLD」、KEY TO LITが12月9日に「KEY TERUYA2 ~キテルヤツ~」でCDデビューする予定です。

Q6:現在のジャニーズ事務所は何という名前ですか?
A6:旧ジャニーズ事務所は2023年10月17日にSMILE-UP.へ社名変更しました。タレントの活動を支援する新会社としてSTARTO ENTERTAINMENTが発足し、2024年4月から全面稼働しています。両社は役割の異なる組織です。

まとめ:ジャニーズ歴代グループの歴史と2026年以降の注目ポイント

ジャニーズ歴代グループの歴史は、1960年代の初代ジャニーズから始まり、フォーリーブス、少年隊、光GENJI、SMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐、NEWS、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、King & Prince、Snow Man、SixTONESなど、多彩なグループへと受け継がれてきました。

2023年の事務所再編以降は、SMILE-UP.による被害補償とSTARTO ENTERTAINMENTによるタレント活動支援という新しい体制が定着しています。さらに、DOMOTOやSUPER EIGHT、timeleszなど、歴史を引き継ぎながら新しい名称や体制を選択するグループも登場しました。

2026年は嵐の活動終了という大きな節目を迎える一方、ふぉ~ゆ~のCDデビュー、KEY TO LITのデビュー発表など、新しい歴史も動き始めています。

歴代グループを振り返る際に大切なのは、単純な人気ランキングや解散情報だけでなく、それぞれのグループがどの時代に何を残し、どのように次の世代へ影響を与えたのかを理解することです。

旧ジャニーズの歴史は、過去の栄光だけでなく、組織の問題への対応、新しいマネジメント体制、そして次世代のアーティストの誕生までを含む、日本のエンターテインメント史そのものです。2026年以降も、歴代グループの歩みと新しいスターの登場に注目が集まります。

主な事実確認に使用した資料

- STARTO ENTERTAINMENT公式アーティスト一覧・2026年最新発表。
- SMILE-UP.公式の被害補償状況(2026年10月30日)。
- SMILE-UP.・STARTO ENTERTAINMENTの組織再編に関する公式発表。
- KAT-TUN、TOKIOの解散に関するSTARTO公式発表。
- 嵐の2026年活動終了に関する公式情報。
- DOMOTOへの改名、ふぉ~ゆ~のCDデビューに関する発表。