【試合結果を詳しく解説】那須川天心と武尊の判定は5-0!勝敗を分けたポイント

目次

2022年6月19日のメインイベントは、-58kg契約、3分3ラウンド、延長1ラウンドのキックボクシングルールで実施されました。

結果は那須川天心の判定5-0による勝利。第1ラウンドに武尊からダウンを奪ったことも大きなポイントでした。

公式記録に残る試合結果

天心武尊abema



那須川天心
勝者

5-0


判定勝利

VS


武尊
判定負け

0-5


第1Rにダウン

開催日:2022年6月19日/会場:東京ドーム/契約体重:58kg
試合形式:3分3R・延長1R

RISE公式の大会結果に記載された5人のジャッジの採点は以下のとおりです。

- 29-28
- 30-28
- 30-28
- 30-28
- 30-27

全ジャッジが那須川を支持しており、公式記録上は明確な判定勝利となりました。

第1ラウンドのダウンが試合の流れを変えた

試合序盤から那須川はスピードと距離のコントロールを生かし、武尊の前進に対応しました。特に注目されたのが、左フックによって武尊からダウンを奪った場面です。

武尊は持ち前の攻撃力と前進力で巻き返しを狙いましたが、那須川は的確な攻撃とフットワークで優位を保ちました。

試合後には両選手が互いの健闘をたたえ、長年待ち望まれていた対決が決着。那須川にとってはキックボクシングでの大きな節目となる試合でもありました。

試合結果と各ジャッジの採点はRISE公式記録、当日の試合展開はスポーツ紙や格闘技専門メディアの試合レポートで確認できます。

なぜ、この試合はこれほど大きな話題になったのか

背景にあったのは、RISEとK-1という異なる団体のトップ選手が直接対決するという構図です。

那須川天心はRISEを代表する選手として、武尊はK-1を代表する王者として、それぞれの団体で実績を積み重ねてきました。

それまで異なる競技団体の枠組みで活動していた両者が、同じリングで優劣を競う。単なる人気選手同士の対決ではなく、日本のキックボクシング界における団体間の垣根を越えた象徴的な興行だったのです。

ABEMAの発表によると、大会当日の来訪者数は開局史上最高を記録。PPVチケット販売数も50万件を突破しました。単一の格闘技イベントが動画配信サービスの事業規模を押し上げた点でも、記録的な大会でした。

【2026年最新】那須川天心と武尊は現在どうしている?

THE MATCH 2022を見直す際には、両選手の現在の競技生活も知っておきたいところです。2026年には、それぞれのキャリアに大きな転換点がありました。

那須川天心はプロボクシングで世界王座に挑戦

那須川天心はTHE MATCH 2022をキックボクシングでの大きな節目とし、2023年4月にプロボクシングデビューを果たしました。

帝拳プロモーションの公式プロフィールによると、2026年4月11日にはファン・フランシスコ・エストラーダと対戦し、9回終了TKOで勝利。WBC世界バンタム級の挑戦権を獲得しました。

その後、2026年9月27日に井上拓真とのWBC世界バンタム級タイトルマッチに臨みましたが、12回判定で敗れ、世界王座獲得には至りませんでした。

つまり2026年の那須川は、キックボクシング時代の実績を背負いながら、ボクシングの世界タイトルを目指して戦っている段階です。

武尊は2026年4月のロッタン戦で劇的勝利

一方の武尊は、K-1を離れた後、ONE Championshipを主戦場として戦ってきました。

2025年3月のロッタン戦では初回KO負けを喫しましたが、同年11月のデニス・ピューリック戦では2回TKO勝利を収めています。その後、次の試合を引退試合にする意向を表明し、ロッタンとの再戦を希望しました。

そして2026年4月29日、ONE SAMURAI 1でロッタンに5ラウンド2分22秒TKO勝利。ONEフライ級キックボクシング暫定世界王座を獲得しました。

さらに2026年10月17日には、ONE SAMURAI 4の大会内で武尊のONE Championship殿堂入りセレモニーが行われました。

武尊の公式サイトとONE Championshipの大会記録が、この一連の動きを伝えています。

このように2026年の両者は、THE MATCH 2022当時とは異なるキャリアの局面を迎えています。天心はプロボクシング、武尊はONEでの活動を経て引退という節目に到達しました。過去の対戦映像を探す人にとっても、当時の試合が両選手のキャリアにおいてどのような意味を持ったのかを理解する材料になります。

【視聴方法を完全整理】無料・有料・見逃し配信を探すときの注意点

2026年にTHE MATCH 2022を視聴したい場合、まずは映像の種類を区別することが大切です。

インターネット上には、公式の試合結果、インタビュー、ハイライト、再放送の告知など、関連コンテンツが複数存在します。しかし、これらは大会全編の試合映像とは異なります。

公式映像を探す順番



ABEMAで大会名を検索する

「THE MATCH 2022」「那須川天心vs武尊」の両方で検索します。番組詳細から現在の再生可否を確認してください。


ABEMA格闘チャンネルの再放送情報を確認する

2025年7月6日の無料再放送のように、記念企画や特別編成で再放送される可能性があります。放送日時が発表されているかを確認します。


RISE・K-1の公式記録を確認する

大会結果や公式動画を探す場合は、それぞれの団体の大会記録を参照します。試合映像とインタビュー映像を区別してください。


番組の視聴条件を確認する

無料放送なのか、PPVなのか、プレミアム会員限定なのか、視聴期限が設定されているのかを確認します。

無料視聴を希望する人が知っておきたいこと

無料で見ることを優先するなら、ABEMAの特別再放送が最も分かりやすい選択肢です。

2025年の無料再放送は、ABEMA格闘チャンネルがファンの投票結果を受けて企画したものでした。大会全試合を無料で視聴できる機会が再び設けられたことは、今後の再放送を期待する材料になります。

ただし、無料再放送が毎年実施されるという発表はありません。2025年の放送実績だけを根拠に、2026年も無料で見られると判断することはできません。

非公式動画には注意

検索結果や動画共有サイトには、THE MATCH 2022の試合映像を思わせるタイトルが表示されることがあります。

しかし、公式の試合映像なのか、短いハイライトなのか、無断転載なのかによって内容も信頼性も異なります。画質の低い映像や、試合の一部だけを切り抜いた動画では、大会全体を正確に振り返れません。

視聴するなら、ABEMA、RISE、K-1などの公式配信・公式発信を優先するのが確実です。

【よくある質問】天心と武尊のABEMA配信に関するFAQ

Q1:那須川天心と武尊の試合は2026年もABEMAで無料視聴できますか?
A1:2026年11月1日時点では、いつでも無料視聴できる常設配信は確認できません。2025年7月6日には大会全試合の無料再放送が実施されました。次回の放送についてはABEMAの公式番組情報を確認してください。

Q2:THE MATCH 2022の当時のPPV料金はいくらでしたか?
A2:一般チケットは税込5,500円、応援チケットは各税込7,700円でした。ABEMAプレミアム会員には20%割引があり、それぞれ4,400円、6,160円で販売されていました。

Q3:ABEMAプレミアムに加入すれば全試合を見逃し視聴できますか?
A3:プレミアム会員への加入だけで当時のPPV全試合を視聴できる仕組みではありませんでした。PPV購入とプレミアム会員向けの見逃し視聴は別の条件です。現在の配信状況も番組ごとに異なります。

Q4:大会翌日の無料放送はいつでしたか?
A4:2022年6月20日21時から22時までです。那須川天心対武尊の試合をノーカットで無料放送する特別番組でした。

Q5:当時のPPV見逃し配信はいつまででしたか?
A5:大会全試合のPPV視聴期間は2022年6月19日11時から6月25日23時59分まででした。チケット販売は6月25日12時までと案内されていました。

Q6:2025年の無料再放送ではメインイベントも見られましたか?
A6:はい。ABEMAはTHE MATCH 2022の全編を無料再放送する企画を実施しました。2025年7月6日10時から19時40分までの番組として案内されていました。

Q7:那須川天心と武尊の試合結果はどうなりましたか?
A7:2022年6月19日の試合で那須川天心が判定5-0で勝利しました。5人のジャッジ全員が那須川を支持し、第1ラウンドには武尊からダウンを奪っています。

Q8:2026年に天心と武尊の再戦は実現しましたか?
A8:2026年11月1日時点で、THE MATCH 2022の再戦に関する確定した開催情報は確認できません。両者はそれぞれ異なる競技キャリアを歩み、武尊は2026年10月にONE Championship殿堂入りセレモニーを迎えています。

まとめ:天心と武尊の名勝負を2026年に見るための判断基準

那須川天心と武尊によるTHE MATCH 2022は、2022年6月19日に東京ドームで開催された、日本格闘技界を代表する歴史的な興行です。

ABEMAは大会全試合をPPVで独占生中継し、翌6月20日にはメインイベントをノーカット無料放送しました。当時のPPV視聴期間は6月25日23時59分まで。その後、2025年7月6日には大会全試合の無料再放送も実施されています。

ただし、2026年11月現在、過去の放送ページが残っていることだけでは、現在も見逃し配信を再生できるとは判断できません。ABEMAの番組検索と詳細ページで、実際の再生可否や視聴期限を確かめることが大切です。

今回の試合は、那須川天心のボクシング転向、武尊のK-1からONEへの挑戦、そして2026年のそれぞれのキャリアの節目を振り返るうえでも重要な一戦です。

映像を探す際は、無料再放送、PPV、ABEMAプレミアムの見逃し視聴を混同せず、公式に案内された配信条件を基準に判断してください。あの東京ドームの9分間をもう一度見たいというファンにとって、次の公式再放送の発表も注目すべき情報です。