バレーボール男子速報2026最新|日本代表の試合結果・順位・次戦を徹底解説
2026年11月1日現在、男子バレーボール日本代表は、ネーションズリーグで最終4位、アジア男子選手権で優勝、アジア競技大会では準優勝という結果を残している。国際大会の主要日程が終了した一方、国内では2026-27シーズンの大同生命SV.LEAGUE MENが開幕し、各クラブの戦いが本格化している。
バレーボール男子速報を確認するときは、代表戦と国内リーグを分けて見ることが大切だ。この記事では、日本代表の最新試合結果、セットカウント・セット別スコア、男子日本代表メンバー、世界ランキング、今日の試合日程、次の試合の予定、テレビ放送・ライブ配信情報を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- ネーションズリーグ2026男子: 日本は予選ラウンド12戦全勝で1位通過。最終順位は4位。
- アジア男子選手権2026: 9月13日の決勝でイランに3-0で勝利し、日本が優勝。
- アジア競技大会2026男子: 10月3日の決勝でイランに1-3で敗れ、銀メダルを獲得。
- FIVB世界ランキング: 2026年10月13日時点で日本は5位、352.70ポイント。
- 11月1日の国内日程: SVリーグ男子第2節GAME2で6カードが予定されている。
- 次の日本代表戦: 公開されている2026年度の男子代表日程では、次戦の日時は未掲載。
【11月1日最新速報】男子日本代表の状況と今日の試合日程

まず押さえておきたいのは、2026年11月1日現在、男子日本代表の主要国際大会はすでに終了しているという点だ。
日本バレーボール協会の2026年度男子日本代表スケジュールには、9月のアジア男子選手権、9月20〜21日のカタールとの国際親善試合、9月27日〜10月3日のアジア競技大会が掲載されている。
一方、11月1日に注目したいのは国内の大同生命SVリーグ男子第2節GAME2だ。
11月1日のSVリーグ男子試合予定
| 試合開始予定(日本時間) | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|
| 13:05 | サントリーサンバーズ大阪-日本製鉄堺ブレイザーズ | おおきにアリーナ舞洲 |
| 13:05 | 広島サンダーズ-東京グレートベアーズ | 広島グリーンアリーナ |
| 13:05 | ヴォレアス北海道-ジェイテクトSTINGS愛知 | リック&スー旭川体育館 |
| 13:05 | フラーゴラッド鹿児島-北海道イエロースターズ | ユピテルアリーナ霧島 |
| 14:05 | 東レアローズ静岡-信州松本トライデンツ | このはなアリーナ |
| 15:05 | 大阪ブルテオン-ウルフドッグス名古屋 | Asueアリーナ大阪 |
この6カードはスポーツナビの国内男子リーグ日程およびJ SPORTSの配信予定に掲載されている。
特に注目されるのは、大阪ブルテオンとウルフドッグス名古屋の対戦だ。西田有志や甲斐優斗が所属する大阪ブルテオンと、宮浦健人らを擁するウルフドッグス名古屋が激突するカードとなる。
なお、上記は11月1日の試合予定であり、代表戦の速報とは区別して確認したい。試合中の得点や最終セットカウントは、更新時刻の新しいライブスコアを優先する必要がある。
【参考:スポーツナビ、J SPORTS】
【2026年主要国際大会の結果】VNL・アジア選手権・アジア大会を総まとめ
2026年の男子日本代表を振り返るうえで、特に重要なのが3つの国際大会だ。
同じ日本代表でも、各大会では結果の意味が異なる。世界の強豪と競うネーションズリーグ、アジアの頂点を争う選手権、総合スポーツ大会としてのアジア競技大会を分けて見る必要がある。
ネーションズリーグ2026男子は予選12戦全勝
2026年のバレーボールネーションズリーグ男子は、6月から8月にかけて開催された。
日本は予選ラウンドで12試合を戦い、12勝0敗・勝ち点30という圧倒的な成績で1位となった。
予選ではポーランド、アメリカ、フランスなどの強豪国とも対戦。フルセットにもつれ込んだ試合を制するなど、安定した戦いを見せた。
しかし、決勝ラウンドでは違った結果となる。
7月29日の準々決勝では中国に3-1で勝利。準決勝ではアメリカと対戦し、フルセットの末に2-3で敗れた。
さらに8月2日の3位決定戦ではスロベニアに1-3で敗戦。最終順位は4位となった。
予選12連勝という成績と、最終順位4位という結果は矛盾しない。予選順位は決勝トーナメント進出を決めるためのものであり、最終順位はノックアウト方式の結果で決まるからだ。
アジア男子選手権2026は日本が優勝
9月4日から13日まで福岡県北九州市で開催された「買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026」では、日本が見事に優勝した。
決勝の相手はイラン。
日本は第1セットを25-21、第2セットを26-24、第3セットを25-23で取り、セットカウント3-0で勝利した。
特に第2セットと第3セットは接戦だった。大差で相手を圧倒したというよりも、終盤の重要な得点を確実に積み重ねた勝利だった。
アジア競技大会2026男子は銀メダル
9月27日から10月3日まで開催された第20回アジア競技大会では、日本は決勝まで勝ち進んだ。
準決勝では中国を相手に3-2で勝利。第5セットを15-13で制する接戦だった。
しかし、10月3日の決勝ではイランに1-3で敗れ、準優勝となった。
日本にとっては、アジア選手権決勝に続いてイランと対戦した大会となる。9月には3-0で勝利した相手に、10月には1-3で敗れた点も、2026年の男子バレーを象徴する結果だ。
【セット別スコア徹底比較】日本代表の勝敗を分けたポイント
大会の最終順位だけでは、試合の実態は見えてこない。
男子バレーボールでは、セットカウントだけでなく、各セットの得点差や第5セットの展開を確認することが重要だ。
2026年の主要大会から、日本代表の結果を比較してみよう。
| 大会・日付 | 対戦相手 | セットカウント | セット別スコア(日本-相手) | 最終結果 |
|---|---|---|---|---|
| VNL準決勝・8月1日 | アメリカ | 2-3 | 19-25、25-23、25-20、19-25、13-15 | 敗戦 |
| VNL3位決定戦・8月2日 | スロベニア | 1-3 | 21-25、28-26、22-25、22-25 | 敗戦 |
| アジア選手権決勝・9月13日 | イラン | 3-0 | 25-21、26-24、25-23 | 優勝 |
| アジア大会準決勝・10月2日 | 中国 | 3-2 | 23-25、25-22、25-18、19-25、15-13 | 勝利 |
| アジア大会決勝・10月3日 | イラン | 1-3 | 26-28、25-19、21-25、24-26 | 準優勝 |
VNL準決勝は最終セット13-15の惜敗
アメリカとの準決勝では、日本は第2セットと第3セットを連取して逆転に成功した。
しかし、第4セットを19-25で落とし、勝負は最終セットへ。
第5セットは13-15。あと2点というところでメダルを懸けた決勝進出を逃した。
3位決定戦でも第2セットを28-26で奪い返したものの、最終的にはスロベニアに1-3で敗れた。
この2試合から読み取れるのは、予選での圧倒的な勝率だけでは、決勝ラウンドの勝敗を保証できないということだ。
アジア選手権とアジア大会で見えたイランとの力関係
9月13日のアジア選手権決勝では、日本がイランにストレート勝ちした。
ところが、10月3日のアジア大会決勝では逆の結果となった。
アジア大会の第1セットは26-28、第4セットは24-26。いずれも日本が接戦を落としている。
一方、準決勝の中国戦では第5セットを15-13で取り切った。
つまり、2026年の日本代表はアジアのトップレベルで勝ち切る力を示した一方、相手の戦術や試合展開によっては終盤の競り合いが勝敗を分ける状況にも直面した。
【男子日本代表メンバーと最新世界ランキング】注目選手を整理
2026年度の男子日本代表は、ロラン・ティリ監督のもとで編成されている。
日本バレーボール協会が公表した登録メンバーには、経験豊富な主力選手だけでなく、若い世代の選手も名を連ねている。
2026年の主な男子日本代表メンバー
- 石川祐希: アウトサイドヒッター。攻撃の中心を担う主力選手。
- 髙橋藍: アウトサイドヒッター。攻撃と守備の両面で存在感を発揮する。
- 西田有志: オポジット。強力なスパイクを武器とする得点源。
- 大塚達宣: アウトサイドヒッター。攻守のバランスに優れる選手。
- 関田誠大: セッター。攻撃を組み立てる司令塔。
- 深津英臣: セッター。経験を生かしたゲームメークが持ち味。
- 小野寺太志: ミドルブロッカー。ブロックとクイック攻撃で貢献する。
- 山本智大: リベロ。守備とレシーブを支える選手。
このほか、宮浦健人、山内晶大、甲斐優斗、エバデダン・ラリー、西本圭吾らも2026年度の登録メンバーに含まれている。
ただし、年度登録メンバーと各大会の実際の出場登録メンバーは同一とは限らない。大会ごとに選手構成が異なるため、試合速報を確認する際は、その大会の公式登録情報を見ることが大切だ。
FIVB男子世界ランキングは日本5位
2026年10月13日時点のFIVB男子世界ランキングでは、日本は5位、352.70ポイントを記録している。
上位の順位は次のとおり。
| 順位 | 国 | ポイント |
|---|---|---|
| 1位 | ポーランド | 422.98 |
| 2位 | イタリア | 362.55 |
| 3位 | ロシア | 359.48 |
| 4位 | アメリカ | 358.60 |
| 5位 | 日本 | 352.70 |
| 6位 | ブラジル | 333.79 |
| 7位 | スロベニア | 325.01 |
| 8位 | フランス | 323.43 |
日本は世界トップ5に位置している。
ここで注意したいのは、FIVB世界ランキング、VNLの順位表、アジア大会の最終順位は、それぞれ異なる指標だという点だ。
例えば、VNLの予選順位が1位でも、世界ランキングが1位になるわけではない。世界ランキングは国際試合の結果に応じてポイントが変動する仕組みである。
ランキングを比較するときは、必ず集計日と対象大会を確認したい。
【次の試合・開始時間】日本代表の日程とSVリーグの予定
男子日本代表の次の試合を探している人にとって、最も重要なのは代表戦とクラブ戦を区別することだ。
日本バレーボール協会の2026年度男子Aチームスケジュールでは、アジア競技大会が10月3日に終了している。
11月1日時点で、同スケジュールに次の日本代表Aチーム公式戦の開始日時は掲載されていない。
したがって、現時点では日本代表の次戦を特定の日付や開始時間で案内することはできない。
次に注目したいSVリーグ男子の日程
国内の大同生命SVリーグ男子は2026-27シーズンに突入している。
今季は北海道イエロースターズとフラーゴラッド鹿児島が加わり、参加クラブは12チームとなった。
11月1日の第2節GAME2に続き、次の第3節では11月6日から試合が予定されている。
J SPORTSの配信予定には、11月6日(金)18時25分からヴォレアス北海道対フラーゴラッド鹿児島のライブ配信が掲載されている。
その後、11月7日(土)には複数カードが予定されている。
代表選手の所属クラブでの活躍を追うなら、SVリーグの試合結果も見逃せない。
【テレビ放送・ライブ配信】男子バレーを視聴する方法
男子バレーボールのテレビ放送・ライブ配信は、大会によって放送局や配信サービスが異なる。
2026年の主要大会について整理すると、次のとおりだ。
ネーションズリーグ2026男子
- 地上波: TBS系列
- BS: BS-TBS
- 見逃し・ハイライト: TBS FREE
TBSは男子日本代表の試合を放送し、決勝ラウンドでは準々決勝、準決勝、3位決定戦の日本戦を地上波で中継した。
海外開催の予選ラウンドについても、BS-TBSで日本戦の放送が組まれた。
アジア男子選手権2026
- テレビ放送: フジテレビ
- ネット配信: TVer、FOD
日本がイランを破って優勝した決勝を含め、大会の主要試合が放送・配信された。
アジア競技大会2026男子
- テレビ放送: TBS系列
- ネット配信: U-NEXT
- 一部の同時配信: TVer
U-NEXTはアジア大会を最大7チャンネルでライブ配信した。ただし、複数会場で同時開催される競技については、配信対象となる試合やラウンドが異なる。
2026-27 SVリーグ男子
- ネット配信: J SPORTSオンデマンド
- テレビ放送: 試合ごとにBS・CSなどの放送予定を確認
J SPORTSはSVリーグ男子の全試合ライブ配信を案内している。一部試合は別のテレビ局でも放送されるため、視聴前に対象カードを確認したい。
【プロの結論】男子バレー速報で本当に見るべき3つの数字
男子バレーボールの試合を深く理解するなら、単に勝敗だけを追うのでは不十分だ。
特に2026年の日本代表の成績からは、次の3つの視点が重要になる。
1. セットカウントだけでなく各セットの得点差を見る
3-1の勝利でも、25-10、25-20、20-25、25-18のような展開と、すべて接戦だった試合では内容が違う。
特に24点以降の攻防や、デュースに入ったセットの結果は、チームの勝負強さを判断する材料になる。
2. 予選順位と最終順位を混同しない
VNL2026男子の日本は予選12戦全勝で1位だったが、最終順位は4位だった。
この違いを理解していないと、日本代表が大会でどこまで勝ち進んだのかを誤って把握してしまう。
3. 国際大会の結果とFIVBランキングを分けて見る
アジア選手権で優勝したからといって、世界ランキングも必ず上昇するとは限らない。
大会ごとの結果だけでなく、FIVBランキングの更新日とポイントの変化を確認することで、日本代表の世界での立ち位置をより正確に把握できる。
速報を追うのに向いている人は、試合の勝敗だけでなく、セット別スコアやランキングの変化まで知りたい人だ。 一方、単純に日本代表の順位だけを知りたい場合は、大会公式の最終順位を確認するだけでも十分だろう。
【バレーボール男子速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月1日に男子バレーボール日本代表の試合はある?
A1:公開されている2026年度男子日本代表Aチームのスケジュールには、11月1日の代表戦は掲載されていない。同日はSVリーグ男子第2節GAME2が予定されている。
Q2:2026年の男子日本代表の最新の国際大会結果は?
A2:直近の主要国際大会であるアジア競技大会では、10月3日の決勝でイランに1-3で敗れ、銀メダルを獲得した。その前のアジア男子選手権ではイランに3-0で勝利し、優勝している。
Q3:ネーションズリーグ2026男子の日本の順位は?
A3:予選ラウンドは12勝0敗で1位。決勝ラウンドでは準決勝と3位決定戦に敗れ、最終順位は4位だった。
Q4:男子バレーボール日本代表の世界ランキングは何位?
A4:2026年10月13日時点でFIVB男子世界ランキング5位、352.70ポイント。ランキングは更新されるため、確認する際は日付にも注意したい。
Q5:男子バレーの試合はどこでライブ配信される?
A5:大会によって異なる。VNLはTBS・BS-TBS、アジア選手権はフジテレビ・TVer・FOD、アジア競技大会はTBS・U-NEXTなどが放送・配信を担当した。SVリーグ男子はJ SPORTSオンデマンドが主なライブ配信サービスとなっている。
まとめ:2026年の男子バレーは日本代表の実績と国内リーグの両方に注目
2026年の男子バレーボール日本代表は、ネーションズリーグ最終4位、アジア男子選手権優勝、アジア競技大会準優勝という結果を残した。
特にアジア選手権ではイランを3-0で破った一方、アジア大会決勝では同じイランに1-3で敗れている。セット別スコアを比較すると、勝敗の背景にある接戦の多さも見えてくる。
世界ランキングでは10月13日時点で5位を維持。石川祐希、髙橋藍、西田有志らを中心とする代表選手の動向も引き続き注目される。
11月1日現在は国内SVリーグ男子の試合が中心となっており、日本代表の次戦は公式日程の更新が待たれる状況だ。
男子バレー速報を正確に追うなら、日本代表の試合結果、セット別スコア、FIVB世界ランキング、国内リーグの日程をそれぞれ分けて確認することが、情報を取り違えないための最も確実な方法となる。